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1つのきっかけ 3 (赤とんぼ)

[7942] 1つのきっかけ 3 赤とんぼ 投稿日:2005/11/08 (火) 12:57
「あなた、本当にごめんなさい。」
妻は、私の胸の上で泣いていた。私は妻を抱きしめたりせず、ただ背中をさすっていた。
しばらく、沈黙が続いた後、私が、つぶやいた。
「それで、飛田と何かあったのか。」
「○○駅で、飛田さんと会ったの。あなたに言われていた、プレゼントを渡して、お茶を飲んだの。いつもは、弟のように思っていたのに、この間飛田さんにそういわれて、私も、飛田さんが女としてみてくれていると思うと、飛田さんを一人の男と見てしまったの。それから、二人で街の中をブラブラ歩いたの。そしたら、いつの間にか、ホテル街に入ってしまったの。そのとき、飛田さん、迷っていたみたいだったから、私のほうから、飛田さんの背中を押して入ったの。」
私は、妻の話を聞きながら、ドキドキしていた。そして、胸の上で泣いている妻に悟られるのが怖かった。
「それから、どうした。」私は、ぶっきら棒に聞いていた。
「部屋に入ると、飛田さん、『やっぱり、先輩に悪いから、出ましょう。』って言うの。私も、だんだん怖くなり、飛田さんに抱きついてキスをしたの。」
私は、妻の言うことを、黙って聞いていた。そして、妻のほうが、積極的だということが、わかってきた。普通、浮気の話をするとき、いくらかは相手が悪いように言うものだ。しかし、妻の場合は、飛田がきっかけであっても、自分から背中を押し、自分から抱きついてキスをしたことを認めた。
「それから、、」
「そしたら、飛田さんも私を抱いて、永いキスになったの。あなた、ごめんなさい。」
「それから、、、」
「それから、二人とも、怖くなって部屋を出て、別れたの。飛田さんは、悪くないの、みんな私がいけないの。ごめんなさい、ごめんなさい。」
私は、妻の話が終わると、初めて両手で妻を抱きしめた。妻は、私の胸で、本格的に泣いていた。
そして、私は、妻に話し始めた。
「なあ、仁美、もう一度飛田に抱かれる気はないか。うんん、飛田に抱かれて欲しいんだ。」
妻は、私の胸の上で、顔を上げ私を見ていた。その目は、涙で腫れていた。
「どこの世界に、妻をほかの男に抱かせる亭主がいるかと思うが、俺は仁美を飛田に抱いて欲しいんだ。今日のことを、怒って言っているんじゃないんだ。今でも、仁美のことは、愛している。
それは、これからも変わらない。自分でも、おかしいと思うんだが、仁美の話を聞いて、飛田が憎いとか、仁美に裏切られたという気持ちがないんだ。二人が、そうなることが当然だと、思うんだ。しかし、私の知らないところで、そうなるのは耐えられない。だから、私の前で飛田に抱かれて欲しい。無理なことを言っているのはわかっている。この通りだ、仁美。」
私は、妻に、頭を下げた。妻は、私が何を言っているのか、まだ理解していないようだった。
私は、もう一度妻を両手で抱きしめた。
「あなた、本当にそれでいいの、私を嫌いにならない。」
「ああ、仁美は、いつまで経っても、私の妻だし、仁志の母親なんだから。」
「ああ、あなた、、」「仁美、、、」
私は、あくる日が仕事であることも忘れて、妻を抱いていた。

1つのきっかけ 2 (赤とんぼ)

[7933] 1つのきっかけ 2 赤とんぼ 投稿日:2005/11/07 (月) 20:43
「あなた、明日大学のときの恵子がこっちの方に来るって言うの、だから会って来てもいい。」
ドキッとした。土曜日、会社から帰ると、妻からそう言われた。
あのメモには、日曜日と書いていった。    日曜日、○○駅、12時
妻が飛田にメモを渡したのが、この間だから、日曜日といえば明日になるはずだ。
まさか、2,3週間先の日曜日ということはないはずだ。
「ああ、いいよ。行っておいで、仁美も引越ししてから、片付けや、近所の挨拶やらで、苦労かけたから、息抜きに行ってくるといい。明日は、ゆっくり出来るし、仁志は俺が見てるから。」
そう言って、しまったと思った。子供まで見るといったのは、出来すぎの返事じゃないか。妻の方から、子供をお願いしていいと言ってきて、いいよ、と返事したほうが、よかったのではないか。
「えっ、そう、じゃお願いしようかしら、恵子とも久しぶりだし。」
妻は、そう言って食事の用意をしに、台所に行ってしまった。食事のときも、終わってからの団欒のときも、夫婦の会話は少なく、あまり続かなかった。
次の日の日曜日、妻は、いつもと違いそわそわしているように思った。朝早くから、化粧をしたり、何度も洗面台の鏡の前へ行き、無造作に髪をといたりしていた。
しかし、そんな妻を見ていても、私は意外と冷静だった。飛田と会い、ひょっとすると浮気をするかもしれない。もし、そうなれば、それでもいいと思った。不思議に、飛田に嫉妬したり、飛田を憎んだりしなかった。とはいっても、妻を愛していないわけではない。
私の心のどこかに、そうなってほしいという、願いがあったかもしれない。
「じゃ、あなた、お願いします。仁志のこと、よろしくね。」
「ああ、行っておいで、、、、ああ、そうそう、どうせ、あっちのほうに行くんだったら、飛田のやつ、今日が誕生日だって言ってたから、これで何か買って、渡しといてくれないか。飛田の連絡先は、知ってるだろう。」
俺は、なんて馬鹿なんだろうと、思った。これから、妻が私に隠れて、飛田に会いに行くのに、誕生日のプレゼントを、頼むなんて。
「えっ、あっ、そっ、そうね、時間があれば、何か買って、渡しておくわ。」
妻も、言葉に詰まっていた。そして、私からお金を受け取ると、急ぐように出て行った。
普通の旦那だったら、この後どうするんだろう。後をつけるか、どきどきしながら、家の中をうろうろと歩き回るか、妻のたんすの中の下着を調べるか、、、、、
「仁志、お母さん、出かけたぞ。今日は、お父さんと遊ぼうか。」

そして、夕方6時に、妻が帰ってきた。
「お帰り、どうだった。」妻は、疲れた様子もなく、すっきりしているように思った。
「ただいま、恵子ね、今度結婚するんだって。久しぶりに話してきて、楽しかったわ。あなたによろしくって。」
「そうか、そりゃ、よかったな。飛田のは、どうした、渡してくれたか。」
「えっ、ええ、あまり時間がなかったけど、シャツとネクタイを渡しておきました。」
「そうか、ありがとう。」
妻は、いくらか、緊張しているようだった。そして、汗をかいたからと言って、シャワーを浴びに行った。妻は、浮気をしたんだろうか。これから、どうする気なんだろうか。
そして、飛田は、私にどんな顔をするんだろうか。
夜、ベットで妻を抱き寄せた。妻は、びっくりした顔をしていた。
日曜日の夜に、妻を抱くなんて、新婚時代以来だった。妻は、私の胸に顔を付け、じっとしていた。私は、妻の背中をさすっていた。しばらくすると、胸の上で妻が泣いていた。
それでも、私は妻の背中をさすっていた。すると、妻がポツリと、話し出した。
「あなた、ごめんなさい。」妻は、小さな声で言った。浮気の2文字が、私の脳裏に浮かんだ。不思議と、怒りや、離婚という文字は、出てこなかった。
「今日ね、恵子と会っていたというの、嘘なの。本当は、飛田さんと会っていたの、ごめんなさい。この間、飛田さんが来たとき、誕生日のプレゼント、何がいいって聞いたとき、飛田さん、私がいいって言ったの。ううん、飛田さんが悪いんじゃないの、私が悪いの。何馬鹿なこと言っているのって言って、跳ね除けたらいいのに、私、、、」
私は、それでも黙っていた。私の胸に、妻の涙で大きなしみが出来た。

1つのきっかけ (赤トンボ)

[7911] 1つのきっかけ 赤トンボ 投稿日:2005/11/06 (日) 14:48
私37歳、妻、仁美35歳が、3Pやスワッピングに嵌った1つにきっかけを、お話します。
5年前、私は結婚して初めての転勤で、地方の営業所から支店に係長という肩書きで来ました。
最初は社宅ということもあり、妻も周りに気を使ったりして、緊張していました。
妻にしてみれば、私が出世して支店に来たのだから、失敗は許されないと、思ったのでしょう。
そんな中、私も部下をよく家に呼び、妻を交えて飲んだものです。
当時、妻は30歳、長男2歳がいたものの、女ざかりで、私から見ても魅力的でした。
すぐに部下たちからも人気がで、部下の中には高いお土産を持ってくるものもいました。
そんな中に、飛田がいました。飛田は当時25歳、顔立ちもよく仕事もよくできました。
妻も飛田を弟のようにかわいがり、飲んでは冗談を言って、私から見ても本当の兄弟のようにじゃれあったりしていました。
そして、1年くらいたったころ、私たちは、郊外に家を建て、引越しました。
そこは、ちょっと不便なところで、徐々に遊びに来る部下も減ってきました。
しかし、飛田だけは、私が誘うと「ありがとうございます、先輩」といい、付いてきます。
私もそんな飛田を誘うのが楽しくなり、時には、泊まっていくこともありました。
そんなある日も、私と妻と飛田が楽しく飲んでいました。
「なあひとみ、飛田のやつ、もうすぐ26歳になるのに、彼女がいないんだって。誰か紹介してやれよ。」私はこのとき、大分飲んでいたと思います。
「まあ、飛田さん、もうすぐ誕生日なの。」
「ええ、今度の日曜日なんですが、ひどいな先輩、彼女くらいは自分で探しますよ。」
「そうなの、じゃ何かプレゼントしないとね、何がいい。」
妻は、にっこり笑い、飛田にそんなことを聞いていた。そのとき、私はトイレに立ちました。
トイレを済ませ、戻ってくる途中、私の耳に二人の会話が入ってきた。
「飛田さんはおしゃれだから、ネクタイかベルトがいいかな、何か希望がある、、、」
「そんな、いいですよ、悪いし、、」
「ない言ってるの、ぜんぜん悪くないって。引越しだって手伝ってもらったし、飛騨さんには、何でも好きなものをプレゼントするわ。だから言って、、」
飛田は何か考えている様子で、少し沈黙があった。そして、小さな声で、「奥さんがほしい」
それだけ言った。私は、ドキっとした。考えれば、飛田が「先輩、先輩」と、私に着いていたのも、少しは妻のおかげもあったかも知れません。
妻は、どんな気持ちで聞いているのだろう。私は、もう一度、トイレのほうへ静かに戻り、トイレのドアーを勢いよく閉めた。
「ああ、すっきりした。こら、飛田もっと飲めよ。ぜんぜん進んでないじゃないか。」
私は、大きな声を出して、そう言った。妻は、心ここにあらずといった顔をしていた。
それからしばらくして、飛田が帰っていきました。妻はそのとき、私に隠れて電話代のメモ用紙に何かを書き、飛田に渡した。私はあえて奥の部屋に行き、「駅から家までタクシーに乗れ」といい、5千円を渡した。
翌日、私は、妻に隠れて電話代のメモ用紙から、一番上の紙をちぎり、鉛筆で軽くこすった。
そこには、日曜日、○○駅、12時とだけ書いてあった。          
                                  続く

先輩の奥さんと、我が妻。⑩-2 (もん太)

[11185] 先輩の奥さんと、我が妻。⑩-2 もん太◆r64OtU 投稿日:2006/06/19 (月) 22:52
大輔の巨肉棒がズボンから解放され、綾乃の両手がそれを捧げるかのように扱いている。
ファスナーを下げただけでは上手く取り出せなかった為、ベルトも外されズボンはトランクスごと足元に落ちている。
神聖なる新婦の控室。その室内で下半身丸出しの男。その股間のシンボルをうっとりと見つめながら扱く花嫁・・・・・
『ぐふふ・・・すげぇ眺め。新郎も見られない俺だけの眺めだ・・・むふぅ・・・』
『すごいビンビン。。。。手だけでこんなになってくれたの久しぶりだね。。。』
『ぐふぅ・・・俺だって今日の為に溜めてきたからな。しかもウエディングドレスってのは予想以上に興奮するぜ。ぐふぐふぅ・・・』

大輔が理沙さんの羽織っていたショールを外させた。俺が式で見ていた時には外した記憶が無かった胸元まで隠されていたそれが外されると、清楚な姿から一転、胸の谷間が強調されたかなり色っぽい姿へと・・・・
『その谷間を隠すのもったいねぇなぁ・・・そのショール、外して参列しろよ。』
『やん。。。何言ってるのぉ。。。。あんっ!』
大輔が不意にその胸を揉んだ。下から持ち上げられるように揉まれた為、乳輪がドレスから顔を出した・・・・ノーブラ?!

暫くの間、綾乃に扱かせながら理沙さんの胸揉み、キスをしていた大輔が何かに気付き慌てて口を開いた。
『おっと・・・大事なことを忘れてた。綾乃立て。あいつとキスする前に俺の舌吸わないとな。ドレス姿でしないと意味がないから。危うくこのままフェラさせてしまうところだったぜ・・・』
今にも咥え始めそうだった綾乃も『あっ!』と言う感じで立ち上がった。

理沙さんが二人を横から撮れる場所に移動した。左にドレス姿の綾乃、右に下半身丸出しの大輔。お互い向き合っている。
『ほら・・・昨日練習した台詞言いな。』
潤んだ瞳で大輔の目を見つめながら綾乃が口を開いた・・・・
『あぁん。。。綾乃は、○○(俺の名前)と結婚しますが、これからも、大輔様の。。あん。。ど、奴隷です。。。変わらずこの。。大きな。。おチンポに。。ご奉仕させてください。。あぁ』
『ぐふぐふぅ・・・よし、いい子だ。やっぱり昨日の練習よりいいじゃねぇか!ほら、誓いのキスだ。あいつとのキスの前に、お前の大好きな俺の唾とこのチンポで清めてやる。理沙、しっかり撮れよ!』

・・・・・・・・
綾乃が一歩前に出て大輔の差し出した舌へ顔を近づけ、自らの舌を大輔の舌と絡ませた後口腔へ招き入れた・・・・
『んふぅん。。。あん。。あふん。。。。』
顔を左右に振り吐息を漏らしながら、化粧の事などお構いなしに舌を絡ませている。
それに満足したか、大輔が綾乃の腰を、今までだらりと下ろしていた両手で掴み、グッと体を密着させた。
肉棒が純白のドレスに擦り付けられる。
下腹部へ押し付けられ、綾乃が『あふぅん』と嬉しそうな声を出し、キスをしながら閉じていた目をうっすらと開け、大輔に瞳だけで感謝の意を表したように見えた・・・・・

その様子を撮っている理沙さんはというと、綾乃以上に赤い顔をさせて自分の胸を片手で揉んでいるのが、二人の奥にある壁一面の鏡に映っている・・・・・・・

先輩の奥さんと、我が妻。⑩ (もん太)

[10924] 先輩の奥さんと、我が妻。⑩ もん太 投稿日:2006/05/30 (火) 00:39
大輔の部屋から出た俺は、社へ直接帰宅の連絡を入れ、家路へと急いだ。
綾乃が夕方から出かけるのはすでに確認済みだ。理沙さんと食事だと言っていたが、大輔が日本に居ないから何の心配も無いだろうと、その時は思っていた。これから見る綾乃と理沙さんとの痴態ビデオのことしか頭に無かったと言うべきか・・・・。

家に着くと、一目散に自室を目指し、興奮で焦り震える手でビデオカメラ出しテレビに繋ぐ。
かばんに詰めたテープの中から、俺たちの式の日付が入ったテープを探す。
真っ先に見るために取り出しやすいように入れたつもりが、なかなか出てこない・・・
・・・・これだ・・・・・

日付をまじまじと確認してしまう。間違いない・・・・・
さぁ、またしても俺の知らない妻・綾乃を見るとするか・・・・


―新婦控室― 画面にドアの横に書かれていたであろう文字が大きく映し出された。
右下のカウンターの時間は式の始まる大分前だ。
トントン・・・『綾乃ちゃん、入るよ~』
返事が聞こえないうちにドアを開ける大輔。中には理沙さんと式場の係りの女性、そしてすっかり純白のドレス姿に仕上がった綾乃がいる。
『申し訳ありません。ご親族以外の男性の方のご入室はお断りしております。』
背中を向けていた係りの女性が素早く振り返り、カメラの方へ歩み寄ってくる。
『あ。。。。私が呼んだんです。色々打ち合わせが間に合わなくて。。。。』
椅子に腰掛けた綾乃が言う。
『そうなんですよ・・・ここでしかもう話せる場所ないでしょ。ビデオにとれば良い記念にもなるし。花嫁さんからのお呼びだからいいですよねぇ。ぐふふ・・・』
『そうですか・・・ただ、決まりですので私の一存では許可できかねます。マネージャーを呼んで参りますので、それまではお部屋の外でお待ちいただけますでしょうか?』
係りの女性の口調は穏やかだが、目は真っ直ぐカメラの後ろの大輔を見据えている。
俺には、大輔の怪しさを感じ取って綾乃を守ろうとしてくれているように見える。
『マネージャー?? ああ、呼んでくればいいよ。俺の名前出して説明してきて下さいよ。その方が話が早い。部屋の中で待ってるからさ・・・・』

そう・・・・この名前の知れ渡った式場を大安の休日にしかも格安で取れたのは、大輔の強力なコネがあってこそだった。この態度から察するに、大輔はマネージャーなど怖がる立場には無いと言うところだろう・・
恐らく、そんな事情を把握していた上で毅然とした態度に出たと思われるその係りの女性は、これ以上は強く出れないと悟ったようで、睨み付けるかのように大輔の横を通り、部屋を出て行ってしまった。・・・・

『ぐふふ・・・あんな女に俺のチンポを食らわせたいな・・・・強気で容姿に自身がある女ほど、コロッと従順なメス豚に仕上がるからねぇ・・・お前らみたいになぁ・・なぁ綾乃・・・ぐふふふ!』
確かに、係りの女性は美しく知性的な女性だった。俺たち担当のコーディネーターとして、式までの一年間親身に対応してくれていた。打ち合わせ中に何度か見惚れたこともあったのは事実だ。

そんな事を思い出しているうちに、大輔はカメラを理沙さんに渡した。画面の左側に向いて椅子に腰掛ける綾乃。その後ろから大輔が絡みついていく・・・・

『ほぉ・・・予想以上に美しいじゃないですか。昨日の晩、実家のリビングでテレホンセックスした女には見えないねぇ・・・・』
両肩の出るデザインのドレスの為、大輔の手が遠慮なく素肌に触れてくる。
『はぁん。。。やだ。。。言わないでよ。。あん。。』
『やだ。。。綾乃って変態。。。』
『理沙さんに言われたくないもん。。。やんっ。。。』
大輔が不意に綾乃の両手を持ち、上へ上げた。万歳をする格好だ。
『やだ。。。恥ずかしいよ。。もう。。』
『ぐふ・・・なかなかウエディングドレスでこんな格好しないだろ。脇丸出しなんて・・・』
理沙さんがカメラを持って大輔の横に並ぶ。
向かいには壁一面の鏡があり、脇の下をさらした綾乃とその手を持つ大輔、カメラを構える理沙さんがが映っている。
大輔が鏡越しに横にいる理沙さんへ語りかける。
『理沙。この欲情新婦に見せ付けてやるか・・・』
『はぁい。。。』
大輔がそっと横を向き、口をあけベロを出す。カメラを鏡に向けたまま、そのベロに吸い付く理沙さん・・・・
ジュルルル。。。チュポッ。。。あんっ。。んんっ。。。ピチャ。。
大輔の唾をすすり飲む理沙さんの横顔を鏡越しに見つめる綾乃の表情が、しっかりと映っている。
相変わらず脇を晒したままだが、万歳の格好から、肘を折り曲げ頭の後ろで両手首を揃えて大輔に持たれる格好へと変わっている。
理沙さんのベロしゃぶりに合わせるかのように舌を出し自らの唇を舐め、ドレスによって特に細く強調された腰を小さくくねらせ、うっとりと眺めている。

ディープなキスが一旦中断され、大輔が改めて綾乃へ向き直った。鏡越しに後ろから話しかける。
『さっき新郎の控室に行ったらさぁ、あいつに何ていわれたと思う?』
『何てぇ。。?。。んん。。。あぁん。。。』
綾乃の腕を持つ反対の手が、胸元から首筋を這い回る。
『ぐふふ・・・お礼とお願いをされたよ・・・・
「色々有難う。お前と理沙さんには本当に助かるよ。今日は特に綾乃の事をよろしくな」
だってよ!』
・・・・そうだ。俺は言った。・・・・
この時点では、式の打ち合わせに向かう綾乃の送り迎えまでしてくれた大輔に、純粋に感謝の気持ちを抱いていた。式本番のこの日は、理沙さんと二人で綾乃の身の回りの世話で付きっ切りになってくれている。その意味で言った言葉だったのだが・・・・

『あいつも、自分の花嫁がすぐそばでこんなメスの顔してるのに・・・・のん気なもんだねぇ・・・ぐふふ』

・・・・・まさしくその通り。・・・・
結婚式当日にまで嫁を寝取っている男に、俺はのほほんと心から感謝の言葉を掛けていたのだ・・・

大輔が綾乃の腕を解放し、命令を発した。
『ほら・・・お前のエロいドレス姿見てたらチョッと勃ってきたよ・・・・扱かせてやろうか?』
解放された両腕が、膝の上へと戻る前に、そのまま横に移動してきた大輔の股間へと向かう。
そう・・・花嫁お決まりの、あの純白の手袋をした両手が、見た目のさえない男の股間へと・・・

先輩の奥さんと、我が妻⑨ (もん太)

[9388] 先輩の奥さんと、我が妻⑨ もん太◆r64OtU 投稿日:2006/03/05 (日) 02:02
大輔が再びベッドへ寝そべり、その上に理沙さんが反対向きに覆いかぶさっている。69だ。
『むふん。。。うふん。。んっ。。』
と、大輔の舌での愛撫に反応しつつ、巨根にむしゃぶりついている。
綾乃は何をしているかと言えば、大輔の開かれた両足の間に陣取り、内腿や玉や理沙さんの口に入りきらない肉茎の根元をペロペロと・・・
さらには、さっき理沙さんがしていたようなアナル舐めまで行っている。
理沙さんが大輔の愛撫に耐え切れず亀頭を口から吐き出せば、すかさずそれを受け取りに向かう。自然と、交互に咥えたり亀頭に二人でむしゃぶりついたりとなる。

そんな、唾のはじける音と二人の人妻の吐息に近い喘ぎ声との響きが暫く繰り返された後、
理沙さんが耐え切れないといった感じで言った。
『はぁ。。ねぇ、もう。。。。欲しいんですけど。。。んっ!あんっ!。。』
『あ?そんなおねだりの仕方、教えた覚えないんですけど・・・ジュルルルッ!』
『あああぁんっ!!。。。あん。。下さい!。。大輔様の大きいチンポを。。理沙のいやらしいオマンコに入れてください。。はぁん』
大輔に思いっきり吸い付かれた理沙さんは、一気におねだりの言葉を口にした。
大輔の太ももに、顔を横にうつ伏せてしまっている為、目の前で行われる綾乃のフェラをうっとり見つめながら・・・

『じゃあ、このまま自分で入れろ。時間マジで無いからな・・・』
大輔の指示に、二人は動き出す。
綾乃は大輔の左側に寄り添い、乳首に吸い付いた。
理沙さんは、騎乗位での挿入を自ら行おうと、少し前かがみの体勢で亀頭を秘部へ擦り付けている。

『はぁ。。はぁ。。あっ!ああっ。。ん。。入ってくるぅ。。。』
ゆっくりと腰を下ろしていく。あの巨根だ・・・いくら濡れていても一気に埋め込むのはきついのだろう・・・
『ああぁ。。。やだ。。。なんか、入れるだけでイっちゃいそうかも。。。はぁんっ!。。』
埋まっていく毎に理沙さんの嬌声が高くなる。
大輔は綾乃に乳首のみならず、脇の下まで舐めさせながらニヤニヤと理沙さんの顔を見るのみ。

『ホント、イっちゃう。。。ああっ!。。ねぇ。。はぁん!大輔さまぁ!。。イク。。イクッ!あっっ!!』

背中を反らしてイったようだ・・・
反動で、大輔の弛んだ胸に倒れこんでしまった。背中で息をしている・・・

『ぐふふふ・・・・入れただけでイキやがった・・あの理沙さんも、たった一ヶ月の我慢でこうなっちゃうんだなぁ・・・なぁ綾乃』
『理沙さん。。。これで私のあの時の気持ち、わかったでしょ?』
『はぁ。。。はぁ。。。うん。。。凄い気持ちいい。。ごめんね、綾乃。。。』
『ぐふぐふ・・ほら、二人で俺のベロ吸え。理沙はケツ動かしながらだぞ』

二人の頭で大輔の顔がカメラのアングルからは隠れてしまった。差し出された舌に、二人が吸い付いているのだろう・・・
理沙さんは腰をゆっくりと前後に動かせはじめた。あの大きな亀頭を子宮に擦り付け、さらなる快感を味わおうとしている。


その後、体位は正常位へ。
騎乗位の時とは逆に、大輔がグリグリと理沙さんの膣奥を擦りながらディープなキスを3人で行っていた。
時間が無いというのが常に大輔の頭にあるのかもしれない。
すぐにバックへと移る。

『ほらほら・・・どうだ?さんざん電話でおねだりしてた念願のバックだぞ・・ぐふ・・』
大輔は綾乃とのキスの合間に聞く。
『あんっ。。ああんっ。。これ。。やっぱり最高ですぅ。。。うぁ。。すごぉ。。いんっ!』
リズムに乗った突きに、理沙さんは歓喜の声だ・・・きれいな四つん這いの体勢も、だんだんと上体が下がり、尻だけを突き上げる格好になってしまうまであっという間だった。

『よぉし・・・さすがに俺もイキたくなってきた・・・このまま出すぞ、いいな、中で。おい、理沙?』
『はいぃ。。。このまま。あんっ!。。中にいっぱい下さい。。。大輔様の。。んっ。。せいえきぃ。。。』

その声に、大輔の突きが早くなる。理沙さんの喘ぎ声は絶叫に近くなった。
大輔もうなり声を上げながら突きまくる。弛んだ下っ腹と張りのあるヒップとのぶつかる音が、
二人の声と競い合う。

『おおおおっ!うおっ!おら!おらっ』
更なる雄たけびと共に、大輔が放出した・・・バスン!バスン!と自らの発作にあわせて腰を打ち込む。
理沙さんは絶叫しすぎで喘ぎ声が言葉になっていない。

『おう・・・おう・・ふう・・・ふぅ・・ほら、綾乃・・搾り取れ・・・』
大輔が腰を引き、肉棒を肉壷から引き抜いた。パチン!と下っ腹に張り付いた。そこに綾乃が咥えにいく。

両手で根元を扱きつつ、頬をものすごく凹ませて残った精液を吸い取っている。上目使いで大輔の顔を見つめながら・・・
『ふう・・・おい、綾乃。そんな未練がましいフェラするなよ。後始末だけすればいいんだ。吸い取ったらビデオ片付けて服の用意しろ。』
海外に行く前の日にたっぷり注いでやるから、・・・・大輔は、冷たい台詞の後にそう付け加えた。

その言葉に納得したのか、チュポンッ!と音をさせ後始末を終えた綾乃が、カメラの方へ向かってくる。唇についた精液と理沙さんの愛液とを舌で拭いながら・・・
その背後には、息を整える大輔と、未だ快感の渦の中にいると思われる理沙さんがベッドにうずくまる姿が。
そして、画面はブルーバックに・・・・

・・・・・・・・
すぐに、昨日の映像が再生されるのはわかっていたが、俺は停止ボタンを押した。
見たい・・だが、このまま見てしまえば、俺は妻と大輔との性交を見ながらオナニーしてしまうに違いない。しかも、この大輔の部屋で・・・
さすがにそこは理性が勝ってくれた。するにしても、ここでしてはだめだ。なんとも情けない勝ち方ではあるが・・・

周りを見渡すと、テープが乱雑に積み上げられている。積み上げ方は乱雑だが、ラベルには几帳面に日付とアルファベットがしっかりと記入されている。
何本か持ち帰ることにした。大輔が海外から帰る前に返せばいい。

カバンに詰められるだけ詰め、大輔の部屋を出た。
ビデオを見ている間に、我慢汁が大量に出ていたらしい。パンツにシミを作り、それが外気に触れひんやりと腿にくっ付く。
その不快感も、今は全く気にならない。
なぜなら、詰め込んだテープの中に・・・俺と綾乃との結婚式の日付が書かれたテープが含まれているからだ・・・

先輩の奥さんと、我が妻。⑧ (もん太)

[9028] 先輩の奥さんと、我が妻。⑧ もん太◆r64OtU 投稿日:2006/02/18 (土) 01:09
四つんばいの姿勢のままの二人の舌と唇が、大輔の上半身を、乳首を中心に舐め回している。
高く掲げられた二つのヒップがクネクネと左右に動き、愛撫に熱が込められていることを物語っている。
二人の片手は当然のように、肉棒に絡みつき滑らかな動きで扱きたてて、大輔に満足気な呻き声を上げさせた。
『むふぅ~・・・おぉ、綾乃気持ちいいぞ、その舌の動き。』
大輔に褒められながら頭を撫でられ、綾乃は『こう?』と言い、その動きを繰り返している。
理沙さんは、大輔の首筋から乳首に向かって、唇と舌とを這わせながら降りてきている。
綾乃が大輔の顔を見上げているのとは対照的に、視線は二人の手に覆われている肉棒に固定され動かない。

『本当は全身舐めさせてやりたいけど、裕也の野郎が予定より大分時間オーバーさせたからな・・・理沙、しゃぶりたいか?さっきからチンポしか見てないようだけど??』
『うん。。しゃぶらせて、大輔さぁん。。』
めちゃめちゃ甘え声だ・・・・さっきのバーベキューの時とは比べ物にならない・・・。
『しょうがねぇなぁ、このメスが・・・たっぷりしゃぶれ。気合入れてしゃぶらねぇと時間無いからな』
『はぁん。。』
言葉にならない返事で、理沙さんは大輔の下半身へと体をずらす。驚いたことに、その間も大輔の体から唇を離さない。
大輔の太ももに外側から抱きつくような形になり、そのたるんだ下っ腹の上に美しい小さな顔を乗せた。目の前には、勃起した、あのでかい亀頭というポジション。
静かに口を大きく開く。ピンク色の舌が控えめに差し出される。目はチンポを見つめているに違いないが、トロンとしていて判別できない。
乳首を舐め続ける綾乃が、理沙さんが咥え易い様に根元から肉棒を持ち上る。その宙に浮いた亀頭に舌が触れ、あっという間に口腔へ消えていった。

『んふぅん。。。うん。。。くちゅ。。ずりゅっ。。。んふ。。』

さっき見た、外でのフェラよりずっといやらしい。粘っこいフェラだ・・・
4分の3のあたりまで口腔に消えたり、出たり。たっぷりの唾でまみれている。
残り4分の1は綾乃の手によって扱かれている。その下の玉袋は、肉棒からあぶれた理沙さんの手によって包み込まれた。

『おおう・・・もっと音出せよ、理沙。電話でするみたいによ・・・ぐふふ・・』
『ふぁぁい。。。ずりゅ。。じゅぽっ!じゅるぅ。。んふぅん!ずぽっ!じゅぽっ!。。。』
咥えながらの返事で、『はぁい』が発音できていない・・・
そして、あの理沙さんの口から発せられているとは、到底思えない音が、部屋中に響きわたり始めた。
それにしても、「電話でする」とはなんだ・・・・?

『おうおう・・・すげぇ音出しやがって・・ぐふ・・さっきは相当控えめなフェラしてたんだなぁ・・・? 淫乱新妻め。なぁ綾乃?』
『ほんと。。。私の時はもっとおしとやかだったよね?』
『あ?何とぼけれるんだよ・・・さっきもそんなこと言ってたな。昼間の○○公園のベンチで、オナニーしながらジュポジュポしゃぶったろ? しっかりビデオに撮ったしな・・ザーメン飲みながらイク顔まで・・・ぐふふ・・』
『ん~。。もう。。覚えてるよぉ。。。あの時、理沙さんに苛められたから、お返ししたいだけでしょ。。。』

・・・・・なんということだ・・・・○○公園というのは、俺のオフィスから見える、出勤時にも通る公園だ・・・・
そんなのところで・・・本当だろうか・・・・?


『理沙、次はケツ舐めろ。チンポは綾乃な。』
大輔はそう言うと、足をM字に立て、その間への移動を理沙さんに促した。
当たり前のようにその間に移動した理沙さんは、大輔の両足をグイッと持ち上げ、『ああん。。丸見え。。』という台詞とともに、アナルへ吸い付いた・・・・
理沙さんの口から開放された肉棒には、窮屈そうな体制で、綾乃がむしゃぶりついている・・・・

じゅるるる・・・ちゅぽっ!じゅぽっ!・・ちゅっ・・・ぴちゃっぴちゅっ。。。
んふぅ。。。ん!ん!うんっ!。。あはぁ。。ん。。あぅん。。。

どちらの音か、声か・・・判断のつかない合唱が・・・・

『お~・・・たまんねぇ・・・やっぱ、女は焦らすべきだなぁ・・・』

・・・・くそ!なんだ、その感想は・・・・

『よし、理沙!ケツ舐めのご褒美だ。ここに仰向けになれ。舐めてやるよ・・ぐふ・・・』
『え。。。やん。。ほんと?』
『早くしろ!時間無いんだ。ザーメン出す前に終わっていいのか?』
『あん。。。』
てきぱきと動き始める理沙さん。大輔が大の字になっていた、向きは同じだが、場所の少し下のほうに仰向けになり、パンティをさっと脱ぎった。
そして恥かしげに、自ら開脚した。
『やっぱり・・触っても無いのにトロトロじゃねぇか・・・ほら、おねだりしな・・・』
『理沙の。。。いやらしいおま○こ、ペロペロしてください。。。あぁん。。はぁ。。。』
『ぐふふ・・・もっとデカイ声で!誰にして欲しいんだよ!』
時間が無いと言いながら、なんという矛盾な野郎だ・・・

ベットの足元の淵ギリギリまで、理沙さんをズリ下げ、自らは床に膝立ちになっている。
その股間には、同じく床に尻を高く掲げ上げ、四つんばいの綾乃が顔を埋めている。
綾乃の後頭部を押さえ、腰を打ち付けながら、理沙さんのおねだりを待つ大輔。

『あん。。。大輔さまの舌で、理沙のいやらしいおま○こ、ペロペロして気持ちよくしてくださいぃ!。。ああ。。はぁん!』

『よく言えました・・ぐふぐふ・・・』
上半身だけ捻りベッドへ向き、ゆ~っくりとした動きで、理沙さんの股間へ顔を寄せる。
理沙さんは、両手で両膝の裏を抱え持ち、顔を上げて、寝ても形の崩れない胸越しに、大輔の動きを見ている。
『はぁ。。はぁん。。。あっ。。。いゃん。。。はぁ。。。。。あんっっ!!ああっ!やんっ!ん。。気持ちっ。。イイんっ!!』

大輔の舌が、理沙さんの秘部へ到着。上げていた理沙さんの首はガクンと後ろへ折れ、
抱えられた脚が、声と同時に、ビクン!ビクン!と跳ね上がる。
大輔は、跳ね動く理沙さんの尻を両手で固定し、本格的に吸い付き始めた。

先輩の奥さんと、我が妻⑦ (もん太)

[8600] 先輩の奥さんと、我が妻⑦ もん太◆r64OtU 投稿日:2006/01/15 (日) 02:02
跪いていた理沙さんが、ゆっくりと立ち上がる。
その立ち上がり方も、口はなるべく長く肉棒に触れていられるようにか、まず、お尻から上がっていく。咥えている肉棒を口から出すときも、ねっとりとした動きだ。
綾乃が登場によって、単独でのフェラが終わってしまう事が名残惜しいのだろうか・・・
『おい、早く立ち上がれよ。また、帰りに1人でたっぷりしゃぶらせてやるから。まったく、フェラ好きメスになりやがって。ぐふふ・・・』
『んん。。。』といった感じのため息のような声を上げながら、やっと理沙さんが上体をまっすぐにした。その二人の会話の間に、綾乃はダウンベストの前チャックを下ろし、当たり前のように胸をさらしている。

理沙さんと綾乃とのキスが開始された。二人とも、髪に絡められた大輔の手によって動きを操作されながら、『んふん。。んあ。。チュポッ。。ピチャピチャッ。。』といった声や舌の絡めあう音たて、情熱的なディープキスを大輔の眼前で行う。
もちろん、二人の指は肉棒から一瞬も離れない。おかげで、肉棒は二人が離せば下っ腹にくっつく程の勃起角度になっている。

ここまでされて、やっと勃起全開かよ・・・見てる俺は、すでにいつでも発射OKの状態なのに・・

『よしよし・・・お前らのキス見るの久しぶりだからなぁ。俺もちょっと我慢できなくなってきたぞぉ・・ご褒美やろう。もう一回二人で舌しゃぶれ。んあ~』
再び現れた大輔の舌にむしゃぶりつく二人。肉棒に絡ませられた二人の手の動きが、少し緩慢になる。キスに集中しているせいだろうか・・・
二人の口を思いのまま堪能する大輔。大輔の意のままに操られ、舌を愛撫する理沙さんと綾乃・・・

『よ~し・・・時間もないし、そろそろ綾乃もチンポ咥えたいだろ?二人でやれ。』
大輔が二人の頭をグイッと下へ押す。
2人の女は視線を合わせ、嬉しそうな表情になり、機敏に跪く。

『理沙さん、ちょうど1ヶ月ぶりぐらいだよね?さっきの理沙さんのフェラ顔、やばかったよ~。。。私近づいてきてるのわからなかったでしょ?』
『あっ。。綾乃に言われたくないな~。。。綾乃なんて、1ヶ月ももたなかったじゃない。』
『・・・そうだっけ。。。?』
『 そうだっけ? じゃ無いわよ。。。証拠のビデオみる?確か、外で・・・あっ!!こらぁ!』
理沙さんが終わりまで言う前に、綾乃が言葉を遮る様に亀頭にむしゃぶりついた。慌てて理沙さんもフェラに参加する。左半分を綾乃、右半分を理沙さんといったポジションで亀頭を咥えている。
あの大きな亀頭だ。二人でも咥えやすいことだろう・・・二人の頭が動かずにいる様子から察するに、二つの唇に包まれた亀頭には、二つの舌が絡み付き俺の想像できないような愛撫が
施されているに違いない・・・


その愛撫の気持ちよさと同じくらい気になるのは、理沙さんの台詞だ。綾乃が1ヶ月ももたなかったとは?
今までの会話の内容から考えるに、綾乃と大輔とは、俺との結婚前から関係を持っている・・・そして、結婚式後、俺とのセックスを禁じる上に、大輔も手を出さない・・・
その我慢の限界が、理沙さんの場合は1ヶ月、そして、綾乃は1ヶ月も我慢できなかった・・・・・ということだろうか。
今思い出せば、確かに式後の新婚旅行やその後、俺のお誘いを綾乃は全く受け付けてくれなかった。
もっとも、もともと綾乃はセックスに淡白だとインプットされていた俺は、その綾乃の拒否に何の違和感も感じていなかったのだが・・・・まだまだ調査が必要だ・・・・


暫くして動き出した二つの頭は、唇を肉棒から離すことなく、同時に肉茎をスライドしたり舌で弾いたり・・・玉ひとつずつ咥え肉棒を二人で扱くなんてことも・・・
大輔の口からは 『むふぅ~・・・おぉう、いいぞぉ。・・・んおっ・・・』と、汚いあえぎが聞こえてくる。その表情を伺うように見上げながら、二人はお互いが邪魔にならないように、息の合ったスムーズな奉仕を行い続ける。

突然、ガガガガッ!という音が響く。二人の愛撫もさすがに一時中断した。
大輔の足元に落とされたズボンのポケットに入っていた携帯がバイブ着信し、地面を叩いていた音らしい。
とうとう、俺が盗み見ていた後の様子に突入したということだ。
あらためて、胸の鼓動が高鳴るのを感じる。ここでどこまで行われたのか・・・

理沙さんにズボンから携帯を取らせ、受け取った大輔。肉棒には綾乃が愛撫を続けている。
『お。裕也大先生だ。まぁ、そろそろ掛かってくるころだとは・・・ほら、理沙。俺は旦那様とおしゃべりするから、お前は俺のチンポをおしゃぶりしてなさい。ぐふふふ・・・』
くだらない駄洒落を炸裂させ、電話に出た。
『もしもし。あ、はい!すいません、遅くなっちゃって・・・・はい・・・えっと、今買い終わったところです。・・・え~・・そうですねぇ・・・え?15分位ですかぁ・・15分で戻れるかなぁ・・はい、道が・・・はい、わかりました。なるべく急ぎます!すいません!はい~・・・』
淡々と嘘をつく大輔。理沙さんも電話を特に気にするわけでもなく、綾乃と肉棒をしゃぶっている。
情事中の旦那との電話など、この3人には当たり前のことなのだろう・・・・

『ねぇ。。。ここではこのままお終い?』電話を切った大輔に、理沙さんが聞く。
『あれあれ~?さっき、「ここでは乳出せません」って渋った女が、今度は「もっと凄いことしたい」っておねだりしてるよ~・・』
『ん~。。。そういう事言う。。。ただ聞いただけでしょ~』
『素直じゃないねぇ・・・じゃ、綾乃!ジーパン脱げ。理沙はまだ我慢できるみたいだから、お前にちょっとだけ入れる。』
『えっ!何で、なんで?。。。綾乃にあげるんだったら。。。』敏感に慌てる理沙さん。すっと立ち上がり大輔に寄りかかり、首筋に唇を付けて『ねぇ。。。』と小さな声で大輔にねだり始めた。
綾乃も立ち上がり同じように大輔に寄りかかる。理沙さんと比べて余裕のある態度の綾乃。うっすらと笑みを浮かべている。
『理沙さん、可愛い~。。。』と茶化す綾乃。
『ば~か。本当に入れるわけ無いだろ。ぐふ・・・ちょっと時間が無さ過ぎる。ほら、戻る用意するぞ・・・』
『もう。。。』
頬を膨らませた理沙さんと綾乃は、再び跪き、大輔にズボンをはかせ始めた。
大輔の服を整えた後、二人は自ら露出した胸をしまい、なにやら、化粧が崩れていないかのチェックだろうか、お互い顔を見合わせて行っている。

服まで着させるのかよ・・・完全に大輔の奴隷だな・・・二人とも・・・・

・・って言うか・・・・・え?・・お終い??・・・・
この場でもっと起きることを期待していた俺は、かなりがっかりしていた。・・焦らされているようで気分が悪い・・妻の浮気現場の映像だというのに・・・・
・・・・この後バーベキューを無事こなし、3人は帰りに車でどこかに消えていった。この感じだとその時の映像が続いてあるはずだ。
しょうがない。その映像を気を新たに見るとしよう。


ビデオを片付けるために、画面に身なりを整え終わった理沙さんが近づいてきた。大輔に解かれた髪もアップに戻されていた。そして一瞬の砂嵐画面。

1・2秒後。ホテルの一室ような室内が映し出された。ベッドを斜め足元の、目線ほどの高さから見下ろす位置(想像できるだろうか?)から映している。ちょっと遠めの画になっているが、ベッド上はすべて映っている。
大輔が、ベッドの淵に、両手を後ろにつき腰を掛けている。その大輔の服を、すでにパンティ1枚の綾乃が脱がせている。
『お~い!早くしろ、理沙。さすがの俺もお前らにぶち込みたくて我慢できねぇ。』
バーベキュー場の時と同じく、ビデオをセットし終えた理沙さんの後姿がフレームインしてきた。理沙さんもすでにパンティ1枚姿だ。大輔の元へ駆け寄る後姿のヒップに見とれてしまう・・・
大輔はベッドに大の字に寝そべった。
その両サイドに二人が四つん這いで近寄る。大輔から見て、右に理沙さん、左に綾乃。

そして、当たり前のように、2人は四つん這いのまま大輔の両乳首に舌を這わせ始めた・・・・

続。

先輩の奥さんと、我が妻。⑥ (もん太)

[8578] 先輩の奥さんと、我が妻。⑥ もん太◆r64OtU 投稿日:2006/01/13 (金) 00:05
理沙さんは跪き、露出させた大輔の肉棒を両手で扱きあげている。
根元が左手、その上部を右手。両手で握っても亀頭が隠れない。あらためてその巨根ぶりに感心してしまう。
だが、先程見た、綾乃とのセックス時ほど下っ腹に張り付いていない。つまり、理沙さんにここまで奉仕させて半立ち・・・そこに、二人の関係の深さ、長さを感じる。

『どうだ、理沙。1ヶ月ぶりの、このチンポは?』
アップにしてあった理沙さんの髪を解いた大輔が、理沙さんの顔を、顎を持ちグッと上向きにし、問いかける。そして唾を垂らした。
理沙さんは口をあけ、舌をのばしその唾を受け取り、嚥下した後答える。
『やっとだよぉ。。。1ヶ月、長かった。。。ね、いい?ペロペロしても。。?』

大輔はその問いにOKを出さなかったようだ。
フェラは開始されず、ビデオでは聞き取れない会話と、唾たらしが何度か繰り返された。

『そろそろ、綾乃呼ぶか・・・おい、携帯貸せ。』

やっと聞き取れたこの台詞に、理沙さんは残念そうな顔を浮かべ、自らのジーパンから携帯を取り出し大輔に渡した。

『・・・・あぁ、俺。そろそろ来ていいぞぉ。・・・・ああ、そこから見えるだろ。・・・そう、ぐふふ。その中で、理沙が必死に扱いてるよ。早く来ないと理沙が絞り出しちゃいそうな勢いだ。ぐふ・・・・くれぐれも、あいつらに見つかるなよ。あ?あぁ、トイレじゃねぇの?ま、大丈夫だ、あいつは。・・・いいから早く来い。』

綾乃への呼び出し電話だ。大輔の言う『あいつ』とは俺のことか?綾乃が、俺の姿が裕也さん達の中に無いのを気にしていたのだろうか?・・・

『ほら、綾乃が来るまでの間、たっぷりしゃぶっとけ。』
大輔の言葉に、亀頭を見つめながら両手で扱き続けていた理沙さんは、まったりとした動作で大輔の顔を見上げ、『はぁい。。。』と嬉しそうな横顔を浮かべた。
大きく口を開け、いきなり亀頭をくわえ込む。半立ちながら、かなりの大きさの亀頭が理沙さんの口腔に消えた。そこで一旦息をつく。
『んふぅ。。。んん。。。』
しばらくそのまま動きが止まる。頬がピクピク動いているようにも見える。亀頭を咥えたまま、舌で愛撫し味わっているのかもしれない。さすがに、肉棒の勃起角度があがり、理沙さんの頭の位置が少しずつ高くなる。

『あ~・・・ぐふ、いいぞぉ、理沙・・・そろそろ、喉奥まで味わえよ。いくぞぉ・・・ほらっ!』
大輔の右手が、理沙さんの髪を鷲掴みにかかった為、右側から映されている映像から理沙さんのフェラ顔は隠されてしまった。そして、大輔の腰が前後に動き出した。
『んっ!。。んんっ!。。んっ!。。。』
『あ~。。。気持ちいいぞぉ。1ヶ月ぶりでも忘れてないな、俺の教えを。ぐふぐふ。そうだ、もっと裏に舌擦り付けろ・・・そう、いいぞぉ・・』

理沙さんの口に肉棒が叩き込まれる映像が見えないのと、大輔の理沙さんに対するその態度に、むかっ腹が立つ。もちろん、俺のチンポもそれ以上に勃つのだが・・・・
と、その時。大輔の腰の動きがピタッと止まった。
同時に大輔の向こう側、つまり大輔の左側に現れた、我が妻、綾乃の姿・・・・
大輔の差し出された舌にむしゃぶりつく綾乃。ひたすら、フェラするかのように舌をしゃぶる。これは、カメラアングル抜群のおかげでよく見える。
先程、妻のセックスシーンを見た後だが、それでもあらためてショックを受けてしまう。同時に、言葉にできないほどの興奮も・・・・

続。

先輩の奥さんと、我が妻⑤ (もん太)

[8383] 先輩の奥さんと、我が妻⑤ もん太◆r64OtU 投稿日:2005/12/23 (金) 01:41
俄かに信じがたい白昼の我が家の寝室での出来事。
俺の前では暗い場所でしか裸を晒そうとしない妻が、明るいベッドの上で命令されるがまま尻肉を広げ、陰部を見せ付ける。
そこに生挿入されている、旦那である俺の物ではない巨肉棒。
フェラも渋々する妻が、自分の愛液でベチョベチョになった肉棒にむしゃぶりつき口内射精を受け止め、嬉々として嚥下する姿。
その上、中出しをもねだるような台詞。
とどめは、妻とそんな行為をしている相手が、妻がかつて『生理的に無理』とフォローしようの無い評価を下した男、大輔だと言う事。

テープが巻き戻りきる間、俺はたった今見た映像を反芻していた。
混乱と興奮が身体を震わせる。この、かび臭い部屋の匂いやひんやりする空気も、ある意味興奮を高める要素となっている。

テープが巻き戻った。
鼓動が高鳴り、鼻息が荒くなるのを抑えつつ、改めて再生ボタンを押した。

映し出されたのは、壁に寄りかかる大輔を右側から撮った画。丁度、頭から足元まで映っている。あのキャンプ場の炊事場。俺が盗み見ていたのと正反対からの映像だ。
『早くしろよ。時間ねえぞ。綾乃だってウズウズして待ってんだぞ。』
『は~い。。よし、大丈夫。』
その大輔に歩み寄っていく理沙さんの後姿がフレームインしてきた。理沙さんがカメラをセットしていたようだ。
理沙さんが大輔に正面から擦り寄っていく。
『もう。。私だって我慢の限界なんだからぁ。。ねぇ。。舌頂戴。。。』
『ぐふふ。そりゃ、そうだろ。お前とは結婚式の日以来だからなぁ。この一週間毎日のように催促してきやがって。淫乱新妻が・・・ほら、タップリしゃぶれ。んあ・・・』
口を開け舌をベロンと出す大輔。唾が垂れんばかりに舌上に乗せられている。
『だって、こんなに長く放っとかれた事なかったもん。。。綾乃ちゃんばっかりいじめて貰ってて。。。いっぱい唾飲ませて。。んあん。。』

ジュルル・・チュポッ・・・ピチャッ、ピチャッ・・・
んふぅ。。。んぁん。。あむん。。。。

舌と舌が絡み合い、唾が啜られ弾ける音。舌をフェラするかのようにしゃぶったりもする。その合間に理沙さんの熱い吐息が漏れ聞こえる。
理沙さんの腰がクネクネと動き出した。それに合わせるかのように、頭も左右に動き出し、大輔の舌を根元まで吸い、口腔の奥まで舌を差し入れようとしているのが感じられる。
俺が二人を発見したのは丁度この頃だろう。
日本人離れしたスタイルの持ち主の理沙さんが、そのボディラインを強調させるかのようなジーパンに包んだヒップをクネクネと動かす様・・・たまらない。
『あん。。。おいしぃ。。。』
『お前、我慢できなくて裕也におねだりしたろ?ん?』
『え。。。してないよ。。するわけ無いじゃん。。あの人とじゃ駄目なの知ってるくせに。。。拒否するの大変だったの報告したでしょ。。。』 
キスの合間、そんな会話が聞こえてくる。

『あ、おい、お前何か忘れてない?俺の前ではどうするんだったっけ?』
『え。。。ここでも?』
『当たり前だろ。早くそのエロい乳出せよ。外で出すの初めてじゃないし、何今更言ってんの?』
『だって。。。裕ちゃん達があそこに。。。』
理沙さんは旦那さんである裕也さんのことを、裕ちゃんと呼ぶ。
『あ?誓いのキスする前に喜んでフェラするメス豚が何言ってる?』

・・・ん?・・・誓いのキス前のフェラ・・・・??

『もう。。。わかりました。。。』
ニットをたくし上げ、あの巨乳を晒したあの場面だ。理沙さんの頬の赤らみが急激に増し、大輔の目を覗き込む瞳のとろけ具合も卑猥になってきたように感じる。
『ぐふふ・・・触っても無いのに乳首ビンビンじゃねぇか・・寄せて良く見せてみろ、おねだりしながら。』
『はい。。。今日も、理沙のいやらしい身体で。。はぁ。。ご奉仕させてください。。。あぁっ。。ん。。』
グイッと張りのある巨美乳を自らたくし上げ寄せ、そんな言葉を・・・あの、男勝りな理沙さんが大輔に対して・・・しかも自ら発した言葉と、乳房を揉み上げた行為に感じてしまい、息も絶え絶えだ・・・


続。

先輩の奥さんと、我が妻④ (もん太)

[8210] 先輩の奥さんと、我が妻④ もん太◆r64OtU 投稿日:2005/12/04 (日) 02:52
綾乃にのしかかり、唾を飲ませ続けていた大輔が上体を起こした。
それと同時に、画面も凄いスピードで動き出す。どうやら上体を起こすと同時にビデオカメラを持って動いたようだ。
画面が安定し、映し出されたのは、四つん這いになっている妻を後ろから映す画。大輔の目線の映像だ。
『ケツ広げろ。』
大輔が短く命令する。振り乱されていた髪を右手でかき上げていた妻は、それを聞き『あんっ』といった小さな声を発しながら動き出す。
顔を左に向けてベッドへうずめ上体を支える。猫の背伸びのような姿勢で背中を反らせ、お尻を大輔の腰に向かって突き出した。そして自由になった両手でおもむろに両尻肉を広げた・・・
『ぐふ・・丸見え。この格好すると、腰のクビレが強調されていやらしいよな~』
・・・・確かに。ただでさえ細い腰がより一層細く見え、張りのある逆ハート型のヒップは広げられている事により、さらに大きくなっている。その上、ベッドの上の綾乃の身体に降り注ぐ昼間の白光が、陰影をつくり女性特有の身体の丸みを際立たせている。
ちなみに、俺とのセックスでは真っ暗にしないと裸にならない綾乃。俺はこの映像を肉眼で見た事はない。大体、バックでされることも恥ずかしがって拒否される。
『んん。。。当たるぅ。。』 綾乃が尻肉を広げながら、小さく腰を左右に振り出した。
『ぐふふ。お前、ここ好きだもんなぁ。俺とじゃないとこの気持ちよさは味わえないだろ』
『そうなのぉ。。。ああ、気持ちいいぃ。。』
『ぐふふふ。もっと味わえ。ほらほら。』
大輔が腰を前後に使い出した。さっきの動きよりも鋭い突きの様だ。
『ああっ!!。。。あんっ!あん!。。んあんっ!ああっ!』
綾乃のあえぎ声も、先ほどとは違い、大きく切れの良いものになる。突きのテンポは一定していない。腰をほとんど引かずに小刻みなピストンををしていたかと思えば、急にカリの部分まで引いてみたりする。
そのカリまで現れたチンコに、俺は違和感を感じた。大輔の目線の映像の為、俺とのチンコの大きさの違いがはっきりと分かる。俺がここまで腰を引いたらとっくに抜けている。ただ、その違和感じゃない。あるべきものが無いような・・・・・

・・・・そうだ・・ゴムだ・・・・ゴムをしていない。・・・・・

まだ、子供は要らないと言う二人の話し合いの下、俺は綾乃と結婚してから一度も生で入れていない。厳密に言うと結婚前、付き合って暫くしてからずっとゴムありセックスだ。たまに、勢いでつけずに入れようとすると、こっぴどく拒否される。
・・・・・その綾乃が、大輔とは生で・・・・しかも、この日中の明るい寝室で・・・・

そんなショックを受けている俺を尻目に、二人の情事は続く。
大輔は腰を引いたままの体勢で、カリの部分のみを出し入れしている。
『ん~。。。なんでぇ。。。?意地悪しないで。。。』
未だ自ら尻肉を広げたまま、腰を左右に振って、再び深く入れてもらえるのを待っている。上体を支える顔を、一生懸命こちらに向けようとしているのが見える。
『ぐふ。淫乱人妻め。。。あいつがお前のこの姿見たら、どんな顔するかねぇ。お前を犯すたびにそう思っちゃうよ。ぐふふ。』
『やん。。。。大輔さんが綾乃をこんな風にしたんっあっ!あんっ!ああぁっ!!』
またもや話し終わる前に大輔が動き出し、後半はあえぎ声のみだ。今度はスライドの大きな突きだ。大輔の腹が、尻肉の広げられたピップに勢い良く当たり、タプンタプン揺れている。それ以上に画面も揺れているが。
そんな時、とうとう緊張の時がやってきた。家の電話の呼び出し音がなっている。綾乃のあえぎ声でビデオではその音がよく拾えていないが、気づいた大輔の動きが止まり、それによってあえぎ声の止まった綾乃も、呼び出し音に気づいた。
『ん~。。もう。。だぁれぇ。。。』
まったりとした動きで尻肉を広げていた手を離し、ベッドサイドに伸ばし子機を手にして着信番号を確認している。律儀にも反対の手は未だ離していない。
『やだ。うちの人だ。。。』
『ぐへへ。あいつの話したからかね?噂をすればってやつ。ちょっと出るの待ってろ。』
ビデオカメラがベッドに置かれたようだ。綾乃の頭を左にして、横から二人を映す画に変わった。大輔は綾乃に深く突き刺したまま背後から綾乃を持ち上げる。そして自らは腰を下ろし、腰上に綾乃を乗せる体位、背面騎乗位になった。
自らの体重でさらに深くまで突き刺せられる格好となり、綾乃は快感からか顔を歪めている。身体をまっすぐ支えきれないのか、背中は大輔に寄りかかっている。
『よし。出ろ。』綾乃の顔のすぐ横に大輔の顔。綾乃が通話ボタンを押し、その二人の顔の間の耳に電話の子機が入り込んだ。

『は~い。。。』
『うん。。わかってるよ。どうしたの?』 
大輔は恐らく俺の声も確認しているのだろう。汚い笑顔を浮かべ、綾乃の胸を搾り出すように揉んでいる。綾乃の顔は、大輔の顔で隠れてしまい確認できない。
『うん。。大分楽になった。。んっ。。大丈夫。』
『え?今?ちょっとベッドでウトウトして。。んん。。た。』
『うん。。うん。。。わかった。は~い。。んっ』
あえぎ声が混ざっていた事を、電話をしている時に俺は全く気にしていなかった。翌日のここへの侵入を決意していた為か、疑いのアンテナを引っ込めてしまっていたとしか思えない。どう聞いても妖しい声を発しているのに。
『あ、ねぇ、今日は早く帰ってこれるの?』この妻からの問いに、俺は『いつもどおりだと思う』と答えていた。
『そう。。わかった。がんばってね』
電話が切られた。
『あいつから、犯ってる時に電話かかって来たの久しぶりだなぁ。こっちから掛けるのはよくするけどな。ぐふふ。』
『もう。。。胸揉むし、おチンポ中でビクビク動かすから声出ちゃったよ。。。』
『このビクビク気持ちいいだろ?理沙にもこの間、旦那との電話中にしてやったら喜んでたからなぁ。それにしてもあいつ、お前が朝元気無かったからってわざわざ電話してくるんだな。まぁ、お前こことだから俺に犯られるのを想像して顔火照らせてたのを、あいつ勘違いしたんだろ?ぐふ・・・で、いつも通りって何時くらいに帰ってくるんだ?』
『8時くらいかなぁ。。。早くても。』
『ふ~ん。じゃ、午後もたっぷり出来るな。明日から暫く会えないから、特別に何発も出してやるよ。』
そういうと、大輔はそのまま寝転んだ。綾乃もその大輔の上に仰向けで重なって寝転ぶ。
『あん。。。嬉しい。。あっ!あん!ああっ!。。。』
でっぷりとした大輔の上に、スリムな白い女体が乗っている。アバラが浮かぶほど胸を上に突き上げるような形で、大きく足を広げ、下からの大輔の突きを受ける。左手がビデオの目の前まで伸び、下に敷かれている掛け布団をギュッと掴む様が確認できた。
その後、綾乃が身体をひっくり返し、大輔に正面向いて抱きつく騎乗位へ体位を変え、大輔の首に両腕を回して自らディープキスを仕掛けている。
『あ~・・・綾乃、俺イキそうだな。。一発目はどこに出すか?』
綾乃の髪を掴んで引っ張り、チュッ、ポンッ!という音と共にキスを外し、大輔は問う。綾乃は舌を口から出したまま大輔の目をうっとりと見つめ、答える。
『大輔さんの好きな所に出して。。。。』

・・・・なんだ、それ? 生だろ。中出しでもいいってことか?・・・・・

『よしよし・・じゃ、一発目は口に出してやろう。次からは中な。』
『うん。。ザーメンいっぱいお口に下さい。。。』大輔に髪の毛を絞り鷲掴まれたまま、大輔の舌と絡ませるのを待ち侘びるかのように舌をチロチロと出し、そう答えた。

体位は正常位に変わった。カメラの存在は忘れられたのか、フレーム内には二人の腰から下が、画面の左にかろうじて映っているに過ぎない。しかも、ベッドの揺れに合わせて画面も揺れて見づらくて仕方ない。
『ああっ!あんっ!んっ!んっんっんっ~!いぃんっ!いっちゃうぅぅ。。。』
自分がイク前に綾乃をイかせるのだろう。今までとは比較ならない程の大きな打撃音と綾乃のあえぎ声が響いている。
『大輔さぁんっ。。。イっちゃうぅん。。ああんっ!いいっ。。。ですか。。。?あんっっ!』
『ぐふふふ。イケよ、メス豚。旦那以外のチンポでイケ!ほらほら!』
『はいぃっ。。。いくっ!いくぅ。。。ああっ!』綾乃の足がビクンと跳ね上がったように見える。大輔の腰の動きがピストンから回転運動へ移行していく。
『あっ!あん。。。はぁ。。うんっ。。気持ち良すぎぃ。。』暫くねっとりとした動きが続く。余韻を楽しんでいる風だ。
『むふふふ・・・イったか。次は俺の番だ。ほら・・・』
再び動き出す大輔。それと同時に映像も回転した。大輔が再びカメラを構えたのだ。大輔の首に腕を伸ばして回し、形のいいバストを突きに合わせて震わせる綾乃の姿が映し出された。大輔の動きは激しい。あまりの激しさに、余分な肉が付いていない腹が小さく波打つほどだ。綾乃の声もその激しさに合わせてさらに大きくなる。
『あああ~。イクぞぉ・・・んんん!綾乃口で受けろよ!ほらっ!来い!』
暫くの突きが続いた後、大輔の限界が来たようだ。その叫びと共にカメラ片手の大輔が腰を引き、立ち上がった。愛液が飛び散らんばかりに、肉壷から開放された肉棒が下っ腹にパチンと張り付いた。
そのチンコへ、素早い動きで起き上がった綾乃が食らい付いた。亀頭をぱっくりと咥え、肉茎を両手で扱き上げる。目は大輔の目を見つめているのだろうが、結果的に上目使いでカメラを見つめる形となり、見ている俺がされているかの錯覚に陥る。
『お~っ・・・おらっ!イクぞ!・・おらっ!』
画面ごとガクンと揺れた。一度じゃない、何度も上下に揺れている。綾乃からは『んんんっ!!』といった声が漏れ、亀頭を咥える頬が一層凹んだようだ。カリの形が頬の外側から浮かんで見える。
数十秒間の発作の後、やっと画面の揺れもおさまった。
『ぐふ~・・すげぇ気持ちよかったぞ。どうだ?いっぱい出たろ、濃いのが?』大輔の言葉に、吸い付いたままコクンと頷く綾乃。目はとろけている。ポンッ!と亀頭から口を離し、カメラに向かって口を開け、白いドロッとした液体を乗せた舌が現れた。
『ほんなにいっひゃい』・・・きっと『こんなにいっぱい』と言ったのだ。そして再び口腔へ消え、喉がゴクンと動いた。一度で飲み込めないらしく、何度かに分けて喉が動いていた・・・・


少しの間、俺は放心状態だ。俺の前では見せない痴態を、大輔には自ら進んで見せる。白昼のセックス。生入れ口謝。中出しでなかったのが救いだが、会話の内容から察するにこの後中出しセックスしているはずだ。それよりも、今まで既に何度も二人が中出ししているのは決定的だ。
正直、泣きそうだった。この時点では、何があって綾乃と理沙さんの二人が、大輔の奴隷になったのかは不明だったが、俺が何か悪い事でもしたのかと・・・・
・・・・そうだ、その原因を突き詰めよう。何処かに、二人が大輔の奴隷となる過程が記録されているテープがあるはずだ。それをはっきりとさせるまで、綾乃に突き詰めるわけには行かない・・・・
・・・・寝取られて興奮している自分を隠す、もっともらしい理由を見つけた俺は、目の前が怪しい色で開けていくのを感じた。・・・・


手にしているビデオカメラの液晶画面では、綾乃の後片付けが行われている。豊かな双乳で肉棒を挟みこんで、根元から残った精液を搾り出している。大輔の長大な肉棒は、挟まれても埋もれず、亀頭がちょうど綾乃の口元の下に来ている。
搾り出された精液はすかさず口で吸い取られる。吸い取る時に頭が視線を遮る形になり、ビデオカメラにその口元が映らない。大輔が空いている方の手で綾乃の頭をグッと横に傾かせ、精液を啜る・舐め取る様子がカメラに映るように修正した。
『ほんと、お前ザーメン好きだなぁ。』
『うん。。。おいしぃ。。。』
『昼飯外で食うか?そこで苛めてやるよ。。そんで、帰ってきたら今度は中出しな。。いいな?』
『はい。。。お願いします。』

残念ながら、その後の二人の様子はビデオに撮られていなかった。仕方なくテープを最初まで巻き戻す。とりあえず、先日のバーベキューの時の様子を確認する為に・・・・

先輩の奥さんと、我が妻③ (もん太)

[8139] 先輩の奥さんと、我が妻③ もん太◆r64OtU 投稿日:2005/11/27 (日) 03:32
再生と同時に、女性の艶かしい声と共に映し出されたのは、全裸の男女の性交シーンだった。
バックから突かれる女性を前方から、しかもその息がかかりそうな程の至近距離から撮っている画だ。

小太りな男は弛んだ下っ腹を、女性の突き出した張りのあるヒップに一定のリズムで、かつ、ゆっくりと打ち付けている。
画面に大きく顔の映る女性からは、その打ち付けに合わせて『んあっ!』『あぁぁっ!』と控えめながらも歓喜の声が漏れている。
カメラを見つめているであろう女性の目は、焦点が合っているのか分からないほど潤んでおり、頬は酔っ払っているかのように紅潮している。

二人の動きから視線を外し、男の背後に目をやると見覚えのあるクローゼットの扉。
そして、時折映りこむ二人が下に敷いている布の柄。
・・・・間違いなく、我が家の寝室のベッドの上だ。
もちろん、バックから恍惚の表情で犯されているのは我が妻・綾乃。
綾乃とは対照的に、半笑いの余裕の表情で腰を振っているのは、大輔だ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

バーベキューでの3人の情事目撃した際、なぜ、その現場を傍観し踏み込んで行かなかったのか、また、帰途に着く前に綾乃へ目撃の事を伝え問いたださなかったのか。
今であれば説明はつく。
『妻』が『憧れの女性』と一緒に、男として『見下していた大輔』の『言いなり』になっている姿が、俺にとってこれ以上無い興奮をもたらしてくれるからだ。
この事を自覚するのは、もう少し後、再び2人が大輔へ奉仕する現場を目撃する時の事まで待たなければいけない。
バーベキュー後の時点では、映像としての証拠を入手しなければいけないと自分に言い聞かせ、妻を寝取られて興奮している自分を一生懸命隠そうとしていた。

そんな心理の俺は、どうにかして証拠をつかもうと綾乃の普段の態度・行動を細かく気にするようになった。いざとなったら後をつけてでも現場を撮影してやろうと。
どう考えても3人の関係はもう何度も情事を重ねているはずだ。あのメンバーで集まった時や、綾乃が理沙さんと一緒に出かけている時は特に怪しい。
親の経営する会社に若き役員として名を連ねる大輔だが、実際にはほとんど出勤していないという事から、専業主婦の綾乃となら昼間いくらでも時間が取れる。
よって、これからも注意深く見ていれば、すぐに尻尾を出すだろうと思っていた。

だが綾乃は、全くもってそんな素振りは見せない。昼間俺がイレギュラーに自宅へ電話しても普通に出る。携帯の着歴やメールにもそれらしい履歴は無く、消去している様子も無い。だいたい、パスワードも設定していないほどだ。
俺は焦れてきた。理不尽にも、どうして何にも起きないんだ?という怒りに近い感情まで沸いてきた。そう、綾乃の不倫に対してじゃなく、行動を起こさない綾乃に対しての怒りなのだ。


これからの出来事を待つより、過去の記録があればそれを奪ってやろうと思い立った俺はある行動に出た。
バーベキューの時、大輔が二つビデオカメラを持ってきていた事を思い出し、持って来ておきながらみんなを撮影する際に使用しなかった方で、あの現場を撮影していたのではないかと推測した。
大輔はマンションと、もう一つ倉庫と称するアパートを親から与えられている。
4DKのマンションは俺達の溜り場になり人の出入りが激しい為、俺はビデオカメラと記録媒体が保管されているとしたら、マンションでは無くそのアパートのはずだと踏んだ。
鍵の入手方法は本題から逸れるので詳しく書かないが、大輔が家族と海外に出張と称して出かけた時に忍び込んだ。

入ってみると、そこは倉庫と称されていたが、実際は大変生活感あふれる部屋だった。
足の踏み場も無い程の乱雑な部屋の中央に、万年床であろう湿気た布団がある。生活感と言うには汚すぎる。簡単に言えば、よくニュースで報道される性犯罪者の部屋だ。俺はそう思った。

その物が積み上がった中で、比較的簡単にそのビデオカメラは見つかった。この前のバーベキューで使ったのだから分かりやすい位置にあっても不思議ではない。
ケースから震える手でビデオカメラを取り出す。手の震えは、忍び込んでいる緊張感よりも妻と理沙さんの痴態が確認できると言う期待によるものだったと、今だから断言できる。

慣れない手つきで電源を入れ、入っているカセットを出してみる。テープは半分ほど録画された位置で止まっている。そして早くもバーベキューを行った日付が書かれたラベルが貼られ、その横にアルファベットで『R』と『A』とが書かれている。
・・・・間違いない。やっぱり撮っていた。
手の震えが大きくなり、ひとまず深呼吸。かび臭い部屋の空気も興奮で気にならなくなっていた。

再びカセットをカメラに収め、半分ほど巻き戻してから、いざ再生・・・・・

・・・・・そして映し出されたのが冒頭のシーンだ。
俺は半分ほど巻き戻せば、ちょうど俺が現場を離れたころから再生されるのではないかと読んでいた。ちょうど二人が熱を込めて大輔の肉棒にしゃぶりついている画が出てくるものだと思い込んでいた。

あまりに予想と違う為、また、妻の顔が今まで見た事もないほど妖艶な為、理解するまで時間を要した。

我が家の寝室のベッドで、全裸の妻をバックから同じく全裸の大輔が犯している・・・・・
時折、快感のあまりか、妻が肘を曲げ上体をベッドに沈めてしまい、ヒップだけを掲げる格好になってしまう。
その都度、大輔は妻の振り乱された肩までの髪を鷲づかんで引っ張り、グイッと上体を上げさせる。
『ああん。。』髪を引っ張られる事さえ快感のような妻の声と共に、また画面に妻の顔が現れる。
『お前がしてほしいって言うから入れてやってるんだろ?言った通りにしないと抜くぞ。』
俺達にはしたことの無い言葉遣いで、大輔が相変わらずゆっくりと腰を打ちつけながら妻に言う。
『いやん。。。ごめんなさい、抜かないで。でも、すごい気持ちよくて踏ん張ってられな。。あんっっ!』
綾乃が言い終わらないうちに、今まで違うリズムで深く突いたようだ。
そして、大輔は綾乃の背中にのしかかるようにして耳元まで顔を寄せてきた。画面では綾乃の顔が押しやられ、大輔の半笑いの大きな脹れた顔でいっぱいになった。
そうされると、なお深く突き刺さるのか、綾乃は『あっあぁぁ。。。すごぉいぃぃ。。。。』と吐息のようなあえぎ声を漏らす。
『ほら、綾乃。いつもの台詞言いながら舌出せ。大好きな唾飲ませてやるから。』
大輔はだらしなく口を開け舌を出し、だらりと唾を垂らす準備をした。
一度フレームアウトしていた綾乃の顔が慌てて戻ってくる。
『あん。。大輔さんのチンポ大好きです。んはぁ。。。私のいやらしい身体で。。。いっぱい気持ちよくなってください。。はあん。。。。唾、沢山呑ませて下さいんっ!あんっ!』
奥までぐりぐりと突かれながら一生懸命に顔を横にして大輔の舌に吸い付こうとする綾乃・・・・・


予想以上に大輔の奴隷となっていた我が妻。普段は『大輔君』だったり俺の前では『あいつ』とさえ呼ぶ相手を、面と向かっては『さん』づけで敬語での会話・・・・・
呆然としかけていた俺の目に画面の中の表示が目に入った。
撮影日の表示・・・なんと、昨日なのだ。時刻はAM10:30。
自分の鈍感さを痛烈に感じた。これだけ気にしていたはずなのに、まんまと自宅で寝取られていたなんて・・・
しかも、俺は昨日のAM10:40、携帯から自宅に電話をかけ綾乃と会話していたのだ・・・・

先輩の奥さんと、我が妻。② (もん太)

[8103] 先輩の奥さんと、我が妻。② もん太◆r64OtU 投稿日:2005/11/24 (木) 00:41
「大輔君って、ちょっと無理かも。あまり会いたくないな。」
「そんな事言うなよ(苦笑)確かに見た目は思いっきり冴えないけどさ・・・」
「外見もそうだけど、なんか生理的に受け付けないんだよねぇ。」


・・・・大輔を妻・綾乃にはじめて紹介した日の夜、俺たちが交わした会話。
俺の頭は、目の前で繰り広げられている痴の光景に混乱している。
それもそうだろう。
そんな会話をしたはずの妻が、生理的に受け付けないと評価した男に自ら体を擦り付け、差し出されたその舌にむしゃぶりついているのだから。しかも、俺が憧れ続けている女性と共に・・・・

俺の混乱をよそに、二人の大輔に対する奉仕は進んでいる。
すでに綾乃も理沙さんと同じように胸をさらしている。スリムな体には不釣合いなFカップの胸を。
そして今行われているのは、跪き喉奥までディープなフェラをしていた理沙さんも立ち上がり、綾乃との女同士のキス。大輔に促されるまま自然と始められたその行動が、この3人の関係がすでに完成されている事を物語っている。
二人はキスしながら大輔のチンコに手を絡ませている。理沙さんが根元から扱きあげれば綾乃が亀頭を手のひらで包み込む。ちょうど綾乃の陰に隠れてしまいよく見えないが、二人の手がその肉の棒から離れることはない。
二人のキスをニヤニヤ至近距離から眺めていた大輔が何やらささやき、おもむろに口を開けた。
そして二人はその口からだらりと出された舌に、同時にしゃぶりついた。
3人の荒い鼻息がここまで聞こえてきそうな迫力だ。
野外で豊かな胸を露出した人妻二人に、チンコ扱かしながらキスさせている。しかも、その二人の旦那が半径約200m以内の見渡せる範囲内に居るにもかかわらず。
俺は、その旦那の一人が自分だということも忘れ、混乱が興奮へとシフトしているのを感じていた。

大輔は綾乃の細腰に回していた手を上へと移動させ、綾乃の頭へと。そして髪の毛を掴むかのように指を絡め、好き勝手に綾乃の頭の動きを操作しだした。
おそらく右手も同時に動いているのだろう。理沙さんの頭も大輔の意で動かされているようだ。
急に二人を自分の口から引き離したり、交互に自分の口に持ってきたりと好き放題だ。

急に引き離された時の理沙さんの表情に、俺は触れてもないのに危うく発射しそうになった。
紅く染まった頬に開いたままの口。その口からは大輔と絡ませあっていた舌が出されたままで、唾の糸が引いている。・・・・色っぽ過ぎる。妻は俺に背を向けているため表情は確認できないが、チンコを握る反対の右手の動きが、没頭度を表している。大輔の尻をなでたり大輔の腰にしがみついたりと忙しく動き回る。恐らく顔も理沙さん以上のいやらしい表情をしているのだろう。この後、次第に判明した妻と大輔との関係から、今となってはその時の表情が容易に想像つく。

大輔が二人とのキスを、二人が大輔の口を存分に味わった後、大輔によってグイっと二人が跪かされ、理沙さんが一人でフェラしていたときよりも一回りほど大きさを増した感のある肉棒の前に顔が。相変わらず指は絡みついたままだ。
その反り返ったモノの前で二人の人妻が何やら言葉を交わしている。大輔の指が二人の髪をかき上げたり束ねて絞り上げられたりしている。

・・・・そしてとうとう始まった。全く躊躇なく、それどころか抜群のコンビネーションで。
理沙さんと綾乃は1本の肉棒に舌を絡ませている。
大輔の顔を窺いながら、ねっとりと二つの頭が大輔の股間で卑猥な動きをしている。二人の唾と肉棒の熱とで湯気が上がってきそうだ。

恥ずかしながら俺は、ジーパンから自分のモノを解放し扱きたい衝動と戦うのに精一杯だった。
自分の妻が目の前で他人のモノに自らしゃぶりついているというのに。
いや、それが逆にこんなにも俺を高潮させていることを、その時の俺は気付いていなかった。

そんな葛藤の中、ふと気づいた。大輔のチンコの大きさに。
綾乃が根元から先に向かって舐め上げる時。横からそれを見る俺にははっきりとその顔とモノの大きさの比較が出来る。綾乃の顔よりもチンコのほうが圧倒的に長い。綾乃が根元に吸い付いているにも拘らず、理沙さんが余裕で亀頭を加えることが出来るほどだ。
それに気づいた俺は、ここで自分のものを出してその大きさの差を受け入れる事が出来ないと悟り、かろうじて野外で自慰をするという事態を避けることが出来た。が、扱くことなくパンツに発射してしまう危機は去ったわけではないが・・・

その危機は意外な展開で回避された。
理沙さん・綾乃の同時・交互のフェラが始まって10分ほどした時、俺のズボンに入れた携帯が震えだした。
慌てて、勃起したチンコのせいで狭くなったポケットから取り出し液晶を見ると裕也さんからだ。
当然だろう、大輔の姿が見えないのには理由があるが俺にはない。目の前の痴態から目を放すのは男として、夫として耐えがたかったが仕方がない。そっとその場を離れ大輔の車が止まっている場所まで戻った。そこで電話に出て裕也さんの元へ戻る旨を伝えた・・・・

元の釣り現場まで戻ると、裕也さんはほかの誰かとの電話をちょうど終えたところだった。
「大輔の話だと、あと15分ほどで戻るらしい。そろそろ俺たちも食事の準備の手伝いでもするか。」
・・・・なんと、裕也さんと大輔が電話していた。大輔は堂々と理沙さんに奉仕させながら電話していたのだろう。そして、まだ15分はかかると言い放った・・・・

残りの女性陣が準備する炊事場に着き、一目で綾乃まで居ない事に気づいた裕也さんが心配し説明を求めると、こんな答えが返ってきた。
「さっき、理沙さんから綾乃ちゃんに電話があって、予定以上に食材を買いすぎたから運ぶのを手伝いに駐車場まで取りに来ててくれないかって。だから、今駐車場にいるんじゃないかな」

・・・・なるほど。大輔がわざわざ理沙さんの携帯を使って綾乃に電話したのはこの為か。と言うことは、後から綾乃を呼び出すのは最初から決めていたシナリオ通りか。ただ、駐車場への呼び出し電話から実際の到着時間が長すぎるって事、ほかの人はそんなに気にしないもんなんだな。・・・・
冷静に俺は分析していた。

20分ほどで3人がそれぞれ両手にビニール袋を提げて帰ってきた。
その後、俺はバーベキューを純粋に楽しめず、理沙さん・綾乃・大輔の行動ばかりを目で追ってしまった。俺があの場を去った後、3人はどこまでしたのだろうか。これからまた、3人または2人が抜け駆けするようなことがあるのか・・・・
心配空しく、理沙さんも綾乃もごくごく自然で、あの現場を見なければいつものバーベキューだったろう。日が傾く前に何事もなくお開きとなった。

片づけが終わり、いざ3台の車に乗り込もうとした時のことだ。予定では裕也さん夫婦と大輔はそれぞれ自分の車に、その他がもう一台の俺の車に乗るはずだったのだが、理沙さんが裕也さんにある提案をしたのだ。
「大輔君の車、私が運転して帰っていい?」
・・・・!!!
もちろん裕也さんはいい顔しない。高級車だし事故られたらって事だろう。
だが、理沙さんが一回言い出したら聞かないのは有名だ。しぶしぶ了承してしまった。
そしてさらに理沙さんが付け加えた一言。
「綾乃ちゃんも一緒に乗っていこう。」
・・・・・!!!!
裕也さんが了承してしまった上断らせるわけにはいかない。しかも、裕也さんとしては大輔と理沙さんの二人きりより安心するだろうと言う気も使った。・・・・と言うのは建前だったと、今だから言える。はっきり言って、3人がさっきの続きをするための計画を止めてはいけないと反射的に思ってしまったのだ・・・・・

同時に出発し、打ち上げと称して行われる夕食&飲み会の為、裕也さん宅へ向かった3台だったが、案の定すぐに理沙さん運転の大輔車が遅れだし、高速に乗った頃には完全に見えなくなった・・・・そして、その3人が裕也さん宅に到着したのは、俺らの到着から遅れること1時間30分後だった。

その間に何があったか、そもそも2人が大輔とそんな関係になっていった過程については、この日から今日までの調査で明らかになっている。


先輩の奥さんと、我が妻。 (もん太)

[8052] 先輩の奥さんと、我が妻。 もん太◆r64OtU 投稿日:2005/11/19 (土) 02:09
毎年恒例の秋のバーベキュー。
これから書く出来事は、去年の今頃に行った時の話です。
文才無く読み辛いとは思いますが、目を通してみてください。

その恒例の行事は大学時代から続き、参加者が減ったとはいえ去年の参加者は男6・女5。
メンバーを簡単に紹介すると、
男性陣はリーダー格の裕也さんを筆頭に先輩4人・俺・俺と同学年の大輔の6人。
女性陣は、学生の頃から大学では知らない人は奴はいない程のアイドルであり、裕也さんと長年の交際を経て1ヶ月前に結婚した理沙さん+3人と、2年前に俺の妻となり大学は別だがその年から参加している綾乃とで5人。

ボンボンの大輔の「つて」で平日に湖畔のキャンプ場を貸切りで行っているこの行事。
平日に仕事を休むのは何気に大変なのだが、大学時代から憧れている理沙さんと一日過ごせる機会はそう無いので、毎年欠かさず参加している不純な俺。

毎年のように、昔からパシリ扱いされている大輔に力仕事、肝心の食事の用意は女性陣に任せ、
その他男性陣は昼まで好き勝手に過ごす。
俺も裕也さん達先輩方と釣りをしていたが、元来釣りに興味の無い俺は理沙さんの近くでお手伝いでも・・と思い、女性陣と大輔の居るはずの炊事場へ。
ですが、居たのは我が妻綾乃と理沙さん以外の3人だけ。
聞くと、理沙さんと大輔の2人は買い忘れた食材を調達しに車で近くのスーパーへ向かったという・・・
大輔をとても羨ましく思ったのは言うまでないが、妻の目の前でそんな素振りは見せらない。
なんとか気にしない振りをしてその場を離れ、何も考えず歩き始めると、いつの間にか駐車場へ着いた。
もちろん、持ち主の顔と体系に似合わない大輔の高級な車は無く、さらに羨ましさが増していく感情を覚えながら、二人を追うかのようにふらりとキャンプ場の出口の方へ坂道を上って歩いてみた。

すると、出口手前の右側に少し入った、普通なら車で通り過ぎるので気づかないような木々の間のスペースに、買出しに行ったはずの大輔の車が止まっているのを見付けた。
胸騒ぎがし、脈を早めながらそっと後ろから覗いてみた・・・・が車内は空。
さすがにあの理沙さんとあの大輔が、そんな展開にはならないよなぁ~なんて一人鼻で笑ってしまったが、不自然さを感じた為、木々の奥に見える芝生のちょっとした丘を登ってみることに。

結果的にはその行動は正解でした。
丘を登りきると今度は当然下り。そうなるとその先は丘の上から丸見え・・・
右の下方を見ると、妻達が食事の用意をしている炊事場が見える。
そして、左の下方を見ると、もう一つ炊事場があり、そこには貸切のはずのこの敷地内に人影が2つ。
そう、理沙さんと大輔。しかも正面を向き合いくっついているようだ・・・

それに気づいた俺は、自分が他のメンバーから見つからないように姿勢を低くしながら丘を下り、
二人のいる炊事場の近くの茂みの裏へ隠れた。近くといっても二人までの距離は5・60M程あったが、二人を左真横から見る形で何をしているかはよくわかる。
妻達の居る炊事場と違い、二人がいる炊事場は屋根壁付で、ちょうど妻や先輩達からは見えないのだろう。二人は思いっきりディープなキスをしていた。

なんで・・・俺の体は震えだしていた。なんで理沙さんとあの大輔が・・・
体は震えながらも目は二人から逸れない。
よく二人の動きを見ていると、積極的に舌を絡ませているのは理沙さんのようだ。
大輔は壁に寄りかかり口を開け棒立ち。その口に理沙さんはクネクネと腰をくねらせ体を大輔に擦り付けながら、舌を自ら差し入れている・・・・

理沙さんは時折口を離し、大輔の目を見つめて何やら話しかけ、大輔の返事に頷いたり顔を横に振ったりする。そんな行為を何度か繰り返した後、意を決したかのように理沙さんはニットをたくし上げ胸をさらした!
あれが理沙さんの・・・やっぱりでかい! 単純に感激していた。
しかも、なんとノーブラ。いつブラを取ったんだ?今日は朝からノーブラだったのか・・・・?
そんな疑問をよそに、理沙さんは上目遣いに大輔を見ながらその胸を自ら両手で揉み、また大輔と会話している。そして、次の瞬間大輔の足元にひざまづいた。

理沙さんは当然のように大輔のベルトを弛め、ズボンとパンツを同時に一回の動作で下げ、大輔のチンコを出すと慣れた手つきで扱き始める。大輔は悠然と理沙さんのアップに上げた髪を解き、髪の間に指を通しながら何やら話しかけている。話しながら時々グイッと理沙さんの顎を持ち顔を上に向け、その口に向かい唾を垂らす。その唾を理沙さんは舌を出して受け取り、ゴクリと飲んでいる。 ちょっと壁から顔を出したら、夫である裕也さんの釣り姿が確認できるようなところで・・・

俺のチンコは、心が傷ついているにも拘らずビンビンとなり、ジーパンを押し上げている。
正直、こんなに興奮した事はない。

そんな二人の動作が暫く続いたあと、当然次はフェラが始まるのだろうと見入っていると、予想外の行動に。理沙さんは大輔に促されたのか、右手はチンコから放さずに左手で自分のポケットから携帯を取り出し,大輔に渡した。
その携帯で大輔は電話を掛け始めた。相変わらず理沙さんは形のいい胸をチンコをしごく手の動きに合わせて震わせながら、うっとり顔だ。

どこに電話してるんだ・・・?そう思いながら見ていると、視界の端に動く人影を確認。 
その方に目をやると、妻の綾乃が携帯を耳にあて他の女性陣から離れて行くところだった。

・・・・まさか。大輔が理沙さんの携帯で掛けたのは綾乃か??
綾乃はそのまま一旦俺の視界から木立の影に消える。どこに行った・・思い違いか?
ふと大輔に視点を戻すと、大輔はすでに電話を切り、左手に携帯を持ったまま理沙さんにフェラさせている。
右手で髪を束ね持ち理沙さんの頭を固定し、腰を口に向かって打ち付けるようにして。
でっぱり気味の大輔の下っ腹が、腰の動きに合わせて波打っている。
理沙さんは両手を大輔のお尻に回し、その打ち付けをサポートするような形だ。

激しい心臓の鼓動を感じながらそれに見とれていると、再び視界の端に人影が・・・
それもかなり近くに・・・
やはり綾乃でした・・・・二人の行為を見ながら、炊事場に近づいていくところだった・・・

そこからは理沙さんの痴態を発見した時よりも、衝撃的なシーンが繰り広げられた。
綾乃が近づいてくる姿を確認した大輔は、綾乃に向かってニヤリと汚い笑みを浮かべ、腰の動きを止め左手を綾乃へ伸ばし、口を開け舌を差し出した。
綾乃は歩を早めその左腕の中に滑り込み、大輔に腰を抱かれると、その唾がたっぷり乗せられているであろう差し出された舌にしゃぶりついた・・・・
ひざまづいている理沙さんはその様子を下から眺めながら、上向き全開になり下っ腹にめり込みそうになっている肉棒の根元を両手で握り、亀頭に舌を絡ませ続けている・・・・

つづく。

妻が誰かと (ポッキー)

[7728] 妻が誰かと ポッキー 投稿日:2005/10/28 (金) 17:02
妻は39歳と私は41歳、ちょっとHな 仲のいい夫婦でした。
私は以前から3Pとかスワップに興味があり、妻と2~3回カップル喫茶に行った事があります。
妻も以前より大胆になってきており、もう少しで単独男性を入れた3Pをする日も近いと
思っていました。
ところが仕事で、1年間 海外に単身赴任する事になってしまい、この夏任期を終えて
帰ってきました。

久しぶりに妻と接したわけですが、何か様子がおかしく感じていました。
この前、妻にお酒を飲ませ、ぐっすり寝かせた後にいろいろとチェックしてやりました。

タンスの中には今まで見たことのないTバックやカップが半分以下のブラなど派手な物がたくさん。
きわめつけは、下着をいれている引き出しの奥の方から、黒く太いバイブが、またボールが繋がって
いるようなおもちゃ(たぶんアナル用)が・・・。普段は私が絶対に開ける事のない所に・・・
もちろん私達が愛用していたものとは違います。

わたしは心臓の鼓動が高まる中、妻のバックを検査しました。
コンドームが3袋、なぜか新しいパンティーも・・
今度は携帯のメールです。
 
明らかに男からのメールである数あるなかに強烈な内容のものが
「今度の単独さん20代にしようか?」とか
「ボール持参してくれ」とか
「今度、パーティーに参加してみようか?どう?」とか・とか・とか・・・
うそでしょ。何度も何度も自分の目を疑いましたが事実です。

妻は自分以外の男と3Pを楽しんでいるのか?アナルにあんなボールを入れられているのか?
私は妻に対し怒りがこみあげてきましたが、衝撃的な興奮でペニスが勃起してしまった自分に
本当に情けなく思いました。
もう少し様子を見なければいけませんが、もし事実なら妻との生活にピリオドを打たなければ
なりません。
しかし本当にどんなSEXをしているのか気になります。想像するだけで勃起してしまう私は本当に
変態なのかも・・・



[Res: 7728] Re: 妻が誰かと 慎 投稿日:2005/10/28 (金) 18:06
興奮するのは当然のことと思いますが、夫婦生活をこれから続けて行くこととは違うような気がします。浮気でしたらおっしゃる通り離婚も視野に入れたほうがいいかもしれませんね。
やっぱり単身赴任していると、どうしても奥さんはそっちに行ってしまうのですね。。寂しい限りです。
[Res: 7728] Re: 妻が誰かと 辰夫 投稿日:2005/10/28 (金) 23:28
私も慎さんと同様の意見です。重複してるので恐縮ですが、
だれだって、とは言えないけどその状況では興奮するものです。
恥ずかしいというのは違いますよ。
どんな言い訳が飛び出すのかわかりませんが
奥さんには自分がしたことがどういうことかわからせるのも
いいと思います。
[Res: 7728] Re: 妻が誰かと ポッキー 投稿日:2005/10/29 (土) 21:42
慎さん、辰夫さんレスありがとうございます。
言い方はおかしいかもしれませんが
純情だった妻を、5~6年かけてもう少しのとこまで調教して
仕上げの段階で、よその男に走ってしまったような感じです。
本当に悔やんでも悔やみきれません。
長い間家をあけるのは、夫婦にとって良くない事は最初からわかって
いたつもりでしたが・・・

妻は知らない2 (罪人)

[7965] 妻は知らない2 罪人 投稿日:2005/11/11 (金) 23:12
その計画は、妻に目隠しをして、気付かないように他人と入れ替わる
というものです。

妻は結構鈍感で私とのSEXの最中に撮影されていること(近距離)
コンドームを付けたふりをして実は、生で入れている事
まったく気付いていません。

そしてコンタクトを取ると殆どわからなくなるという事。

わたしはカクさんにそのような願望があるというメールを送りました。
返信があり、「奥さんと交われるならどんな方法でもいい。絶対、秘密は
厳守します」との返事でした。

ただ問題は、妻は非常にマジメというか性にあまり積極的ではないので
確実に決行できるのか、いざ、カクさんとの待ち合わせの日にその気にならなかったり
目隠しを拒否したらすべて水の泡です。
その旨はカクさんには伝えました。「うらみっこなしですよ」と。

私が何故、妻に気付かれない事にこだわったのか、本当は私以外の男なら乱れ、性に積極的
な女性になるのではないか、私との相性が悪いだけなのでは?という自身の無さです。

決行場所は、私の地元。セキュリティー的に厳しくないホテル。
そこで、思い出したのが、妻とまだ付き合っていた時に行った、町外れのホテル。

確か、部屋のドアは自動施錠ではなかったし、車に財布を忘れたといって取りに行った
あのホテル。あそこならなんとかなるかも。

ただ結婚してホテルに誘って妻が行くのか、不安要素は沢山。

それからというもの妻に「な~もう一ヶ月近くなにもなしだぞ、いいかげん相手しろよ~
浮気しちゃうぞ」などなどぼやきの連発。妻も「そうね~かわいそうだもんね~そろそろ
してもいいよ」と妻のやる気をなんとか盛り上げ、「久々に付き合ってた頃思い出して
ホテルいかない?」

妻「え~家でいいじゃん」「お金かかるし」
私「わかった、ホテル代は俺のこずかいで出すから」
妻「ま~それならいいけど、いつ行くの?今日?」
私「今度の土曜日」
妻「その頃のやる気によるね」

妻は知らない (罪人)

[7963] 妻は知らない 罪人 投稿日:2005/11/11 (金) 22:02
うちの妻は29歳。私としか経験がなく、また非常に淡白で月に1回性行為があるくらいです。
そんな妻ですので性欲の旺盛な私は欲求がたまり、その”はけ口”として妻を撮影する事で
性的興奮を得ようとするようになりました。

妻に頼み込んで撮影する時もありますが、ほとんどの画像は妻に気付かれないように
盗撮したものです。

その興奮が私の性欲を静める方法でした。

しかし、人の欲望は抑えられないもので、今度は他人に妻を見てもらいたい衝動にかられ、
あるサイトに投稿しました。もちろん妻は投稿されているなんて思ってもいません。

何度か投稿しているうちに、妻を非常に気に入ってくれた方がいて、
私にメールを送って来てくれました。カクさんと名乗る人でした。

私は嬉しくなりその方に妻の無修正の画像、動画などをお礼の意味を込めて送りました。

それから、何度かやり取りをしている間に、その方の投稿画像の感想やメールから
妻とSEXしたいとの思いが伝わってきました。

もちろん妻に「他人と寝てみない?」なんて聞けません。
自分の裸が何千人の目の前に曝されているなんて・・・。
投稿の事実さえしらないのですから。もちろん私自身も妻が他人に抱かれるなんて
耐えられません。

でも、見てみたい・・・。

私はある計画を考えました

妻を泥水の中へ入れてしまいました。2 (和久)

[7814] 妻を泥水の中へ入れてしまいました。2 和久 投稿日:2005/11/01 (火) 19:01
あの後、妻は私に「あなたがこんなバイトさせるから私も麻痺して泥水の中に入ってしまったんじゃないのよぉ」と涙ぐみ、私に訴えました。
私も確かにテレクラなら妻の身体は大丈夫だろうと高をくくっていましたが、やはりテレクラでそのようなやり取りの中、妻は麻痺したんでしょう・・・・

暫くは妻はテレクラのサクラのバイトはしていません、しかし皆さんの言われた通りです。
男と会っていました。
しかもお金も貰っているようなのです。
はっきりとは分かりませんが、妻の通帳を見ると一週間ごとに入金が入っていたテレクラ以外に毎週三万円・・・

妻に問いただすことが出来ずそのままですが、
深夜に「近所の24時間の本屋に行く」など何かにつけて理由をつけては週に二回は家を出ます。

妻との夫婦生活も求めても最近拒絶されたので、妻が入浴中に「俺も久しぶりいいかぁ」と入ると
妻の慌てよう・・・でも見ました、陰毛の濃いはずの妻のアノ部分がかなり薄く綺麗な三角になっているのと妻が私を避けて風呂から急いで上がり脱衣所に行く妻のお尻から太股の付け根に赤く滲んだ部分が数箇所・・・・
血の引く思いでしたが、風呂につかり妻の股間の滲みを想像し勃起している自分でした。

妻を泥水の中へ入れてしまいました。 (和久)

[7754] 妻を泥水の中へ入れてしまいました。 和久 投稿日:2005/10/29 (土) 15:16
聞いてください、私が悪いんですが・・・
妻は平凡な36歳の主婦です、私の自営が中々うまくいかずにギリギリの生活を
しておりました。
妻にパートを勧めるもののパート自体あまり良いものは無く、ネットで何か無いものか探していると
テレクラのサクラのバイトでした。
もちろん真面目な妻は拒否していましたが、毎月毎月マイナスの生活で妻は迷いに迷った挙句に
テレクラのサクラのバイトを了承してくれました。
戸惑いながらのバイトでしたが、何とか毎日受話器を握り一ヶ月過ぎました。
やはり「逢いたいね」と言う電話がかなり多く、妻は私に最初の頃は「会いたい会いたいって気持ち悪い」と言っていましたが一ヶ月過ぎくらいから「逢っても、少し逢うだけなら・・・」と変化!
私はこのようなサイトを閲覧していましたが、自分の妻が他の男性に会いに行くなど考えてもいませんでした。
もちろん、妻も会いに行く等、考えてもいなかったはずです。

私も妻がその言葉を出すとは思いもよりませんでした・・・
「ちょっと今から出かけてくるね、もう何度も話をしたことある人だし、待ち合わせ場所は本屋さんだから大丈夫よ、あーでも緊張するぅ」・・・

私は妻に「一体何を言ってるんだ?」と声が出ないほど心臓がバクバクしました。
妻が着替えて出て行く姿を見ていると、「心配ないって真昼間だし、喫茶店でちょっと話してくるだけだから」と言い、出掛けていきました。

確かに妻はお話だけをして帰ってくるというパターンで何度も会いに出掛けて行きました。
私は妻が会いに行くだけでも落ち着かない状態でしたが、常に一時間程度で帰ってくるので安心はしていました。

妻も逢いに行った人の話を私にも聞かせてくれていましたが、気になることに同じ男とも何度も逢っているようでした。
文面を上手く書くことが出来ませんが、私の仕事が休みの日に妻が出掛けて行ったので、思わずどんな男と逢ってるんだろうと後を付けると、その男がいつも逢っている男かは分かりませんでしたが、
初めて逢った感じには見えませんでした。
私はかなり離れていたので会話などは何を話しているかは分かりませんが、男の身振り手振りで妻が困惑している感じにも見えました。

暫くすると、二人でタクシーに乗りました。私は追いかけようと思いましたが手遅れ、見失いました。
考える暇も無く妻の携帯に電話を入れると、「あっ、い、今街に出掛けているから帰りは五時頃帰るから・・じゃあ・・・」と私は何も言わないのに着信が私だと分かったからか、それも小声で。

それから妻が帰ってくる四時間近く自宅でオロオロしていると、妻が帰宅。
私は妻に「お前昼間男といただろ?」と切り出すと「えっ見たの?」・・・・
私は喉を絞められる感じでそれから声が出ませんでしたが、
妻が「だって何回も逢ってたら結局あっちの目的はSEXだし逢うたびに言われ続けたら・・・こういうバイトしてたからこうなったのよ!」

私は自分の身にこのような現実が降りかかってくるとは予想もしていませんでした。

[Res: 7754] Re: 妻を泥水の中へ入れてしまいました。 和久 投稿日:2005/10/29 (土) 18:05
自営の仕事上、中々仕事を離れることが出来ませんが、多分この時が最初だったようです。
追々、妻の現在を書き込んで行きます。

妻が目の前で・2 (ひろた)

[8021] 妻が目の前で・2 ひろた 投稿日:2005/11/16 (水) 00:13
妻はよつんばいになりました。頭はベッドに押し付け、尻を高く持ち上げ、肛門も性器もOの目の前に晒しています。両手は自分の性器にあてがい刺激し続ける妻。
Oはそんな妻の痴態を、タバコを吸いながら携帯のカメラで撮り始めました。
撮影をしていいとまでは言ってなかったはず…しかし事情があって妻を抱かせた身です、その場で止めに入れませんでした。
妻はシャッター音に気付き、「あの、写真なんか困ります…」と小さな拒否をするのですが、「いいから続けろ」というOの言葉に、抵抗する気力は無かったようです。
何枚か撮影して、よつんばいの妻を放置したまま、Oはクローゼットの中をゴソゴソ探し、何か持ち出してきました。
Oが手に持っていたのは手錠でした。
妻が抵抗する間もなく後ろ手に拘束し、Oは妻をベッドサイドに立たせました。ちょうど私がいる部屋を妻が向く格好です。Oはベッドの縁に座りました。
一瞬の出来事でした。
Oが妻の尻を掴み力を入れて引き寄せました。妻は「あぁっ」と短く喘ぎ、Oのペニスは妻の膣へ刺さっていたようです。
Oは拘束した妻の腕を後ろに引っ張りながら、打ち付けています。妻も、旦那である私が隣室にいるにも関わらず、喘ぎ声を押さえられないようでした。
しばらく同じ格好で打ち付けていたOが、とんでもない事を言いだしました。
「隣にいるおまえの旦那、やけに静かだよな?寝ちまったんじゃないか?開けてみるか?」妻の目が見開きました。そして、思い切り頭を振り「それだけは…お願いします。許してください…」と、声を殺しながら懇願しています。
私は何を思ったか、急いでテレビを消し寝たふりをはじめました。
しばらく、妻の喘ぎ声が小さく続いていました。
声が近づいてくるような気がしました。妻が何か呟く声…半ば予想していました。戸が開いたのです。
Oの声がします。「ほらな、寝てやがるよ。嫁を他人に抱かせて、のんきに寝てるだろ?ほれ、続きするぞ」と言いおわるや否や、また妻の喘ぎ声が響き始めました。
今度は背を向けて寝たふりしているので、二人の姿は見られません。しかし、妻の声、息遣い、体と粘膜の触れ合う音、それだけで私は爆発寸前になっていました。
Oは「美樹、いくぞ」と、私の妻の名前を呼び捨てにしました。
「美樹、出すぞ、いいか?旦那の前で、俺に中出しさせるんだぞ。すけべ女」と罵倒して、予想はしていましたが、中出しを宣告しました。
妻は泣き叫ぶような声で「だ…め…」と喘いでいましたが、Oの獣のような声と同時に静まり返りました。

妻が目の前で (ひろた)

[8019] 妻が目の前で ひろた 投稿日:2005/11/15 (火) 23:38
みなさん初めまして。私37歳、妻31歳の夫婦です。
様々な事情がありまして、一回きりという約束で妻を他人に抱かせました。
私には寝取られ願望みたいなものは無く、本当に止むを得ず妻を説得して、妻も半ば無理矢理という形で、私の仕事関係の男性(以下Oとします)に抱かせました。
場所はOのマンションでした。私は妻と二人きりにする事だけは避けたくて、頼み込み隣室にいさせてもらう事になりました。妻が他人に抱かれる姿など見たくもなかったので、私はテレビをつけタバコを吸いながら時間の経つのを待っていました。
しかし隣室から聞こえてくるOの声と、妻のか細い声…。心配と興味もあったのでしょう、私は戸を少し開けて覗きました。
意外にも妻が部屋に入ってから20分は経っているはずなのに、妻はまだ服を着ていました。
しかし、ベッドに仰向けになったOのペニスに奉仕しています。Oは命令口調で時折、「奥まで入れろ。」と妻の頭を押しつけました。
そのたびに妻は「ウッ」「オエッ」と嘔吐しそうな音を出します。
Oは妻の襟から手を押し込み、乳房の感触を楽しんでいるようでした。乳首が敏感な妻は、触れられるたびにピクッと反応してしまいます。
Oはそれに気付くと、さらに乳首を刺激しているようで、妻はフェラどころではなくなりました。
Oは妻を座らせると、無遠慮に股間に手を入れました。いきなりで驚きを隠せない妻に、「すけべ女、こんなに濡らしてんのか?」と罵声を浴びせると、妻の股間から引き抜いた指を妻の口に押し込みました。
そして妻に自分で服を脱ぐように命令すると、Oはタバコを取り出しました。
胸と股間を隠しながら全裸になった妻に、Oはタバコの火を点けるように言いました。水商売などした事もない妻にとってはかなり屈辱だったでしょう。
ライターを手に取り、無防備になった妻の乳首をOの指がまた責め始めました。妻は体をくねらせながら必死で火を点けようとします。
やっとの思いで妻が火を点けたタバコを吸いながら、Oは妻を後ろから抱き抱える格好で座り直しました。片手で妻の乳房を弄び、Oは小声で妻に何か囁きました。
しばらく間があいて、妻はぎこちなく自分の股間と、乳首を触り始めました。妻にオナニーをさせているのです。
私の知る限り、妻は性に対して淡泊な女でオナニーなどした事ないくらいです。Oはそんな妻にさらに、よつんばいになるように命令しました。
見たくも無かった妻と他人とのセックス…しかしこの時点でいつ射精してもおかしくない位、興奮していました。

結婚式の日のこと④ (ワンダー)

[8274] 結婚式の日のこと④ ワンダー 投稿日:2005/12/12 (月) 01:03
また前回の投稿から時間が経ってしまいました。前回の投稿のすぐ後、やっと加奈が帰ってきて、
ここのところ、いちゃいちゃしてたもので(笑)。久しぶりに一緒にご飯。まだまだ新婚の匂いって
感じです!元気そうでよかった・・・。さすがに長すぎる気はしましたが、まぁ、いいです。
加奈の笑顔を見れるだけで吹っ飛んじゃいます。

すみません。前回の続きでした。。パーティでのゲームが過激になっていって、とうとう私の目の前
で、男性らとディープキスを演じるまでをしてしまったところまでお話したかと思います。
・・・ゲームのときは興奮と嫉妬で自分自身わけがわからなくなっていたのですが、ちょっと後に
なって思いました。あのパーティー自体、加奈の体目当てというか、結婚を境に男どもが加奈に
なかなか近づきにくくなることに対して、加奈をモノにするラストチャンスのつもりで周到に企画を
進めてきたのでしょう。その場であたふたした私が止められるはずもありませんでしたね。

3人の男性との濃厚なキスゲームの後、加奈は恥じらいの表情というよりも、その場のボーダーレス
な雰囲気、淫靡な空気に酔ってしまった感じでした。目はとろんとしていて、男の猥褻な話を拒まず、
胸元の肌は体内アルコールと興奮とで赤く火照り、男達も平気で加奈の腰に手を回したり、お尻を
さわさわしてる奴までいて、スキンシップが当たり前の場になっていってました。

「はーい、では続いての質問ターイムです~。ではここからは、モットモット大人の世界。
聞きたくないお子ちゃまは耳ふさいでていいからねー。」
大人の世界って。今までだって十分過激だったんじゃないか?これ以上、何を聞いて何をしようと
いうのだろう。。私は、いやーな予感がしていました。でも、それは予感ではなく、現実のことと
なってしまったのです。。
「加奈ちゃん。覚悟してね。」司会の野郎は、妙ににやけています。
「いやだ~、その笑い恐いよ~。殴るのとか痛いのは絶対いやだからね!」
「了解でございますとも。痛がるようなことは決してシマセンヨ。それ以外ということで。
では、次の質問のリクエストを受けておりますので、この中から。じゃーん。『加奈ちゃんは、
今まで何本のフェラをやったことがありますか。そしてフェラの後のザーメンを飲んだことが
ありますか?』はーい、でましたっ!直球勝負!!」
 加奈は瞳を真ん丸くして、きょとんとしていました。怒るのかな。。と期待した直後、加奈の口
からは、実も蓋も無い、できれば聞きたくない答えが。。。
「フェラは、・・・付き合った人でフェラしたのは4本かな・・・。
えーと、その、ザー○ンは、・・・」
無いと言ってくれ!このときほど心から思ったことはかつてなかったかもしれません。
フェラのことなんかも当然聞きたくはなかったですけど、付き合ってた人がいるということは
すでにわかってることだったので、フェラくらいはしてるだろう、でも、ザーメンは、私のザーメン
はまだ飲んだことがなかったのですから。

「飲んだことアリマス。」てへっと照れる加奈。。
私は、心臓の鼓動が手先にまで伝わってきて、我を忘れる寸前でした。
「おぉー。・・・え、彼氏、というか、旦那さんの、だよねぇ??」
狼狽したいのはこっちの方でした。せめて嘘でもそうだと言って欲しかった。
加奈が他の男の精液は飲んだことがあるけど、旦那のはないなんて、淫乱に過ぎる・・・。
「いいえ・・・。彼のはまだ飲んだことはナイデース。」
ざわめく男性たち。なぜか、女友達も興奮してるようでした。私は朦朧としてました。
「すごいっ、加奈ちゃん!じゃない、なんて人なんだ、君は!・・・ということで、
罰としてブランデーのストレート一気飲み。コップ1杯を、20秒で飲めたら許してあげよう。
でも、時間オーバーしたら、・・・」
司会屋はくじの中をわざとらしく確認して読み上げました。
「ここでフェラ実演!生ヌキごっくん付き~!」
場は騒然となりました。加奈はびっくりして口に肩手をあてて固まっています。
でも、目が物欲しそうに、期待してるかのようにさえ、私には見えました。私は我慢できず
とうとう司会屋にくってかかりました。
「そっかー。残念。旦那さんのストップが入ってしまいました。でも、旦那さんもただ止めるだけ
では男らしくない。ここは、場がしらけないようにゲームを変えて賭けませんか?」
「何を?」
「あなたも含めてここにいる男性全員に右手を出してもらいます。加奈さんには目隠しして
もらって男性全員の手を触ってもらいます。もし、どの手があなたであるか当たったら、
加奈さんの罰ゲームの相手はあなたがすることができる。もし間違えたら、あなたの日ごろの
努力不足ということで、加奈さんがあなたと間違えた人を加奈さんの相手にする。いかがですか?」
この提案には逆らえません。加奈が私の手を当てる事を信じなくてはならない立場なのですから。
それに私が罰ゲームの相手となれば、加奈をおもちゃにしている彼らに、新婚の熱いところを
見せ付けることができると思ったのです。
「わかった。それでいいよ。」
私はおろかにも承諾してしまったのです。。加奈が私を当てることを前提にして。
加奈はハンカチで目をぎゅっと縛られ、完全に見えない状態になりました。
ただでさえお酒でよろよろしている加奈は男性の手を握るのも一苦労といった感じで、
・・・こんな状態で当たるのかいな・・・私の胸は加奈から手を触れられたとき、どきどきが
最高潮に達し、少し震えていたかもしれません。

「はい。じゃぁ、答えてもらいましょ。旦那さんは何番目だったかなぁ?」
(4番目だぞ、4番目!)
「うーん。。。わっかんなーい。やばいよ~。仕方ない。最初の人!」
私の目の前は真っ暗になりました。
「んんーー。オシイ!目隠しとってくださ~い。はい、旦那さんは4番目デシタ。
これは間違える加奈ちゃんも悪い子ですよねぇ。」と周りに同意を得る司会者。
「もう、ブランデー飲んでも免除できないなぁ。じゃぁ、さっそく、ココデ、
罰ゲーム開始です!!」
司会の言葉を合図に、一番目の男性、なんと加奈が胸を見せた相手のたっくんとか
いう男性が、テレながらも加奈の顔の前に歩み寄ってきたのです。
「ほ、ほんとにやるのォ??」
加奈はたっくんの顔と司会屋の顔とをかわりばんこに見て、確かめていましたが、
場の雰囲気が冗談なはずがありません。いつのまにか、男性も女性も、見やすいところに
近づいてきてて、円座の真ん中に加奈がへたっと座っていて、その前にたっくんが股間を
突き出している絵になっていたのです。
「加奈、結婚したら、なかなか他の男のなんて楽しめないよ、さっさと素直になっちゃい
なさいよ。」
さっきから過激なことをけしかけているヨシコさんて、何者??そんなことはそのときは
どうでもよかったです。加奈は一瞬、私に魔性の笑みを投げました。(そこで見てて。)という
意味なのでしょう。私を嫉妬させる加奈の快感の表情。私は、敗北感でいっぱいでした。
「じゃ、・・・恥ずかしいけど、・・・たっくん、よろしくね・・・。」
加奈はたっくんの顔を膝元から媚びるような目で見上げて、自らたっくんの股間に手をのばし、
サオを確かめるように、ためらいもなく上下にさすり始めたのです。。
たっくんはすでに始めから膨張状態らしかったのは、スラックスの上から見てもわかるほどで
した。見るだけとは言え、加奈の生胸や生乳首までゲームで見ているのですから、下半身が
興奮していて当然でしょうけど。加奈はたっくんが大きくなっていることを感触で確認すると、
たっくんのファスナーを顔を赤くしながらしゅるしゅると下げ、両手に力をいれ、ベルトを
解きました。たっくんのトランクスが丸見え状態になりました。

「加奈ちゃん、胸が、ブラジャーが見えるよ~。可愛い~!!もうちょっと奥まで見せて!」
加奈はたっくんの膝元にかがんでたっくんのファスナーをいじっているので、胸元がゆるんで
胸がもろに見えているのでしょう。加奈は、たっくんにそう言われると、にこっとして、胸元を
さらにみえやすいように突き出したのです。
「すげー、また乳首が見える~!みんな悪りいなぁ、ほんとに加奈ちゃんの乳首きれいなんだっ
てば。。」
加奈はまたも胸の奥をたっくんに見せながら、ついにたっくんのトランクスのゴムに指をかけ、
ゆっくりとトランクスをおろしました。
・・・現れました。たっくんの膨張してビンと勃ったチン○。それが露わになったかと思うと、
加奈は自分の生の手で、たっくんの生のチン○をやさしく握り、加奈の口に近づけ、たっくんと
目を合わせると、私の方へは一瞬も見ることなく、ためらいもなく亀頭から一気に口に運んで飲み
込んだのです。・・・じゅるじゅる、びちゃびちゃっとした淫雑なフェラの音。唾液の混ざった
加奈の口腔にたっくんの生チン○が擦れる音。。何より、ウェディングドレスを着た加奈が、
他の男性のチン○を懸命に頬張っている姿・・・。加奈の唇からは、たっくんのチン○が出たり
入ったりしているのが、スタンドライトに照らされて、よく見えていました。
ときおり離したチン○の先からは、透明な液体が、つつっーと加奈の舌に絡まって引いていました。。
私は、・・・なぜなのでしょう。ここに来て、ものすごい嫉妬とともに、この光景が美しく感じられ
てしまったのです。。
加奈の唾液でぎらぎらとたっくんのチン○が光っています。みなは、ひっそりと固唾を飲んで、
加奈の芸術的で淫靡なフェラを見つめていました。

「加奈、ちゃん、・・・うまい、ね。行く、行くよ、行っていい?」
加奈は、たっくんを見上げて、頬張りながら、サオの根元を握って、笑みをこぼしました。
「うっ、うっっ。」たっくんは、加奈の口の中で、精を果たしてしまいました。
膝ががくがく震えていましたから、よくわかります。それでも加奈はしばらくチン○を離さず、
上下にさすっていました。そのうち、加奈の口元から溢れ出した大量の白い粘液。口から溢れた
ことに気付いた加奈はやっとチン○を離し、口を開いてたっくんに中を見せると、
・・・まさかほんとにやるとは。。ごっくんしたのです。。
そんなに笑顔を見せるなんて、加奈。私の目の前で、友達のとは言え、他の男性のを飲むなんて。
私もしてもらっていない精飲を、・・・。
今でも思い出します。加奈の口から溢れた精液。溢れた精液がウェディングドレスを汚し、
その姿でさらにパーティーにはまる加奈の淫らな姿。。。
 
頭がいっぱいになってしまいました。また投稿します。

[Res: 8274] Re: 結婚式の日のこと④ ワンダー 投稿日:2005/12/17 (土) 23:03
こんばんは。たくさんの感想、ありがとう。
私は、加奈が影で何をやっているかまでは追及しません。
今回の長い留守も、もしかしたら男性と旅行に行ってたのかも
しれないし、そうではないのかもしれない。
でも、女性がいつまでも美しく、可愛く、魅力的であるためには、
多少、他の男性とHなことをしたり、男を焦らしたり、振り向かせる
くらいでいいのかもしれません。
加奈が男性たちとエロゲームをしていたときの笑顔、
私の心境は複雑ですが、加奈ははっきり言って、とても魅力的でしたから。。

結婚式の日のこと③ (ワンダー)

[8050] 結婚式の日のこと③ ワンダー 投稿日:2005/11/19 (土) 00:32
前回投稿から、またずいぶん時間がたってしまいました。
その間、こんなにたくさんのリアクションが。。。すみませんでした。
仕事がとても忙しく、毎夜深夜帰りで。加奈は加奈で、「仕事が忙しくて
しばらく夕食も一緒にできないんでしょう?」と、こんなに大変なのに友達と
旅行に行ってしまいました。ひどい・・・。まぁ、いいです。続きを載せます。

加奈が罰ゲームに負けて、大学時代の友人のたっくんに胸を見せてしまった後の
パーティでの質問コーナーの続きでした。。。

「さぁて、いよいよ楽しくなってきたね!だからもっと突っ込んだ質問をしちゃ
いまーす。・・・加奈ちゃんは、彼氏とディープキスをしたことはありますかー?」
「いっぱいアリマース!」加奈は反応よく、半ば笑いながら手を挙げて答えました。
まぁ、さっき私との野外SEXのことを告白したばかりですから、それくらいの質問には
抵抗がなくなっているのでしょう。
「では、彼氏以外の男性とディープキスしたことはありますかー?」
(!)そんなこと、聞くの??私は、やばい、と思いました。加奈はすでに、お酒で
かなり無防備になってましたから。
「彼以外とのディープですかぁ?はーい、いっぱいアリマース!」
(!!)まさか、こんなに素直に、しかも私の前で答えるなんて。。ありえないですよ。
普通、生生しい話は聞くほうも答えるほうも遠慮するものなんでしょうが、このパーティー
は、すでに結婚式の当日であることすらかき消すほど、はちゃめちゃな感じになっていたの
です。ウェディングドレス姿の加奈から、他の男の匂いを感じることになるとは、思いも
しませんでした。
「うわぁ、すごいねー、加奈ちゃん。いろんな男の唾液の味を知ってるんだねー!」
この仕切り屋はわざと私をじらそうとしているのか。。加奈を辱めようと
しているのか。。でも、加奈は私とは対照的に、その場の雰囲気を楽しんでいる
かのようにすら見えました。
「じゃぁ、ここで勝負の質問!今までに何人の男の唾液を飲んできましたか!
そして彼氏を除いて一番最近ディープキスしたのはいつでしたか!はい、答えて!」
「えー?そんなん覚えてないよー。付き合った人でディープキスしたのは4、5人
くらいです!一番最近したのは、・・・えー!言えないよ~・・・。」
「ほほう、・・・付き合った人で、ってどういう意味なんでしょね~。一番最近の
キスも回答できてマセン!はい、罰ゲーーーム!」
「ひゅ~!!」場内からは歓声が飛んでます。私の存在を無視するかのように。
「なんか、いちいち加奈ちゃんにくじを引いてもらうの面倒なんで、こっちから
渡すことにシマス。えーと、はい、これ。今の質問によくマッチした内容となって
おります(笑)。はい、これ開いて!」
加奈は「えぇ~。。。大丈夫なのかなぁ。」と言いながら、手が先にくじを開いて
いました。
「なんて書いてありますか~。」仕切り屋は罰ゲームを読むように催促してます。
「ビールをジョッキ1杯一気飲み。10秒で飲みきれなかったら、
・・・夏生まれの男とディープキス・・・。えー・・・」
加奈は目を丸くしてましたが、口元が少し緩んでるように見えたのは私の嫉妬心
でしょうか。加奈はそこらにいる男達を焦らすかのような、いたずらっぽいまなざしで
見返しています。間髪いれず、なみなみとつがれたビールジョッキが加奈に渡され、
「よ~い、スタートッ」の声で加奈は一気に飲み始めました。が、それも始めのうちだけ。
ジョッキの半分も行かないうちに、「3、・・・2、・・・1・・・オシマーイ!!」と
いとも簡単に負けの宣告がなされてしまいました。
「これ、多いよ。私には。」加奈が今更不満を言ってますが、はっきり言って無意味な
発言でした。夏生まれの男、・・・これがなんと3人も喜び勇んで跳び出してきたのです。
「ゆうすけと、マサシさん、テツオさん。うーんと、7月生まれに8月が2人か。
夏だな、3人とも。」仕切り屋は、誕生日をわざとらしく確認すると、
「キッシング・タ~イム!」と大声でジャッジしたのです。
ほんの気持ち程度、部屋の天井の灯りを少しだけ暗くしてくれました。
でも、後ろのスタンドライトが余計に煌煌として見え、表情そのものもよく見えるし、
逆にどきどきしてしまいました。。。
一人目の男性(ゆうすけ)は大胆にも加奈の腰をぐっと抱き寄せ、加奈の肩から背中を
優しく撫でています。私の体温はかぁーっと熱くなりました。
ほんとにキスするの?ウェディングドレスで?私はどきどきしながら加奈を見ていましたが、
加奈は私をちらっと見ると、あのいたずらな笑みを一瞬見せて、いきなり私が見てる前で
キスを始めたのです。
ゆうすけさんは、始めは周囲に遠慮するかのように唇を軽く加奈の頬に触れ、鼻に触れ、
そして、加奈の唇にそっと。でも、そのあと、加奈の唇とゆうすけさんの唇は、触れる頻度が
多くなり、加奈は目を閉じました。(あ・・・)私が息を飲んだ瞬間、加奈はゆうすけさんと
キスしたまま唇を開き、同時にゆうすけさんは彼の舌を加奈の開いた口の中に差し込んだの
です。ゆうすけさんの舌を加奈が自分の口に迎え入れたその瞬間を私は見てしまいました。
それからの二人のキスは、もう周囲を気にするようなものではなく、ただただ互いの舌を絡め
あっていました。思い出します、あの嫉妬心を奮い立たせる、二人のディープキスの音。
ぴちゃぴちゃ、がぽがぽと、ゆうすけさんは加奈の舌をスロートしてるんです。
自分の彼女が、いや新妻が目の前で男とこんなに激しいキスをしている。。
ここまでマジマジと見ることになるとは。。。
「はーい、タイムアップ!3人もいるからね、時間制限しました!一人1分ね。なんか、
司会のオレまでしたくなっちゃったよ。くそ~。あとで絶対してやる。。。」
未練がましそうになかなか離れないゆうすけさんでしたが、加奈はもう首を振ってました。
あの「お預け」のまなざしが、たぶんゆうすけさんをも悩殺させているのでしょう。。
そして二人目、三人目の男性たちとは、さらに濃厚なディープキスに変容していきました。
たしか、二人目がまさしさんというやはり大学時代の友人?で、舌をぴちゃぴちゃ絡めあっては
時折離すのですが、そのときに、二人の唾液の糸が、ツーーっと、唇から唇へ引き合ってるのが、
スタンドライトの光に反射してよく見えてしまうのです。
「唾液の味」・・・仕切り屋が言ってた言葉は、確かにほんとにそうなのかもしれません。
加奈は、あの男の唾液の味を今、感じているのでしょう。反対にまさしさんという男性も、
加奈の甘苦しい唾液を、飲み干しているに違いありません。私は、胸がとても苦しくなりました。
三人目の男性、テツオさんは、加奈が昔やってたバイトの仲間だそうです。
ここで、周りから過激なリクエストが。しかも、女性のお客さんからです。これには度肝を
抜かされました。
「加奈~、どうせだからさぁ、唾液移しが見たいなぁ。もう、ここでしか見れないもんねぇ。」
男達が考え付きもしなかった「プレイ」の提案でした。
「ちょっとぉー、ヨシコ、勝手なこと言ってないでよー。誰がすると思ってるのよ~。」
加奈は「プレイ」の提案にびっくりしてましたが、そんな提案を男達が捨て置くはずがありません。
もう、線路の上を走ってしまっているのです。
「やれー、やっちゃえー。」
そんな男の声援のあとに、ヨシコさんから、不思議な脅し?のような言葉が出てきたのです。
「あー、じゃぁ、言っちゃおうかなぁ、加奈のヒ・ミ・ツ。」
「えー!わかったわ。。じゃ、やろ、テっちゃん。」テツオさんは、むちゃくちゃにやけていました。
「はずかしーなー、こんな、たふはんのヒホほマエデ。」と言いながら、すでに口に唾液を溜めて
いるのが、見え見えでした。・・・やたらに長く感じました。いつまで唾を溜めてるんだ、こいつ。
と思ったものです。。テツオさんは、ふと加奈と目を合わせると、加奈と、ふっと笑いあいました。
「いくよ。」唾液がこぼれないように、口をやや上に向けながら話し掛けています。
(うわぁ・・・)ホントニこいつの唾液を、加奈は口移しで受けるのだろうか。。
どこかで、「やっぱり、いや。」と言ってくれる事を期待していたような気がします。。
でも、次の瞬間、私は肩を落としました。。。加奈がテツオさんの下にかがむように彼の前で
ひざまづき、両手で彼の脚を抱きかかえるようにきゅっと掴んでいるのです。
そして、テツオさんの唾液を受けやすいように、上を向いて静かに口を開いたのです。
ツーーーッ。テツオさんの口からは、自らの唾液が、泡と透明な糸を引きながら下に流れ出ます。
加奈はそれを、下から唇で受け、舌で受け、そして、加奈の口内がガラスコップであるかのように、
自分の口に流し入れたのです。唾液が加奈の口で満タンになると、加奈はそのままテツオさんの顔に
自らの顔を近づけていき、口と口をつなぎました。二人の口の間では、大量のテツオさんの唾液が
行ったりきたりしているのでしょう、そして時間とともに、おそらくは加奈の唾液も相当な量が
分泌されて、テツオさんの唾液とまぜこぜになって、二人で口移しを続けているに違いありません。

「うわぁ・・・、すげぇ、加奈ちゃん。。。今日は、ほんとに何でもありなんだね!」
「ねぇ、ねぇ、テツオさんの唾液はどんな味なの~」
淫靡な加奈の唾液プレイに、周囲の反応は、緊張感と静寂、興奮とざわめきが入り繰りして、
異様な雰囲気になっていたと思います。。どれくらい時間が経ったか、とても1分とかではなかった
ように思うのですが、加奈の方から口を離すと、テツオさんの目を見て、にっこり、と恥ずかしそう
に微笑んでいました。そして、加奈が、ごく、ごくと2回くらいに分けて、喉の音をたてて口内に
溜まった二人の唾液を飲み干したのを、鮮明に記憶しています。
「あぁ。。テッちゃん、タバコはやめたほうがいいよ。とっても、タバコの味がして、むせそうに
なっちゃったもの。体に悪いよ。」加奈が恥ずかしさまぎれに言った言葉は、何よりも淫らな言葉の
響きを持っていました。
私は、鳥肌が立ち続けていました。今思えば、それは怒りというよりも興奮の方が強かったのかも
しれません。

すみません。今日も、ここまでで。そんな昔のことではないのですが、思い出して書くのも
大変なので。いや、それよりも、一気にこのときのことを思い出すと、精神的に耐えられなく
なるので、少しづつで勘弁してくださいね。
とりあえず今は、早く加奈が旅行から帰ってきて、たまごスープをつくってくれるのを
待っています。。また投稿します。

[Res: 8050] Re: 結婚式の日のこと③ ワンダー 投稿日:2005/11/21 (月) 21:29
レス、ありがとうございます。
今さっき、帰って来ました。今日はとても早いです!
ディープキスやおっぱい見せくらいなら、ゲームでもやる範囲だと
思うのですが・・・、次に時間のあるとき、この後の成り行きを
お伝えします。。。はぁ・・・。今日はこれから家で仕事です。。
加奈はまだ帰ってきてません。友達と行くと言ってましたから、
当然女友達だと思いますが??でも確かに長すぎる気も。。海外に
でも行ったのかも。

結婚式の日のこと② (ワンダー)

[7775] 結婚式の日のこと② ワンダー 投稿日:2005/10/30 (日) 22:19
すみません。読んでくださっている方がいらしたとは。ありがとうございます。
ここのところ、ずっと超残業状態で投稿してる時間がありませんでした。
で、式のその後の続きの話です。

式は、横浜港が見渡せる超高層ホテルで挙げました。披露宴は夕食の時間と重なっていたので、
2次会の設定は時間的に少し無理だったんですね。それで、事前に幹事と相談の上、妻の友人、
私の同僚合わせて10名ほどに、その晩宿泊する予定だったスイートルームに遊びに来てもらう
ことにしたのです。私達はパーティーが始まるまで先に部屋に入ってくつろぐことにしました。
「疲れたねー。ほとんど食べてる余裕なんてなかったよね。残念だったなぁ。」私が加奈に言うと、
「披露宴ってお客さんに喜んでもらうために開くんだから仕方ないんじゃないの。それより緊張
から開放されてよかったわ。やっと楽しめるわね。」
私は加奈と手をつないだまま部屋に入り、披露宴の時にたくさん飲まされたお酒で上気しながら、
加奈はやや火照った表情で広いソファに座りました。加奈はお色直しをしなかったので、
例のウェディングドレスを着たままです。私が言うのもなんですが、お酒で多少赤く染まった肌
とのコントラストがとてもきれいでした。さすがに、後ろに長くぞろびいた内側のひだひだスカート
は歩くにも座るにも邪魔なので、内側スカートだけ外して身軽な格好になり、加奈はかなりせいせい
した感じです。ウェディングドレスのスカート部分というのは複雑な構造で4重くらいになって
いるのですが、重々しい部分の内側の2枚だけ外したわけです。
残ったスカートは、ぱぁっと傘みたいに広がってる一番外側の粗い目のレース生地のスカート(?)
と、上半身に来ているのと同じ、白く透き通った超薄地のスカートだけだったので、動きやすく
なった反面、上半身ほどではないにしても、見ようによって両脚のラインがはっきりと透き通して
見えました。(ちょっと薄着過ぎるかなぁ。)このときは私が思いました。
「スカート、もう一枚はく?ウェディングドレスらしく。」と聞いてみたのですが、
「今更また、あんなに重くて暑いスカート身につけるの嫌よ。そんな簡単に着けたり外したり
できないんだから。」加奈はお酒をたくさん飲んだためかとても暑そうにも見えましたし、
透け具合についてはよくわかってなかったのかもしれません。

そうこうしているうちに、加奈の学友、私の同僚などが集まり出し、にぎやかになってきました。
「うわぁ、きれいだね、加奈ちゃん。ウェディングドレスが似合うねー。」
披露宴のときには呼びにくかった加奈の男友達がたくさん来て、お客さんは男7人、女2人という
感じだったかと思います。披露宴では私側の知人を多く招待していたため、今回はほとんどが加奈の
友人、女友達というのは加奈の大学時代のアルバイト仲間だそうで、男友達も今まで私は会ったことが
なかったので、それだけで少し妬ける思いがしました。
その男友達が、加奈のウェデキングドレスの姿をまじまじと見て、新郎の私などそっちのけで、
しきりに加奈に話し掛けています。なんか、まるで加奈を視姦してるような、食い入るような
まなざし。。。

思い思いに、用意されていたワインや持込のお酒をついでは飲みながら、比較的なごやかな雰囲気で
少し経った頃だったでしょうか。
「じゃ、いつまでもこんなふうに飲んでてもあれなんでぇー、加奈ちゃんに質問ターイムっ!」
加奈はすでにかなり酔っ払っていたように見えました。
会が始まってから、ずーっと友人たちからお酌を受けてましたから。
顔は上気し、眼はややとろんとしています。(大丈夫かなぁ。)そんなふうに思いながらも
妻の知り合いがほとんどだったので、あまりお酒を制止することもできませんでした。
「じゃぁさ、加奈ちゃん、そのきれいな姿がみんなによく見えるように、そこに立ってさ、
片っ端から質問に答えていってねー。回答を考える時間は3秒だよっ。時間超過したり
回答になってなかったら、紙おみくじの罰ゲームを選んでもらうからね!」

けっこう強引なゲームの進め方でしたが、加奈はよろよろと立ち上がり、指定された場所に
移って立ち、こっちを振り返りました。
「おぉお・・・」男達がにやけながらため息をもらしています。
(げ。)私は思わず息を飲みました。加奈の後ろにはスタンドライトが煌煌と光っており、
加奈が光を背負っているため、超薄地のスカートは、もろに透け透けの状態になり、
両脚はもちろん、股下部分の腿と腿の隙間までもがよく透視できるようになってしまって
いるのです。上半身はもともと超薄地のきぬを着ているだけなので、
妻のウェディングドレス姿は、光を通して、上も下もほとんどブラジャーとパンティの下着姿に
透明のビニールを羽織って立っているように見えているのです。
「いやぁ、加奈ちゃん、披露宴でもめちゃきれいだったけど、こんな近くで素敵な身体を見れて
嬉しいよー。」
「加奈ちゃん、大胆だよねー。ちょっとHなウェディングドレスがとっても似合ってるよ。」
「加奈ちゃん、胸のブラ透け透けだよ~!触りてぇー。」
男性陣からはすでにセクハラまがいの言葉が飛んでいます。
(狙ってやがったな。)そのときは一本取られた軽い気持ちでしたが、それからの流れは、
興奮で頭をがぁーんと殴られるかのような出来事の連続でした。

「じゃぁ、1問目ー!加奈ちゃんの彼氏との初体験はいつどこででしたかー?」
酔いのせいか、皆、異常なテンションでした。はじめから露骨な質問です。
でも、まあ、私もまんざらではありませんでしたけど。
加奈は恥ずかしがりながら素直に答えてました。酔いが気持ちを大胆にさせているのでしょう。
「えーと、夜の○○海岸で。彼ったら、とても強引なの。嫌がってるのに無理やり。」
「え!?外でヤッたの?その初体験って、・・・どこまでやったの?」
「どこまでって・・・。ひととおり。全部。」
「おぉお・・・。」男性陣から感嘆のどよめきがまた起こってます。女性の二人はケタケタ笑って
ました。きれいなのに意外とさばけてます。私は少し得意げな感じでした。
「いいなぁ!!じゃあ、2問目!彼氏とは今までどんなHをこなしてますか!」
加奈はちょっと考えながら答えました。
「えーと、・・・さっきみたいに夜の野外とか。二人とも深夜残業のときは社内の給湯室で
待ち合わせてヤッたり。夏場は、ブラつけずに夏着で満員電車に乗って痴漢ごっことか。」
「うわぁ、もっと聞きてぇ・・・。」
男の友人達は我先に質問をあびせてきました。
「夏着でノーブラって、胸の先っぽ透けて見えるんじゃないの?」
「今も相当透け透けだよん、加奈ちゃん。ブラもパンティまでも透けて見えてるけど、
そのブラの柄、きれいだよねー。何の柄?」
「最初からほとんど見えてるんだからさ、今日はもう無礼講でパァーっっとヤロウよ。どう?」
矢継ぎ早の質問に、酔いの回ってる加奈は正確についていけません。
「えーと、えーと、ノーブラでも電車では上着着てるから、彼氏とするときだけ上着脱いで、
・・・えーと、あと何だっけ。とにかく皆さん、たくさん楽しんでってくださ~い!」
「はい、回答になってましぇ~ん!罰ゲーム1ィ!おみくじ引いてー。」
加奈は笑いながらくじを引きました。するとそこには。。。

「罰ゲーム。この中で誕生日の一番早い月の男性に、生ブラジャーを覗かせる。
さらに一気飲みで男性が勝ったら、生乳首を覗かせる。ヒュ~!」
男性陣からは大歓声です。
(まじで?)私はその場の雰囲気を壊すことができなかったというか、
流れを止めることができなかったんですね。止めるとすればこの時が最後だったかと思います。
加奈がまだじゃっかん罰ゲームに従うかどうか揺れていましたから。
「ほんとに~?・・・まぁ、ブラジャーくらいならいいわ。・・・そばに来て見て。」
4月生まれの男が一人、ガッツポーズをしながら、加奈のすぐ前に飛び出してきて立ちました。
「たっくんか~。恥ずかしいなぁ。」
加奈の男友達でした。恥ずかしいと言いながら、加奈は微笑みながらウェディングドレスの
広く開いた胸元をその男友達に見えるようにさらに広げて見せました。
「おー、生ブラだ!超すげー。おい、ブラの柄は蝶々だぞっ。」
たっくんとやらは胸につけている加奈の生ブラを覗いて見て興奮状態でした。
「よお~し、じゃ、生乳首を賭けて、飲みの勝負だ!」
すかさずコップをいっぱいに満たしたビールが加奈とそいつに渡されると、すぐに一気コール。
・・・勝負は見えていました。すでにたくさん飲まされている加奈はとても飲み干せません。
「生乳首ゲットっー!」そいつは叫んでました。加奈は軽くゲップを。もう飲めないんだろうに。
「もう。手加減無いんだから。・・・今日だけだゾ。」
こともあろうに加奈はおとなしく敗北を認め、再びたっくんが胸元を覗ける位置に立つと、
ウェディングドレスの生地と胸元のブラの両ふちをぎゅっと両手でつかんで広げて見せたのです。
「・・・すげぇ・・!まじで見える!おー、まじですげぇ。ねぇ、加奈ちゃん、乳首立ってるよ?!
加奈ちゃんて、濃い桃色の乳首だったんだね!すげぇー、生乳首見てるんだぁ。」
しばらくの間、舐めるように見つめていたたっくんは、加奈と目を合わせて笑い合ってました。
加奈まで笑っている・・・。私が、まず一発目にがつーんと来た瞬間でした。
質問コーナーはさらに過激になっていきます。

すいません。今日はここまでということで。風邪気味で。また後日続きをのせます。
思い出すだけで、頭に血が上るというか、興奮するというか、・・・でも、ほんとに話したい
のは、このあとのことなんです。も少し待っててください。

スナックのアルバイト9 (健一)

[7777] スナックのアルバイト9 健一 投稿日:2005/10/31 (月) 00:02
「社長とよりを戻したみたいだな。」
妻からの返事はありませんが、表情が一気に強張ってしまいました。
妻は白を切る事もできるでしょう。なにも証拠はないのですから。
しばらくの沈黙の後、引きつった様な声で、
「ごめんなさい……
 本当にごめんなさい
 あやまって済む事では……
 2度もあなたを裏切って、
 私から何も言えることはありません。」
妻は泣くこともできないようでした。
覚悟を決めたようにも見え、
「私のような女はあなたの妻に相応しくないです。
 やがては男に飽きられ捨てられることも分かっているつもりです。
 馬鹿な女だと思います。」
「口ではあなただけとか良い事を言っても体の関係は切れない訳だろ。
 もう、無理をしなくていいよ。
 この前も言ったように、今お前と別れるつもりはない。
 絵里子のしたいようにしろ。」
好んで社長に妻を抱いて欲しいなどという気持ちは毛頭ありません。
今すぐにでも別れて欲しいのですが、こんな妻を捨てられない自分がいるのです。
妻はどう答えてよいのか言葉が口に出ないようでした。
ある意味、心の部分で見捨てられたと感じたのかもしれません。

翌日からの私は、仲の良かった頃のように、絵里子に対してやさしく接するようになりました。
家族の絆を強くしたいという私の気持ちの現れなのでしょうか。
妻はというと、私の言動、行動に戸惑いながらも、私や娘のために家事をこなしてくれてます。
部屋が散らかっていることはないし、夕食は少なくて5品は作ってくれます。
帰宅がどんなに遅くなろうとも、起きて待っています。
心の中では、”いつ別れを告げられるのか”という事実に怯えているのでしょう。
娘が寝た後、2人きりになると妻は口数が少なくなり、不安そうな表情に変わリます。
ベッドでも、私から絵里子を誘います。
行為の最中妻は涙ぐんでいるようです。私に対する負い目からでしょう。
「どうしたんだ?何かあったのか。」
「うんん。
 こんな私と一緒にいてくれてありがとう。」
「ああ、夫婦だからな。俺と絵里子は。」
まったくの元通りには戻れないでしょうが、絵里子は信頼を取り戻そうと、
行動で意思表示をしているのでしょう。
妻が社長との関係を続けているような気配が無くなったようにも感じてきました。
妻の全てを信じてはいませんが、
 

スナックのアルバイト9その2

「社長とよりを戻したみたいだな。」
妻からの返事はありませんが、表情が一気に強張っていきました。
妻は白を切る事もできるでしょう。なにも証拠はないのですから。
しばらくの沈黙の後、引きつった様な声で、
「ごめんなさい……
 本当にごめんなさい
 あやまって済む事では……
 2度もあなたを裏切って、
 私から何も言えることはありません。」
妻は泣くこともできないようでした。
覚悟を決めたようにも見え、
「私のような女はあなたの妻に相応しくないです。
 やがては男に飽きられ捨てられることも分かっているつもりです。
 馬鹿な女だと思います。」
「口ではあなただけとか良い事を言っても体の関係は切れない訳だろ。
 もう、無理をしなくていいよ。」
”完全に見捨てられた”と感じたのでしょうか、妻が大きな声で泣き始めました。
「絵里子、以前里佳さんに電話したことがあるんだ。
 お前が社長達といやらしい行為をしたと分かった後。
 里佳さんは俺に対し申し訳ないと謝った。
 それと、、
 お前のいやらしい接待を里佳さんは止めたそじゃないか。
 それでも絵里子は続けた訳だ。」
「はい。
 ……
 そうです。里佳さんからもう止めなさいって言われました。
 でも、、、
 私の体が、、社長のいやらしい目で見られた時から感じてしまうんです。」
「絵里子、お前と娘を愛している、今でも。
 しかし、お前は社長との関係も望んでいる。
 社長から捨てられない限り終わらないだろう。
 捨てられた惨めな絵里子を見たり、変な噂を聞きたくない。
 このままでいいよ。
 お前の行動には何も言わない。
 娘の前では仲の良い夫婦でいよう。」
妻にとっては予想外の言葉だったのでしょう、
「本当に良いの?
 こんな勝手な私で。
 あなたと一緒に暮らしていいの?」
「ああ、いいよ。」
「ごめんなさい。
 いろいろ心配して頂いてありがとう。本当にありがとう。
 私にできることは何でもさせていただきます。」
言葉のとおり妻は、今まで以上に私に気を使いながら尽くしてくれました。
これで良い訳ではありませんが、本当に絵里子に惨めな思いをさせたくなかったのです。

ある日のことです。
ベッドで眠ろうとしていた時、
「あなたごめんなさい。 
 今日、社長さん以外の人から抱かれてしまいました。ごめんなさい。
 社長さんの会社の人です。
 社長さんから抱かれている時、ドアがいきなり空いて、裸の男がいきなり、、」
「いきなりどうしたんだ?」
「お口に咥えさせられました。」
「3Pか。感じたんだろ。気持ちよかったか?」
「……
 はい。
 ……
 私、自分の意思をコントロールできないんです。
 イヤだって思ってても、感じてくると…..」
「その男にやられたんだな。逝ったのか」
「……
 はい。」
妻は私に何を訴えているのか。
私にとっては聞きたくも無い事で、私の感情を踏みにじるものでもあるはずです。
「俺になにが言いたいんだ。」
「こんな淫乱な私だけど、あなたに抱いて欲しい。。」
俯いて、私の顔をまともに見れないようです。
意識して避けていたわけではないのですが、2度目の件が発覚してから妻を抱いていませんでした。
妻は一枚一枚きている服や下着をとり、全裸になりました。
妻の体が汚されていることは分かっていますが、妻の裸をみると前のままのように見えます。
娘を産んで腰回りが豊かになりましたが、それが色っぽさを出してもいます。
しばらく妻の裸を見ていると、
「だめですか。私では」
「これからも、いろんな事されるんだろう。
 まだ他の男にも抱かれるんだろうな。」
とオッパイを揉むと、
「分かりません。
 でも受け入れていまうと思います。ごめんなさい。」
「オマンコを見せてみろ。」
妻はベッドの上で足を開きます。
「色はあまり変わってないようだ。
 ビラビラがいやらしくなったな。
 それとクリが大きくなったかな。
 アナルの形はきれいじゃないか。
 まだやられてないのか?」
私の遠慮ないイヤらしい質問に妻は、
「ごめんなさい。
 ローターでクリを責められるから、、、
 アナルは、、まだです。 
 できればあなたに最初に。。。」
結婚した時妻は当然処女ではありませんでした。
当然という表現はおかしいのでしょうが、経験がない方が異常でしょうね。
ここでも私は
「アナルも他の男に破ってもらいなさい。
 これで絵里子の穴という穴は俺以外の男に破られる訳だ。
 淫乱な絵里子に相応しい。」
「お願いします。
 お願いします。
 最初はあなたに。。。」
「最初に俺とすれば後は誰とでもOKってことか?」
「そんなことはありません。
 でも、、、」
「俺はそんなアブノーマルな経験はない。絵里子がやってくれ。」
妻は私のチンポを咥え、自分のアナルにコールドクリームを塗りました。
自分の指をアナルに入れ、出し入れを始めました。
実際にそのような姿をみると、妻の本性を見たようです。
「本物の淫乱だな、絵里子は。
 社長の前でもそんなことを見せてるのか?」
妻は何か言っているようでしたが、愚息を咥えているため、聞き取れませんでした。
多分、オナニーしているところを見せているのでしょう。
それもバイブをオマンコとアナルに入れて。
手馴れたようにスキンを口にし、私の愚息に綺麗にセットしました。
妻の動作の一つ一つにショックを受けてしまいます。
こんなことまで教え込まれているのかと。
「あなた、初めてですからやさしく入れてください。お願いします。」
と四つん這いになりました。
しかも男が入れやすいように腰を突き出した格好で。
気づかないうちにベッドの経験がでるのでしょう。
「いつもこんな格好で、社長のを入れているのか?」
「……
 ごめんなさい。」
いっきに妻のオマンコに愚息を突っ込みました。
濡れ方がすくなかったのか、痛がっていたようでしたが、かまわず根元まで入れました。
「あぁっっ、、
 違う。
 今日は、アナ、、アナルに、、、ください。」
妻の言葉を無視し、オマンコにラッシュしました。
私が1~2分で逝っていまうと妻は、スキンを外し、又フェラを再開しました。
どうしても私にアナルの処女を破って欲しいようです。
「今日はこれで終わりだ。」
今度は妻が私の言葉を無視し、フェラをやめません。
立ち直りが遅いことに妻は、愚息を手でしごきながら、私のアナルを舐め始めました。
空いた手は乳首を摘み、AV女優そのものの様でした。
「いろんな事仕込まれたんだな。
 まるで別人を相手にしてるみたいだ。」
「ごめんなさい。
 こんな淫乱女で。
 今日、私を抱いた男からも淫乱と言われました。
 私のあそこが男性のあそこに絡み付いてくるそうです。
 旦那一人では満足させられない訳だとまで言われました。」
「そのとおりじゃないか。
 俺だけでは満足できないんだろ。」
「……
 はい。
 他の男に抱かれた私だけど、あなただけは絶対に私だけ。
 あなたから離れないから私。私を捨てても、探し出すんだから。
 まだ他の男にも抱かれたい。一杯抱かれたいの。
 どんなに私が汚れても、私を抱いて。」
私を挑発しているのか、交錯した思いが一気に噴出したのか、
勝手極まりない言い分です。
「今日私を抱いた男のザーメンを飲まされたの。
 ……、、
 苦かった。
 それと今度、社長の知り合いのモデルをするの。
 SMのモデルなの。
 足を一杯開いた状態で縛られて、あそこをじっくりと見られるの。
 最後には、入れられると思う。
 どう、こんな私なの。」
私も嫉妬心を刺激されたのか愚息が準備を整えてしまいました。
「お願いします。
 今度は、私のアナルに、、
 お願い!」


今までの私の投稿にレスを頂いたみなさん、ありがとうございました。
返事も書かずに失礼を致しました。
結局、私は他の男に体を許す妻を、離婚することはしませんでした。
理由は文中のとおりです。
機会がありましたら、又投稿させていただきます。

スナックのアルバイト8 (健一)

[7472] スナックのアルバイト8 健一 投稿日:2005/10/10 (月) 13:12
スナックのバイトを許したのには、私も軽い嫉妬を妬いてみたかったことがあります。
しかしその結果はとんでも無い事になってしまいました。
その後、妻はなんとかバイトを辞めたようで、私が会社から帰る頃には、風呂を沸かし、
夕食の準備をしてます。
休みの日は家族で遊園地に行ったりと、普通の家族でした。
妻は以前よりやさしく接してくれるようになりましたが、
夫婦の間はギクシャクとした感が否めません。
ベッドの中でも、社長に体を許したと分かってからは触る気になかなかなれません。
妻から求めてくることもありません。
そんな乾いたような日々が1ヶ月程たった時、
「あなた、私達このままでは....。
 こんな事言える権利なんか無いのは分かっています。
 私の軽率な行動があなたを不幸にしていまい、、、……ごめんなさい。」
「俺のことを嫌いになったのか?」
「好きです。嫌いになんかなれません。」
「絵里子は俺と別れてどうするつもりなの?
 社長の愛人にでもなるのか?」
「……
「そうか、社長との縁は切っていなかったのだな。」
「カラダの関係はもうありません。
 社長からは、もう一度会いたいと、、、
 電話が、、、あるけど。」
「会ったのか?」
「いいえ、断ってます。」
「離婚して、社長がお前の面倒をずーと見てくれる保証なんか何もない。
 子供が愛人の子なんてイジメにあったら、すごいショックになるのは
 分かるよな。
 そういう事を考えた上でも、社長を選ぶのか。
 本当に馬鹿じゃないのか。
 俺は絵里子と別れるつもりはない!」
「ありがとう。
 ……
 ありがとう。本当にありがとう。」
妻は泣きながら、何度もありがとうと繰り返すのでした。
全てをもとどおりにはできないとしても、妻は安心材料が欲しかったのでしょう。

先にベッドに入り寝ようとしていた時、妻がベッドに入り、いきなり私のパジャマを
脱がし、咥えできたのです。
ジュボジュボと大きな音をたてながら激しく頭を上下させました。
「汚れてしまった私の体だけど...」
十分にフェラをした後、私の上に乗り、激しく腰を動かしました。
「絵里子はSEXが好きか?」
「……、
 はい。」
「また社長にいたぶってもらいたいと思うのか?」
「……
 ごめんなさい。」
「俺が許したら、社長とSEXするのか?」
「……・」
妻の中には、あのいたぶられる快感が忘れられない記憶としてあるのでしょう。
「どうなんだ?
 社長から又、いたぶられたいんだろ。
 みんなが見てる前で、オマンコ丸出しにして、いたぶられたいんだろ。。」
「イヤ。もうイヤです。
 ……。。」
1ヶ月ちかく出していなかったことと、社長にいたぶられる妻の痴態を想像し、
あっという間に逝ってしまいました。
絵里子をやさしく抱きしめながら、頭の中では
”きっとあのような経験をした絵里子は俺とのSEXだけでは満足できない。
 社長との関係が再開されるのか”と、
おぼろげながら感じたのです。

妻との体の関係が少しづつ修復されてくると、会話も同様に増えてきました。
私も妻を愛していることを再度実感していた時期でした。
しかし、あの夜に感じた事が現実になるのに、そう時間はかかりませんでした。
仕事から帰ると妻がいつものように夕食の準備をしていましたが、
「お帰りなさい。
 すぐに夕食の準備しましから。」と言うものの、私の顔をまともに見ないのです。
いかにも夕食の準備が忙しいかのように。
そして
「今日は幼稚園で先生から、XXちゃんは本当にやさしい娘さんですね。
 なんて言われて、ちょっと鼻高になっちゃた。」
「あなた仙台への出張はないの。
 笹蒲鉾が食べたいわね。」
などと、いつになく饒舌なのです。
食事中もそのままの勢いで、妻の独断場でした。
ベッドに入ると、妻は、
「あー、今日は疲れたわ。
 おやすみなさい。」
私は妻のパンティーに手を突っ込み、割れ目に沿って指をなぞりました。
「今日は止めて。」
私からの誘いに初めて妻が拒否しました。
妻の言葉を無視し、指を強引にオマンコに突っ込もうとすると、
ヌルっと入っていまいました。愛撫らしいことは何もしていないのに。
オマンコの中は非常に熱く感じられました。
この瞬間、”やったな”と感じましたが、最初ほどのショックはありませんでした。

悪友Tに妻が・・・3 (しゅうじ)

[7783] 悪友Tに妻が・・・3 しゅうじ 投稿日:2005/10/31 (月) 18:43
Tは俺のほうに詰め寄ると、「おまえもしかしてそういう趣味あるの?」
と聞いてきました。
突然の言葉に俺は最初混乱して返答に困っていると
さらにTは「この前も俺の嫁の話で興奮していたし、
今も佳奈ちゃんが俺に視姦されて興奮していただろ?」
と言ってきました。

確かにこの前のT妻の話も途中で佳奈だったらどうだろう?とか、
実は想像したりしていました。
Tに正直に自分の思いを伝えると、
「やっぱりな~、昔からなんとなくそんな感じしてたんだよな」
「で、どうするよ?佳奈ちゃんちょっとカマかけていい?」
と言うので、俺も佳奈がどういう反応するのか見たかったので
Tと一緒に佳奈を試してみることにしました。

とりあえず飲み直そうという事にして、冷蔵庫からビールを
取り出して、ベランダで後片付けをしている佳奈を部屋に呼びました。
ソファーの真ん中に佳奈を座らせて、俺とTの2人で挟み込むようにして
再び飲み始めました。

今度は少しエッチな話題から始め、先日のT妻の3P話を始め、
その時の状況、T妻の反応の様子を詳しく佳奈に聞かせると
佳奈は「えー、嘘でしょ???あのM美がねぇ・・・」と顔を赤らめていました。
Tが「どう?佳奈ちゃんもそういうの興味ある?」と聞くと、
佳奈は「うーん・・・気持ち良さそうだけど、ちょっと怖いなぁ」と
ニガ笑いして話をそらしました。

俺も調子に乗って「でも結婚前はTにも裸見られたし、
胸とかアソコも愛撫されただろ?」と意地悪く言いました。
佳奈は恥ずかしがって「そんなの忘れたよー、だって結婚前のことだし・・・」
とその相手を前にしてさらに顔を真っ赤にしていました。

そこで俺はアドリブを聞かせて、「あ、酒が切れたな・・ちょっと
コンビニまで行って来るよ」と言い、Tに目で合図しました。
するとTは佳奈に見つからないように手でOKサインを出していました。
私は席を立ち、玄関に行くフリをしてそっと2階に上がりました。
リビングは2階との吹き抜けで、2人の姿は丸見えでした。

つづく・・・

悪友Tに妻が・・・2 (しゅうじ)

[7768] 悪友Tに妻が・・・2 しゅうじ 投稿日:2005/10/30 (日) 10:01
さて、いよいよ当日を向かえて私は車で駅に迎えに行ったのですが、
そこにはT妻の姿は無く、なぜかTの姿しかありません。
「あれ?1人かよ?嫁さんはどうしたんだよ」と聞くと、
Tは「いや、今日の朝、急に用事ができたとか言って来られなくなったんだよ」
と言うのです。
だったら先に連絡しろよ・・・と思ったのですが、
まあしょうがないかと深くは突っ込みませんでした。

家に着いて、佳奈にT妻が来られなくなったと言うと、
佳奈は「ふーん。そうなんだ、残念だね~」などと、
今思えばのん気な事を言っていました。
とりあえずこの面子で集まるのも久しぶりなので、
佳奈が用意した食事を楽しみ、しこたま飲んでいました。

食事、お酒もひと通り終了し、くつろいでいると
佳奈がTのボサボサ頭を見て、
「Tちゃん髪伸びたね~あたしが切ってあげようか?」
と押入れから美容師の道具を引っ張り出し始めました。
俺はお腹も一杯だし、別にTの散髪にも興味が無かったので
ソファーに寝そべりながらテレビを見ていました。

しばらくしてテレビも退屈だったので、ふと2人の様子を見ると、
相変わらず佳奈は髪をセッセと切っていましたが、
その姿はキャミソール1枚とローライズのデニムだったせいか、
体勢を変えたり、しゃがんだりする度にパンチラやブラチラ、
胸の谷間などが見えていました。

さらによく見てみると、佳奈の胸がTの腕に当たったり、
Tの目の前に佳奈のおっぱいが接近したりしていて、
なんか嫉妬心というか複雑な気持ちになっていました。
そんな俺の気持ちに気づいたのか、Tは佳奈の下着や胸の谷間を
チラチラ見たり、たまに俺のほうに視線を向けニヤニヤと
薄笑いを浮かべたりしていました。

散髪も終わり佳奈が後片付けでベランダのほうに出ると、
Tが俺のほうに歩み寄ってきて、とんでもない事を口に出し始めました。

つづく・・・・・

悪友Tに妻が・・・ (しゅうじ)

[7760] 悪友Tに妻が・・・ しゅうじ 投稿日:2005/10/29 (土) 21:22
私達は30代の結婚5年目の夫婦です。
先日妻(佳奈)が悪友Tにされてしまった話をしたいと思います。

佳奈は元美容師で、社交的で明るく、人当たりも良い自慢の妻でした。
美人と言う訳ではないのですが、どちらかと言うと童顔なので、
歳よりは若く見られるほうでした。ちなみにEカップの巨乳妻です。

悪友Tとは高校からの友人で、ナンパ・合コン・お見合いパーティなど
昔から女がらみの時は一緒に行動して悪さをしていました。
まあお互い結婚してからも、たまに飲みに行ったりはしていました。

ある日会社帰りにTから着信があり、「今から飲みに行かないか?」
と言うので、とりあえず佳奈には「遅くなる」とのメールをして
Tとの待ち合わせ場所に向かいました。

しばらくはお互いの近況と、仕事の愚痴や昔話をつまみに飲んでいましたが、
そのうち話題がお互いの妻の事になると話が熱を帯びてきました。
夜の生活の事、妻の性癖や性感帯の事、それと結婚前にやった事などY談で
盛り上がっていました。
さらにはTが自分の妻とハプニングバーやサイトで相手を募集して3Pとか
しているという話を聞いて、私は非常に興奮していました。

じつは私と佳奈、T夫妻とは結婚する前から4人でドライブや遊びに行ったり、
泊まりで旅行に行ったりするような仲良しカップルでした。
1、2回ですがお互いのSEXを見せ合ったり、SWの真似事(本番ナシ)
をしたりしていました。
さすがに結婚してからは4人で会ったりする事も無くなったのですが・・・
知らない仲ではないので、あのT妻が・・・と思うと、私はたまらなくなり、
Tにその様子を説明させ、その状況を想像して興奮していました。

そんな私の様子を見て何か思いついたのか、酔いも進んできた頃、
Tが「たまにはお前の家で4人で食事でもどうだ?」と言うので、
私は何の疑いも無く快諾し、後日招待する約束をしてその場はお開きになりました。

つづく・・・・・

私の妻② (パニック)

[7833] 私の妻② パニック 投稿日:2005/11/02 (水) 00:08
その日会社に戻り冷静に考えてみると怒りが込み上げてきました。
妻とMはいつからの付き合いなのか?
2人のSEXは何度も体を重ねた男と女のSEXにしか理解出来ません。
そしてTとは誰なのか?
納得出来ないので私はMに連絡を取りその日の夜家の近くの居酒屋で飲む約束をしました。

何気ない会話から始まり世間話、昔話等をして2人ともだいぶ酒が入った時、話を切り出しました。
「今日妻と合っていただろ?」
「えっ!」固まって私を見ています。
「どういう関係なのか正直に教えて欲しい」
Mは下を向いて黙っています。
「いつから付き合っているんだ?」
「先輩!すみません!」Mは大きな声で謝りました。
「質問に答えてくれ!1年か、2年か、どれぐらう前から俺を騙していたんだ?」
Mは全てを話し出しました。

Mは私の2歳年下で学生時代の後輩でした。
Mはルックスが良くて当時(学生時代)よくナンパをしてSEXを楽しんでおり、
その時の1人が私の妻であり、半年ぐらい付き合って別れたという事でした。
その後私の結婚式で再会したのですがその時は話をする事もなく、2年前に偶然妻がMの働いている進学塾に勤めはじめ、その時の歓迎会の後にラブホで妻を抱き今の関係に至るという内容です。

私はやけになりいろんな事を怒りもせずMに聞きました。
怒るどころか既に私の下半身は勃起状態にあり、興奮しています。

初めて妻とやった時は妻は高校2年生で海で引っかけてその日のうちに最後までやり、なんと妻は処女だったらしくMが初めての男だった事。
付き合った半年間でSEXの良さ、フェラテク、などの全てを教え込んだ事。
現在は週に2回は私の家で昼間SEXをしていると言う事。

妻の初めての男がMという事にはかなりショックを受けました。
しかもこの2年間週2回もやっていたとは‥
私はMが汚していった妻の体をいつも抱いていたと言う事になります。
しかし興奮状態にある私は意外な方向に話を持って行きました。

「今日の妻とのSEXは一部始終覗かしてもらったよ」
「みてたんですか!?」
「妻とのSEXはいいか?」
「最高です。若い頃よりも今のほうが断然にいいです」
「妻は俺とのSEXよりも積極的で感じていたよ‥」
「すみません‥もう会いません‥‥」
「会ってもいいよ」
「?」
「その代わり条件がある」
「何でも言う事を聞きます‥」

その条件とは
1、妻には私にばれた事を言わない事
2、私が覗きたい時に自由に覗かせる事
3、私の要望する行為を極力実行する事
4、妻を大切にする事‥
(5番目に避妊をする事を言ったのですが妻はピルを飲んでいるらしいです)

早速今度の木曜日の3P覗かしてもらう約束をしてMと別れました。
ちなみに3P相手のTとは進学塾の進入社員でまだ23歳という事でした。

つづく‥
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