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先輩の奥さんと、我が妻。⑧ (もん太)

[9028] 先輩の奥さんと、我が妻。⑧ もん太◆r64OtU 投稿日:2006/02/18 (土) 01:09
四つんばいの姿勢のままの二人の舌と唇が、大輔の上半身を、乳首を中心に舐め回している。
高く掲げられた二つのヒップがクネクネと左右に動き、愛撫に熱が込められていることを物語っている。
二人の片手は当然のように、肉棒に絡みつき滑らかな動きで扱きたてて、大輔に満足気な呻き声を上げさせた。
『むふぅ~・・・おぉ、綾乃気持ちいいぞ、その舌の動き。』
大輔に褒められながら頭を撫でられ、綾乃は『こう?』と言い、その動きを繰り返している。
理沙さんは、大輔の首筋から乳首に向かって、唇と舌とを這わせながら降りてきている。
綾乃が大輔の顔を見上げているのとは対照的に、視線は二人の手に覆われている肉棒に固定され動かない。

『本当は全身舐めさせてやりたいけど、裕也の野郎が予定より大分時間オーバーさせたからな・・・理沙、しゃぶりたいか?さっきからチンポしか見てないようだけど??』
『うん。。しゃぶらせて、大輔さぁん。。』
めちゃめちゃ甘え声だ・・・・さっきのバーベキューの時とは比べ物にならない・・・。
『しょうがねぇなぁ、このメスが・・・たっぷりしゃぶれ。気合入れてしゃぶらねぇと時間無いからな』
『はぁん。。』
言葉にならない返事で、理沙さんは大輔の下半身へと体をずらす。驚いたことに、その間も大輔の体から唇を離さない。
大輔の太ももに外側から抱きつくような形になり、そのたるんだ下っ腹の上に美しい小さな顔を乗せた。目の前には、勃起した、あのでかい亀頭というポジション。
静かに口を大きく開く。ピンク色の舌が控えめに差し出される。目はチンポを見つめているに違いないが、トロンとしていて判別できない。
乳首を舐め続ける綾乃が、理沙さんが咥え易い様に根元から肉棒を持ち上る。その宙に浮いた亀頭に舌が触れ、あっという間に口腔へ消えていった。

『んふぅん。。。うん。。。くちゅ。。ずりゅっ。。。んふ。。』

さっき見た、外でのフェラよりずっといやらしい。粘っこいフェラだ・・・
4分の3のあたりまで口腔に消えたり、出たり。たっぷりの唾でまみれている。
残り4分の1は綾乃の手によって扱かれている。その下の玉袋は、肉棒からあぶれた理沙さんの手によって包み込まれた。

『おおう・・・もっと音出せよ、理沙。電話でするみたいによ・・・ぐふふ・・』
『ふぁぁい。。。ずりゅ。。じゅぽっ!じゅるぅ。。んふぅん!ずぽっ!じゅぽっ!。。。』
咥えながらの返事で、『はぁい』が発音できていない・・・
そして、あの理沙さんの口から発せられているとは、到底思えない音が、部屋中に響きわたり始めた。
それにしても、「電話でする」とはなんだ・・・・?

『おうおう・・・すげぇ音出しやがって・・ぐふ・・さっきは相当控えめなフェラしてたんだなぁ・・・? 淫乱新妻め。なぁ綾乃?』
『ほんと。。。私の時はもっとおしとやかだったよね?』
『あ?何とぼけれるんだよ・・・さっきもそんなこと言ってたな。昼間の○○公園のベンチで、オナニーしながらジュポジュポしゃぶったろ? しっかりビデオに撮ったしな・・ザーメン飲みながらイク顔まで・・・ぐふふ・・』
『ん~。。もう。。覚えてるよぉ。。。あの時、理沙さんに苛められたから、お返ししたいだけでしょ。。。』

・・・・・なんということだ・・・・○○公園というのは、俺のオフィスから見える、出勤時にも通る公園だ・・・・
そんなのところで・・・本当だろうか・・・・?


『理沙、次はケツ舐めろ。チンポは綾乃な。』
大輔はそう言うと、足をM字に立て、その間への移動を理沙さんに促した。
当たり前のようにその間に移動した理沙さんは、大輔の両足をグイッと持ち上げ、『ああん。。丸見え。。』という台詞とともに、アナルへ吸い付いた・・・・
理沙さんの口から開放された肉棒には、窮屈そうな体制で、綾乃がむしゃぶりついている・・・・

じゅるるる・・・ちゅぽっ!じゅぽっ!・・ちゅっ・・・ぴちゃっぴちゅっ。。。
んふぅ。。。ん!ん!うんっ!。。あはぁ。。ん。。あぅん。。。

どちらの音か、声か・・・判断のつかない合唱が・・・・

『お~・・・たまんねぇ・・・やっぱ、女は焦らすべきだなぁ・・・』

・・・・くそ!なんだ、その感想は・・・・

『よし、理沙!ケツ舐めのご褒美だ。ここに仰向けになれ。舐めてやるよ・・ぐふ・・・』
『え。。。やん。。ほんと?』
『早くしろ!時間無いんだ。ザーメン出す前に終わっていいのか?』
『あん。。。』
てきぱきと動き始める理沙さん。大輔が大の字になっていた、向きは同じだが、場所の少し下のほうに仰向けになり、パンティをさっと脱ぎった。
そして恥かしげに、自ら開脚した。
『やっぱり・・触っても無いのにトロトロじゃねぇか・・・ほら、おねだりしな・・・』
『理沙の。。。いやらしいおま○こ、ペロペロしてください。。。あぁん。。はぁ。。。』
『ぐふふ・・・もっとデカイ声で!誰にして欲しいんだよ!』
時間が無いと言いながら、なんという矛盾な野郎だ・・・

ベットの足元の淵ギリギリまで、理沙さんをズリ下げ、自らは床に膝立ちになっている。
その股間には、同じく床に尻を高く掲げ上げ、四つんばいの綾乃が顔を埋めている。
綾乃の後頭部を押さえ、腰を打ち付けながら、理沙さんのおねだりを待つ大輔。

『あん。。。大輔さまの舌で、理沙のいやらしいおま○こ、ペロペロして気持ちよくしてくださいぃ!。。ああ。。はぁん!』

『よく言えました・・ぐふぐふ・・・』
上半身だけ捻りベッドへ向き、ゆ~っくりとした動きで、理沙さんの股間へ顔を寄せる。
理沙さんは、両手で両膝の裏を抱え持ち、顔を上げて、寝ても形の崩れない胸越しに、大輔の動きを見ている。
『はぁ。。はぁん。。。あっ。。。いゃん。。。はぁ。。。。。あんっっ!!ああっ!やんっ!ん。。気持ちっ。。イイんっ!!』

大輔の舌が、理沙さんの秘部へ到着。上げていた理沙さんの首はガクンと後ろへ折れ、
抱えられた脚が、声と同時に、ビクン!ビクン!と跳ね上がる。
大輔は、跳ね動く理沙さんの尻を両手で固定し、本格的に吸い付き始めた。
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