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盗まれたパンティ (たていす)

[8104] 盗まれたパンティ たていす 投稿日:2005/11/24 (木) 03:46
妻は常時つるつるに剃毛させている。
下着はいやらしいTバックしか穿かせないようにしている。
尻がでかいので、原色系の透け透けのTバックだと、なんともイヤらしくてたまらないのだ。
セックスのときは、いつもその尻をたっぷりと嘗め回す。
布団から尻だけ出させて、Tバックの細い部分を弄りながら嘗め回すのだ。
そのときに、いつも小声で「いい尻だな。やらしいな。パイパンのマンコがネチョネチョだぞ。お前がこんな助平なTバックばっかりを穿いていること、Kはお前の洗濯物を見ているから知ってるんだぞ。」
そう俺が言うと、妻はヒクヒクと身体を痙攣させる。
「いやらしいよなあ、この尻。でもお前のマンコがつるつるだってことまでは知らないぞ。」
「・・あ。あ」
「見られたらどうする。お前のつるつるのマンコ。お汁がだらだらと垂れている、お前のマンコ。」
「・・あン・・恥ずかしい。」
妻はいつもそういいながら、身体を痙攣させている。
Kというのは、我が家にいま居候している職人のことだ。自分の家にゴタゴタがあって、居られなくなって、仕方なく我が家にひと月位前からころがりこんでいるのだ。

実は先週のこと。妻から「ちょっと言いにくいんだけど」と相談されたことがあった。
「わたしの洗濯物が無くなったの。」
「何が?」
「オレンジのパンティ」
透け透けのTバックである。
「洗濯したやつか?」
「んんん、洗濯がまだしてないのが・・」
「・・・そうか。」
ちょうどKが居なかったので、さっそくkの荷物を探ってみると、ボストンバックの奥に、小さく丸めて押し込んであった。出して広げてみると、てかてかしたごあごあなモノがこびりついていた。
「あったよ。なんかついてるよ。」と言って、そのパンティを妻に渡した。
「匂いかいでみろよ。」
「いやだぁ、気持ち悪い~」
「いいから、かいでみろよ。」俺は無理やり妻にKの精液がこびりついた妻のパンティの匂いをかがせた。
匂いをかいでいる妻を見て、俺は頭が爆発するかと思うくらい、興奮した。そしてその場に妻を押し倒して、スカートをめくりあげてマンコをなめた。
「ああぁ・・ああ。」
妻のマンコはネトネトになっていた。マンコをなめながら上目使いに見上げると、妻は自分の鼻のところへパンティを押し付けて夢中になって匂いをかいでいた。
「なめろよ。なめてみろよ。」俺が言うと、妻はてかてかした部分をべろべろとなめ始めた。
「どうだ、Kのザーメンの味だぞ。お前のパンティの匂いをかぎながら、せんずりして出したKのザーメンの味だぞ。」
俺がそういうと妻は、びっくんびっくんと身体をふるわせた。
「お前の尻を想像しながら、せんずりしてたんだぞ。お前のいやらしい尻の中に吐き出してるところを想像しながら出したザーメンだぞ。」
「あ。あああ、だめ・・・・あああ。」
妻はそう言いながら、一気に上り詰めてしまった。
そのときは、そのままそのパンティを妻に穿かせて、パンティの横から突っ込んで俺もイってしまった。

それ以来、夜の営みのサカナなKのことである。
しかし、サカナだけでは済まなくなる予感がしている。
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