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愛妻の記録 (シン)

[10923] 愛妻の記録 シン 投稿日:2006/05/29 (月) 23:35
 私の妻の話を、約2年前から現在に至るまで、思い出しながら書いていこうと思います。
慣れない投稿なので、稚拙な文章になってしまうかと思いますが、おつきあい頂ければありがたいです。

私35才、妻・美香28才で結婚3年目になります。このサイトに投稿する話なので、もちろん「妻と他人」が主な内容になりますが、そこに至るまでの経緯も書いていきたいと思っています。

一昨年の春だったでしょうか。
私と妻は新婚ほやほやでした。
私達はサッカーと、酒、この二つが大好きという共通の趣味があります。
その日は私達が応援するクラブのゲームがあり、私の職場の後輩で、同じくサッカーと酒をこよなく愛する友人(ヨシ)と3人で観戦に行きました。
結果は応援するクラブの惜敗だったのですが…そこは酒の好きな3人なので、地元に戻り、行きつけの居酒屋で深夜まで盛り上がるのでした。
当時ヨシには看護婦の恋人がいて、時々彼のアパートに寝泊りもしていたのですが、その日は夜勤で不在の為、私達夫婦は遠慮なくヨシのアパートに移動し、飲み直しをしました。
時間は深夜、だいぶ遅かったと思います。
ひと騒ぎすると、ヨシが睡魔に襲われ、私達の為にリビングに布団を用意してくれ、彼自身は隣の自室に入り寝息を立て始めました。しばらくすると鼾も聞こえ始め、次第に私と妻も眠くなります。
用意してくれた布団に着衣のまま入りました。普段眠る時はブラを着けず、Tシャツにパンティでという事の多い妻も、さすがに他人様の家という事で着衣のままでした。
少し腕枕をしてやった後、おやすみのキスを交わしたのですが…飲酒のせいなのか、私のペニスは勃起状態になっていました。
妻の口内に舌を捻入れ絡ませてみると、さすがに妻は顔を離し、「だめよ。エッチはしないよ。ヨシくん、隣の部屋にいるんだから。」と、反対側に体を向け、寝に入ります。
しかし、私のムスコは収まらず、体を密着させ、妻の性感帯であるうなじに舌を這わせ、同時に乳首への刺激も加えてみました。
妻は「だ~め…」と体を軽くよじりながらも、本気の抵抗ではありません。
妻の様子を伺いながら、乳首を摘み、首筋を舐め、としていると…妻の口から押さえきれなくなった声が、息とともに漏れてきました。
「感じてるんだ?」と挑発する私に、妻は「だって…お酒入ってるし…アッ‥」と切ない声を漏らします。そんな声を聞いては、私のムスコも我慢はできません。
布団の中で、妻のジーンズと下着をずり降ろしました。
さすがに挿入はまだ早いかと思い、試しに膣を触ってみたのですが…驚きでした。
妻の膣はそれまでに何回かしか無い位に、愛液を溢れさせていたのです。
パンティはグッショリで、陰毛はネットリと絡み合う程でした。
3分と妻の体を刺激していなかったはずです。
「美香、なんでこんなに濡れてるの?」と、意地悪く質問する私に、妻は「わかんないよ…なんか他人のお家で触られてるって考えてたら…」と、息も絶え絶えに答えました。
そんな妻を見て私の興奮も最高潮に達し、仰向けにすると、ムスコに唾液を絡ませて一気に挿入しました。妻は必死で声を押し殺そうとし、自分の腕を噛んで耐えています。
私はそんな妻に意地悪心が芽生え、いつも以上に激しく、奥まで突くように動きました。
妻は時々、「アッ」「ウッ」と本人も予想外の切ない声を漏らしていました。
そのたびに、ちらっと隣のヨシが寝ている部屋の方を確認する妻に、ヨシの存在を気にしている事を感じとれた私はいつも以上に興奮しました。
「ヨシが起きてきたらどうする?」などと、妻の羞恥心を煽りイジメてみると、妻はさらに切ない表情を作り、唇を噛んで耐えるのでした。
友人宅での初めてのセックスに私も妻もすっかり興奮していたようです。
妻はいつもよりだいぶ早く絶頂を迎え、膣内は収縮と痙攣をしていました。
ほぼ安全日だった事もあり、私も程なくして思い切り妻の胎内に射精して果てました。
ティッシュを使用してヨシに知られるのを恐れたのか、妻は流れ出てくる精液も拭かずにパンティを履き、その日は二人とも眠りに落ちていきました。

また次回、続きを書いていけたらと思います。
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