[11333] 妻が・・・Mだった?2 みくの夫 投稿日:2006/07/04 (火) 01:32
夫 『先輩、今、一緒に飲んでみましょうよ』
先輩 『その後、処理どうすんだよー』
夫 『その時はみくがいるじゃないですか』
先輩 『おおー!その時は頼むぞー』って私に・・・
みく 『あはは・・私は関係ないですよー』
(心の中で一瞬ドキッとしましたが笑い飛ばしました)
今、考えるとこの時から先輩はこの後のことを考えてたのかも知れません・・・
「という、感じでこのときに私は何も疑ってもいません!みくの『心の中で一瞬ドキッ^^;』には、驚きました、みくがこんな事を考えていたとはって感じです。
以後、私の心情は「」を付けますので。」
そのまま・・Hな話題は続き・・10~20分もすると・・
先輩が『ほらーこんなになっちゃったじゃんかよー』って言って、
スェットに両手で形をくっきりと見せ・・
夫とみくはそれを見て盛り上がってました・・
夫は『俺も実はさっきから・・・』って先輩と同じ事をして、私の目の前に見せると先輩まで・・
目の前に・・2人の大きくなった物が、みくの目の前で形が、はっきり分かるほど近く
に・・
(みくは心臓がドキドキ!目は2人の物に釘づけ^^;)
「この時のくみの目はすでに、感じてきている時の目だった気がします」
そんな事があってか、更に話ははずみ・・
夫 『うーん・・先輩、これ今度試してみますよ・・久々に燃えそうだー』
先輩 『なんだ、普段燃えてないみたいじゃん』
夫 『まー、若い頃よりはやっぱり・・ま、仕方ないでしょう』って
みく (おーい、どういうことー?^^;)って思ってると
先輩 『うーん・・お互いにHな秘密や刺激があると燃えるぞー・・・
あ!王様ゲームの変形版で も、やってみるか?』って・・
今、思うとこの辺りから先輩は色々考えてたのか!?その場のなごやかな雰囲気が変わりました。
「私もそう思いましたよ、やっぱり妻も同意見だったんだなー」
先輩 『まず、誰かが目隠しをして少しHな事を残った2人がする。実際にやってるかどうかは
目隠しした人には教えない事にして・・』
酔っている私たちも『おもしろそう・・やるやる!』と、はしゃいでいました・・
じゃんけんして、負けた人から目隠しという事に・・・
いまだに、夫はこの時起こった事を知りません・・・その後のHの時に聞いてきて興奮して激しい日が1週間、毎日続いています(私も凄く興奮します・・^^;)
先輩の言った事『秘密や刺激』は正しかったです
「私はここで妻の気持ちやした事を知ってしまったんですけどね^^;妻よスマン!」
黒いヘアバンを持ってきて、くみがじゃんけんで負けて、目隠しを始めにしました・・・
(少しの期待と不安でドキドキです)
先輩 『最初だから軽くキスは・・・夫婦じゃすぐ分かっちゃうな?みく舌出してみ・・
今から俺か夫がみくの舌をペロッって舐めるから、どっちかあててみて?』
みく 『いいよー』酔っているので、それくらいは(まあ。いっか!)って感じでした。
昔の憧れの先輩だから、なおさらです^^
夫 『おいおい・・俺以外もいいのかー?』って笑ってました。
そして差し出した私の舌に本当に軽くぺろっと舐めあげました(下半身にビリッ!電気が走ります)二人はくすくす笑いながら・・
「この時は私、夫です」
夫 『どう?先輩の舌は?』
先輩 『おいおい・・今のは夫だぞ・・なー?みく?』
みく 『わかんないよー』
その後、2回舐められても、分かるはずもなく・・(背中や下半身に疼きが・・^^;)
「実はこの時の2回目が先輩なんです、酔ってるとはいえ妻が目の前で舌を舐められる!
何ともいえない興奮がありました。」
先輩 『分かんないなら、もう少しハードに・・。今度は、Mの舌をフェラするぞー』
私の舌を2回フェラされ、(私のあそこは、ヌレヌレです^^;)
「全て私、夫です。ヌレヌレって、ほんとうかー?こんなことを妻が考えていたとは余計に興奮です」
そして、今度は逆に私の口を開け、誰かの舌が入って来ました・・
それも3回させられて・・
私自身、その時は誰だったのか、今も知りません。夫も先輩も教えてくれません。
「3回目は先輩なのです、両手をすり合わせて頼まれ、初めて先輩に優越感^^;ついつい、許してしまいました。ここから、私のブレーキが外れていきました!
今も全て教えてません!皆さんなら、分かっていただけると思いますが、それが、たまらないのですから」
その後、先輩が目隠しの番ですが続きは、又、今度書きます!
実は、ここへの投稿は先輩からのメールで、この前の出来事や今の私の心境を細かく正直に書いて、それを先輩や夫が見たらどうなるかな?って言われ、期待と不安が入り混じった複雑な気持ちで書いていますから、色々、変な文章かも知れないです・・
長くなってしまって、すいません・・・感想、お待ちしてます^^
「という内容が1回目の投稿でした↑の先輩からのメールって、いつ教えあったんだ?私は知りませんでした、妻に習って私も続きは又!ありがとうございました!」
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