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まさか… 2 (のりと)

[9299] まさか… のりと 投稿日:2006/03/01 (水) 07:53
ジュルっジュルっといやらしい音を聞くと彼も大きくなったみたいです。家内に電話を渡そうとすると、すごく嫌がりました。電話からは彼の「もしもし!?もしもし!?」の声。無理矢理家内に電話を渡すと、観念したらしく、ようやく耳に電話を当てました。僕はそれと同時に家内の中に肉棒を入れると、家内から凄い声が出ました。それからは、「うん、いいよ」とか「うん」とか「欲しい」などと家内が言います。会話しながら犯されるのも当然始めてです。何時もより早く家内が絶頂を迎えたのを見て、携帯を僕に代わると、僕もいきたくなり、相手にまた後で電話すると言い切りました。家内に相手が何て言っていたか聞くと、嫌がりましたが、腰を強く振ると、「アノ人が気持ちいい?」って聞いてきたから「うん」て答えた。後は「今声聞きながら自分でしてるよ」と言われ、また彼は「もし僕がそこにいたらシャブってくれる?」と言い家内は「うん」と。最後に「今度3Pしたいね」と言われて「うん」と答えたそうです。それを聞きながら僕も絶頂を迎えました。僕が興奮したのは、家内が簡単に、返事していたことでした。3Pや、知らない人のをシャブるとか…。抵抗無く返事していました。僕たちは、セックスを終えやっと会話しだすと、僕は物凄く嫉妬している事に気付きました。そして家内に3Pするきがあるのか尋ねると、あなたの友人に悪いから話しを合わせただけよ♪と簡単に答えられました。僕はまた肉棒を大きくし、家内の中に入れ激しく動かしながら、今目の前に彼のがあったらシャブるのか?と言うと、家内はあなたがしろと言うならねと言いました。家内は凄く濡れていました。
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