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淫乱主婦保子 (熟女研究者)

[7958] 淫乱主婦保子 熟女研究者 投稿日:2005/11/11 (金) 16:21
 後から挿入すると保子の白いお尻から背中が波のようにふるえた。
 8歳年上の人妻でありながら俺のセックスフレンドの保子。
「勝ちゃん、会いたかった」
 保子は自分から尻を押しつける。食い縛った歯の間から喘ぎを漏らした。ふだんは上品
でセックスなんかしないという顔をしているくせに、俺のメール一本で飛んでくる淫乱に
なり果てている。
 行くという事を知らなかったのに、今では俺が一回果てるまでに何度かアクメに達す
る女に変貌していた。2時間か3時間の短い交合で必ず最後は汐を吹いてシーツをびしょ
濡れにしてしまうのが常だった。

「何色だ?」
「あわいピンクです」
「やりたいか?」
「はい。あなたさえ良ければ抱いてください」

 朝のたったこれだけのメールのやりとりで、3時間もせずに保子はやって来た。
 
 ホテルに入るとドアに鍵をかけるのを待ちかねていたように抱きついてきた。
「秀ちゃん。会いたかったわよ」
 唇を会わせると保子の舌が滑り込んできた。それを俺の舌が迎えて絡み合う。唾液がま
じりあい保子の口の端からツーット一筋垂れた。
 床に立ったまま保子を脱がした。ジャケット、ブラウス、スカート。下着は黒一色だっ
た。保子は黒が似合う女になった。ブラにガーターそしてTバックとすべて黒で統一され
ていた。俺とこんな仲にんるまでは冴えない実用下着しか知らなかった保子。それが今や
好んで売春婦のスタイルをするのである。
 やがて俺の前に膝まづくと、ベルトをはずしズボンと下着を下ろし、フェラチオを始め
る。今日も朝から何度もトイレに行って汚れた亀頭を舌で舐めあげられて俺は立っていら
れないほどの快感に襲われる。
 夫にはしたことがない、と言っていた。今でもしていないとも言っていた。だが俺だと、
やれと言えばどこであれ保子はペニスに顔を寄せ口で含んでしまうのだ。
 人や車の往来する駐車場でも、公園のベンチでも、それもそどこでもだった。
 そんな淫乱な保子に俺は変えてしまった。女体を開発し調教して夫ではどうにもならな
い、俺でしか感じない女に。

「おい、保子。今度3Pするからな」
 白い背中に声をかけると髪の毛がゆれて拒絶の意思を示した。一度ダメとなると意外な
ほど頑固な女だった。最近数年のセックスフレンドとして経験と、それ以前の知己の時代
からの付き合いの経験、とから俺はこれ以上の深追いはやめた。
 嫌だと言う保子にしつこく頼み込むと、どんどん意固地になって絶対拒否ということに
なる。そう俺は知り尽くしていたのだ。
「しかし、おまえって黒が好きだよな」
 シーツから丸くなった黒い布を拾いながら俺は呟く。それはレースの縁取りの薄い生地
のパンティである。保子がさきまで穿いていたものだ。
「すげえな。保子のパンティ、マンコのとこびちょびちょだ」
「ああん。秀ちゃん。そんな恥ずかしいこと」
 ペニスがぎゅっと引き締められる感覚が来た。尻のあたりがうごめいている。肛門を締
める括約筋を鍛えろ。そうすれば膣圧が高まる。俺はそう保子に言い、括約筋の強化を命
じてきた。
「保子。いまケツの穴、締めてるだろ」
 そう言うと両手で俺は臀部の双つの丘を左右におし開いた。
「あん。見ないでください。そんなところ」
「なに言ってやがる。ここで何百回いきまくったくせに」
 そう。5年前に保子の肛門処女は俺が貰ったのだ。夫はまるで無関心で放置していた保
子のアナルは、まさしく前人未踏の処女地だった。
 保子のマンコ汁で濡らした指で肛門の菊の花弁を撫でることから始めた。
 初めてのときは偶然に指がそこに紛れ込んだ。そんなふりをして様子をうかがいながら
微妙にタッチをしてみたものだった。
「アッ」
 電線が当たったみたいに保子はおののいた。俺が思っていたそれ以上の反応だった。そ
んな保子に俺は確信をした。こいつはケツの穴でも感じてしまえる女だと。
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