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過去の話 3 (カノープス)

[11810] 過去の話 3 カノープス 投稿日:2006/07/31 (月) 15:53
部屋は1LDKでゆりの清潔さが伺えます。
2人がかりでゆりをベッドに横たえるとMがトイレに向かいました。
ゆりは寝息を立てており、呼びかけたのですが全く起きる気配はありません。
凄まじい葛藤に襲われました。このままMに好きにさせるのか?
それとも付き合っている事を打ち明けてしまい何事も無かった事にするのか?
Mが戻ってきたので私も考えながらトイレに行きました。
考え抜いて用を済ましベッドの部屋に戻ろうとしたとき頭の中が真っ白になる光景を見てしまいました。ゆりは既にシャツがはだけておりブラのフロントフォックも外され、形の良いおわん型のオッパイがMに揉まれています。
‘おそかった、もう戻れない、しかたがない‥’と自分に言い聞かせていると無意識に扉の影でMの行為を覗いていました。Mは両手でゆっくりと弧を書く用に揉みながら左の乳首を口に含み音を立てて吸い始めました。
激しく吸ったかと思うと舌先で転がしたり、甘く噛んだりしながらゆりの乳首を味わっています。
ゆりの乳首は酒のせいもあるのかいつものピンク色が赤みがかっておりツンッとたっています。
Mは恍惚の表情でゆりの乳首をつまみながら目の前で見つめています。
そのとき「う、う~ん」とゆりがかすかに声を上げましたが、起きる事はありませんでした。
Mは硬直していましたが再び寝息を確認するとスカートを脱がしにかかりました。
‘まだ間にあう’と思いながらも私の股間は完全に勃起しており自然と手が伸びてベルトを外しペニスをしごき始めていました。
Mはスカートを脱がすと続けてショーツを一気に膝まで下ろしました。
濃い目の陰毛が蛍光灯の下で白い肌に際立って見えます。
その部分にMは鼻を付けてクンクンと匂いをを楽しむと、ショーツを完全に脱がしてしまいゆりを隠すものはなくなりました。
その時Mは自分のカバンの中からデジカメを出して撮影を始めました。
‘計画的だったのか?’Mがデジカメを持ち歩いているのなんか聞いた事がないからです。
全体像から胸、そして足を開かして少し濡れているのか赤くてかっているアソコを撮影しています。
数枚撮るとMはズボンを下ろしパンツを脱いでいきり起ったペニスを露にし、私が‘いよいよか’と思ったとき先走り汁でベタベタの私より一回り大きなそれをゆりの唇に付けて写真を撮りました。おそらくフェラでもしているような画に見えるのでしょう。ペニスを離すとき糸を引いているのが分かりました。
Mは私が後ろから覗いているのに気が付いていたのか、
一瞬こちらを伺うとすぐ目を逸らしゆりの股間に顔を持っていきました。
M字に開きゆりのアソコをじっとみています。
手を持っていきました。
両手で思いっきり広げてゆりの全てを食い入るように観察しています。
ゆりのソコは完全に濡れているのが分かります。
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