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妻の生涯二本目の棒8 (剛)

[7995] 妻の生涯二本目の棒8 剛 投稿日:2005/11/14 (月) 12:57
トモエはじっとリョウジさんの顔を見つめながら、待っています。リョウジさんはゆっくりとトモエへ近づきます。この瞬間の興奮は人生の中でも最高の興奮でした。いよいよなのです。あまりの興奮に息苦しくなりました。既にグッショリと濡れたトモエのオマンコと、リョウジさんの勃起したペニスがこれからついに一つになります。『奥さん、いきますよ…』リョウジさんはトモエに覆いかぶさるような形で挿入します。妻の小さく狭い膣内に、あの長いものが入り込もうとしています。『あぁっ』妻が今までに聞いたことのないような甘い声を出しました。遂にトモエが他の男性を受け入れました。結婚してから私以外に抱かれることなど想像してなかったに違いありません。しかし隠されたトモエの淫らな本能はそれを望んでいたのかもしれませんでした。まだ半分も入っていませんがしばらく私とのセックスをお預けしていた効果もあってかトモエはとても感じています。そしてリョウジさんはそこからゆっくりとですが、力強くトモエに突き刺しました。基本的に高めのトモエの喘ぎ声がこの日はとても色っぽく聞こえたのを覚えています。『あっ、あぁ、あぁん…』リョウジさんの動きに反応しています。入れるときはゆっくりなのですが、抜くときはとても早くそんな感じで妻のマンコを責めます。その時一番記憶に残っているのは、トモエはリョウジさんの両腕をしっかり掴んでいたことです。些細なことですがそんな細かいところに、興奮してしまいました。トモエは目を閉じ、震えるような声で喘ぎながら何を思っていたのでしょうか?リョウジさんに抱かれながら……。二本目にしては豪華すぎるかもしれない棒に突かれている姿を見て思いました。リョウジさんはトモエの頬にやさしく撫でると再び激しいディープキスを始めました。キスをしながらも、リョウジさんは腰の動きを止めないため、トモエはキスの合間に喘ぎ声がでてしまっています。正常位からのキスは私も大好きで、それを見たことにより興奮と嫉妬でいてもたってもいられなくなりました。自分のペニスをしごきたくなり、かといって二人が交じわっている前でしごくのはいささか惨めな気持ちなので、静かに部屋からでてトイレに駆け込みました。また二人きりにしてみるのもおもしろいかなと思いました。トイレに入るなり、私はすぐにオナニーを始めました。目に焼け付けた光景を思い出しながら、強くしごきました。もうはち切れんばかりに膨れあがっていた私のペニスは少しの刺激でイッてしまいました。この時の自慰は本当にいままでで一番気持ちいいものでした。私はしばらくその場で快感の余韻に浸っていました。この間もトモエはリョウジさんに突かれています。私は、トモエも私がいるよりも、リョウジさんと二人きりの方がより集中できると思ったのでもうしばらく二人きりにすることにしました。時間にして10分くらいたってからゆっくりと私は和室へ戻ろうとトイレから出ました。廊下にはトモエの喘ぎ声がもれていました。そっと部屋に入ると、妻は後ろから激しく突かれていました。膝をつき、自分の体を支えることを快感に邪魔されてできないのか、下を向き前に倒れこんでいます。『あっ、あぁっ、いっ、いっ、いっちゃう!』妻はバックから突かれると異常な程に興奮します。セックスの時には決まって求めてくるくらいです。以前、鏡の前でトモエをバックで犯すかのように激しく突いた時、ペニスを抜いたトモエのマンコからは、サラっとした水のようなものがしたたり落ちてきたことがありました。流れでこうなったのか、後ろからしてとトモエが要求したのでしょうか?考えると私は再び興奮してきました。そして、絶叫とともにトモエはいきました。実はトモエはあまりいったことがありませんでした。絶頂が近づくとイヤがるかのように腰を動かして逃げてしまうので私が未熟なこともあって今までにおそらく数回と数えれるくらいしかありません。しかし目の前でトモエはいかされました。小刻みにトモエの体は震え、ビクッンと時折痙攣しています。ちょっと悔しい気はしましたが、トモエのそんな姿を見れた喜びが上回りました。『奥さん、気持ちいいですか?』とリョウジさんが聞くと、トモエはうなずきました。『リョウジさん、トモエって呼んでやってください。私に遠慮せずに』私はリョウジさんにいいました。そしてこの時初めてトモエの前で、彼の名前を呼びました。そう、昔付き合っていた男の名前です。リョウジさんは一度妻からペニスを抜きました。先程トイレで見た自分のと比べましたがやはり立派でした。『トモエ、リョウジさんのはどう?だった?』私は、横たわり小さくなる妻に近付き聞きました。『気持ちよかった…』小さな声でトモエは答えます。『気持ち良かった?じゃあもう満足したの?』私は続けます。基本的に私たちの関係は、私はSでトモエがMです。といっても、毎日の生活では、私は尻にしかれっぱなしなのですが、Hの時は関係が逆転するのです。『トモエ、まだしてほしいならちゃんとリョウジさんにお願いしないと』リョウジさんは座りながら私たちのやりとりを見ています。
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