[8525] エスカレート12 ばん 投稿日:2006/01/06 (金) 20:19
ぬらぬらとしたペニスが
見え隠れします。家内の直腸の粘膜に擦りつけているんです。
家内はシーツをつかみ身動き1つとらずに、
気持ちいいと何度もあえぎました。
あっという間のことでした。
彼氏は、死んだように動かない家内の肛門にペニスを押し当て、
ゆっくりと腰を沈めていいったのです。
括約筋の輪を亀頭がくぐり抜ける瞬間です。痛かったのでしょう、
家内は気がつきました。
「ダメ」と彼の動きを遮ろうと後ろにまわした手は、宙を泳ぎました。
痛さのためか、息を止め身動き一つとれなくなって行きます。
彼もそんな家内の様子をうかがっています。
家内はこらえていた息を、ふぅ~と吐き出しました。
その瞬間彼はゆっくりと動かしたのです。
家内のあぁといってのけぞり、
快感の波に飲み込まれました。
まさにあっというまです。
家内は問われるたびに答えました。
気持ちいいと、お尻が気持ちいいと。
今まで見たこともない家内の様子に
悔しさと興奮、
しかし勃起できない苦しさで身もだえしました。
彼は聞きます、どこに出してほしいのかと。
絶頂が目前に迫った家内は、恥ずかしい言葉を何度もいいました。
夢中で懇願しています。
最後の言葉は絶叫でした。
モウダメ、イッチャウ、キテ、ナカニダシテ、
オシリニダシテ!
そして失神。
射精は一番深いところで行われたようです。
根本まで押し込んで、彼の動きが止まりました。
このビデオは単身赴任先のマンションで、一人で見たんです。
僕はもう夫婦として、やっていけないような
そんな絶望に襲われてしまいました。
僕はいわゆるバツイチです。
イロイロあったうえで、やっと結婚できた家内なのに。
もう終わりなのか。。そのときはそう思いました。
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