[11411] マゾ化する妻Ⅳ 龍太郎 投稿日:2006/07/09 (日) 16:32
妻をソファーに座らせ、まるで刑事が犯人を
追い詰めるような口調で、
いつからだ、何回抱かれた?
妻はぼそぼそ話はじめました。
月に2~3回くらい、半年くらい前から目隠しされ、
SMプレイのようになって行った、
最初は拒んだけど、ちょっと試すだけと言われて
壁に貼り付けられたりしたこともあった。
何回かのうちに縛られたり、十字架に貼り付けられたりもした。
そう聞き、相当長い間中野に妻の体を弄ばれていた、と感じた
私は妻と中野に復讐の念を持ちました。
しかし映像を見る限り、十分に感じているし、自らフェラしているように
見えたので、もっとはっきり説明しろ、と再度怒鳴りました。
嫌がる妻を座らせ映像をスタートしました。
座位で挿入されたまま、ブラジャーを上へたくし上げられ、
両方の胸を舐められ、口にくわえ、乳首を転がされ、
気をやったことも事実でした。
いつショーツを脱がされた気になってと問いただすと、
ホテルの部屋へ入ると同時に、いつもショーツだけ脱ぎ、
下はスカートだけにななるよう言われていたらしいです。
しばらく二人の姿が映像からなくなり、早送りして、また二人が
映像に映し出されるのを確認して通常の早さに戻しました。
バスタオルを巻いただけの妻と中野は先ほどと違い、今度は
69の形でベットの上でお互いの下半身を舐めあい、
正上位で挿入しました。
“あっ”とも“ふっ”とも聞こえる声を発する妻。
お互い慣れた行為なのか、息もぴったりで自然に体位を変え、
バックから座位、私のよく知らない体位でも繋がっていました。
もうここまで見れば十分です。
私は妻に、同じ行為をしてもらうから覚悟しておけ、と怒鳴り
ビデオをストップしました。
それから私の復讐とも取れる調教が始まりました。
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