[11476] 亜佐美のピンチ・1 KJ 投稿日:2006/07/14 (金) 17:09
私(33歳)と亜佐美(29歳)は結婚4年目の夫婦で、3歳の娘がいます。その日は、
友人の結婚式に出席の為、娘を義母に預けて出かけました。専業主婦の亜佐美の久しぶりの
正装にドキッとさせられました。ミニのドレスから伸びる脚線美に目を奪われてしまいました。
式が終わり久しぶりに2人で飲みに行きました。結婚前から亜佐美と良く行ってた店です。
カクテルとワインのおいしいバーで50代のマスターがとても気さくな方で、今でも仕事帰りに
1人で通っています。亜佐美も久しぶりに夜の街に繰り出し楽しそうで、マスターとの会話も
弾んでいました。あっという間に、12時の閉店となりました。店を閉めて3人で再び飲み
始めました。テーブル席に移動して飲んでいると、亜佐美の正面に座っているマスターの
視線が亜佐美のミニと太ももの間に出来た三角地帯をチラチラと捕らえてるのが分かりました。
男だったら、ミニの女性が正面にいると当然ミニの奥に目が行きますが、スケベな雰囲気を出した
ことがないマスターだったので、ビックリしました。覗かれてるのが妻という状況に心臓が高鳴り
ました。亜佐美のパンティが俺以外の男に見られてる?と思うだけで勃起してしまいました。
亜佐美も最初は三角地帯を手でガードしてましたが、手を離す時間が多くなってきました。
マスターがトイレに行った時、マスターの席に座って、亜佐美を見てみるとギリギリ、パンティが
見えない状況でした。マスターに見られてなかった・・・私はホッとしました。自分の席に
戻る時、亜佐美に「スカート短いから・・気をつけれよ・・」と言うと、
「えー、大丈夫よ・・」と笑われてしまいました。それからしばらくして、私はうたた寝をして
しまいました。目が覚めてみると、亜佐美も座った姿勢で寝ていました。その時です!!
私が目覚めた事に気がついていないマスターが亜佐美の隣りに座りました。えっ!?
マスターどうする気だ??私は薄目で状況を見守っていると、マスターはベージュのストッキング
に包まれた亜佐美の太ももを触り始めました。予想外の出来事に唖然としてしまいました。
30秒位、マスターはストッキングのナイロンの感触と太ももの肉感を楽しむように、亜佐美の
脚を触っていました。亜佐美の脚が触られてる・・私は、勃起状態です。
マスターの手が亜佐美のミニに伸びました。やばい・・亜佐美のパンティが見られる・・!
やめさせなくては・・・!!しかし同時にとても興奮していました。そのうちにミニがめくられ
ストッキング越しに純白のパンティが現れました。
「さっきは見えそうで見えなかったからな・・・こんなパンティを穿いてたのか・・」
紳士に思ってたマスターの一人言にショックを受けました。愛する妻のパンティをモロに
見られた嫉妬と興奮で私の股間はぐグジョグジョでした。
マスターの攻撃は、まだ続きました・・・
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