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先輩の奥さんと、我が妻⑨ (もん太)

[9388] 先輩の奥さんと、我が妻⑨ もん太◆r64OtU 投稿日:2006/03/05 (日) 02:02
大輔が再びベッドへ寝そべり、その上に理沙さんが反対向きに覆いかぶさっている。69だ。
『むふん。。。うふん。。んっ。。』
と、大輔の舌での愛撫に反応しつつ、巨根にむしゃぶりついている。
綾乃は何をしているかと言えば、大輔の開かれた両足の間に陣取り、内腿や玉や理沙さんの口に入りきらない肉茎の根元をペロペロと・・・
さらには、さっき理沙さんがしていたようなアナル舐めまで行っている。
理沙さんが大輔の愛撫に耐え切れず亀頭を口から吐き出せば、すかさずそれを受け取りに向かう。自然と、交互に咥えたり亀頭に二人でむしゃぶりついたりとなる。

そんな、唾のはじける音と二人の人妻の吐息に近い喘ぎ声との響きが暫く繰り返された後、
理沙さんが耐え切れないといった感じで言った。
『はぁ。。ねぇ、もう。。。。欲しいんですけど。。。んっ!あんっ!。。』
『あ?そんなおねだりの仕方、教えた覚えないんですけど・・・ジュルルルッ!』
『あああぁんっ!!。。。あん。。下さい!。。大輔様の大きいチンポを。。理沙のいやらしいオマンコに入れてください。。はぁん』
大輔に思いっきり吸い付かれた理沙さんは、一気におねだりの言葉を口にした。
大輔の太ももに、顔を横にうつ伏せてしまっている為、目の前で行われる綾乃のフェラをうっとり見つめながら・・・

『じゃあ、このまま自分で入れろ。時間マジで無いからな・・・』
大輔の指示に、二人は動き出す。
綾乃は大輔の左側に寄り添い、乳首に吸い付いた。
理沙さんは、騎乗位での挿入を自ら行おうと、少し前かがみの体勢で亀頭を秘部へ擦り付けている。

『はぁ。。はぁ。。あっ!ああっ。。ん。。入ってくるぅ。。。』
ゆっくりと腰を下ろしていく。あの巨根だ・・・いくら濡れていても一気に埋め込むのはきついのだろう・・・
『ああぁ。。。やだ。。。なんか、入れるだけでイっちゃいそうかも。。。はぁんっ!。。』
埋まっていく毎に理沙さんの嬌声が高くなる。
大輔は綾乃に乳首のみならず、脇の下まで舐めさせながらニヤニヤと理沙さんの顔を見るのみ。

『ホント、イっちゃう。。。ああっ!。。ねぇ。。はぁん!大輔さまぁ!。。イク。。イクッ!あっっ!!』

背中を反らしてイったようだ・・・
反動で、大輔の弛んだ胸に倒れこんでしまった。背中で息をしている・・・

『ぐふふふ・・・・入れただけでイキやがった・・あの理沙さんも、たった一ヶ月の我慢でこうなっちゃうんだなぁ・・・なぁ綾乃』
『理沙さん。。。これで私のあの時の気持ち、わかったでしょ?』
『はぁ。。。はぁ。。。うん。。。凄い気持ちいい。。ごめんね、綾乃。。。』
『ぐふぐふ・・ほら、二人で俺のベロ吸え。理沙はケツ動かしながらだぞ』

二人の頭で大輔の顔がカメラのアングルからは隠れてしまった。差し出された舌に、二人が吸い付いているのだろう・・・
理沙さんは腰をゆっくりと前後に動かせはじめた。あの大きな亀頭を子宮に擦り付け、さらなる快感を味わおうとしている。


その後、体位は正常位へ。
騎乗位の時とは逆に、大輔がグリグリと理沙さんの膣奥を擦りながらディープなキスを3人で行っていた。
時間が無いというのが常に大輔の頭にあるのかもしれない。
すぐにバックへと移る。

『ほらほら・・・どうだ?さんざん電話でおねだりしてた念願のバックだぞ・・ぐふ・・』
大輔は綾乃とのキスの合間に聞く。
『あんっ。。ああんっ。。これ。。やっぱり最高ですぅ。。。うぁ。。すごぉ。。いんっ!』
リズムに乗った突きに、理沙さんは歓喜の声だ・・・きれいな四つん這いの体勢も、だんだんと上体が下がり、尻だけを突き上げる格好になってしまうまであっという間だった。

『よぉし・・・さすがに俺もイキたくなってきた・・・このまま出すぞ、いいな、中で。おい、理沙?』
『はいぃ。。。このまま。あんっ!。。中にいっぱい下さい。。。大輔様の。。んっ。。せいえきぃ。。。』

その声に、大輔の突きが早くなる。理沙さんの喘ぎ声は絶叫に近くなった。
大輔もうなり声を上げながら突きまくる。弛んだ下っ腹と張りのあるヒップとのぶつかる音が、
二人の声と競い合う。

『おおおおっ!うおっ!おら!おらっ』
更なる雄たけびと共に、大輔が放出した・・・バスン!バスン!と自らの発作にあわせて腰を打ち込む。
理沙さんは絶叫しすぎで喘ぎ声が言葉になっていない。

『おう・・・おう・・ふう・・・ふぅ・・ほら、綾乃・・搾り取れ・・・』
大輔が腰を引き、肉棒を肉壷から引き抜いた。パチン!と下っ腹に張り付いた。そこに綾乃が咥えにいく。

両手で根元を扱きつつ、頬をものすごく凹ませて残った精液を吸い取っている。上目使いで大輔の顔を見つめながら・・・
『ふう・・・おい、綾乃。そんな未練がましいフェラするなよ。後始末だけすればいいんだ。吸い取ったらビデオ片付けて服の用意しろ。』
海外に行く前の日にたっぷり注いでやるから、・・・・大輔は、冷たい台詞の後にそう付け加えた。

その言葉に納得したのか、チュポンッ!と音をさせ後始末を終えた綾乃が、カメラの方へ向かってくる。唇についた精液と理沙さんの愛液とを舌で拭いながら・・・
その背後には、息を整える大輔と、未だ快感の渦の中にいると思われる理沙さんがベッドにうずくまる姿が。
そして、画面はブルーバックに・・・・

・・・・・・・・
すぐに、昨日の映像が再生されるのはわかっていたが、俺は停止ボタンを押した。
見たい・・だが、このまま見てしまえば、俺は妻と大輔との性交を見ながらオナニーしてしまうに違いない。しかも、この大輔の部屋で・・・
さすがにそこは理性が勝ってくれた。するにしても、ここでしてはだめだ。なんとも情けない勝ち方ではあるが・・・

周りを見渡すと、テープが乱雑に積み上げられている。積み上げ方は乱雑だが、ラベルには几帳面に日付とアルファベットがしっかりと記入されている。
何本か持ち帰ることにした。大輔が海外から帰る前に返せばいい。

カバンに詰められるだけ詰め、大輔の部屋を出た。
ビデオを見ている間に、我慢汁が大量に出ていたらしい。パンツにシミを作り、それが外気に触れひんやりと腿にくっ付く。
その不快感も、今は全く気にならない。
なぜなら、詰め込んだテープの中に・・・俺と綾乃との結婚式の日付が書かれたテープが含まれているからだ・・・
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