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僕の性癖2 (たいら)

[9158] 僕の性癖2 たいら 投稿日:2006/02/23 (木) 08:49
クリトリスに当てがうと、さっきの悲鳴の比で無い位大きな声を上げて失神してしまいました。友人は、興奮し、大きくなっているのは明白です。僕はゼスチャーで、友人にチンポシャブらせろと伝えると、パンツを脱ぎ、彼女のクチモトにチンポを持っていきました。彼女は気が狂った様にチンポをシャブり、友人も、手足の自由が利かない彼女にクワエさせながら、ピストンし始めました。すぐに動きが止まり、クチに射精したのは、友人の顔で分かりました。いった後のチンポを美味しそうにシャブっていると、たまらず友人が「あっ」と声を漏らしてしまいました。彼女は、一瞬動きを止め、「誰!?さっきの人じゃないの?」と叫びました。目隠しを取ると急に泣き出しました。縛った縄をほどき、グッタリしながら、呆然としている彼女が、何か飲み物でも…と精一杯の愛想で、言うと、近くにあったタオルで体を隠し、台所に歩いて行きました。友人に、小声で、フェラはどうだった?と聞くと、あんなに早くいくとは思わなかった…と言いました。三人で気まずい空気の中コーヒーを飲み、テレビが何と無くついていて…。僕はいきなり、彼女に、チンポを出し、「俺のはまだ元気だけどどうしたい?」と、クチ元に持っていくと、拒絶しながらも、シャブりだしました。彼女も頭の中がエッチモードに突入したらしく、必死にシャブりついてきました。それを見ている友人は、彼女と目を合わせ、目で訴えながら、プレイへの参加を乞うと、了解したらしく、チンポを出し、近付いてきました。彼女は、二本のチンポをシャブりながら、ヨダレをたらし、完全にオカシクなっていました。マンコは、早くも、グッショリ…。彼女は、僕に、早く入れたいと、懇願してくると、自分から馬乗りになり挿入しました。クチは友人のチンポを離しません。彼女が髪を振りみだしピストンし始めると、友人は、彼女の背後に周り、ヨダレでビショビショになったチンポを彼女のアナルに当てがうと、彼女は叫びながら、そこだけは、辞めて!と、泣き出しました。彼女の耳先で、アナルは処女?ならば俺が…と言い、チンポを抜き、友人に馬乗りにさせて、僕が背後に周り、マン汁でベトベトのチンポをアナルに…初体験のアナルなのに、二本刺しです。なかなか入らず、やっと入ると、彼女は泣き叫びました。僕はすぐに絶頂を迎え当たり前の様にクチに出すと、友人もその光景を見て興奮したのか、彼女を押し上げてまたクチに出しました…彼女は精子
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