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エスカレート17 (ばん)

[8676] エスカレート17 ばん 投稿日:2006/01/19 (木) 22:36
月曜日の夜の便で東京に
帰らなければならなりませんでした。
月曜日は仕事を済ませたあと、
空港で家内と待ち合わせしました。

やはり
日曜日一日では足りない。。
せっせと僕も中だしを試みたのですが、
実弾を放り込まれたオマンコには虚しいものがあったのです。
子宮は目覚めていました。
空砲ではもう満足できないのです。

空港で見た家内は、不安におののいていました。
自分の中でうごめく性欲に、果たして理性的でいられるのか。
表情が物語っていました。
今度はいつ戻れるのか、東京に行ってもいいか。
家内は尋ねました。

◇ ◇ ◇ ◇

日曜日の朝、
目が覚めると、家内が抱きついてきたんです。
完全な発情でした。
乾きを癒すかのようにペニスをしゃぶり、鼻を鳴らしました。

我慢しきれずに、僕の上にのり
下腹部の上で
開ききったオマンコにペニスを擦りつけました。
このとき僕は、はじめてスパンキングを試みました。
加減がわからないので最初は遠慮がちに。

叩かれた家内ははじめ、狼狽しました。
僕には見せたことのない自分をさらけ出してしまう。
そういうことだったと思います。
おかしくなっちゃうからダメと
懇願しました。

しかし数発叩いただけで、
鼻にかかったよな声で、甘えました。
こちらも興奮してきて、どんどん力が入ってくる。
バチンと叩くと、
家内は身動きもせずに痛みに耐えるのです。
オマンコからざーっと熱いお汁が溢れてくる。
痛みが引くと、さらに激しく腰を振って擦りつけてくる。

じれったくなった僕は
起きあがって、家内の尻を抱え込むと
間髪入れずに叩き続けました。
家内は痛いと泣いて、叫び、

僕も
叩くたびに、そして家内の痛いという声を聞くたびに
頭がしびれるような興奮に襲われたのです。
家内が絶頂を迎えるまで、手は止まりません。

我に返ると、家内はベッドの上で突っ伏していました。
尻は赤く腫れていました。

僕は、家内に覆い被さりそのまま後ろから挿入したのです。
オマンコは信じられないほど熱く
愛液で溢れて、膣壁はペニスにからみつきました。

僕は耳元で言ったのです。彼に逢ってもいいんだよと。
家内を信じていることを
しばらく抱いてやれないことを伝えました。

家内は黙ったままでした。
それが答えなのです。

再び僕の中にはドロドロとした欲望がわき起こっていました。
それはSでもりMでもある部分。
そこを満たせと、叫んでいるのです。

◇ ◇ ◇ ◇

空港の手荷物検査のところまで家内はついてきました。
別れを惜しみ振り返ると、家内は携帯を見ていました。
携帯がなったのです。

僕はもう一度振り返りました。
そこにはもう家内の姿はありませんでした。
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