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妄想と未来予想 (イマジン)

[12227] 妄想と未来予想 イマジン 投稿日:2006/08/21 (月) 01:11
妻のメグミ(29歳)の官能小説好きは以前から知っていました。
エロコミックもクローゼットに積み上げるほど入っています。
しかし、自分でも書いていたとは思いもよりませんでした。

先月の終わりくらいから他県から前の職場の上司(45歳)がうちの家に居候をはじめました。
派閥争いで職場を追われ、仕事を探してこちらに来てアパートを借りるお金が貯まるまでと言う
条件でうちに住み始めたのです。
妻とは前の職場で知り合い結婚したので、当然妻の元上司でもあるわけです。

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先日妻と共有しているPCの調子がおかしいのでプログラムファイルを開いて
スパイウェアーのチェックをしていると、見かけないフォルダが見つかりました。
開いてみるとメモのデーターがいくつかありました。
その一つを開いてびっくりしました。
妻が自分で書いた官能小説らしきものがあったのです。

そのままコピーします。

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題名 『それは私の誤算でした。』


主人の元上司が先週からうちに居候しています。
主人とは前の職場で知り合い結婚したので私も良く知っている上司です。
ちょっとエロくて何度か食事に行って口説かれたこともあります。
主人と付き合ってなければ一度くらい抱かれてたかもしれませんが
結婚の話もあったので断り続けていました。
その上司とすでに二週間以上一緒に暮らしているのです。
ちょっとドキドキです。
主人の帰りが遅い日に一人でお風呂に入っているときなど
もしも今、Fさんが裸で入ってきたら絶対にやられちゃうだろうな
なんて妄想したりして、お風呂の中で興奮したりしています。

先日、主人とエッチしてると、向こうの部屋の暗がりに人の気配がありました。
私が主人の上に乗って腰を振っている時です。
寝室と居間はガラスの扉なので向こうからも見えるのです。
確かに暗がりの中に人の目があるのです。
外を車が通ったときに一瞬部屋の中に明かりが通りました。
Fさんと目が合ってしまいました。
主人は少し明かりをつけてエッチするのが好きなので、私の裸はFさんには丸見えなのです。

Fさんは主人の上でのけぞりながら声をあげる私をずっと見ていました。
おそらく手でおちんちんをこすりながら見ていたように感じました。
正直、すごい興奮でした。
自分のエッチを他人に見られるなんて初めての事です。
イクところも見られてしまいました。

翌日2人が仕事に出た後、Fさんの寝室のゴミ箱をあさってしまいました。
やはり・・・くしゃくしゃのティッシュが出てきました。
間違いなく精液の匂いです。すごい量でした。
私のエッチを見て出した精液だと思うとつい鼻に押し付けて匂ってしまいました。
クラクラしそうなくらいにいやらしい匂い・・・腰がヘナヘナとなりそうになりました。
私の中に出されたら・・・その言葉が私の頭をグルグルと駆け巡りました。

そして数日後、主人が3日間出張に出ることになりました。
台風の被害に関係する仕事をしているから、毎年この時期は全国に飛ぶのです。
3日間Fさんと2人きりの生活。
さすがにこんなときに浮気をしたら主人のチェックは間違いないはずなのでそれは避けたほうが
賢明だと考えました。

主人が出かけるその日、親しい友人のユリを家に招くことにしました。
そうすれば安心かなと思ったので、主人にも声を大にしてそのことを言いました。
主人も「いいよいいよ、楽しんだらいいよ」と言ってくれました。
そして出張へ出かけていきました。
その日の夕方ユリから電話がかかり「Tさんと一緒に行って良い?」と言われ
賑やかなほうが良いのですぐにOKしました。

これが私の大きな誤算だったのです。

Tさんというのはユリの不倫相手です。
私の家に泊まるといえば旦那は安心して許してくれるので逢引の場にしたのです。
食事も済ませ、普通にお酒を飲んで、さて寝ようとしたときに
ユリはTさんと一緒に寝ると言い出したのです。
ということは、私はFさんと同じ部屋に寝るわけです。
しょうがありません、いつもFさんが寝る部屋にユリとTさんの布団を敷いて
私はFさんと2人で寝室で寝ました。
狭い寝室なのでゆったり2つの布団は敷けず、三分の一くらい重なった状態でした。
手を伸ばせば私の身体にすぐ届く距離なのです。
ドキドキしながら布団に入りました。

するとその時・・・ユリとTさんがエッチを始めたのです。
シーンとした部屋に居間の向こうからユリの大きな喘ぎ声が響き始めました。

「こりゃすごいな」Fさんがつぶやきました。
私は心臓が頭に移動したくらいドキドキしていました。
「すごーい、おちんちん大きいよ早く入れて」ユリの声は丸聞こえです。
黙っているのも変なので私もテレ隠しに

「すごいわね、Tさんのアレってすごく大きいらしいのよ。ユリの旦那の倍くらいあるって言ってた」

「へぇーそりゃユリちゃんも離れられないだろうな、それにしてもユリちゃんは感じやすいんだろうね。イイ声で喘ぐよ、こりゃ終わるまでこっちは眠れないな」

「男の人は女のエッチ声って聞いたらどうなるの?おちんちん立つ?」

「そりゃそうだよ」

「Fさん、この前私のエッチも覗いてたでしょ?」

「やっぱり気づいてた?覗いたんじゃなくて水を飲もうとキッチンに行ったらエロい声が響いてたからつい・・・」

「私の裸見たでしょ?」

「まぁ・・・その・・・うん」

「興奮した?」

「そりゃ当たり前だよ、裸で大きなおっぱいプルンプルン揺らしてエッチしてるんだから、どんなエロビデオより興奮するよ」

「それで抜いたでしょ?」

「えっ?」

「私、翌日見ちゃった。Fさんの部屋のゴミ箱に精液いっぱい出したティッシュがあったの」

「あははは、おはずかしながらこの歳でシコシコやっちゃったよ」

「ねぇ、何を考えながらするの?」

「そりゃ・・・言えない」

「教えて教えて」

「そりゃメグちゃんが俺の上に乗ってエッチしながらイクところを想像してだよ」

「私の中に出すのを想像しながらイッたの?」

「ああ」

「いやらし、ようするに私はオカズにされちゃったわけね」

この会話がすでに2人をエッチの方向に近づけていることはわかっていました。
向こうの部屋で大きなおちんちんを入れられて悶えまくるユリの声を聞いたら
私のエッチモードのスイッチは完全に入っていました。

「立ってる?」

「ああ」

「したい?」

「たまらんよ」

「絶対内緒にできる?」

「もちろんだよ」

「こっちに来てもいいわよ」

Fさんと抱き合い長い長いキスをしました。
いやらしく舌をからませながら、太股にはFさんの立ったおちんちんがこすり付けられていました。
どれだけ濡れているか私は自分でもわかりました。
20歳近く年上の男性に抱かれるのは初めてです。

Fさんのおちんちんは少し固さが足りませんでしたが、長くてカリの部分が大きい
私好みのおちんちんでした。

「早くこうなりたかった」

私は全裸にされて、Fさんは布団にもぐり私の股間に顔をうずめました。
私の一番好きな事を知っているかのように・・・
布団をかぶった状態で股間を舐めたり吸われたりするのがとてもエロくて好きなのです。
相手の顔が見えないから色々な妄想が出来るのです。

今日は主人ではないので妄想する必要もありませんでした。
今からこの人のおちんちんを入れられる、この人にしがみついてイカされる
頭の中で生理の日を計算しました。
終わってから20日・・・たぶん安全日。
この前に見たFさんの精液を生で私の中に・・・
もう、どうにでもされたい気分でした。

そう思えば思うほど興奮が高まり、私はユリよりも大きな声で悶えました。
20分ほどFさんは私の股間の中にいました。
クリトリスがジーンと痺れるほど吸われ、あそこの中に舌や指を入れられ
うつ伏せにされてお尻の穴にも舌を差し込まれて
もうダメお願いだから早く入れてと何度も叫びました。

そして今度はFさんのおちんちんを舐めてあげました。
カリの部分を舌で突付くとFさんは「あっあっ」と言って声を上げるのです。
いよいよFさんが私の股を開きその間に入ってきました。
おちんちんが入れられる瞬間です。
この時が一番エロい瞬間です。
主人ならここでストップという長さよりも更に深いところまでおちんちんが入ってきました。

「あっ、長い」つい叫んでしまいました。

固く張り出したカリが私の中をかき回し、コリッコリッと引っかかるたびに
私はFさんにしがみついて泣きました。
すごく気持ち良くなると涙が出てくるのです。
おちんちんが長い分往復する時間が主人より長いので
違う男性のおちんちんを入れられていると言うのが実感できました。

「どうしよう?」

「何?」

「ゴムは無いよね」

「中に出して、Fさんのおちんちんから出されたい」

自分で自分の言葉にエロを感じました。
官能小説に良く出てくる

≪主人以外の男性に生で精液を注がれる≫

その言葉が今現実なのです。
「イキそう、イッてもいい?」
「いいよ、俺も出そう」
「ダメよ私が先よ・・・ああっイク!」

私が少し先にイッた後でFさんも

「出る出る、あああっとうとうメグちゃんの中に出せる」

私はFさんのおちんちんから出る大量の精液を受け止めてしまいました。
あそこの奥のほうに生暖かいモノが出てくるのが良くわかりました。
終わった後でトイレに行くと私の中から大量にFさんの精液が流れ出てきました。
気づくとユリ達2人はお風呂場でシャワーを浴びていました。
居間を通って風呂場に行くので、おそらく私とFさんのエッチは見られてしまったようです。

Fさんはそのまま眠りに付きましたが、ユリ達は第二回戦を始めていました。
私もそのまま眠りました。

そして、翌日の夜、私がお風呂に入っていたら全裸のFさんが入ってきました。
さすがにその日は中に出されると匂いが残りそうなので、Fさんの精液を口で
受け止めてあげました。
Fさんのおちんちんを口に差し込まれ、その先から精液を出されるところが
鏡に映って見えました。すごくエロい光景でした。

主人が出張の3日間に私は合計5回Fさんとエッチしました。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これが妻が書いた官能小説らしき妄想です。
実は、来週から本当に私は出張なのです。

この妄想は現実になるのか?

私は興奮して眠れません。
昨夜も妻を抱きながら、Fさんの下で悶えながらイク妻を妄想しながら
妻の中に精液を注ぎました。

私は密かに出張を一日ずらして寝室に携帯電話を仕掛けて
その様子を盗聴してみようと思っています。


今夜妻が

「あなたが出張の時、ユリを家に呼んでも良い?」

と言い出しました。
妻は妄想を現実にするつもりです。
妻がFさんに抱かれるところを見たくて見たくてしょうがありません。
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