スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

妻の初めての他人棒(4) (まさるパパ)

[11032] 妻の初めての他人棒(4) まさるパパ 投稿日:2006/06/04 (日) 23:40
私は、二人が寝静まった頃こっそりと家を出て一人で奈良の実家に向かいました。
車の中一人で冷静に成った私は、今日の出来事を思い返しているうちに、さっきまでの興奮が冷めその興奮が怒りに変わってきました。怒りのあまり私の目には涙が流れ、明日友子を前にしたとき
私は冷静でいられるのかが不安でした。
翌日の昼過ぎに友子は奈良の実家にきました。友子は私が普段と様子が違うと思ったのか私に「昨日はごめんね、ゴールデンウイークで店が忙しかったから遅くなって・・・・・・・・」と言い訳してきましたが、しかし私の頭の中は昨日の芳川と友子の激しいセックスの事でいっぱいで「少し二人で話があるから。」と言って友子の手を引き車に乗せ車を走らせました。
車の中で私は「本当に昨日は仕事で遅くなったのか?」言うと「そうよ」と友子は答え。
「昨日、お前を迎えに行くからと電話をしたら今日はもう帰ったと言われたぞ!」と友子にカマを掛けると「そ!そんなことないわ!昨日は仕事だったのよ!」友子は焦りを隠せない様子で声を張り上げて反論してきました。
「それじゃ、渉て誰だ?」 「えっ!」 「何時からだ?」 「えっ!」 「昨日が初めてじゃないよな!」 「えっ!」 「どうして?お前から誘ったのか?」 私は昨日から溜まっていたものを一気に友子に問いかけました、友子はドキッとし眼を大きくさせて驚きながら私に「渉!どうして、どうしてあなたがその名前を?」と言ってきたので私は昨日の出来事を友子に生々しく語りました。すると友子は観念した様子で語りだしました。
二人の関係は、やはり例の飲み会の日からでした。
友子が言うには、飲み会の日、皆と居酒屋で飲んでいると話が下ネタになりその話で盛り上がってい行くうちに、芳川が急に「俺、実は童貞で~す!」とか「俺、友子さんみたいな人がタイプなんで~す!」とか言い出し、始めは皆の前で言っていたので友子自身も冗談と思い「芳川君、有難う嬉しいわ!・・・私も旦那以外の男性なら芳川君みたいな男の子がいいわ!」などと冗談で話していたそうです。
時間が過ぎ飲み会も終わろうとしていた時、芳川が友子の横に来て、耳元で「さっきの事、俺が言った事本当だから・・・」と言ってきて「えっ!」友子はどう反せばいいかわからなかったそうです。すると誰ともなく「二次会は、カラオケで~す!」と言う話になり友子は「私は帰るから」と言うと、芳川が「友子さんは保護者なんだから今日は最後まで付き合ってくださいよ」と強引に二次会につき合わされたそうでカラオケボックスでは友子の横に芳川が座ってきて友子にカクテルを次々飲ませていたそうです。「こんなに飲んだら保護者の私が酔ってしまうじゃない」と言うと
「こんなカクテルでは酔わないですよ」と芳川が行ってきて確かにカクテルを飲んでいるときはあまり酔いも回らなかったのですが二次会も終わり帰ろうとした時にフラッと足に来たそうです「ちょっと酔ったかな?」友子が言うと芳川が心配だから俺が家まで送っていくからと皆に言って始めは皆と一緒に帰ってきたのですが一人また一人と減りついには芳川と二人になっていたそうで、芳川は最初「公園のベンチで少し休みましょう」と人気のない公園に友子を連れ込んでベンチに腰を掛けて話をしていたそうです。最初は「友子さん、居酒屋で俺が言ってたこと本気にしていないでしょう!」「俺、本当に友子さんのことが・・・・・」そういうと芳川が友子の唇を奪ってきたそうです。友子は私にそこまで話すと「あなたごめんなさい!」と言って話の続きを言いにくそうに口ごもったのです。友子の顔色を見てその日に最後までいったと思った私は、。「その続きはどうなった?」と友子に聞くと硬く閉じた口を開き続きを語りだしました。 
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

続きを

とてもいい話です。早く続きをお願いします。
このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR