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別居中の妻と (ときお)

[9248] 別居中の妻と ときお 投稿日:2006/02/27 (月) 03:02
昨日、月に一度デートする約束で別居している妻(41歳)と4ヶ月ぶりに会いました。
なかなか連絡が取れず、予定も合わず少しブルーになっていました。

別居の原因は私が飲み屋の若い女の子にはまってサラ金に50万の借金をしたのがバレたからです。

久しぶりに妻と飲みに行きました。
妻は結構お酒が強くなっていました。
酔いが進むにつれて妻は私に甘え始めてきて、
「今日は一緒に泊まろ」と言い出しました。

2人でラブホまで歩きました。
そして、もう目の前という所に来て妻が

「今日エッチする?」と聞くので
「お前が良ければね」と答えると
「私、別居してから4人の人とエッチしたよ。それでもいい?このまま別れるならそれでもいいよ」
と言い出しました。

私は心臓がドキドキし始めましたが、

「とりあえず泊まらないといけないから中で話は聞くよ」

とホテルに入りました。

妻は風呂に湯を入れると、さっさと全裸になり「一緒にはいろ」と言いました。
2人で湯船に入ると妻のほうから抱きついてきてキスしました。
そして

「私、結構淫乱になったかもしれない」と言いました。
「誰かにそうやって仕込まれたのか?」
「そうかも」
「どんな風に?」
「こんな風に」

妻が私の股間に手を伸ばして、ペニスを揉み始めました。
明らかに結婚当時のテクニックとは違い男のツボを押さえた触り方でした。
私のペニスは見る見るうちに固くなりました。
私は妻の真っ白でボリュームのある太股を開いて顔をうずめようとしました。
すると、妻の内股の限りなく中心に近い、パンティーに隠れるくらいの所に
キスマークが二つ付いていたのです。それも昨日今日付けたばかりのものでした。

「あーあ、見つかっちゃった。私ね今付き合ってる人がいるの、それでね今日の朝
旦那に会うって言ったら、急に脱がされてあそこにキスマーク付けられて、
エッチして中に精液出されちゃった。どういう意味かわかるでしょ?」

私は頭の中では悔しくて、殴り倒したい気持ちが膨らんだのに
ペニスがピンピンに勃起して、痛いくらいに立ってきたのです。
私は自分の表情を見られるのが嫌で、妻のクリトリスに吸い付きました。

「あああああっ、あふぅぅーん」

妻は全身を痙攣させながら股を大きく開いて私の愛撫を受け入れました。
今までは、私が舐めようとすると、必ず股を閉じようとしていたのに
その逆でした。
そして、妻の股間から明らかに精液の匂いが鼻をツンと突きました。

「ゴメン、臭いでしょ。あの人のアレの匂いがするでしょ」

私の頭の中は嫉妬でどうにかなりそうでした。
片手で自分のペニスを触ると、はちきれんばかりに立っていました。

「ねぇ、聞いて」と妻が私の頭を掴んで、自分の顔にちかづけました。

「彼、12歳年下の29歳なの。やりたい盛りで毎晩3度も4度も求めてくるの。
最初は火遊びで遊んでやるつもりだったのに、精力絶倫なのよ。
何度も何度もイカされて、気持ち良過ぎて泣き叫んでも大きくて長いおちんちんで
毎晩やりまくられて、このままじゃ私どうにかなりそうだし、怖い半分、離れられなくなりそう
半分で、正直な気持ち、あなたとちゃんと話がしたくて今日会うことにしたの」

「別れたいのか?」

「あなたはどうしたいの?彼女いるの?例の若い子は?」

「俺はあの子は最初から最後まで、ただ飲んで飯くってだけの関係だよ。
お前と別居したって言ったら、逃げに入って俺を避けるようになったよ。それだけ」

「ホントにそうなの?」

「ああ」

妻が私の股間に手を伸ばしてきました。
こんな話をして、こんな状況でカチンカチンに勃起しているのを知られるのが嫌で腰を引くと
妻は強引に私を立ち上がらせて、いきなりペニスを咥えました。
しばらく舐めた後で

「すごーい、ビンビン。ねぇ聞いていい?」
「なんだよ」
「こんなにおちんちんが立ったのって、久しぶりだから?私としたかったから?」
「そうだよ」
「うそ!」
「どうして?」
「私が他の人とエッチした証拠を見たから嫉妬して立ったんでしょ」
「えっ?・・・・・」
「やっぱりそうなんだ」
「俺にもよくわからないよ。でも関係はあるかもしれない」
「出したい?」
「うん」
「ローションしてあげようか?あれってすごく気持ちいいんでしょ?」
「したことないからわかんねぇよ。そんなことも覚えたのか?」

妻はホテルの部屋の中の自動販売機からローションを取り出してきて
お湯に溶いて手に塗りたくって私のペニスをマッサージ始めました。
私はあっという間に射精させられてしまいました。
すごい量の精液が妻の手や乳房に飛び散りました。

「すごいすごい、いっぱい出たね」

2人で湯船で温まってから全裸のままベットに入りました。
私のペニスはすぐに復活して来ました。
こんな感触を他の男が味わったかと思うと全身の血液が再びペニスに
流れ込んでゆくのです。

「あなたもスワップ願望があるんだ」妻がポツリと言いました。
「どうして?」
「私4人としたって言ったでしょ、そのうち1回は3Pしたの、てゆうかさせられたの」
「今の彼氏と?」
「うん」
「実を言うと彼ね、少し危ない人たちとの付き合いがあって、借金か何かしてたみたいで
60くらいのちょっと怖いおじさんが一度泊まりに来て、その時に彼と寝てたら
彼枕カバーを私の頭にかぶせて目隠しプレーを始めたの。アパートで隣の部屋に
声が聞こえるからやめてって言うのに半分強引にエッチ始めて、途中からそのおじさんが
ベットに入ってきてほとんど無理やりにエッチされたの。それから二度彼が居ない時に
そのおじさんが来てエッチされたの。バイアグラ飲んでるのか60位なのにすごいの。
イッてもおちんちんが小さくならなくて、出した後でもずっとやりつづけるの。
気が付いたら彼が帰ってきてて隣の部屋で私のエッチの声聞きながら1人エッチしてるの。
もう怖くなってきて。どうせここまできたら旦那には戻れないんだから楽しくやろうとか言うし、いつも2人とも中に出すからピル飲んでたし。なんか私もうダメかもしれない」

妻は泣き出しました。
私は妻を抱きしめてなぐさめるのですが股間は再びカチンカチンでした。

「それってかなりやばいぞ」
「でも、あなたは許さないだろうし、内緒にしても追いかけてきて言われたらもっとひどいことになりそうだから、正直に話して別れたほうがいいかなと思って。」

私は、泣きじゃくる妻の全身を舐めまわしながら妻の中に入りました。
少し垂れ気味だけどいやらしい感じの乳房がプルンプルンと揺れ、
大きく広げた股間には他の男が付けたキスマークが見えていました。
真っ白い太股の中心には薄くていやらしく絡みつく陰毛が広がり
私のペニスには他の男が出した精液が絡み付いてきているのです。

妻は激しく悶え始め、太股を大きく広げたり、私の腰に絡み付けたり
足の指をいっぱいに広げてのけぞったり、口からよだれをたらして首を振ったりしていました。

今までで初めて見た光景です。
私はこのまま射精するのがもったいなくて何度も何度も我慢しました。
そのうちに妻が全身をヒクヒクさせながらイキました。
あそこが私のペニスをキューッと締め付けてきました。
4人の男が妻のこの中でペニスを締め付けてもらいながら射精したと思うと
それだけでたまらなくなり妻の中にありったけの精液を流し込みました。

「あああっあうっあうっ」自分でも恥しいくらいのけぞり、声を出して射精しました。

その時私の頭の中では、こうやって4人の男が全裸の妻の上で柔らかくてヌルヌルした
妻の膣の中でペニスをこすり上げながら出したのだ。妻のこのすばらしい身体をむさぼりながら
かわいい顔にペニスを咥えさせたり、舐めさせたりする表情を楽しみ
妻がのけぞりイク姿をたっぷり味わいながら隅から隅まで妻を堪能し、
妻を開発していったのだ。

こんなことを考えながらしばらく妻の中にペニスを入れたまま妄想しました。
そしてその夜、次の夜もっと妻の話を聞きもっと興奮したくなり
強引に妻を家に連れて帰りました。

男との戦いが始まりました。そのはずです。
でも、今までに味わったことの無い新しい性の喜びが2人の間に始まると思えば
わけのわからない力がわいて来ました。

そして、今後妻との夜の会話、妻の男たちとの痴態をココに投稿できることを密かな喜びとします。
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