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彼女と単独のプレイ4 (T)

[8043] 彼女と単独のプレイ4 T 投稿日:2005/11/18 (金) 15:48
そうしてその後彼女は2回ほどkにFをして2回目Fをしたときに
kをいかせたそうです。
kはきもちよくなると頭を掴み激しく動かすので何度もはきそうになったそうです。

2回目の時は急に口にだされ大量にでたそうです。
出た後はテイッシュに出したそうでkも早くだしてといってたそうです。

3度目は彼女の部屋で。
このときは彼女はミニスカで69の格好をさせられたといってました。
恥ずかしかったので20秒もしてないといっていました。
このころからkは慣れてきたのかメ~ルの回数も減り、車の中で足を触ったり
パンチラしたりとかしていたそうです。

しかしこのときある疑惑がkに浮かびました。

「kには彼女がいる・・・」
最初はまじ?と思ったのですが彼女が言うには
首筋にキスマ~クが2回目、三回目と別のとこにあったのと
部屋に入るときは5分ぐらい外で待たされるそうです。
後は常に携帯がなっており、風呂に入るときも携帯を手放さず風呂場にもっていくらしいです。
kがいうには出会い系をしてたから迷惑メ~ルが多くて・・・といってたそうですが
たしかにこれを聞くと彼女ではないにしろセフレやほかに出会い系で知り合った女がいるのはほぼ
間違いないと確信しました。
つまり彼女は恋人候補ではなくまったくのkの性欲処理にしかおもわれてないということです
それを思うと怒りの反面、いままで彼氏以外とは関係を持たなかった彼女が出会い系の男に
性処理にされているのを思うと勃起していました。

そのキスマ~クのあたりから彼女のはあまりメ~ルがこなくなったので新しい人を探そうか?という話になりましたが彼女はこれ以上知らない人とFだけとはいえするのは嫌だというのと
三人で遊ぶのを許可する男もなかなかいないということもあり
その日から1ヶ月ほどは4回ほど遊んだようですが何もせず、kの家、自分の家には彼女は
いかなかったようです。
しかしkは
「yちゃんの家に行きたい」や「あのFが忘れられない」や「チョコかったから部屋でたべよ」
などといっていたそうです。

この時点での自分の心境は彼女にはまだ他の男のものをいれるという事には
抵抗がありなかなか踏み出せずにいましたが
彼女は
「乳首を責められるとしたくなる。」
というので
「じゃあ俺が許可をだしたらお前はkとするのか?
y「え~、正直まだ迷ってるけど責められてる時はしてもいいて思う」
「そんなによかったか?あの乳首攻めが?」
y「うん。お陰で強くされるのが気持ちよくなったし」
じつはこの時点での彼女の乳首は強く挟まれたり、噛まれたり、執拗になめられたせいで
乳首は赤くなり、皮がむけていました。

そうした彼女とのやり取りが何日か続いた後
ついにこの言葉を彼女に伝えました。

「y、明日kを呼んでご飯作ってやれ。そしていれてもいいぞ・・・。」
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