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後ろから入れて!7 (四朗)

[10253] 後ろから入れて!7 四朗 投稿日:2006/04/17 (月) 23:58
「ああーん、いいーん」
Aさん、Bさん、Cさん、Dさん、Eさん、みんな、息をのむように家内と私の動きを見ています。
私のチンポを包み込んでいる襞がうねり、子宮が私の亀頭を噛むように締めつけてきます。
オマンコの底が膨らんで、押し上げてくる感じです。
私は、イきそうになったので、イってしまってはもったいないと思い、Kさんに
「替わるか?」
と言い、準備させました。
私は家内を後ろから抱えたまま仰向けになり、チンポが出入りしている結合部が、男たち全員によく見えるように家内の両股を私の両手で広げました。
そしてKさんに、家内の上から覆い被さってくるように、目で合図しました。
そして私のチンポを抜いた瞬間、Kさんのチンポが家内のオマンコに入りました。

Kさんはユックリと動き出しました。ゆっくりとした単調なリズムから、次第に早く、大きく、Kさんの尻が上下します。
家内もKさんの背に手を回し、柔らかくて長い脚をKさんの腰に絡ませ、Kさんの動きに合わせて腰を上下しています。
結合部に顔を寄せて見ると、Kさんのそれが出し入れされるたびに、オマンコの中の襞が2~3センチめくれ返って引き出され、また押し込まれています。
Kさんの動き早くなり、スピードがピークに達したところで止まりました。Kさんが、家内の体から離れました。
家内は、脚を大きく開いたまま、上向きになって休んでいます。
股の間を覗くと、そこから、かなりな量の白濁液が、あふれ出ていました。

床の間の電話が鳴りました。近くにいたBさんが取りました。
仲居さんからで、宴会の片づけをしに行ってもいいかという電話でした。
座敷はお開きです。宿泊の部屋に戻ることにしました。
私やKさん、Aさん、Bさんの部屋は2間つづきですから、8人が集まっても十分な広さです。
そこに移ることにしました。

家内が起きあがって、浴衣の襟をあわせて、洗面所に行きました。
残されたパンティと浴衣の紐を拾い、私は家内を待ち、出てきた家内に浴衣の紐だけ渡しました。
そして、家内の肩を抱くようにしながら廊下を通って、宿泊用の和室に行きました。
部屋では、男たちが、布団を敷き詰めていました。冷蔵庫から飲み物を出している人もいます。

家内を部屋の真中に座らせました。缶ビールや冷酒が配られ、それを手に持って、男たちが回りに座りました。
「奥さん、ほんとに凄いね。ケツを突き出して、エロそうに動くのを見てたら、キンキンに立っちゃったよ」
「ほんとに、よさそうなオマンコだね。、今まで何本くらい、そのオマンコに入れさせたの」
「たくさん・・・ 私に近づく人、みんな、やりたそうにするから、つい、させてあげちゃって・・・」
「たくさんて、どれくらい?」
「うーん、そうねー。100本くらいかなー」
「ひゃ、100本、おちんちんを・・・」
「会社の人とか、大学の友達とか・・・」
「大勢にさせたのは、初めて?」
「・・・いえ、昔、結構・・・5人相手は・・・あります」
「一人で、5人と」
「は、はい。学生の頃、酔った勢いとかで、・・・しちゃったことが」
「一度だけ?」
「いえ、何度か・・・2,3人相手にしたことは、結構」
「でも100本て、凄いよね、そういうお仕事してたの?売春とか・・」
「えー、してませんよー。うーん、でも、チョッとお仕事で使ったことはあるけど・・」
「オマンコ使うお仕事って・・・それ、売春じゃないの」
「えー、違いますよ。素人も使うことあるんですよ」
「お仕事で使うって、オマンコでお金稼ぐんでしょ。やっぱ売春じゃない」
「お金は貰うけど違うんですよー。これでもえらい人の秘書だったんです。
それで、そのえらい人が気持ちよくお仕事できるように、イライラしないようにってさせてあげるんです。
あと、大きな契約とか商談とかあると、そのえらい人にくっついて行って、向こうのえらい人の気持ちをほぐすようにお手伝いするんです。」
「オマンコで?」
「いきなりじゃないですけどね.相手はお年寄りが多いから、1回出せば気がすむ人が多いし・・・」
「あんたみたいな子とやれるなら、どんなじいちゃんでも契約すぐOKだね。じいちゃんだって元気なのいるからね」
Bさんが言いました。
「実はねー。Kさんから、『スケベでヤリマンだ。ぶち込んで楽しんでくれ』とは聞いていたんだけど、
普通の家の奥さんだって言うから、そういうわけにもいかねえーだろうと思ってたんだけどさ。そういう経験もあるんなら、やらせてもらっていいよね」
「そうよ、いいのよ。私も楽しもうと思ってきてるんだから・・・ 私を楽しませてくれるんならね」
「じゃー、こいつで・・・」
Bさんは浴衣の間からし肉棒を出しました。
「わー、黒い・・・」
―――続く―――

後ろから入れて!6 (四朗)

[10220] 後ろから入れて!6 四朗 投稿日:2006/04/16 (日) 11:49

家内は酒がまわってくると、頬から襟元にかけて、ほんのりとピンク色になってきます。
若禿げのいかにも精力絶倫といった感じのAさんが、家内の横で話しかけています。
AさんはKさんと同業の不動産屋です。
「奥さんなんだってね。綺麗だね。レコ大の歌手、倖田なんとか言うの。あれに似てるね。エロっぽい感じが。27か8?」
「歳ですか、エー、もう30後半ですよー。嬉しいなー、そんなに若く見えますかあ」
「ええっー、そんなにいってるの。27,8かと聞くのも怒られるかと思ってたのに・・」
「イヤー、ほんとに若いし、綺麗だよ。肌も身体も…」
「確かに若い子にはない肌の柔らかさがあるね。肌のやわらかさは名取裕子ってとこかな」
「オマンコたっぷりやって、満足してなきゃその肌はないよね。旦那に、毎晩、ねっとり可愛がってもらってるんだろ」
「そんなにしてませんよー。普通じゃないですか・・・・」
と私を見ます。
「普通って、どのくらい? 週に10回くらい?」
「そんな・・・。うーん5回くらいかな・・ふふ」
「5回?1日5回じゃないの」
「そんなにしませんよー。ねー」
とまた私を見て微笑みます。
「それにしても、ほんとに色白いね。髪の茶色とよくあうよ」
「私ね、色素が少ないんだって・・。髪も染めてんじゃなく、地毛でこの色なの」
「そうか、そう言えば、化粧もあんまりしてないね」
「口紅くらいは塗るけど、あとはあんまりしないの。でも、よくエステには行ってるのよ」
私は、横から口を出して、
「エステに行ってる以外は、オマンコするだけ?」
と言いながら、家内の右側に座って、浴衣の上から家内の右側の太股を撫でます。
Aさんが、同じように左側の太股を撫でながら
「腿が高いね。太股が大きいってことだ」
と言います。
「助平そうなケツだねえ。このエロい腰の盛り上がりは20代の女の子ではまだでないんだよな。やっぱり熟女だなあ」
近づいてきた同業のBさんが、家内のピップに手をやりながら言います。
家内が男たちに賞賛されているのを聞いて、私のチンポは強烈に勃起してきました。
ビールを注ぎに廻ってきたKさんに小声で聞きました。
「この座敷でやってもいいのかなあ」
「いいんじゃないですか。この旅館、コンパニオンが入った宴会なんかでは、ストリップやったり、裸でコンパニオンと客が絡んだりしてるって聞いてるから・・・」
「俺が接待のお客さんたちより先にやってもいいかなあ」
「あの人たちがやりだすキッカケづくりになりますから、そうしてくださいよ」
とKさんは言いました。
私は、Aさん、Bさんに浴衣の上から触られている家内のそばに行き、その浴衣の隙間に手を入れました。
柔らかい内股を撫でると、Bさんも手を浴衣の中に入れてきました。
正座していた家内の脚が崩れます。
だんだん、下半身が露わになってゆきますが、家内は拒んだり、隠したりしません。
私は家内の浴衣の下半分を開き、家内の白くて長い脚が男たちに見えるようにしました。
「いい脚してるねー 股下、何センチある?」とBさん。
「今日はいてきたジーパンの股下?85センチよ」
「身長いくら?」
「163」
「身長の半分以上あるんだね」
「そんなにないわ。ハイヒールのヒール分が5センチくらいあるから・・・」
「小股の切れ上がった女っていうけど、それだな」
「小股って、どこのこと」と家内。
私は、「これだろう」と、パンティの上から、オマンコの部分を強く触りました。

「ア、アーン!」
「何だ、もう、濡れてるじゃないか」
乱れた浴衣の下半分をさらに捲り上げ、パンティのその部分が他の男たちにも見えるように家内の脚を広げます。
もともと半透明のTバックのその部分は、淫液でグショグショで、陰毛が半分透けて見えます。
Kさんが、あごを畳に擦りつけるようにして家内の股の間に顔を置き、オマンコの部分を覗きにきます。

私は、パンティの横から指を滑り込ませ直接掻き回し、よじれて紐状になった前の部分を横にやって、直接オマンコが男たちに見えるようにしました。
「もう、トロトロになってるじゃないか」と私。
「あーっ、あーっあーっ」と家内が悶えます。
「もう、これは脱ごうよ」
と、私はパンティの腰の部分に手をかけ、少し下ろしかけました。家内が腰を浮かした瞬間、股の間に顔をやっていたKさんが力を貸して、パンティを脱がしてしまいました。浴衣の紐も外してしまいました。
私のチンポはもうキンキンになっています。
家内はパンティを脱がされた弾みで、私の方に尻を突き出すように横向きになりました。
浴衣は肩と背中に絡みついているだけで、家内の白い体のほとんどが、男たちの視線にさらされました。
私は、急いでパンツをずり下げ、家内の腰を抱いて、熱くなったチンポを家内のオマンコに押し込みました。
既にグチョグチョで受け入れ態勢完了になっていたところへ、キンキンのチンポが向かったのですから、ズボリと入ってしまうのは当然です。
しばらく抽送を続けました。
―――続く―――

後ろから入れて!5 (四朗)

[10208] 後ろから!5 四朗 投稿日:2006/04/15 (土) 12:40
うちの家内、ドスケベで淫乱、オマンコ好きです。エロケバ、ヤリマンという言葉がぴったりの女です。
愛しくてなりません。
色白で、髪は染めているわけではありませんが栗色です。
エステによく行き肌を磨くというのはやっていますが、普通のときはあまり化粧はしません。
目鼻立ちがはっきりした顔で、化粧をしていないくても、ケバイ化粧をしているように見えます。
近所のスナックによく行っており、ママやマスターに私から、
「あいつとやりたいと言う男がいたら、やらせていい」
と頼んでありました。
その店で知り合ったKさんと閉店後、店内のソファーでやったのを皮切りに、客とやりまくっています。
Kさんも家内の淫乱ぶりにまいったらしく、
「私も1人では身体がもちません」
と言っています。

先日、ママから、話があるから他の人がまだ来ていない宵の口に店に来て欲しいと、電話がありました。
何だろうかと、早めに行くと、ママとKさんが待っていました。
Kさんは、地元で不動産屋をやっています。
「取引先の地主たち4~5人を、温泉地の旅館で1泊の接待をしたい。奥さんにその席に出てもらいたい。
場合によっては、その人たちと奥さんがオマンコすることになるかもしれない。
奥さんには一応了解はとってある」
という話です。
ちょっとびっくりしましたが、自分が他の男とやらせてくれと頼んだママの手前、嫌とは言えません。
「家内もそういうの、前にセックスの最中に聞いたら、やりたいと言っていたからいいんじゃない?
何人かで丸裸で一人の女をやったら、穴兄弟の契りは交わせるし、いい接待になると思うよ」
と言いました。
Kさんは、
「できたらご主人も、取引先の一人ということにして、一緒に行ったらどうですか?
もちろん他の同行者には、ご主人ということは内緒にしますが・・・」
と誘ってくれました。
帰って、家内とやりながらこの話をしました。家内は、
「Kさんとママから聞いているわ。でも、私は別に特にやってみたいというわけではないわ。
あなたがやれって言ってるって、ママが言ってたから、『主人がやれって言うなら』って言ったのよ」
と言います。
「俺も面白いとは思うんだ。ちょっと心配だけど。お前がやってみようというんだったら、やってみな」
「あれ、狡い。私じゃなくあなたがやれっていったのよ」
「1人イっても、また新しいのが入ってきてってのが何人も続くっての、いいんじゃないか」
「ここんところ、やってないんじゃないか、一晩中入れられっぱなしで・・・なんての」
「ううーん」
「まぁ、たっぷり楽しみなよ」
「・・・・・・」
「ま、いいからやれよ。俺も一緒に行ってやるから・・・」
ということになりました。

当日、メンバーは、Kさん、私、家内、そして、Kさんと同業のAさん、Bさん、そして地主でマンション経営をやっているCさん、自動車修理工場の社長のDさん、酒屋のフランチャイジーのEさん、の計8人になりました。
行く先は、家から1時間くらいのところの温泉で、都心からあまり遠くない宴会場というのを売り物にしているところです。
6時半から宴会、それまでに各自現地へ行き、温泉に入っておくということになりました。
私と家内は、Kさんの運転で現地に向かいました。
Kさんの話では、他のみなさんには、美人でアレ好きの人妻を一人、ホステス代わりに連れて行くとだけ伝えてあるということでした。

旅館に着くと、先に着いていた5人がロビーで待っていました。
ジーパンにTシャツ姿の家内を見て、「オーッ!」と声を上げました。
期待以上のスタイルのよさ、エロケバさに大喜びというところなのでしょう。
Kさんがフロントで手続きをして、フロントで部屋の鍵を受け取りました。
家内、Cさん、Dさん、Eさんは、シングルの洋室、私とKさん、Aさん、Bさんは2間つづきの広い和室です。
仲居さんが、男女の大浴場,宴会場,各人の泊まる部屋など案内してくれました。
家内の部屋と私の部屋は同じ階の端と端です。
私は他の男たちと一緒に先に温泉に入って、浴衣に着替えて、宴会場になっている座敷に入りました。
ほどなく乾杯。湯上りのビールがうまい。家内はまだこの座敷に現れていません。
一人で女風呂でゆっくりしているのでしょうか、部屋で湯あがりの肌手入れをしているのでしょうか。
しばらく、男だけで料理をつつき、ビールを酌み交わしていると、
「今晩は」
と、外から声がしました。
「お、来たぞ」
入り口近くにいたCさんがふすまを開けると、浴衣姿の家内が見えます。
「いよぅ、待ってたぞぉー、綺麗だね。入って、入って・・・」
「失礼しまーす」
と、私の隣の席に着きました。
浴衣の襟元からのぞく白い首筋から、甘い女の香りがします。温泉に入って毛穴が開いたのでしょう。
「だれかの奥さんだってね、ま、一杯いきなよ」
Dさんからグラスが渡され、ビールが注がれます。家内が、一気に飲み干すと喝采の拍手です。
家内もしばらく料理をつつき、男たちと、にこやかに、グラスをかわします。
―――続く―――

後ろから入れて!(4) (四朗)

[9862] 後ろから入れて!(4) 四朗 投稿日:2006/04/02 (日) 20:14
 家内とよく行っていた近所のスナックで、はじめて客とやって、朝帰ってきたことは、以前にお話しました。
 帰ってきた家内のオマンコにいきり立った私のムスコを入れながら、
「Kさん、お前のオマンコどう言ってた?前から俺にも、いいオマンコしてそうだと言ってたぞ」
と聞きました。
 家内は高まってくると、本当のことを言います。
「よう使い込んだいいオマンコだって」
「オマンコ拡げて見られたのか」
 私は家内の脚を百八十度に開かせて、オマンコを指で拡げました。家内は
「こうやって拡げられて舐められたの」
と言います。そして、
「帰りに5万円お金を渡そうとするの。断ったんだけど、私のポケットに無理やり押し込んで、『とっておいて。俺の気持だから』って言うの」
と言っていました。
 お金をもらったことに興奮しているようでした。

 その翌々日、私だけでそのスナックへ行ったところ、ちょうどママとKさんだけしかいませんでした。
私はママのいる前で、Kさんに
「この間は家内がお世話になりました。また誘ってやってください」
と言いました。
 Kさんは恐縮したようなバツの悪そうな顔をしています。私は
「いや、勘違いしないでください。怒ったりしているんではありません。本当に感謝しているんです」
と言いました。
「いや、そう言われると・・・」
「私は家内が他の男の人とやって帰ったあと、そのときの様子を聞きながら一発やるのが、大好きなんです。家内からある程度は聞いたんですが、家内の味はどうでした?」
「いや素晴らしいセックスでしたよ。ご主人、羨ましいですよ。奥さんのアソコは高まってくると奥がせり出してきて、チンポの先を噛むみたいなんですよ。腰使いも並みじゃないですね。『バックから入れて』ってケツをつきだすのも、男としてはたまりませんなー」
「また、誘ってやってください。そしてそのときの様子を聞かせてください」
「いや、恐れ入ります」
とKさんは言いました。

 それ以降、ママも,私が本当に家内が他の男とやるのを喜ぶのを知って、家内に憧れている客を斡旋するようになりました。
 家に帰って家内がいないとき、ママに電話しますと、宵の口の7時ころに、男と一緒に車で出かけていったということもありました。
 私が会社から帰ると、家内が
「昼間、4時間もKさんとやってた。疲れた。もう寝ようか」
と言って寝る準備をしていました。
 そのとき、ママから電話がかってきました。
「前から家内とやりたいと言っていた客がきている。よかったらいまから来てほしい」
という話です。
 すると、家内はさっき、4時間もオマンコやって疲れていると言っていたのに、化粧を直して出ていくのです。
 自分の女房ながら、本当にあきれるくらいオマンコの好きな女だなと思います。

後ろから入れて!(3) (四朗)

[9754] 後ろから入れて!(3) 四朗 投稿日:2006/03/23 (木) 22:52
「黙ってたら、モーテルのガレージに車を突っ込んじゃったの」
「やっぱり行ったんじゃないか」
「ウン、部屋に入るなり抱きしめられて」
「すぐ、ブスッと入れられた?」
「ウウン、抱きしめられただけで、わたしのここにその子の息子があたるのよ」
「すごくでかいチンポしてるってわけか。それですぐ一発か」
「ウン、わたしのこれ、もうベトベトになってたの」
「シャワーも浴びずにか」
「ウン、一回目はね」
「ちゃんとできたんだろ?」
「ウン、ちょっとあせって入れるところ間違えて、お尻に入れられそうだったから、手でつかんで、間違えないようにしてあげたわ」
「正常位?」
「ウン、上半身は服を着たまま」
「どうやってパンティ脱いだかわかんねーんだろ」
「そうなの」
「すぐ、発射?」
「ウン、でもわたしずっと前から高まってたから、同時にいっちゃった。ドクドクとすごいのよ、性液の量が。」
「よかった?」
「ウン、すごかった。でもね、終わってシャワー浴びてベッドに戻ると、その子ったら土下座して、スミマセンって言うの。
 わたしその子が可愛くなってね。
『いいのよ、ちゃんと教えてあげる』
って言ったの。
 そしたら、その子
『女の人のあそこ、見たことがないんです.見せてくれませんか』
って言うの。
『いいわよ』
って、股を開いてあげると、ベッドの枕元にある電気スタンドを床において、あそこを照らして、目をまん丸く開けてじっと見てるの。
 わたし、両手であそこを拡げて、
『見える?』
って言うと、
『中、ピンク色できれいですね』
って言うの。
 わたし、ちゃんと教えてあげなくっちゃと、
『ここがオシッコの出る穴よ』
とか
『ここにさっきあなたのの息子が入ったのよ』
とか言ってたら、なんか、ストリップの特出しの人になったみたいな気持になって、ここ、そうオマンコの中が熱くなってきちゃって。
 うしろに手をついて
『あなたの指で拡げて見てね』
て言ったの。
 そしたら、太股の間に頭を突っ込んで、これに5センチくらいに顔を近づけて見てるの。
 あなたと前に見たストリップの入れポンを思い出して、
『指を入れてもいいのよ』
って言うと、中指だと思うんだけど一本入れてきたの。
 わたし、ハァーって声出しちゃった。
『舐めてみる?』
って言ったら、はじめ舌を長く出して舌の先だけで舐めてたんだけど、だんだん舌全体で舐めだして、割れ目に鼻を突っ込むような感じで、鼻、舌、唇全部で舐められちゃって、たまんなくなっちゃったの。
 それで、その子の頭を抱いて、引っ張りあげるようにして、
『入れて』
って言ったの。
 1回目にあんなに沢山出してるのに、もうしっかり固くなってるの。
 若い子は回復早いのね。でも、今度は一回目みたいにすぐにはいかなくて、かなりもつの。
 わたしの方が腰を使いながら、
『若い女の子はこういう腰づかいはできないわよ。大抵の男の人はわたしの腰づかいで悲鳴をあげるのよ。』
っていうと、
『ウーン、いきそうです』
『ダメ、いっちゃ。後ろから入れて!』
って、離れて、うつ伏せになって、腰をつきあげた形をすると、その子私の腰に手をあてて、ズンと入
れてきたの。
『こういう態位は犬みたいで嫌だっていう女の人もいるらしいけど、私はこれがいちばんいいの』
『すごく淫乱な感じですね。トイレに書いてあった通りだ』
って、ピッチをあげてきたの」
 わたしは妻の話に、高まって、このとき、ピストンのピッチをあげ、いってしまいました。

 この後、スナックへ行き出してからのことですが、そのパチンコ屋の駐車場に車を置いて、恵子と買い物をした時のことです。
 私が、忘れ物をして、恵子をそこに残して、取りに戻ったことがありました。そして、戻ってきたとき、遠目に、恵子が2~3人の男と、話しているのが見えました。
 パチンコ屋で知り合った男たちだと思いますが、男の1人が、相手の腰を抱いて、自分の腰を前後に振る振りを笑いながらしているのが見えました。そして、恵子が、笑いながら何か答えていました。
 そのときは、何も聞かなかったのですが、何週間かしてから、例によって、セックスしながら聞いたところ、パチンコ屋で声をかけられて、セックスしたのは、今回書いた大学生の子を含めて、4人の男とでした。

後ろから入れて! (2) (四朗)

[9753] 後ろから入れて! (2) 四朗 投稿日:2006/03/23 (木) 22:47
 スナックに手伝いに行っている妻、恵子が、閉店後店内でに、朝5時ころまで、お客さんに前から後ろから入れられて帰ってきたことは、先日、No.9643で書きました。
 このスナックへ行くようになったのは、恵子がその店のママとパチンコ屋で知り合いになったことがキッカケでした。
 今回は、そのスナックへ行くようになる前に、パチンコ屋で知り合った男の子とホテルに行ったことを書きます。
 私もパチンコをしますが、当時、恵子は、週に1~回、エステてに行く以外は、ほとんどパチンコ屋に行っているというくらい入りびたっている状態でした。
 パチンコ台に座っている恵子の周りには、なんかエロい雰囲気が漂っています。
 背中がグッと開いたラメ入りのセーターの故かもしれません。
 周りの男たちも、エロい目で妻を見ているのがありありとわかります。
 男に誘われて、やられたらいいのにと思って、私は、何とか男に妻を誘わせようと考えました。
 パチンコ屋でですから、スナックでのように、男に直接、「誘ってくれ」と頼むのは変です。
 私は考えたあげく、男トイレに落書きをすることにしました。
「○○○番の台でやってる茶髪で、背中の開いたセーターの倖田來未風のエロケバ女は、玉を1箱やって誘ったら、ホテルまでついてきてくれます。後ろからぶち込んだらヒイヒイ喜びます」と。
 書いた翌日、そのトイレに行ってみましたが、落書きは消されていました。サインペンで書いただけですから、掃除の人に消されて当然ですが、残念で、今度は油性のペンで、台の番号だけ書き換えて、再度、落書きしました。、
 数日後、セックスしながら、
「最近、エロっぽさが増えたンとちゃうか。他の男からみたら、やりたいなーと思わせる女になってきたぜ」
と聞くと、
「そう?そういえば、最近、私、よく男の人に声かけられるの。つきあってくれませんかとか言って・・・」
と言っていました。

 そのころ、仕事で3日、家を開けることがありました。
 出張から帰ってくると、何かいつもと違うんです。鼻にかかった声で、
「ビール冷えてるわよ」
とか、
「お刺身冷えてるわよ」
とか言って、えらくサービスがいいんです。
 ハハー、だいぶやりたがっているな、と妻の魂胆に気がつきました。
 寝室に入ると、すぐ飛びついてきて、鼻をならします。
 下に手を入れてみると、食事の前に風呂に入ったはずなのに、もうベトベト。
「たった3日空けただけじゃないか。どうした?」
と言っても、息をハーハーさせてしがみついてきます。そして、
「ねえー、一度モーテルに行ってみない?」
と言います。
 あれ!、わが家ではモーテルって言葉は使わなかったはずだけどな。その意味を伝える言葉としては、ラブホテルという言葉を今まで使ってきたはずだけどな。
 モーテルなんて言葉を使うのは外でなんかあったなと思いました。
「どうして?」
「ウン、雰囲気が変わっていいでしょ。」
「誰かとモーテルの話をしたのか?」
「ウーン、そうじゃないけど・・」
 そうしながら、下をまさぐってゆくと、いつもより濡れ方が激しい。
 あそこがいつもより柔らかくなっているようだ。
 出張中、なにかあったに違いない。
 いつものように、いきりたったものをズボッと入れる。
 抜こうとすると
「イヤーン」
と言う。
「何があった?」
「何もないわよ」
「モーテルへ行っただろう」
「ウーウン、そんなことしてないわ」
 抜く。
「イヤーン、抜いちゃぁ」
「じゃー、本当のこと言え」
とまた入れる。
「ウン、モーテルに行こうって誘われたの」
「誰に?」
「ウン、若い子」
「どこで知った子?」
「ウン、パチンコ屋よ」
「それで?」
「いつもの駅前の店で知り合ったの」
「それで」
「そんなの、いいじゃないの」
「抜くぞ」
「アアア、やめて」
「それでどうした?」
「Yインターの近くで新装開店したパチンコ屋があるというので、行ってみようって誘われたの」
「行ったの?」
「車で30分くらいかかったわ」
「Yインターならそんなにかかるわけないだろう?」
「ウーン、わかんないけど、あんまり通ったことのない道を通って行ったわ」
「新装開店の店はなんていうの」
「宇宙会館とかなんとかいったわ」
「出た?」
「はじめ出たけど、一時間くらいで3万円パー」
「その子は?」
「その子はもっと早くパーになって、横に座ったりしてズーっと私を見てたの」
「話しながら?」
「ウン、行く道の車の中で、運転しながらだけど、その子から身の上相談を受けたからね」
「なんだ、身の上相談って」
「その子、大学生でもう就職も決まっているんだって。好き合っている女の子もいるんだけど、まだ、セックスしたことがないんだって。それで、やろうかやるまいか迷ってるんだって」
「ヘー、いまどき珍しいね」
「そう。でも、やりかたがわからないっていうの」
「そんなバカな。こんなもの、やりかたを習ってやるもんじゃないだろう」
「そうなの。その新装開店の店を出て、車に乗ったらね」
「なんて言ったの?」
「車で走りだしてしばらくして、真っ赤な顔をして言うの。やりかたを教えてくださいって。あまりまじめそうだから、笑うわけにもいかず、下を見ると、ジーパンの下で、息子が盛り上がっているのがわかるくらいになってんの。わたし、体が熱くなっちゃった」
「それで?」

―続く―

後ろから入れて! (四朗)

[9643] 後ろから入れて! 四朗 投稿日:2006/03/19 (日) 09:50
 妻の恵子は最近、近所のスナックへ手伝いに行っています。別に、勤めているわけではなく、パチンコで知り合った女性がそのスナックのママだったことから、その店へよく遊びに行くようになりました。
 最近はまるで勤めているかと思うくらいしょっちゅうそこの店に行くようになっているのです。
 わりあい美人だし、明るいから、お客さんにもてて、酔った客からは、お尻をさわられたり、太股をなでられたりはよくしているようです。
 私も、たまに行きます。そして、ママやマスターとも仲良くやっています。
 ママやマスターは、ここらではちょっと見かけられにくらい美人だから、恵子を目当てにくる客がふえてきて、ありがたいと言っています。
 私は、恵子が他の男にやられたのをきくと、興奮する性癖があります。
 それで、マスターには
「あいつとやりたいという男がいたら、いつでもやらせてくれ」
と言っています。
 また、私が飲みに行って、親しくなった男には、
「あいつを誘ってやってくれ」
と、頼んだりしています。
 私がその店で飲んでいて、12時になり1時になって、疲れてもう帰ろうと思っても、お客がたくさん来ていて、ママが忙しいときは恵子は帰りにくく、一緒に帰らないこともよくあります。
 そんなとき、私は先に帰って寝てしまいます。そして、寝てしまって朝まで気がつかないこともあります。
 恵子が帰ってきて、私のベットにもぐり込んできて、帰ってきたのを知ることもありました。
 恵子が、ベットに入ってくるのを受けて、体をまさぐると、お酒でからだが火照っていて、あそこが熱くなっているときがあります。
 そんなときは、すぐチンポをぶちこんでやるのですが、こちらも殆ど記憶のないままイって、直ぐ眠ってしまいます。

 ところが、わたしが店に行かないで、会社から家に帰って寝てしまって、数時間して恵子が帰ってくるころ、車の音で目が覚めたことがあります。
 誰かに送ってきてもらった車が、家の前で止まって、家の前で1分くらいしてから、玄関の門が開く音がして、恵子が玄関の鍵を開けて家に入ってくるのを聞いたことがありました。
 枕元の目覚まし時計を見ると、もう5時30分です。あの店は、私の知っているかぎりでは、2時よりおそくまであいていることはありません。
 どこかへだれかと行って、朝帰りしてきたのです。
 私は、恵子が家に入ってきて、服を脱ぐのを耳で聞いていました。
そして、ベッドに入ってきたところで、はじめて気がついたふりをして、
「あ、お帰り」
と言いました。
 そして、いつものように、体をまさぐります。
 そして、わたしのそれを恵子のあそこに入れると
「アーいい」
とあえぎます。
 恵子のあそこは熱くなっています。何か腫れたような感じがします。
 しばらく、抽送しているうちに恵子のあそこから、汁があふれでてきて、家内の腰がうねりだします。
 恵子の意識が朦朧としはじめたのです。
 そうなったころ、
「こうやってお客さんにやってもらってきたんだろう」
と言うと、はじめ
「ばーか」
と言っていたのですが、さらにこすりあげ攻めたてると、
「あー、さっきイったばかりなのに、またイカされる」
「どうやって、イカされたんだ」
「お店のソファのうえで、イカされた」
「ママは」
と聞くと、今日はママは風邪引いて身体の調子が悪く、マスターも明日ゴルフで早いからといって、1時ころ店を閉めようとした。しかし、Kさんがなかなか帰らない。
 それで、ママに鍵を頼まれて、Kさんにつきあって店に残ったという。
 Kさんは、前から家内を
「綺麗だ。綺麗だ」
と言っており、よく店で、恵子を口説いて、いっしょにカラオケをしたりしていた人です。
 恵子の言うには、ママとマスターがいるあいだから、腰を抱いてカラオケを歌ったり、踊りながらスカートの上から尻を触ったりはしていたそうです。
 踊りながら、彼は恵子の手をとって、ズボンのうえから、彼のむすこをつかませたりもしていたようです。
 ママとマスターが帰ってから、踊っていて、スカートの中に手を突っ込んで、身体をなでまわしはじめ、やがてパンティの中に指を入れてきたそうです。
 長い間、からだを撫で回されて、あそこはもうぐしょぐしょになっていたから、指があそこに来ると、スルリと入ってしまいます。
 彼は
「すごい、べちょべちゅじゃないか」
と言って、一度、指を抜いて、両手をスカートの中から、腰のところへもってきて、パンティとストッキングをいっしょに脱がすように、手を入れ、尻を抱くようにします。
 そして、一気にパンティを押し下げてしまいました。
「こらー、だめよ」
と恵子が言っているうちに、ズボンをずりさげて、家内をボックス席のソファーに押し倒して、前から入れられたということです。
 恵子は入れられてしまうと腰が動いてしまうたちです。体が淫乱にできているのです。
 私とやるときでも、はじめはいやだとかなんとかいっていても、入れてまうと、腰が動き、あそこがチンポを咥え込もうとします。
「Kさんに前から入れられてやってるときにね。『後ろから入れて!』と言ったら、Kさん、ものすごくうれしそうに、『俺のムスコをもっと感じたいのか。よしよし』といって、繋がったままで私をうつむけにして、後ろからやってくれたの」
と家内は言います。
 私とのときも、家内は高まってくると、いつもそうなのです。何分か抽送して、高まってくると、
「後ろから入れて!」
と言うのです。

3Pが4Pになってしまつた 3 (つよし)

[Res: 9091] Re: 3Pが4Pになってしまつた つよし 投稿日:2006/02/22 (水) 01:44
Aと俺で3Pの打ち合わせをしました。俺「できるだけ自然な感じがいいな~~」A「突然どこかでバッタリ会うとか?」俺「うん~~」「うん~~」A「あ!どこかの温泉旅館でバッタリとか?どうですか?」俺「おお!!それ、いいかもな~~」そうこう話してる間に一つの3Pシナリオが出来ました。俺が妻(ともこ)を温泉に誘い、その時偶然に(仕組まれた)会って、そのまま3Pえもつれこむ。「いいかもな~~」A「一つ提案があるんですけど?」俺「・・・??なんだ?」A「4Pとか?どうですかね?」俺「お前の奥さん?とか」A「違いますよ」俺「どう?意味が?わからん?」A「俺の友達Bですよ、あいつも連れて行こうかな~~って。思って。。別に意味はないけど、どうですか?」俺「。。。。。。おもしろきかもな」A「sm風に縛りあげて、目隠しするんです。3Pと思わせて、じつは。。4Pとか、いいんじゃないですかね~~」俺「よし!!それで(ともこ)狂わせるか!!VTR。。カメラ。。写すか!!」それから温泉に行く日をきめました。その夜妻(ともこ)に「おい!今度の休みの日、泊りがけで○○温泉に行かないか?」妻「え~~珍しいはね。。貴方がそんな事言うなんて。。別にいいけど?たまにはね!」俺「おまえ生理じゃないのか?それだといけないし?やれないしな~~」妻「大丈夫。。」俺「そうか。。!!(しめた、4Pやるぞ)。。」心の中で妻(ともこ)が、3人の男からやられている姿を想像して、これは、絶対におもしろい。。(その時ちんちんの先からスケベ汁が少し出ているのを感じました。。。
つずきは  のちほど

3Pが4Pになってしまつた 2 (つよし)

[Res: 9091] Re: 3Pが4Pになってしまつた つよし 投稿日:2006/02/21 (火) 01:31
会社に着くと、なんとなく気になっていましたが、まっいいか~~なんて考えていました。
お昼になって、ランチを食べてると私の後輩Aが「お茶しませんか?」俺を誘いました
「いいよ」近くのカフェで一緒にバカばなしとか。。してると!!Aが行き成り俺の妻の話をしはじめました。○○さんの奥さん綺麗ですね~~なんて!!俺は!なんで、急に!って感じで。。
「そうか?」また。。「なんで?」と?するとAは前から・そう思ってました。。答えました
A君は38歳俺とは、会社に入ってからの・上司と部下の関係です。
その時昨日の妻のあの一言が頭のなこを、かすめました。どうしよう。なんか。変な。気持ち。
いいのか?いいのか?こいつのちんちんは大きい温泉で見た!これだったら
いけるか!まだ俺より若いし!なんちゃって考えました。
Aに「やる?」Aは「は~~」また俺はAに「ともことやりたい?」すると
Aは「え~~」「え~~」「いいんですか?」俺は答えました「3Pだぞ」するとAは「やります。やります!!」そこから2人して色んなヤリカタを話あいました
一応何で、ここまでなったかをAに話ました、するとAは○○さん俺が満足させてあげますよ。。
だって~~奥さん俺のタイプなんだもの。。  つずきは    のちほど
 

3Pが4Pになってしまつた (つよし)

[9091] 3Pが4Pになってしまつた つよし 投稿日:2006/02/21 (火) 00:00
はじめて、投稿します。私48妻45子供も大きくなり手もかからなくなった今日この頃、妻(ともこ)とは月1ぐらいSEXしています。私もそんなにSEXは、自信がないのですが妻がなんとなく年のせいか燃えはじめてるんです、そんな夜の姿みてるとなんとなく、むらむらしてきて。。でも私がタンパクで、ちんちんも大きくないし(少しコンプレックス)妻を喜ばせる事ができません
そんな時このサイトの書き込みを読ませていただきました。 凄いな~~の一言!!妻にも一緒に読ませました、すると!どうでしょう。。おもしろいんじゃない、と一言妻が言いました。 
「もしまして、お前3Pとか興味あんの?」と聞くと「ん~~少し」答えました。
その日はなんとなく夜が終わって、朝!いってきま~~す。と子供の声、そして私がいってきま~~す!!と言うと妻が「お父さんPCつかってもいい?」言うから「いいよ。なんすんの?」聞くと「昨日のアレ!みたいの」ん~~そうかURLだけメモして会社に行きました。  つずきは、のちほど

外国人カップルと、6 (愛妻みさ)

[9004] 外国人カップルと、6 愛妻みさ 投稿日:2006/02/16 (木) 18:06
黒人男性のモノは大きくなり、それを見た妻は私を見ました。
これは無理と言った顔で見ています。
太さは先程の女性の腕よりも太く、例えるなら大きな大根ぐらいです。長さも30センチぐらいあり、かなりのモノです。
黒人男性は妻にフェラさせようとしましたが、カリを舐めるのが精一杯で、くわえることはできませんでした。
あきらめた黒人男性は、ローションを自分のモノに塗りだし、妻に話し掛けています。妻の、ノーと言っている言葉しかわからず、呆然と見ていました。
しかし、黒人男性はゆっくりとモノを妻にあてがい、入れようとしています。
妻は私を見て、口を大きく開けました。
すると、大声であーーと叫び、下に目をやると、黒人男性のモノが、半分まで入っていました。出し入れされるたびに、ゴッゴッと聞いたことの無い音をたてながら、妻は狂ったようによがり、何度もイキました。
そして、バックから、突かれ、アナルにローションが塗られ、極太のモノが妻に吸い込まれていきました。妻は叫びならがら何度もいき、最後は、アナルに中だしされました。
ぽっかりと口を開けたアナルとマンコは今でも忘れません。今でも、良いお付き合いをしています。

外国人カップルと、5 (愛妻みさ)

[9003] 外国人カップルと、5 愛妻みさ 投稿日:2006/02/16 (木) 17:43
その指は、2本まですんなりと入り、3本までゆっくりと入れられました。
またローションをぬられて、小指が入っていきます。もう無理と思っていると、やはり親指を折り、ゆっくりと入れられていきました。
妻はもう好きにしてくださいというような顔で喘いでいます。左手はマンコ、そして右手はアナルへ入ってしまいました。タブルフィストされた妻は、またも潮を吹き、エビ反りしてはてました。私は自分が勃起してるのに気付き異常に興奮しました。
妻が他人にイカされ、放心状態になっていると、黒人男性が立ちあがり妻に歩みより、パンツを脱ぎだしました。

外国人カップルと、4 (愛妻みさ)

[9002] 外国人カップルと、4 愛妻みさ 投稿日:2006/02/16 (木) 17:33
しかし、それで終わりませんでした。
なんと黒人女性は4本目の指を入れはじめました。妻は痛いのか、顔が少しゆがみ、でも喘ぎ声は大きくなっていきます。
ここでまたローションをぬられて、最後の親指か、妻の中へ入ろうとし始めました。
その親指はゆっくりと腕全体を少し回しながら、吸い込まれ、拳が妻の中へ消えていきました。
妻は私を見て、ああ、、、イキそうと、声にならない声で言いました。
拳を出し入れされ、しまいには大量の潮を吹きながら、妻はイキました。
しかし、まだ終わりません。黒人女性は妻のアナルにもう片方の指で愛撫し始めました。

外国人カップルと、3 (愛妻みさ)

[9001] 外国人カップルと、3 愛妻みさ 投稿日:2006/02/16 (木) 17:20
居間で外国人カップルがHモードになっているのがすぐわかりました。少しドキドキしながら、座っていると、女性が妻にせまりだしました。妻は一瞬私を見ましたが、そのあとは女性にされるがままで、一枚一枚服を脱がされ、全裸になっていました。
黒人女性も全裸になり、レズプレイの始まりです。
ローションでたっぷり愛撫されている妻はすごく感じていました。
乳首は立ち、クリをいじられ、ついに指をマンコに入れられてしまいました。
まず1本、次に2本と順番に入れられ、3本目の指を入れられました。ローションのおかげか、スムーズに入り、妻はよがりまくっています。

外国人カップルと、2 (愛妻みさ)

[9000] 外国人カップルと、2 愛妻みさ 投稿日:2006/02/16 (木) 17:08
次の土曜日飲む約束をしたらしく、外国人カップルの家に招待されたと喜んでいました。
そして忘れることの出来ない土曜日がきました。
外国人カップルの家で、飲んで騒いで2時間ぐらいたち、なぜか泊まる約束を妻が交わし、外国人カップルと一夜をすごすことになりました。

外国人カップルと、1 (愛妻みさ)

[8997] 外国人カップルと、1 愛妻みさ 投稿日:2006/02/16 (木) 17:01
私はよく妻とショットバーに出掛けます。妻のみさは27才です。たまたま行きつけのバーに黒人さんカップルがいました。妻は英語が話せるので、普通に会話しています。あとで聞いてみると、こんどゆっくり飲もうと言うことを話したそうで、連絡先も聞いていました。

残業ではなかった! (やられ夫)

[9090] 残業ではなかった! やられ夫 投稿日:2006/02/20 (月) 22:53
年末に妻の同窓会があって、行ってもいいって訊くから、別に楽しんでくれば・・・って送りだしたんですけど。年明けから、パートの残業が多くて、遅いときは12時とかなるので、おかしい~なって思ってたんですけど。ほとんど残業ではなかったらしいです。たまたま妻と同じ会社に勤めている人を知っている人に会う機会が会って会社のこと訊いたら、そんな毎日残業ってないよって言われて、『えっ~』って思ったんですが、その後、気になっていろいろ気にしていると結構ネタ出てきました。まず、携帯メール・・・。消し忘れてたのかな~文脈つながらないけど・・・1通メール残ってた。『この前はども。ちょい遅かったけど旦那にばれなかった。(笑)こんどいつ会える?ノリの体やあそこ忘れられないな。ごめんあの時のエッチの最中写メ撮ったの覚えてる。ノリ、エッチに興奮してて覚えてないかもな・・・(笑)今、あん時の写メ見ながらノリの事思い出してる。今度いつ会える?』・・・どうしたらいいのやら?!困惑!

[Res: 9090] Re: 残業ではなかった! やられ夫 投稿日:2006/02/22 (水) 01:18
妻、帰宅したら、『仕事で疲れた~って』言って、風呂入るかシャワー浴びます。
最近は前ほどは帰宅遅くはないんですけど。気になるので浮気調査っぽいこと
して見ました。

気になること。
以前は結構おばさんっぽい下着着けてたんですが、ここ最近は可愛い下着や短めのあそこの毛がはみでそうな下着やあの部分が透けてそうなセクシーな下着が着けてるみたい。

僕とのHが少なくなった。以前は妻から求めていたんですが・・・
この前、妻が寝ているとき、我慢できず、あそこ触ったら、手を握りしめながら半分夢の中だったのかも知れませんが、僕じゃ~ない名前を漏らしてた。

証拠(まだ現場は見て)はないけど、他の男の影があるのは確定的のようです。

妻が隣の旦那に・・・ (吃驚仰天の夫)

[9353] 妻が隣の旦那に・・・ 吃驚仰天の夫 投稿日:2006/03/03 (金) 12:49
俺達夫婦は共に45歳、子供は大学生で今は家にいない。今日、仕事の
途中で家の近くを通ったので、家を覗いたら、居間で妻が隣の旦那と
セックスの真っ最中だった。彼は30前後の長距離トラックの運転手で
筋肉逞しい、結構イケメンの男だった。細君が丁度、今身重らしい。
妻がソファの背凭れにつかまり、後から激しく突かれ、打ち込む音が
派手に、ピシャン、ピシャンと尻にぶつかる音を響かせている。
妻の喘ぎ声が、次第に大きくなって行く。やがて、彼は妻のヒップを
しっかりと抱えながら、射精したようだ。妻の歓喜の声が高々と聞え
た。終ったペニスを愛しげにフェラし、今度は仰向けになって正上位
で迎え入れた。彼の抽送に合せ、しっかりと足を絡め、両手も廻し、
しがみついて深く結びついている。激しい大きな喘ぎ声、妻の方が貪
欲に彼を求め、悶えているようだ。
思えば、このところ殆どセックスレスだったので、妻がこうして欲求
を満たしていたのだと気付いたところだ。
見ていて、なかなか壮観でセクシーな眺めだった。正常位の途中で騎
上位になり妻は彼の上で踊り狂って、よがって、逝ってしまった。
彼の若々しい立派な体躯、イケメンのマスク、そして大きなペニス、
妻が夢中になるのが頷けた。自分の出る幕はない感じだった。
この様子では、もう、大分前から関係が出来ていることが想像できた。
今の俺はどうしたらいいのか、判らない。暫く静観せざるを得まい。
それにしても、妻のあの狂喜の様子は俺との今迄の性生活では見せた
ことのない姿態だった。それが女の本当の姿なのか?考えさせられた。

これから (39歳の旦那)

[9281] これから 39歳の旦那 投稿日:2006/02/28 (火) 18:45
結婚6年目で、妻は30歳になります。これまで、このHPをかかさずチェックするようになり多くの方の経験談や画像で私の願望が高まるばかりです。妻とエッチの最中に願望を耳元でささやき続け妻も呆れ果てていますが何ヶ月もそんな感じです。
妻がさきほど出かけました。私は子供と、これから外食に出かけますが本当は気が気でありません。
同じパート先の27歳の男と一諸だからです。私の願望でいけば、これでOKなはずですが何せ初めての体験になるんで今は複雑な気持ちになっています。妻は出掛け際に(ただ食事してくるだけだからね)とあわただしく行きましたが、いつもより化粧も濃い目で、あきらかに着飾っていました。
言い出した私が、今ごろになって後悔してます。

妻の携帯メ-ル (だい)

[9306] 妻の携帯メ-ル だい 投稿日:2006/03/01 (水) 14:35
私たち夫婦は結婚一年目で、私27歳妻26歳です。
普段からHの回数が少なく月に1回程度でした。
私も男ですからやはりHがしたいのですが、妻が断ります。
そんなある日妻が友人と飲み会に行くということで送り迎えを頼まれて引き受けました。
送り届けてから車の中を見ると妻の携帯が座席に落ちているのにきずきました。
しばらくして、妻の友人の携帯から電話があり「私携帯を車の中に忘れてない?」と聞かれ、あるよ!って言ったら、よかった!じゃいいの-!って言って電話を切りました。
私は家に着くと早速妻の携帯メ-ルを初めて見ました。受信ホルダも送信ホルダもグル-プ毎に分けてありました。なにげなく受信ホルダをみていたら、名前が登録してない受信ホルダを開いてしまいました、そこにメ-ルがありました。
なげなしにメ-ルを見てみると・・・
相手Aから「俺の彼女が前の男と続いてて妊娠しやがった・・・。しかも前の男、嫁おおるんやからな・・・」
妻は「A辛いだろうね・・・今度私が慰めてあげるね!!」
と返信してました。
それから、数日間のメ-ルのやりとりですけど、
A「こんな凹んだんひさしぶりやわ」
妻「本当に凹んでるんだね。かわいそう・・・久しぶり遊ぼうか?」
A「俺の友達にB「妻」の友達紹介してくれやん??」
妻「いいよ、これで紹介って口実でAに沢山あえるね!!」
とこんな感じメ-ルがありました。
そのあとは・・・
A「了解!俺もなんかBの匂いがする」
妻「今日は遅くまでありがとう、今度は私が用意しとくね・・・」
A「BはやっぱりHやな!!」
妻「Aいつから中国にいくんだった??」
A「○月○日からだよ!!中国から帰ってきたらBとまたしたいな!!」
妻「うん、今度はお土産のチャイナドレスで・・・Aの前で一番にきるね!!」
A「ただいま!!」
妻「お帰り!!」
A「今から家これるかな?」
妻「うん、でもお風呂入ってないで少し時間かかるかも・・・」
A「いいよ、待ってる・・・楽しみしてるね!!」
妻「うん!!私も楽しみしてるね・・・!!」
A「今日はありがとう!!まじで気持ちよかった!!」
妻「私も・・・よかったよ!!」
A「今度からなしでしようよ!!」
妻「考えとくね!!」
でメ-ルは終わってました。
これって完全に浮気ですか??

まさか… 2 (のりと)

[9299] まさか… のりと 投稿日:2006/03/01 (水) 07:53
ジュルっジュルっといやらしい音を聞くと彼も大きくなったみたいです。家内に電話を渡そうとすると、すごく嫌がりました。電話からは彼の「もしもし!?もしもし!?」の声。無理矢理家内に電話を渡すと、観念したらしく、ようやく耳に電話を当てました。僕はそれと同時に家内の中に肉棒を入れると、家内から凄い声が出ました。それからは、「うん、いいよ」とか「うん」とか「欲しい」などと家内が言います。会話しながら犯されるのも当然始めてです。何時もより早く家内が絶頂を迎えたのを見て、携帯を僕に代わると、僕もいきたくなり、相手にまた後で電話すると言い切りました。家内に相手が何て言っていたか聞くと、嫌がりましたが、腰を強く振ると、「アノ人が気持ちいい?」って聞いてきたから「うん」て答えた。後は「今声聞きながら自分でしてるよ」と言われ、また彼は「もし僕がそこにいたらシャブってくれる?」と言い家内は「うん」と。最後に「今度3Pしたいね」と言われて「うん」と答えたそうです。それを聞きながら僕も絶頂を迎えました。僕が興奮したのは、家内が簡単に、返事していたことでした。3Pや、知らない人のをシャブるとか…。抵抗無く返事していました。僕たちは、セックスを終えやっと会話しだすと、僕は物凄く嫉妬している事に気付きました。そして家内に3Pするきがあるのか尋ねると、あなたの友人に悪いから話しを合わせただけよ♪と簡単に答えられました。僕はまた肉棒を大きくし、家内の中に入れ激しく動かしながら、今目の前に彼のがあったらシャブるのか?と言うと、家内はあなたがしろと言うならねと言いました。家内は凄く濡れていました。

まさか… (のりと)

[9298] まさか… のりと 投稿日:2006/03/01 (水) 07:15
家内は32歳で私と同い年の夫婦です。痩せ型ですが胸はかなり大きく形も良いと思います。昨日は朝会社に来てからも家内と、今夜も早く帰っていっぱいしたいなどとメールしていると、何か刺激ある事をしようか?と私が言うと、コスプレとか?と返事が来たので、コスプレは興味無いかなぁと返事。すると、三人でする~?と返事…。思わずドキドキしながら、お前がいいならね。と返事すると、冗談よ♪と返事。しかし、僕の頭の中に家内の三人でする?というメールが印象に残り、何かそれに近い事を…と言う事で、テレフォン3Pを提案し、メールすると、いいよ♪とすぐ返事が来ました。相手を決めるのは時間がかかりませんでした。家内とのプレイなどのムービーをメールで送って見せてる友達がいたのです。家内の事を気に入っているのを知って、メールでムービーを送って僕が満足していたのです。彼にメールでテレフォン3Pをすると伝えると心良く了解を頂き、後は打ち合わせです。彼には、家内とセックスを始める頃電話で、久しぶりみたいにして言い、実は家内とセックスしてるんだけど、刺激が欲しいから、手伝ってよと僕が言う。そして家内に電話を代わる…。打ち合わせを終え仕事に手がつかない一日を終えやっと自宅に…。家内はお風呂も食事も準備出来ているよと言うとお風呂に入りました。僕達はいつも一緒に入ります。僕も入り、上がると直ぐ食事をし、ちょっとお酒が入り、家内は部屋を間接照明に切り替えました。まだ7時頃です。僕は風呂上がりは上だけ着て下は何もつけないので、家内は直ぐにシャブり出しました。そこでテレフォン3Pの相手に電話です。彼は不自然な程早く電話を取ると、久しぶり~と大きな声で出ました。家内は驚き、くわえながら上目使いで僕を見ています。家内は僕が携帯を持って電話をかける振りをする位しか思って無かったそうです。携帯から声が漏れ聞こえてきた時に本当に電話した…と気付いたのです。彼と、この頃麻雀どう?とかわざとらしい会話をし、いよいよ彼に、「今実は家内とエッチしながら電話してるんだけど、ちょっと刺激が欲しいから手伝ってよ?」と言うと、またまたわざとらしく、「本当に!?今どういう状態?」僕が「今家内が一生懸命シャブってるよ」と…。それから彼は音を聞きたいと言うので、家内がシャブる音を聞かせると、家内に電話を変わって欲しいと言いました。

妻の秘密を知って・・・② (ぽん太郎)

[9269] 妻の秘密を知って・・・② ぽん太郎 投稿日:2006/02/27 (月) 21:57
こんばんは。
皆さんの暖かいリクエストをいただきましたので続きを書いてみようと思います。
但し、この投稿や私が妻に仕掛けた罠を妻は知りませんので、書く時間が限られてしまいます。少しずつになると思いますが、どうか気長にお付き合い下さい。

まず、前回お話しました「ある行動」からお話させていただきます。
既に勘のいい方なら気が付かれているかもしれませんが、「ある行動」とは自宅に隠しカメラを仕掛けたのです。それもなかなか発見することが出来ないような盗撮用のピンホールタイプです。
私は仕事の関係でそのような物を扱っている方を数名知っていて、以前、その方の一人から興味半分で頂いたものを今回使用しました。当然設置方法が書かれた説明書も頂いておりましたので、素人が取り付けをするにも苦労しませんでした。

私の家でメインのパソコンが置いてある部屋に設置したのですが、その理由は妻がオナニーでバイブやローターを使用するときに、パソコンで他人棒などのサイトを見ながらするのではないか?と、考えたからです。
カメラは少し斜め横から妻を移すような角度に設置したので、見つかることはまず無いようです。事実、妻は全く気が付かないで、私の居ない時間の妻を晒してくれています。

他人の私生活を覗いてみたい願望はどなたにもあるのでしょうが、その対象が自分の愛する妻であることを考えると、躊躇と好奇心、それに引き返せないことになった少しの後悔が混ざって複雑な心境だったことを思い出します。しかし時間が経つにつれて、これが少しの後悔を上回るほどの大きな興奮、そして喜びへと変わっていったのです。

すみません。妻が帰ってきましたので後ほど時間を作って書き込みいたします。
全く興奮出来ない内容でゴメンナサイ。

妻の秘密を知って・・・ (ぽん太郎)

[9227] 妻の秘密を知って・・・ ぽん太郎 投稿日:2006/02/25 (土) 21:58
はじめまして。

私の妻は31才、150cm45kg程度の普通の体型をしています。
21才の時に私と結婚をし、その翌年に出産。それ以来専業主婦をしてきました。
私の知る限り結婚後は他の男性と付き合った形跡も無くごくごく普通の主婦でした。

セックスも妻から誘うようなことは無いのですが、私からの誘いには拒否をすることも無く、求められれば応える感じの夫婦生活でした。勿論ノーマルなセックスが多く、私が他人の肉棒をすすめたり露出プレイを提案しても一向に反応してこない妻なのです。

しかし昨年の秋からアルバイトに出て、少しずつ妻が変わっていくのがわかるようになったのです。これは私の想像の域を出ない(証拠も何も無い)のですが、携帯のメール回数が急に増えたり、風呂に入るときには携帯をロックしていたり、暗証番号を変えたりと、私の知らない妻を想像するに十分な状況になってきたのです。

何ヶ月か前にセックスをしていると妻のアンダーヘアーが綺麗に揃えられておりました。妻は毛深いにもかかわらずそのようなことをした事が無かったので正直ビックリしました。
「どうして剃ったの?」
と、尋ねる私に、
「なんとなく・・・」
と、応える妻。
正面辺りならわかるのですが、ビラビラの横まで綺麗に剃られていたのです。
どのような体勢で???自分で剃れるのか???
私の疑問は大きくなるばかりです。
妻に、
「自分で剃ったの?」
思い切って聞いてみたところ、
「当たり前でしょ!(怒)」
それ以来、妻のヘアーはいつでも綺麗な状態です。

数週間前、私は深夜急に探し物に気が付きタンスが置いてある部屋(あまり出入りしない)を探したのですが見つかりません。妻を起こして聞くわけにも行かずいろいろなところを探しました。結局見つからなかったのですが、その最中、今まで気にしたことが無いクローゼットの奥にあるバッグを見つけました。そのバッグは私が見たことも無いようなハデなもので、「こんな趣味あったかな?」と少々驚いたものです。
何気なしに中を見ました。

「!!!」
私の目には2本のバイブと小さいローター、それにオナローションが映ったのです。
まさに、「!!!」でした。
夫婦生活ではこれまで一度も使用したことが無いのです。

携帯電話の変化、ヘアーを揃える気持ち、そして目の前のアダルトグッズ。
アルバイトに行きだしてからの妻に何があったのか?
私もこのサイトを見ているくらいですから、皆さんと同じような「妻を他人に・・・」願望があるのです。

『もしかして私の考えていることが的中しているかも!』
こう考えた私はある行動をとりました。そして私の知らない妻の私生活を知るようになったのです。

長くなりそうですので、興味のある方がいらっしゃれば続きを書きたいと思います。
『他の男とセックスしている妻』に投稿することになった経緯も含めて。

妻の名前は『CHIE』といいます。
皆様に『CHIE』の全てを見ていただきたい願望で、我が愚息はパンパンになっています。

二本の肉棒を (かえで)

[9203] 二本の肉棒を かえで 投稿日:2006/02/24 (金) 15:11
妻とも子は39歳です。僕より、8つ上です。身長は160バストはF65です。細身ながら、なかなか胸も有ります。夫婦生活は週1程度で、僕は浮気をしているので、妻とは義理エッチになっています。ある日食卓に大きなソーセージがあり、冗談で、俺のと二本あるから3Pと一緒やな~と言うと、意外な返事をしてきました。そんな事体験する人って極少数しかいないわよね?案外面白いかもね。その返事を聞き、僕はエッチなサイトで知り合った友人に参加を依頼し、ある休みの日に朝から綺麗なラブホに3人で行きました。妻は、友人が僕の車に乗り込むと、終始無言になり下を向いていました。ラブホに着き、3人でテレビを付け、アダルトチャンネルを見ていました。何か糸口が無いと始まりそうに無いので…。僕が風呂を入れると言うと、妻も付いてきました。浴室の入り口で、キスをすると、もう感じ初めているのが分かりました。お風呂には、嫌がる妻と、友人の二人で入れました。何があったか分かりませんが、風呂上がりの妻は、髪が乱れていました。友人と申し合わせた様に二本の肉棒を妻に交互にくわえさせ、4本の手で愛撫すると、程無く潮を吹きました。初めて見ました。ラブホでは、バイブも販売していたので、従業員が届けに来た時に全裸で、取りに行かせました。バイブと肉棒2本で、気が狂う程犯し、妻は、立ち上がる気力も無いまま、顔に二人の精子を受けてうつろな眼差しで、マンコに刺したままのバイブに手をやり、ピストンしはじめました。また機会があれば、したいそうです。

居酒屋 (ら王)

[9260] 居酒屋 ら王 投稿日:2006/02/27 (月) 17:59
妻は普段からかなり、露出の多い服を好んで着ています。理由は、妻の母が、若く綺麗なうちは、露出した方がいい!と言う事でした。そんな妻を連れいつも行く居酒屋に行くと、いつもの常連がカウンターに並んで座っていました。店のマスターも、常連達も知り合いです。ちょっと遅くまでいると、マスターやら常連で、スナックに行くのが常でした。その日は妻もいたので断ろうとすると、常連が半場無理矢理妻も連れ行き着けのスナックに場所を移し飲みました。こうなると、ガッツリ飲むタイプの僕は楽しく皆と飲みました。すると妻はあまり酒に強く無い為か次第にカウンターに伏せがちになりました。すると、常連が二名ほど帰ると言う事。僕は妻に一緒に先に帰る様に言い妻は常連達とスナックを後にしました。すぐに妻に電話…「もしもし、俺さっきの居酒屋に鍵忘れてるかも…ちょっと見て帰ってくれ」居酒屋は暖簾だけ店の中にしまい、入り口は開けたままマスターが飲んで帰るのを待っています。待っていると言っても誰かいる訳では無く、マスターと常連が最後に飲み直したり、常連が座敷の方で、勝手に寝たりするのです。妻は常連と共に僕のあるはずの無い鍵を探しに…。実は元々常連に妻と寝たければ…と、この日の事は計画済みなのでした。知らないのはマスターと妻だけです。常連は妻と居酒屋に入ると、カウンターを探し鍵が無いと分かると、座敷の方に上がり、妻にジュースを渡し、酔いを少し冷ます様に言ったそうです。僕は頃合いを見て妻に鍵あったかメールすると、今探してると返事がありました。今度は常連にメールで、妻は首筋に息を吹きかけるだけで、声出すよ!とメールすると、了解と返事がありました。それから暫く時間がたち、常連にメールすると、今こうです!と、写真着きで返事が…。妻は露出気味の服のパンツだけ脱がされ、大きくM字に…。続いて、フェラしてる写真。そして、挿入されている写真…。最後は座敷のテーブルの上に仰向けに寝て、顔面に大量の精子をかけられた写真でした。しばらくして家に帰ると、妻はお風呂に入っていました。湯船につかっていたので僕も入ると、妻は急に僕のチンポをギュっと握り締め一言したいと言うと湯船の中に顔を突っ込みながら、フェラしてきました。
続きは又公開してよろしいでしょうか?

3P~そして… (ロマネスク)

[9256] 3P~そして… ロマネスク 投稿日:2006/02/27 (月) 13:13
私もみなさんと同じく以前から、自分の妻を他人に抱かしたい願望を抱えている寝とられマゾです。永い月日をかけてようやく説得し3Pをする事ができ、幾人にも抱かれる妻を見てきました…、ここまではこのサイトなどでもよくあるパターンだと思いますので省略したいと思いますがその過程で起こった話しを投稿します
妻の一つ年上の女友達(なかなかの美貌の持ち主)は昔からの友人で家によく遊びにきたりショッピングなどや旅行をともにする間柄で私とも仲良く結構気遣いなしで話しをできる間柄でよく下ネタなども話したりしていました、以前いつものように家に来たときに私がMである事を妻が冗談半分で言ったり私が妻を他人に抱かしたい願望がある事を言った事があり「じゃあ、コンパやナンパされに一緒に行く?」などとフザケて言ったこともありました。いつものように自宅にまたその友人が遊びに来た日の事でした、ビールを飲みいつものように雑談をしている時にまた下の話しが始まりました

別居中の妻と (ときお)

[9248] 別居中の妻と ときお 投稿日:2006/02/27 (月) 03:02
昨日、月に一度デートする約束で別居している妻(41歳)と4ヶ月ぶりに会いました。
なかなか連絡が取れず、予定も合わず少しブルーになっていました。

別居の原因は私が飲み屋の若い女の子にはまってサラ金に50万の借金をしたのがバレたからです。

久しぶりに妻と飲みに行きました。
妻は結構お酒が強くなっていました。
酔いが進むにつれて妻は私に甘え始めてきて、
「今日は一緒に泊まろ」と言い出しました。

2人でラブホまで歩きました。
そして、もう目の前という所に来て妻が

「今日エッチする?」と聞くので
「お前が良ければね」と答えると
「私、別居してから4人の人とエッチしたよ。それでもいい?このまま別れるならそれでもいいよ」
と言い出しました。

私は心臓がドキドキし始めましたが、

「とりあえず泊まらないといけないから中で話は聞くよ」

とホテルに入りました。

妻は風呂に湯を入れると、さっさと全裸になり「一緒にはいろ」と言いました。
2人で湯船に入ると妻のほうから抱きついてきてキスしました。
そして

「私、結構淫乱になったかもしれない」と言いました。
「誰かにそうやって仕込まれたのか?」
「そうかも」
「どんな風に?」
「こんな風に」

妻が私の股間に手を伸ばして、ペニスを揉み始めました。
明らかに結婚当時のテクニックとは違い男のツボを押さえた触り方でした。
私のペニスは見る見るうちに固くなりました。
私は妻の真っ白でボリュームのある太股を開いて顔をうずめようとしました。
すると、妻の内股の限りなく中心に近い、パンティーに隠れるくらいの所に
キスマークが二つ付いていたのです。それも昨日今日付けたばかりのものでした。

「あーあ、見つかっちゃった。私ね今付き合ってる人がいるの、それでね今日の朝
旦那に会うって言ったら、急に脱がされてあそこにキスマーク付けられて、
エッチして中に精液出されちゃった。どういう意味かわかるでしょ?」

私は頭の中では悔しくて、殴り倒したい気持ちが膨らんだのに
ペニスがピンピンに勃起して、痛いくらいに立ってきたのです。
私は自分の表情を見られるのが嫌で、妻のクリトリスに吸い付きました。

「あああああっ、あふぅぅーん」

妻は全身を痙攣させながら股を大きく開いて私の愛撫を受け入れました。
今までは、私が舐めようとすると、必ず股を閉じようとしていたのに
その逆でした。
そして、妻の股間から明らかに精液の匂いが鼻をツンと突きました。

「ゴメン、臭いでしょ。あの人のアレの匂いがするでしょ」

私の頭の中は嫉妬でどうにかなりそうでした。
片手で自分のペニスを触ると、はちきれんばかりに立っていました。

「ねぇ、聞いて」と妻が私の頭を掴んで、自分の顔にちかづけました。

「彼、12歳年下の29歳なの。やりたい盛りで毎晩3度も4度も求めてくるの。
最初は火遊びで遊んでやるつもりだったのに、精力絶倫なのよ。
何度も何度もイカされて、気持ち良過ぎて泣き叫んでも大きくて長いおちんちんで
毎晩やりまくられて、このままじゃ私どうにかなりそうだし、怖い半分、離れられなくなりそう
半分で、正直な気持ち、あなたとちゃんと話がしたくて今日会うことにしたの」

「別れたいのか?」

「あなたはどうしたいの?彼女いるの?例の若い子は?」

「俺はあの子は最初から最後まで、ただ飲んで飯くってだけの関係だよ。
お前と別居したって言ったら、逃げに入って俺を避けるようになったよ。それだけ」

「ホントにそうなの?」

「ああ」

妻が私の股間に手を伸ばしてきました。
こんな話をして、こんな状況でカチンカチンに勃起しているのを知られるのが嫌で腰を引くと
妻は強引に私を立ち上がらせて、いきなりペニスを咥えました。
しばらく舐めた後で

「すごーい、ビンビン。ねぇ聞いていい?」
「なんだよ」
「こんなにおちんちんが立ったのって、久しぶりだから?私としたかったから?」
「そうだよ」
「うそ!」
「どうして?」
「私が他の人とエッチした証拠を見たから嫉妬して立ったんでしょ」
「えっ?・・・・・」
「やっぱりそうなんだ」
「俺にもよくわからないよ。でも関係はあるかもしれない」
「出したい?」
「うん」
「ローションしてあげようか?あれってすごく気持ちいいんでしょ?」
「したことないからわかんねぇよ。そんなことも覚えたのか?」

妻はホテルの部屋の中の自動販売機からローションを取り出してきて
お湯に溶いて手に塗りたくって私のペニスをマッサージ始めました。
私はあっという間に射精させられてしまいました。
すごい量の精液が妻の手や乳房に飛び散りました。

「すごいすごい、いっぱい出たね」

2人で湯船で温まってから全裸のままベットに入りました。
私のペニスはすぐに復活して来ました。
こんな感触を他の男が味わったかと思うと全身の血液が再びペニスに
流れ込んでゆくのです。

「あなたもスワップ願望があるんだ」妻がポツリと言いました。
「どうして?」
「私4人としたって言ったでしょ、そのうち1回は3Pしたの、てゆうかさせられたの」
「今の彼氏と?」
「うん」
「実を言うと彼ね、少し危ない人たちとの付き合いがあって、借金か何かしてたみたいで
60くらいのちょっと怖いおじさんが一度泊まりに来て、その時に彼と寝てたら
彼枕カバーを私の頭にかぶせて目隠しプレーを始めたの。アパートで隣の部屋に
声が聞こえるからやめてって言うのに半分強引にエッチ始めて、途中からそのおじさんが
ベットに入ってきてほとんど無理やりにエッチされたの。それから二度彼が居ない時に
そのおじさんが来てエッチされたの。バイアグラ飲んでるのか60位なのにすごいの。
イッてもおちんちんが小さくならなくて、出した後でもずっとやりつづけるの。
気が付いたら彼が帰ってきてて隣の部屋で私のエッチの声聞きながら1人エッチしてるの。
もう怖くなってきて。どうせここまできたら旦那には戻れないんだから楽しくやろうとか言うし、いつも2人とも中に出すからピル飲んでたし。なんか私もうダメかもしれない」

妻は泣き出しました。
私は妻を抱きしめてなぐさめるのですが股間は再びカチンカチンでした。

「それってかなりやばいぞ」
「でも、あなたは許さないだろうし、内緒にしても追いかけてきて言われたらもっとひどいことになりそうだから、正直に話して別れたほうがいいかなと思って。」

私は、泣きじゃくる妻の全身を舐めまわしながら妻の中に入りました。
少し垂れ気味だけどいやらしい感じの乳房がプルンプルンと揺れ、
大きく広げた股間には他の男が付けたキスマークが見えていました。
真っ白い太股の中心には薄くていやらしく絡みつく陰毛が広がり
私のペニスには他の男が出した精液が絡み付いてきているのです。

妻は激しく悶え始め、太股を大きく広げたり、私の腰に絡み付けたり
足の指をいっぱいに広げてのけぞったり、口からよだれをたらして首を振ったりしていました。

今までで初めて見た光景です。
私はこのまま射精するのがもったいなくて何度も何度も我慢しました。
そのうちに妻が全身をヒクヒクさせながらイキました。
あそこが私のペニスをキューッと締め付けてきました。
4人の男が妻のこの中でペニスを締め付けてもらいながら射精したと思うと
それだけでたまらなくなり妻の中にありったけの精液を流し込みました。

「あああっあうっあうっ」自分でも恥しいくらいのけぞり、声を出して射精しました。

その時私の頭の中では、こうやって4人の男が全裸の妻の上で柔らかくてヌルヌルした
妻の膣の中でペニスをこすり上げながら出したのだ。妻のこのすばらしい身体をむさぼりながら
かわいい顔にペニスを咥えさせたり、舐めさせたりする表情を楽しみ
妻がのけぞりイク姿をたっぷり味わいながら隅から隅まで妻を堪能し、
妻を開発していったのだ。

こんなことを考えながらしばらく妻の中にペニスを入れたまま妄想しました。
そしてその夜、次の夜もっと妻の話を聞きもっと興奮したくなり
強引に妻を家に連れて帰りました。

男との戦いが始まりました。そのはずです。
でも、今までに味わったことの無い新しい性の喜びが2人の間に始まると思えば
わけのわからない力がわいて来ました。

そして、今後妻との夜の会話、妻の男たちとの痴態をココに投稿できることを密かな喜びとします。

僕の性癖3 (たいら)

[9159] 僕の性癖3 たいら 投稿日:2006/02/23 (木) 08:56
まみれの顔で、二人にお願いが…もっともっとして…と言いながら、クチにおさまらなかった精子を手で拭い、クチに運んでいました。彼女のムービーも撮っていますので、携帯で良ければ、お見せしたいです。

僕の性癖2 (たいら)

[9158] 僕の性癖2 たいら 投稿日:2006/02/23 (木) 08:49
クリトリスに当てがうと、さっきの悲鳴の比で無い位大きな声を上げて失神してしまいました。友人は、興奮し、大きくなっているのは明白です。僕はゼスチャーで、友人にチンポシャブらせろと伝えると、パンツを脱ぎ、彼女のクチモトにチンポを持っていきました。彼女は気が狂った様にチンポをシャブり、友人も、手足の自由が利かない彼女にクワエさせながら、ピストンし始めました。すぐに動きが止まり、クチに射精したのは、友人の顔で分かりました。いった後のチンポを美味しそうにシャブっていると、たまらず友人が「あっ」と声を漏らしてしまいました。彼女は、一瞬動きを止め、「誰!?さっきの人じゃないの?」と叫びました。目隠しを取ると急に泣き出しました。縛った縄をほどき、グッタリしながら、呆然としている彼女が、何か飲み物でも…と精一杯の愛想で、言うと、近くにあったタオルで体を隠し、台所に歩いて行きました。友人に、小声で、フェラはどうだった?と聞くと、あんなに早くいくとは思わなかった…と言いました。三人で気まずい空気の中コーヒーを飲み、テレビが何と無くついていて…。僕はいきなり、彼女に、チンポを出し、「俺のはまだ元気だけどどうしたい?」と、クチ元に持っていくと、拒絶しながらも、シャブりだしました。彼女も頭の中がエッチモードに突入したらしく、必死にシャブりついてきました。それを見ている友人は、彼女と目を合わせ、目で訴えながら、プレイへの参加を乞うと、了解したらしく、チンポを出し、近付いてきました。彼女は、二本のチンポをシャブりながら、ヨダレをたらし、完全にオカシクなっていました。マンコは、早くも、グッショリ…。彼女は、僕に、早く入れたいと、懇願してくると、自分から馬乗りになり挿入しました。クチは友人のチンポを離しません。彼女が髪を振りみだしピストンし始めると、友人は、彼女の背後に周り、ヨダレでビショビショになったチンポを彼女のアナルに当てがうと、彼女は叫びながら、そこだけは、辞めて!と、泣き出しました。彼女の耳先で、アナルは処女?ならば俺が…と言い、チンポを抜き、友人に馬乗りにさせて、僕が背後に周り、マン汁でベトベトのチンポをアナルに…初体験のアナルなのに、二本刺しです。なかなか入らず、やっと入ると、彼女は泣き叫びました。僕はすぐに絶頂を迎え当たり前の様にクチに出すと、友人もその光景を見て興奮したのか、彼女を押し上げてまたクチに出しました…彼女は精子
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