スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

彼女と単独のプレイ5 (T)

[8044] 彼女と単独のプレイ5 T 投稿日:2005/11/18 (金) 16:28
そして昨日のことになります。
彼女は会社から帰り僕と一緒になべの買出しに出かけました。
といってもこれは彼女とkのもので僕は食べていません。

帰りの車や風呂に入ってるときも
「俺はOKだしたけど最後にきめるのはyだ。かりにそうならなかったからといって俺が怒る訳でもないから考えるんだぞ?」
と彼女の答えを聞きたいかのように、してほしありました。いのにしてほしくない複雑な感情を抱えながら
kが家に来る9時になりました。


昨日は彼女がついに他人のものを受け入れるというのもあったので僕は押入れに隠れていました。
押入れの中からは隙間がすこしあり何をしているかぐらいは見える隙間で向こうからは分かりません。そして僕は隙間の前に布団を敷きkがくるのを待ちました。

kが来ました。
なれた感じで彼女にあいさつすると鍋をみてうまそ~といいながら
仕事の話、テレビの話をしながら鍋を食べ終わりました。
するとkはすぐ布団に横になり
「なんで枕がふたつあるねん?」
といっていましたが彼女は前もあったでしょといっていました。

人の布団に我が物顔で寝るkをみて怒りを覚えましたが
それ以上にドキドキと押入れのなかの息苦しさで頭がクラクラしていました。

そして彼女は布団の足元に座るとkは早速彼女を後ろから抱きしめキスをしました。
「ん~」
彼女の声が聞こえます。

そしてkは自分が仰向けになり彼女を騎上位の体勢にすると
手をミニスカに回しTバックをはいている彼女のお尻をなでていました。
「またこんなん履いて~、やらしいなあ、yちゃんは」
突然彼女がああ~と感じました。
何だ?と必死に隙間に顔をちかづけると
どうやらパンツの上から陰部を触っているらしく彼女は感じていました。

ちなみに今日のためにちょうど布団の足側に鏡を置いていました。
僕が覗いているのは頭側なので彼女のお尻は普通は見えないのですが隙間から
鏡を見ると鏡に反射してちょうど足側から二人のプレイがみえるようになるようにしていたのです。

案の定kの手が彼女の白い尻をなでる所や鏡の方をむいている二人の顔や乳首を責めているところが見えていました。
僕は生唾を飲みながら行方を見守っていました。
僕はあることを彼女に伝えていました。
「kとは久しぶりのプレイだから本番今日いいよといわなくてもkは喜んでシャワ~を浴びに行くだろうからその時に最後の意思確認をしょう」
と伝えていました。
いったい彼女はどう考えているのか?
その間に騎上位の体勢でキスしたりして彼女のやらしい声が部屋にひびいています。

するとkが彼女の耳元で何かを話していました。
すると彼女は隙間からはみえない位置に行き何かを探しているようでした。
「まさかコンド~ム?やるのか?」
という考えが浮かびました。心臓がバクバクしています。

しかしkが
「おおいいね~、似合うよ。なんか店にきてるみたいだ」
といいました。
彼女はガ~タ~ベルトを着けたのでした。
何だ~と思いながらkの奴やりたい放題しゃがって!と思いました。
それと同時に今日だけでなく彼女がkに体を許していくと
kはどんなことを彼女にさせるんだろう?という思いも浮かんできました。
きっとyのことセフレにしか見てないんだろうしだからこそやりたい放題するであろうkに
怒りつつも期待感がこみ上げていました。
なぜセフレとしか思っていないかというと彼女はkに
「Hがしたいなら付き合ってよ?」
とkにいったそうですがその言葉は今まで1度も言わず
プレイを拒まれたらまた後日という感じでした。

まあ普通の女ならもうkとは切れてるでしょうが。私たちはカップルなので
そうもいきません。kは知らないのですから。

そしてまた彼女を騎上位にすると
「やらしいわ~。似合いすぎ」
と言いながらまた尻をなでています。
しかも形が崩れるんじゃないかというぐらい強く・・・。
彼女の尻はバックからすると色も白く形がいいので男は尻を褒めるだろうという自信がありました。
それをkによってもまれているのです。

そしてまたキスや乳首を舐めていると
「ほしくなった?」
とkがいいました。
普段なら許可がでていないので拒否る彼女ですが
「う~ん」
と考えています。
「本当にいいのかな?」
それはkにいったんですが私にも問いかけた感じがしました。
しかし決めるのは彼女です。
すると
「あ~~ダメ~~」
彼女が喘いでいます。
kは彼女の陰部をまた触っていました。
「何でや?ほしいんやろ~?」
y「欲しい・・けど・・・」
そういいかけた間にぬちょっといういやらしい音がしました。
「ああ~、中はダメ~」
そうです、中に指を入れられていました。
いままで直接kに触られたことがない陰部をついに・・・。

「な?な?ええやろ?いれていい?」
y「はあはあ、う~ん。じゃゴムつけて」
k「え~生でもええやん」
y「いやそれは無理。」
k「だってゴムないし」
y「私があるよ」
k「マジか~?」
ちょっとがっかりした気がしたのは気のせいでしょうか?
そしてkは風呂場へといきました。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR