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他人の奥様の味 (めんたいこ)

[8111] 他人の奥様の味 めんたいこ 投稿日:2005/11/24 (木) 20:44
はじめまして。
私は現在、ご主人公認である奥様をお借りさせて頂いてます。
このご夫婦との出会いのきっかけは、某掲示板で3Pの募集をされていたので応募したら運良く選ばれたのが始まりでした。
その時は普通に3Pをして楽しませて頂いたのですが、後日ご主人からメールがきて「妻とお二人で会って可愛がってくれませんか」という事でしたので、喜んで引き受けました。

その奥様は30代前半で幼さが残るとても可愛い方で、髪はセミロングのストレート、スタイルも良く胸はやや小さいものの感度抜群でして、パッと見とても3Pなどのアブノーマルな世界とは無縁な清楚な感じの方です。
彼女の事を以後、陽子さん(仮名)とします。

陽子さんとお会いする前日、ご主人からのメールで「当日はノーパンで行かせます。またデジカメを持たせますので、ホテルの中、外での撮影をお願い致します。 ホテルではちょっと過激な写真をお願いします」との内容でした。

当日、喫茶店での待ち合わせの時コーヒーを飲みながら、落ち着かない気持ちを必死に抑えどんな写真を撮ったらよいかなど考えているとそこに陽子さんが来ました。
陽子さんはミニスカートにノースリーブのシャツそしてGジャンを羽織っていました。
お互いちょっと恥かしい感じでしたが、世間話をしているうちに打ち解けてきました。
しかし私は今、陽子さんはノーパンであるという事が頭から離れず、今思えば私のほうが落ち着きがなかったのかもしれません。
そして私が「カメラをお預かりするようになっているのですが・・・」と切り出すと、陽子さんはバックからカメラを取り出し小さい声で「お願いします」と手渡してもらいました。

お互いする事は分かってはいましたが、ご主人公認とはいえどこまで大胆にしていいのか分からないまま、車を止めている立体駐車場へと行きました。
そこのエレベーターの中で意を決して「お尻を触ってもいいですか?」と聞くと恥かしそうにうなずいてくれましたので、スカートの上から優しくさわりました。
陽子さんはまるで痴漢にあっても何もできない女性のように直立不動のままでた。
直にお尻を触っても直立不動のままで、どこか我慢している感じが良かったです。
車は最上階に止めていたので、幸い人もおらず監視カメラの死角を見つけて「ここでちょっと撮影しましょう」というと、また恥かしそうにうなずく陽子さん。
普通の写真を4~5枚撮ったところで、「スカートを上げて、手を壁についてお尻をこちらに突き出してくれませんか?」とお願いすると恥かしそうにスカートを上げる陽子さん。
知ってたとはいえいきなりノーパン姿にはドキドキしました。
お尻を突き出したり、うんこ座り、と何枚も撮っていると陽子さんのあそこから愛液が垂れているのに気づき、ものすごく興奮しました。

車に乗り込みホテルへ。
都市高速が見える埠頭のホテルに入り、とりあえずお茶を飲みながら軽く世間話をし、順番にシャワーを浴びて撮影開始。
部屋は最上階だったので「外はまだ明るいので、カーテンを開けても外から中は見えにくいから大丈夫ですので、窓際をバックに撮影しましょう」と言って撮影していると、みるみるうちに溢れてくる愛液。
陽子さんも限界だったのか、胸とあそこを触ると立ち崩れてしまいそのままベッドへ運び愛撫をしました。
ものすごくよがる姿に興奮した私は必死に愛撫しつづけました。
すると陽子さんの手が伸びてきて私のペニスをしごき始めました。
清楚な感じとは裏腹に激しくペニスをしごき、そしてフェラへ・・・そのフェラがまた濃厚というのかツボを押さえているというのか、ただ舐めるのではなく裏筋にそって舌を這わせ玉舐めもし、カリ部分も丁寧に舐めてくれて感激しました。
私が「こんなフェラチオはすごく気持ちいいですよ!ご主人が羨ましいです」というと「主人にいつも俺にしいるようなフェラをしてきなさいと言われたんです。気持ちいいですか?」と聞いてきたので「すごく気持ちいいですよ!」と言い返し、デジカメを手に数枚撮影しました。
「フェラチオとても上手ですよ!」と言うと「今日は私が奉仕するようにして満足させてきなさいと言われてるんです」と延々と濃厚なフェラが続きました。

そしていよいよ挿入する訳ですが、デジカメのタイマーを使い挿入の瞬間を撮影。
陽子さんの顔がいわゆるよがり顔でいい感じで取れました。
ご主人は奥様である陽子さんが私とセックスしている時の姿、よがり方を期待されているのではないかと思い、手前勝手な憶測をもとに体位にこだわってみました。
正常位・バック・たちバック・騎上位・かたすかし・茶臼まわしなど・・デジカメのタイマーをセットしながらの撮影で大変でしたが、何枚も撮りました。
そして、撮影を止め集中してセックスすると陽子さんは叫び声に近い声でよがりだし、頭を左右に振ったり、私の腰に手を回し押し付けたりと物静かな陽子さんとは思えないほど乱れ、正常位で激しく突いていると「イク!イク!イク!~」と言い出し私を強く抱きしめいってしまいました。
そして私もいきそうになったので、あそこからペニスを抜き、コンドームを取って陽子さんのお腹に精子をまき散らかしていきはてました。

セックスが終わるとまた急にお互い恥かしくなましたが、世間話などをして約束の時間に陽子さんを送りました。
後日、ご主人からメールがきて大変喜ばれている様子だったので安心しました。
そして定期的に妻を可愛がってくださいとあったのでたいへん嬉しい限りでした。
また、その後のシチュエーションなどはご主人が指定してくださったので、私としてもプレッシャーを感ずる事なく、いろいろと陽子さんと楽しませていただいてます。

今回、ご主人のご要望でこのように書かせて頂きましたが下手な文章で申し訳ありせんでした。
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