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昔の友人と 3 (t2)

[10968] 昔の友人と 3 t2 投稿日:2006/06/01 (木) 23:24
私は妻のマ○コをを舐めていると、ふと気づきました。それはいつもとは違う匂いと、今まで妻とは何度も行為をしているが、見たことも無いような愛液でした。それは指にねっとりと絡みつく粘りのある液でした。それを見たときに私は、頭がおかしくなる様な興奮をおぼえ、お尻の穴から丁寧にそれをすくいあげるように舐めていました。
しばらく妻は友人のチ○ポをしゃぶる事に専念する状況が続きましたが、それは友人には長すぎたようで、「ううう・・」と射精に達する前触れの声を出し、妻に「どこに出してほしい?」と聞くと、妻はしゃぶることに一生懸命で「どこひょでも・・うう・・・だひて・いいひょ・・・」と言葉になら無い返事で答えていました。しかし友人は妻の返事が待て無かったのか、妻の言葉と同時に、唇からチ○ポを引き抜くと、よだれが絡みつきやらしいチ○ポから勢い良くザーメンを、いまはとてもやらしいおっぱいへ出しました。
その友人のザーメンは、なかなか妻のおっぱいからは落ちないくらい濃く、ドロドロとしてやらしく胸にへばり付いていました。妻はうれしかったのか笑みを浮かべて、まだザーメンを出し切っていない友人のチ○ポをしゃぶりだし、ザーメンの残りを自分の口に含み味わうように何度も吸い付いていました。

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