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彼女と単独のプレイ6 (T)

[8045] 彼女と単独のプレイ6 T 投稿日:2005/11/18 (金) 17:14
がちゃり

押入れのドアが開きました。
多分私の目は獣だったでしょう。
下半身はスッポンポンです。
「y、どうする?やるのか?」
y「え~、いいのかな?」
「お前が決めろ、許可は出してるやろ、したいんだろ?」
y「うん・・・したい。」
そういうと彼女は私の手を自分の陰部へと導きました。
そう、濡れていました。
しかも私とするとき以上に・・・。

「ぬれてるやん?」
y「うん。感じちゃって・・・。」
「じゃあもうするんだな?」
y「うん」
お互い決まりました。
「わかった、そのかわりたまに隙間からみえないことがあるから挿入するとき入ったら入ったと
いってくれ。」
y「わかった」
そして彼女にFをさせキスをした後また押入れに戻りました。

kがあがってきました。
kは髪を乾かせた後、自分のズボンを下げ彼女にFをするよういいました。
彼女は仰向けに寝ているkの物を舐め始めました。

始めて見る、彼女の他人へのF、いつもこうしてるのかと思いました。
kの物は彼女の言うとおり反っていてこれなら彼女が言う
きもちいいちこにあたるかもというのも頷けます。

そして彼女は丹念に舐めた後、喉奥まで咥えました。
kはきもちいいのか彼女の頭を掴んで動かしています。
あれほどしないでという彼女にまたしてる・・・ほんとに彼女なんてkにとってセフレなんだろうなと改めて実感した瞬間でした。

「う、う、おえっ!」
彼女がむせました。
そして
「よしゃ、もう入れよ、ゴムつけて」
といいました。
彼女はゴムをとるとkのものに着けはじめました。
しかし手間取ってなかなかうまくつけれません。
しかしそれが私を焦らしているようで頭の中はパニックでした。
心拍数がたかまります。

「着けたよ」
彼女が言います。
「よしゃ、もっかいFして」
そういうとkはまた彼女にFをさせました。
普段はゴムをつけたらFしない彼女がkのものを咥えています。
しかしこのときはそんなことよりもうすぐ
彼女にkの物が入るということしか頭にありませんでした。

そして
「もうええよ、じゃ上に乗って」
y「え?上に乗るの?」
彼女はゆっくりとkをまたぎ最後の決断をしているようです。
しかしその手にはもうkのものが握られていました。
握りながら会話をかわしていましたが遂に彼女がkのものを陰部にあてがいました。

そして1瞬でした。いや1瞬にみえたのかもしれません。
鏡に映る彼女の白い美尻にkのものがだんだんと埋まっていきます。
彼女はそのとき約束とおり
「ああ~はいった~」
と言っていました。
kは彼女の腰をつかむと
「まだ全部はいってないな、ゆっくり入れて。てかyちゃんのきついな~」
そうしてズブズブと入っていくのを鏡で確認していると突然
「あ~~~~~~~~」
彼女の声が大きくなりました。
全部入ったようです。
kはいきなり腰をうかすと彼女を激しく突き上げます。
これでもかというくらいでした。
彼女は
「ああ~、すごい、あたる、あたる、きもちいい~」
と叫んでいます。
k「ああ~yちゃん久しぶりやろ?めっちゃきついわ・久々のち○ぽはどう?」
残念ながら前日自分としていますがそれだけ彼女のが締まっているんでしょう。
少し惜しい気もしました。
しかしそれで彼女のは自分が思っていたとおりきもちいい穴だということを再確認できました。
kは動きを早めたり遅くしたりしています。
出たり入ったりしているのは鏡で丸見えです。
するとkが
「ああ、やばい。タンマ!いきそうやわ」
y「え?まじ?」
彼女は動きを止めました。
k「やばい、めっちゃきもちええわ~」
y「k、早いよw」
k「いやいやまじ締まって気持ちいい。次は正上位でやろ」
そういうとkは彼女をそのまま倒し正上位で彼女を突き始めました。

しかもこんどはこちらに入っているのが鏡ではなく丸見えなのです。
自分のものがあつく勃起しています。
今にも出そうなのをこらえながら右手を動かしています。

するとkはまた激しく腰をうちつけ始めました。
彼女は歓喜の声を上げています。
もしかしたらこのままいくのでは?という不安も・・・。

kは彼女の足を思い切り持ち上げそのまま上に覆いかぶさるような体位をしています。
y「ああ~、こんな体位はじめて~」
たしかに初めてです。
kにまだしたことのない体位を彼女に今されているのです。
目の前にはkの尻と彼女の陰部に出入りするkの物。

そして座位からまた騎上位になりバックへとうつりました。
しかしkはあまりバックが好きではないみたいで少し動かして
彼女の尻をピシャ!ピシャ!と
叩いています。
「yちゃん、ええ尻してんな~」
しかし彼女は感じています。
今ここで行われているのは一体誰なんだろうと錯覚に陥るほど
頭に血がのぼるのが分かります。
射精感も何度も我慢しています。
自慢の尻を叩きやがって!調子にのんな!
怒りもありました。
そのまますぐまた正上位に戻りました。

今度は鏡に陰部が映っています。
あいかわらず激しく打ち付けるようにkは腰を振っています。
kもなんども射精感を我慢しているらしく
「もういっていい?」と聞くと彼女は「ダメ、もっとして!」
といっています。
我慢しながらkは動かしています。
動きを止めては激しく動かしています。
そして
「ああ、もうあかんわ~。いくわ」
「え?ダメダメ。もっとして?」
「あかん、あかん!」
そういいながらkは激しく腰を振り2,3度ゆっくり腰を動かしました。
そして奥までいれるとしばらくいれたままぐったりろなっています。

そして物を抜きはずすと
後で見たのですがかなりの量の精子が出ていました。
それhおど興奮していたようでした。

そしてkはそのまま帰り
「かえりたくないわ~」
としぶしぶ帰っていきその後彼女と2回しました。
しかしあんなに激しくされた後なのでいつもと違う感じがしたような気がしました。
kに彼女のここを拡げられた気がする、そんなことを考えていました。

長文をよんでくれてありがとうございました。
今後kとはどうしようか考えていますがこのまま彼女をkにいいなりにさせておくと
どんなことをさせられると思いますか?
アドレス載せてますので感想も添えてお返事いただけるとうれしいです
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