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現実-2 (夫)

[8134] 現実-2 夫 投稿日:2005/11/26 (土) 17:21
手紙から、妻は嘘のお得意様特別美顔体験キャンペーンで美容室の定休日に呼び出されたようです。
画面の中の妻は、いつもの美容室の従業員いないこと・他に客がいないことに怪訝そうな顔していましたが、
40台と思われる経営者の男(これから便宜上Aとします)から、この時間帯の招待客は妻だけであること、
美顔は自分だけしかできないことを説明され、なとなく納得した様子でした。
妻は、Aから(おそらく店の奥)椅子に案内されていました。妻が画面から消えると、
Aは、妻に気付かれないようすばやく店のドアをロックしていました。
画面を見つめながら私の心臓の鼓動が早くなっていきました。それは怒りではなく、淫靡な期待と興奮からでした。
画面が変わり、椅子に座る妻の姿が写し出されました。Aのありふれたビジネストークの後、
椅子が少し倒され、妻の目のところにタオルが置かれ美顔が始まりました。
延々美顔だけが行われていましたが、15分(すごく長く感じました)ほどしたとき、Aはいよいよ本性を表しました。
Aは、妻に美顔マッサージをする告げ、ある物を取り出しました。何とそれはピンクローターでした。
妻は、目を隠されていたので当然気付いていません。Aは、ローターのスイッチを入れローション塗り、
妻の顔にローターを這わし始めました。Aは、隠しカメラのほうを見てはニヤニヤと笑っていました。
そしてついに、Aは「奥さんの肌が綺麗だ、奥さんは胸(妻は小柄(150㎝位)だけど85のFカップ)は素敵だ」と囁き始めました。
妻の表情はよくわかりませんでしたが、妻の体が硬直するのがわかりました。
Aは、いきなりのローターごと妻の胸をまさぐり始め、「奥さん我慢できない」と言いながら、妻に襲いかかりました。
妻も「ヤメテー」と叫びながら、Aの手を払いのけようと必死で抵抗していました。
Aは「奥さんのことが好きなんです。一度でいいから」と妻の胸から離そうとはしませんでした。
妻は「やめて下さい、そんなことできません」と激しく抵抗し続けていました。
するとAは「私もおさまりがつかないから、手でいいからして下さい」と、妻は「いやです」と吐き捨てました。
Aは「それなら奥さんを力ずくでするしかない、それでいいですか」、妻は「ヤメテー」と叫んでいました。
そんな問答を何度か繰り返した後Aは、妻のスカ-トに手をかけてました。
妻は「やめて、お願い、それだけが」と懇願し、Aは「それじゃ手でしてくれますか」、妻はいやいや頷きました。
ようやくAは、妻から手を離し「してくれるんですね」、妻は顔を振るばかりでした。
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