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過去の話 1 (カノープス)

[11760] 過去の話 1 カノープス 投稿日:2006/07/28 (金) 16:17
当時私たちは社内恋愛をしていました。私26歳(K)、彼女(現在の妻以下ゆり)23歳、
福岡の同じ職場で知り合い付き合う様になりました。
ただ、社内恋愛がばれると何かと仕事がやりにくくなるので一部の仲の良い同僚以外には秘密にしていました。
ゆりはどちらかというとスレンダー体型をしていましたが
出るところはしっかり出ており、顔も内田有紀似で社内でももてる存在であり、
酒の席では同僚の間でよく話題になっていました。
私は優越感に浸りながら内心で微笑んでいました。
ある日いつものメンバーでの酒の席でゆりの話題になりました。
彼氏がいるのか?男性経験があるのか?等の憶測の話が飛び交う中先輩のTが突然言いました。
「俺なんか、いつもゆりちゃんでオナニーしてるもんね」
「僕もですよ!おかず兄弟ですね」と同期のMが言いました。
T「お前、想像でしてるの?」
M「他に何があるんですか?先輩何か持ってるんですか?」
T「ぜったい誰にも言うなよ!!実は今年の慰安旅行で湯布院いっただろ、あそこの露天風呂はあ  る場所から覗けるのが有名でさ、撮ったんだよね~ゆりちゃんの写真」
Mと私は声を揃えて「え!!?」
M「まじですか?先輩!お願い見せて!いや、ください!!お願いします!」
私は次の言葉が出ないまま黙っていると
T「絶対誰にも言うなよ、俺の人生を賭けて撮った写真だからな」
といいながらかばんの中から汚い封筒を出し、中から写真が20枚ぐらい出てきました。
T先輩はカメラが趣味でそういえば旅行のとき大きなデジタル一眼レフを持っていたのを思い出しました。まさかゆりを盗撮する為とは‥‥得意げに写真を1枚ずつ机にひろげ始めました。
最初の数枚は後姿でおしりが丸見えです。湯船に浸かっている写真はどこかの旅行誌にでも使えそうなぐらい良く撮れており、Mは歓喜の声を上げています。
T「これぐらいで喜んでいたらだめだぞ」といって次に出てきた写真はゆりが裸で大きな岩にもたれ掛かって、のぼせた体を冷ましている様な写真でした。何も隠しておらず、胸はもちろん、ピンク色の乳首も丸見えです。次の写真は体を起こして立ってこちらを向いている姿で、形の良い胸と陰毛がモロに写っています。顔と体に似合わない濃い目の陰毛が白い肌に際立っていやらしい体に見せており、Mは「ゆりちゃんすけべな体してますね~!あの顔でこの陰毛はエロすぎますよ~、オッパイもいい形してるし、ちんちん起ってきた」といいながら写真に釘付けになっています。
私にとっては見慣れた体ですが生で見るより厭らしく見えました。
Mは写真を持ってトイレに駆け込んでいきました。当然オナニーするのでしょう。
すぐに戻ってきたMは「10回ぐらいこすっただけでいってしまいました」と頭をかいてます。
私も股間は完全に勃起しており先から透明の液が出てパンツを汚しているのが分かるぐらいです。
嫉妬心は不思議にありませんでした。
その日先輩から私とMは写真をもらいそれぞれ家路につき、帰ってからオナニーをしたのは言うまでもありません。私はゆりの体が先輩と同僚に見られ、彼らのオナニーのおかずにされている事に異常に興奮し、3回もしてしまいました。高校生以来です。

前置きが長くなりましたがこの出来事が私に今までにない性癖を与えました。
‘この写真をもっといろんな男に見せたい’という感情から始まって、そのうちゆりを‘他人に抱かせたい’と思うようになりました。
口にすることも出来ない日々が過ぎていくある日、絶好のチャンスが訪れたのです。
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