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僕の性癖 (たいら)

[9157] 僕の性癖 たいら 投稿日:2006/02/23 (木) 07:46
うちの家内は32歳です。僕と同い年で、お互い昨年バツ1になり、晴れて結婚しました。お互い付き合っている時から、セックスする時に携帯でムービーを撮ったりして遊んでいました。まだ一緒に住んでいない頃の事です。夜お互いメールで寂しいとか、逢いたいとか、他愛も無いメール交換をしていて、たまたま、前の彼の話しになりました。一番過激なプレイは?と聞くと、前に博多にいたころ、営業の仕事をしていて、もうひとりの営業マンと夜遅くなり、会社に戻った時に、疲れたね…みたいな感じで、なんとなく会社でしてしまったとか、車の中で…という返事が帰って来ました。それから数回メールしていると、彼女は、セックスしている時のムービーでは無いけど、過去にポラで写真撮ったのが、どうやって捨てていいか分からずまだ手元にあるといいます。勢いで、その写真を写メしてメールで送ってと言うと、ひかない?と言うので、大丈夫と言い送って貰いました。すると、数枚送られてきた物を良く見ると、有り得ない手の存在が…。彼女に問いただすと、酔った勢いで彼氏とその部下とでしてしまったと…。それを聞き嫉妬と興奮でなかなかねつけなくなりました。それから数日たち、お互い休みの日に、

エッチが好きな妻 2 (たばこ)

[Res: 9096] Re: エッチが好きな妻 たばこ 投稿日:2006/02/22 (水) 20:26
続きですが。
私は妻にある条件を付けてセフレ再開を許可しました。
条件とはデジカメ撮影をしてくることでした、
妻は無理っぽいと思うと言っていましたがその条件
を飲まないと許可しないと強く言いました。
その条件で妻が諦めるてくれるんじゃないか?
またその一方で見てみたい!と思う気持ちが入り乱れて
すごくドキドキしました。
結局回答のないまま数日が過ぎてある日いきなり妻が
「今日Aと会ってくる」と言います。なに?っと思い
デジカメ撮らなきゃダメっていっただろと言うと
一応持っていくからと良いでしょて言うんです。
嫉妬と驚きでしどろもどろになりそうでした、自分的
には冗談で済む話で終わるだろうと思っていたので
複雑な気持ちでしたが、会ってエッチして写真を撮る・・
それを見れるかもしれない・・妻が自分以外の男としてる
画像を見れるかもしれないと考えるとムラムラする気持ちが
込みあがって、嫉妬と心配と欲望とが混ざりあって
今まで感じたことのない興奮状態になったのを覚えています。
結局の所、許してしまったんです。欲望に負けたのです。
夜、念入りに化粧をして妻が出て行きます、心の中で
ホントに良いのか?止めるのは今しかないと喉のそこまで
気持ちと言葉が出かかりましたが、結局自分が言えたのは
「デジカメ持った?」「ちゃんと撮れよ」くらいでした・・
情けない男だと自分で思うくらいでした。
妻が出かけてからは、覚めない興奮状態が続いていました。
携帯に何度もメールしようとして止めるの繰り返し・・
Aとどんなことをしてるのか想像するとまた興奮が強まり
妻が帰ってくるまでの数時間が何十時間にも感じてしまいました。
そして夜中に妻が帰ってきました、最近見たことのない笑顔で。
すごく明るく「ただいま~!」って感じです。実際ちょっと
ムッとしましたが、バックの中からデジカメを取り出して
私に渡して、「そんなに撮れなかったよ」と言うんです。
撮ったのか!?撮ったんじゃないか!やっぱエッチしたんだ!
興奮は絶頂でした。
そしてカメラのプレビューを見ました・・・そこには
Aのモノをくわえて笑顔の妻・・Aのモノがめり込んだアソコ
妻のよがる顔・・・10数枚の画像が撮られていました。
驚愕の画像でした。
「ほんとにしたんだな!」って聞くと「したよ~」と答える妻、
私は嫉妬と興奮を抑えられずに、お風呂入ってくるねと言う妻を
押し倒してアソコを確認しました、まだパンツが濡れるくらい
ぐしょぐよでしていました、「帰りの車の中でずっといじられてた
から・・」と言う妻に問答無用で挿入して中だししました。
この日から妻のエッチは変わりました・・・私も・・
そして今日、今この時間、別のセフレの元で妻はエッチしています。
数人のセフレが現在いるようです。

エッチが好きな妻 (たばこ)

[9096] エッチが好きな妻 たばこ 投稿日:2006/02/21 (火) 12:38
お初です、34歳と31歳の夫婦です。
妻が他人とエッチしているのを想像すると興奮します。
こんな風になったきっかけがあるんです。
もともとあんましエッチが好きじゃない感じの妻でした
夜の方もあんまり積極的ではなかったのですが、自分の
カンって言うか、若いときに遊んでいた時の経験って言うか
なにか胸にモヤモヤっとしたものがいつもこみ上げてきて
ほんとこれが妻の夜の顔か?って思ってました。
ある夜に「何人の男とヤッたことあんの?」って聞いてみました。
「1人だよ」って答えます。何度もしつこく聞いてみたら
「3人・・かな」って答えましたw数日後にまた聞いてみると
怒らないならって事で妻の過去の経験を聞いてしまいました。
学生時代彼氏がいたが、仲のよいセフレとする事が多かった事。
部活の先生に合宿中にヤラれた話、お願いされたら断れないetc
結局数日にわたってしつこく聞いたら経験人数も増えていって
5~6人って言うことになってました。それからエッチをしながら
この話や、隠し事がないか問いただしていると妻の興奮度がいつもと
違い、妻の真実を少しかいまみた気がして自分も興奮しました。
数日後昔を思い出したのか、やけにAって言う奴の話をしだすように
なりました、その名前に聞き覚えがあったので妻に聞いてみると
仲の良いいつもメールしてくる学生時代の男友達でした。たまに
妻の話に出てきていた同じ部活の奴でした、もっと突っ込んで聞くと
なんとそいつが例のセフレだったんです、今でも仲が良くメールしたり
数人の同級生と一緒にお茶したりしていました。
私は、「もしかして今でもそいつと・・・」って聞きました。
答えは今は何にもないとの返事でした。私が冗談で「なんだ誘いもないんだ
寂しいね」って言うと「誘いはあるよ」と・・・また冗談で(ちょっと興奮)
「ならヤラせてやればいいじゃん」って言うと「え、いいの?」ってニヤっと
笑いました、私はこの時初めて嫉妬と性的興奮を感じ股間が膨らむのを感じました。

バンコクの夜 2 (ディーラー)

[8976] バンコックの夜 ディーラー 投稿日:2006/02/16 (木) 11:30
ホテルの着くとすぐに、そのハーフの男の子を脱がせてあげました。ちんぽは、私より大きく、それに驚いて、妻は凝視し、立ちすくんでいます。 彼をベッドに連れて行くのは、私の仕事でした。高級ブランドの香水が匂うちんぽをもんであげて、舌で軽くなめながら、勃起させて、妻においで 「触ってあげたら・・・」 といいました。

バンコクの夜。 (ディーラー)

[8902] バンコクの夜。 ディーラー 投稿日:2006/02/13 (月) 09:59
皆さん、はじめまして。
私達夫婦は共に41歳。東南アジアの雑貨を扱う自営業をしております。
商社に勤務していた頃、バンコクに単身赴任した事があり、商売で年に数回買い付けに行きます。
前々から密かに計画していたある事を実行するため、今回は妻に同行を勧めたのです。
妻はいたって平凡な女です。セックスも淡白で自分から求めることもしません。そんな妻が他の男に抱かれる姿を想像すると興奮を覚え、実際に見てみたい欲望を抑えられなくなりました。
それとなく持ちかけても、「そんな事おかしいわ」と取り合ってもくれません。
実際に国内では相手の男性を探すのも困難ですし、妻が承知するはずもはずもありません。
そこで考え付いたのが、今回の計画でした。
バンコク時代私はよくゲイバーで遊びましたご存知の方も多いと思いますが、タイはゲイボーイが多くいます。エキゾチックな顔立ちに化粧を施した彼らは、ホモッ気の無い私でも怪しい気分にさせられたものです。観光で遊びに来た日本人の女性もよく見かけ、とても楽しんでいましたから、妻も抵抗は少ないと考えたのです。そしてついに実行する日が来ました。
現地の知り合いに安全な店を紹介してもらい、二人で出掛けました。案の定、妻は彼らの美しさと若さに驚いたようで、勧められるままにお酒を飲み、珍しく酔ってしまいました。
予想通りの展開に私は意を決して妻に計画を告げたのです。
驚いた様子の彼女に考える時間を与えずに、妻に付いた子の「持ち帰り」の交渉を済ませ、3人でタクシーに乗り込みホテルに向かいました。

妻を他の男に抱かせました 10 (まさき)

[9024] 妻を他の男に抱かせました 10 まさき 投稿日:2006/02/17 (金) 15:01
妻の体は、道具ではありません。
4人の男が、ゆりの体を交代で弄ぶ映像を見ています。 妻も最後まで、瞳を潤ましてました。
何回されたか、出したのか、映像からは、判断できない。ただ、妻は体が小さい(155)からか、狭いので、1回だすまでが時間短く 穴が精子まみれ、 溢れていました。この男どもは、まったく、遠慮がない  1時間もすると妻もだんだん淫乱に感じてきている。
私でさえ中出しはしないのに、穴の中で 擦りながら、精子を注入しています。妻は行き絶え絶えで、「あああなたーごめん中出していますー」とか言わされてる事が 分かりました。
満足そうな顔で男は映っています。穴から、精子が溢れる間もなく次の肉棒が入ります。
細かく書くと文章が長くなり、読みずらいと 思うので、リクがあれば、投稿したいと、おもいます。
[Res: 9024] Re: 妻を他の男に抱かせました 10 まー君 投稿日:2006/02/18 (土) 09:01
うわぁ~~奥さんのアソコ精子まみれですか!
でも、奥さんの会話から・・・やはりMですね。
[Res: 9024] Re: 妻を他の男に抱かせました 10 まさき 投稿日:2006/02/18 (土) 10:44
愛妻を輪姦された事と妻の淫乱さに、ショックを受けています。文章が苦手で、申し訳ございません。 
[Res: 9024] Re: 妻を他の男に抱かせました 10 まさき 投稿日:2006/02/18 (土) 12:11
もう同じ事1回します。現場で見学させて、下さい。参加者募集
[Res: 9024] Re: 妻を他の男に抱かせました 10 まー君 投稿日:2006/02/18 (土) 12:51
参加しますよ。
まさきさんの目の前で奥さんを何度も行かせましょう。
色々アドバイスしますよ。
[Res: 9024] Re: 妻を他の男に抱かせました 10 まさき 投稿日:2006/02/18 (土) 14:03
大阪までこれますか?
[Res: 9024] Re: 妻を他の男に抱かせました 10 まー君 投稿日:2006/02/18 (土) 14:10
大阪です。(*^^)v
[Res: 9024] Re: 妻を他の男に抱かせました 10 まさき 投稿日:2006/02/18 (土) 14:31
まーくん 会うためには、連絡の取り方はどうすればいい。知恵をお貸しください。
それと 5人~10人がいい。私は見学します。 避妊ピルのませます。
[Res: 9024] Re: 妻を他の男に抱かせました 10 ま 投稿日:2006/02/18 (土) 21:18
まー君です。
投稿のまー君の所をクリックして下さい。
そこで、俺のアドレスが表示されます。
そこにメールを頂ければOKです。
まさきさんにメールを入れましたが・・・
届きませんでした???
[Res: 9024] Re: 妻を他の男に抱かせました 10 まさき 投稿日:2006/02/18 (土) 23:01
PCオンチでメールの受け取りかたがわかりません。 まーくん
連絡の取り方 携帯のアドレスメールします。妻と相談のうえ、連絡します。
[Res: 9024] Re: 妻を他の男に抱かせました 10 ま-君 投稿日:2006/02/19 (日) 06:09
了解しました。
お待ちしてます。

妻を他の男にだかせました 9 (まさき)

[8994] 妻を他の男にだかせました 9 まさき 投稿日:2006/02/16 (木) 14:47
30分たち、最初の場所に向かえといわれ、着きました。
つくと、男は妻に パンツを脱げと言われ 無言で ヒールを脱ぎ、パンツを脱ぎました。
男はナプキンを見て「おしっこでも漏らしたんか?」「土曜日の事でも思い出しかんか?」「パンツに愛液もれてるぞ」「代えのナプキンもってきたか」「無残なナプキン」「臭いきついな」「愛撫してないぞ」「淫乱妻」「ナプキンの後ろの方、すごい愛液」「ソープ嬢より、すごい」
男の言葉に妻は泣きました。「ああ あなた・・・ 」と妻は涙を流しています。
男は、ナプキンを私に渡すと、ゆりのアソコを見ています。胸のサイズはBです。乳首はHの時のように ツンと立ってました。 男は乳首を舌を転がし、アソコを触っていました。
妻は声を押し殺してました。
私はナプキン(生理中ではない)を見て 男の言う事がわかりました
妻がこれほど感じたことは、過去ないです。アソコの穴は、愛液で、洪水でした。
ある程度、妻で遊ぶと妻にキスをし、何も言わず男は帰りました。
妻と2人きりです。目を潤ませながら、妻は身だしなみを整えていました。恥ずかしい話ですけど、私は勃起していました。
妻に ビデオは、見せません。私1人でみます。

[Res: 8994] Re: 妻を他の男にだかせました 9 まー君 投稿日:2006/02/16 (木) 16:51
男性とHは無かったんですね。
良かったですね。
まさきさんも無事で良かったです。
[Res: 8994] Re: 妻を他の男にだかせました 9 まさき 投稿日:2006/02/16 (木) 17:02
まーくん  妻は淫乱なのでしょうか??
[Res: 8994] Re: 妻を他の男にだかせました 9 Mっちょ 投稿日:2006/02/16 (木) 19:51
相手の男はいくつの人?
[Res: 8994] Re: 妻を他の男にだかせました 9 まさき 投稿日:2006/02/16 (木) 21:06
相手は、1人は45歳です。もうビデオを見たからわかるけど、歳のわりに体力ありました。
女に慣れてるって感じでした。  Mっちょ
[Res: 8994] Re: 妻を他の男にだかせました 9 まー君 投稿日:2006/02/17 (金) 08:46
淫乱と言うより、Mですね。でも、安心して下さい。
俺の経験上!8割の人がMですよ。
今後の奥さんとの営みさえ間違え無ければ!
いい夫婦関係を築いていけます。
俺で良ければ何時でも相談に乗りますよ。(*^^)v
ここに書けない事は、直接メール下さい。
[Res: 8994] Re: 妻を他の男にだかせました 9 まさき 投稿日:2006/02/17 (金) 11:40
まー君ありがとう。
他に相談もできないので、書きます。
妻の言う内容と違う真実で(録画ビデオ) 落胆しております。
私も疲れました。
[Res: 8994] Re: 妻を他の男にだかせました 9 まー君 投稿日:2006/02/17 (金) 12:34
やはり・・・そうでしたか!
奥さんの感じからして、そんな感じがしました。
おせっかいかも知れませんが、単独さんと2人きりの時に連絡先の交換は有りませんでしたか?
何か!単独さんの引下り方が気に成ります。
直メールは「まー君」の所をクリックすればアドレスが出ますよ。
[Res: 8994] Re: 妻を他の男にだかせました 9 まさき 投稿日:2006/02/17 (金) 13:09
単独さんって 誰ですか???
まー君
[Res: 8994] Re: 妻を他の男にだかせました 9 まー君 投稿日:2006/02/18 (土) 08:50
単独さんは、奥さんと二人で話した今回の相手です。

妻を他の男にだかせました  8 (まさき)

[8984] 妻を他の男にだかせました  8 まさき 投稿日:2006/02/16 (木) 13:42
家をでて、妻は無言でした。
駐車場に着くと、15分位かな あの男がきました。
妻は私の車の中にいます。 

男「30分ドライブ」 と 言いました。
私「困ったので、妻に聞いてみる」 答える
男「女と話させてくれ」と
これは断りました。
相手はしつこく 妻と話したい と 言うので、私の車の中で 2人で会話させました。
5分位
会話終わると 男が帰ってきて「今から、お前の車乗るから」と 妻も承知してたそうなので、OKしました。

男と会話
「今から喋るなと」 「無言でいること」 このときに 今、所持している、ビデオをもらいまし
た。 
言われたとおり 無言で車に 3人で ドライブです。 妻は目隠しされ、後ろの席に乗りました。
無言のドライブです。 男に聞きたい事は、ありましたが、無言の約束です
市内を適当に運転という事なので、運転しました。
妻は、したを向いて うつむいてました。 私はわかりました、妻を晒したいと、私は妻に心の中で、(目隠しされています)

平常心でいてくれと 願いました。 男はどこかに電話をし、妻の事を、話題に電話してます。
今から、妻を抱くと言うのです。 男に約束ちがう と言うと 男「黙れ」といいました。

[Res: 8984] Re: 妻を他の男にだかせました  8 まさき 投稿日:2006/02/16 (木) 14:09
30分たちました。同じ場所に帰れと言われました。安心しました。
帰ると 妻にパンツ脱げといいました。何も言わず、ヒールを脱ぎ、パンツを脱ぎました。
妻はやはり、女でした。 パンツには、ナプキンがついています。(生理ではない)
男は 「ナプキン みてみな」「すごいだろ」「おしっこじゃないか?」「土曜日の事を思い出したんじゃないか?」「パンツまで、愛液がもれている」「淫乱だな」「交換のナプキンあるか?」
「無残なナプキン」など いいながら、パンツからナプキンを外し 私に渡した。
負けました。 男の言うです。 愛撫は男はしてません。無言のドライブで興奮した愛妻 無残な
ナプキン、後ろの方は、水を零したみたいに、湿ってました。

妻を他の男にだかせました  7 (まさき)

[8980] 妻を他の男にだかせました  7 まさき 投稿日:2006/02/16 (木) 12:36
帰りました  妻も一緒です。
今から録画見るので 会った時の事は後で 投稿します。

妻を他の男にだかせてみます  6 (まさき)

[8967] 妻を他の男にだかせてみます  6 まさき 投稿日:2006/02/16 (木) 09:55
相手に連絡をとりました。
相手は、「妻の穴は気持いい 愛妻を貸し出してくれて、有難う」「愛妻の録画がある。」
と、言っていました。

妻の痴態のビデオを撮られたことを、この電話で知りました。
私もビデオ回収は、無理だと思い、せめて、ビデオを見ないといけないと思います。
私はビデオだせと、言うと相手は了承しました。
「濡れやすい淫愛妻だから、生理用ナプキンでも、充てて来い」「中出しはお前の愛妻に頼まれたから、した。」 などと、勝手なことを
妻は、もう抱かせる気 は、ありません。
相手の希望で連れていきます。 場所はパチンコ店の駐車場で 待ち合わせています。
それと、ナプキンを着ける事を相手は要求してきたので、妻に頼み付けさせました
今から 待ち合わせですので、今から行きます。
レスを読んだ方に、1言 言わせて もらうと もう相手には妻は貸しませんので、期待しないでください。 
昨日寝れなかったから、なんかこうゆう時空気乾いてるし、ダルイ時間
[Res: 8967] Re: 妻を他の男にだかせてみます  6 俺ン痔 投稿日:2006/02/16 (木) 10:04
相手は予想通りの対応ですが、
まさきさんの言っていることがよくわかりません。
大丈夫ですか?
[Res: 8967] Re: 妻を他の男にだかせてみます  6 NR 投稿日:2006/02/16 (木) 10:47
とんでもない奴に、出会ったもんですね、もうそんな奴とは、関わらないい事です、世の中には素敵な人が、大勢いますよ。
[Res: 8967] Re: 妻を他の男にだかせてみます  6 x 投稿日:2006/02/16 (木) 11:18
予想通りの展開だね!
きっと逢って、奥さんHさせられて旦那は自分でしごいてんじゃないの!
ばからし。。。
[Res: 8967] Re: 妻を他の男にだかせてみます  6 まさき 投稿日:2006/02/16 (木) 12:37
妻には、2度と つらいこと させません

妻を他の男に抱かせてみます 4 (まさき)

[8948] 妻を他の男に抱かせてみます 4 まさき 投稿日:2006/02/15 (水) 22:16
感想貰えるのなら、写真投稿したいと、思います(顔はNGですが)
やっと、パンツを脱がしてもらい 体中をなめられ、なにしろ4人いたから、奴等一番喜んだ事は、妻は可愛い(夫談ですが)という事でしょう。                     代わる代わる 物を妻に舐めさせ 大きくなった物を、女性上位で、入れさせらました。この時点で、もう理性は飛んでいました。男はそのまま中出し・・・妻はしまりがよいと言うか 膣がとても狭い。
中出しする瞬間に、妻は泣いたそうです。 泣いてる写真がありました。中出し禁止は もう破られました。 写真には、番号が書いてあり、そのときの 膣ノ奥から でる 精液の様子もありました。妻の膣がいいのか、男が貯めていたのか わかりません。
バック、正常位、4人に交代で、休みなく、膣だけを、攻められ何回も絶頂したと妻は言いました。 奴等写真はしっかり、撮っていて、中出しの度に 何発めと、赤いマジックで書いていました。 妻のプライドもあるので、回数は教えません。 驚いたことは、1人律儀に、ゴムしてました。 写真には病気か怖いという事が、妻をバカにしてました。

私自身どんな事を書いていいのか、わからないので、意見くれれば、お答えします。
妻に何を聞けばいいのでしょうか? 
[Res: 8948] Re: 妻を他の男に抱かせてみます 4 中だし 投稿日:2006/02/15 (水) 23:05
映像も公開してください。
[Res: 8948] Re: 妻を他の男に抱かせてみます 4 ゆうと 投稿日:2006/02/15 (水) 23:59
奥さんは中だしされる事に快感があるんじゃないですか?
中だしされてオメコからザーメンが流れ出てくる画像が見たいです
[Res: 8948] Re: 妻を他の男に抱かせてみます 4 俺ン痔 投稿日:2006/02/16 (木) 00:15


 奥様は貴方と相手との約束を御存知だったのでしょうか?

 奥様と相手が対面した時の状況をお聞きしたいです。
[Res: 8948] Re: 妻を他の男に抱かせてみます 4 まさき 投稿日:2006/02/16 (木) 00:17
教えてください??
妻は中出し願望はないと思います。
実はまだひどい事されてる用ですが、怖くて聞き出せない
どうしたらいい しょうか??

かなり 締まりが悪くなっています。 なにされたか わからない・・・
妻になに聞けばいいのか 教えてください??
[Res: 8948] Re: 妻を他の男に抱かせてみます 4 まさき 投稿日:2006/02/16 (木) 00:21
相手も、妻も 中出しNGは 知ってました。 おれんじ
おれんじ 妻は、夜のピルを飲んでませんでした。
23枚 中出し写真ありました。
[Res: 8948] Re: 妻を他の男に抱かせてみます 4 ゆうと 投稿日:2006/02/16 (木) 00:33
ピルを飲んでいないとなると妊娠してますね
4人の男から次々に中出しされて妊娠した瞬間の画像見たいです
メールで送ってください。お返し用意しときますから (^_-)-☆
[Res: 8948] Re: 妻を他の男に抱かせてみます 4 まさき 投稿日:2006/02/16 (木) 00:51
相談しても わからないので、相手と会うため連絡とります。
わかったら、投稿するので、アドバイスください。
レスありがとうございました。
[Res: 8948] Re: 妻を他の男に抱かせてみます 4 eba 投稿日:2006/02/16 (木) 01:17
気おつけて お会いした方が 良いかも知れません 信頼できるだれか 一緒にいってもらうとか。
[Res: 8948] Re: 妻を他の男に抱かせてみます 4 俺ン痔 投稿日:2006/02/16 (木) 09:57
相手は合意を主張してくるか、開き直るでしょうね。
まずは、拒絶の意志をはっきりと示し奥様との連絡を
絶つ(禁止する)ことだと思います。
できれば、その内容を録音するか、念書がほしいですね。
それでも納まらない時は法の出番でしょうか?
どんな状況でも奥様を大事にしてあげてください。
老婆心ながら・・。
[Res: 8948] Re: 妻を他の男に抱かせてみます 4 まさき 投稿日:2006/02/16 (木) 10:03
おれんじ 有難う
[Res: 8948] Re: 妻を他の男に抱かせてみます 4 まさき 投稿日:2006/02/16 (木) 10:06
画像期待してる仲間にたいして、落ち着いたら、顔NGで投稿します。
[Res: 8948] Re: 妻を他の男に抱かせてみます 4 まー君 投稿日:2006/02/16 (木) 12:40
そんな事が有ったんですね。
まさきさん自身も気を付けて下さいね。
いきなり約束を破る連中ですから。
何かアドバイスできればいいんですが・・・
俺も貸し出しプレイとか3Pが好きですが!
ルールを破るのはどうかと思います。。
[Res: 8948] Re: 妻を他の男に抱かせてみます 4 まさき 投稿日:2006/02/16 (木) 13:47
まーくん 有難うございます。私の希望でしたから私が悪いのです。妻を悪く思わないでください

妻を他の男に抱かせてみました 3 (まさき)

[8947] 妻を他の男に抱かせてみました 3 まさき 投稿日:2006/02/15 (水) 21:35
妻には、ないと困るのでコンドームを持たせました。 
内心 明日の朝が楽しみです。 夜1人で想像してました。 明日帰ってきたら、まず妻を、抱こうと思います。 夜ねれずに、1回電話しました。でて来ないので、余計に想像が膨らみます。
次の日妻は、帰ってくるなり、無言で、シャワーを浴びました。
どんな事されたか聞くと デジカメのメモリーをだしました。PCに取り込みみると、驚愕しました。 なんと これは、中出し、 一番驚愕したのは、4人いた事です・・ 
妻を問いただしし 説明してもらう事に しました。
妻は、最初服を、着たまま 4人に触られ、フェラをさせらました。 着ていった服はミニスカートだったので、彼らは、下も触ってると思うでしょうが、しばらく 胸を服からだして、胸をもんだり、乳首を吸ったり、転がしたり、 ピンクローターも使ったそうです。
妻はもともと 感じやすい方ですので、1時間くらいが限界だったでしょう。妻に聞いたところ、
限界だったので、「いかせてェ お願いします。」 と懇願したが、しばらく、弄んだそうだそうです。
1人が 中出しを条件に妻に 聞きました。男「いかせて あげようか」 妻は承諾したそうです。 さぞかしパンツは、濡れていたと思います

妻を他の男に抱かせてみます 2 (まさき)

[8943] 妻を他の男に抱かせてみます 2 まさき 投稿日:2006/02/15 (水) 20:31
2週間後に私が相手に会って、相手を確認し会話しました。
誠実そうで、安心しました。会話の中で約束をさせました。
1、中出ししない事。 2、体にきずを、つけない事 3、SMしない事 4、私に感謝する事
相手は約束を守る事を、承諾して 会話は はずみました。
私の都合もあり、土曜日の夕方 妻と会わせると いう事で、合意しました。
土曜日の 約束の時間になり、妻は 化粧をして 出て行きました。
結論を先に言うと 正直このとき 止めてれば、良かったです。

妻を他の男に抱かせてみます 1 (まさき)

[8940] 妻を他の男に抱かせてみます 1 まさき 投稿日:2006/02/15 (水) 19:29
結婚して、5年目です。私34歳 妻25歳 です。
少し、Hも マンネリ化してきたので 刺激がほしい為 妻を説得して、夫公認で、浮気して貰いま
した。
相手は、知ってる人だと、私が気分悪いので、チャットで探しました。
相手はすぐに、見つかりました。 一応用心の為 妻にはピルをのませ、

妻を父に取られました3 (ぴえろ)

[9254] 妻を父に取られました3 ぴえろ 投稿日:2006/02/27 (月) 11:36
少し間が開いてしまいました。すみません。
香奈は父の強引さにあきらめたのかうつむいて拳を握り締め、耐えたいるようです。父はこれを
幸いといいように弾力のある胸をこねくり回しました。下から揉み上げたり、手のひらで乳首を
転がしたり、乳首をつまんで引っ張ったり。
そしてついに父の手は香奈の下半身へと伸びて
いったのです。さすがに香奈は暴れ始めました。しかしさすがは空手の師範、父は自分の浴衣の
紐を使い後ろ手に香奈を縛ると「あまり暴れると帰ってきた息子に怪しまれる。それで香奈
さんは満足かい?」魔法の言葉でした・・・香奈は動きを止め、父は悠々とパンティーの上から
香奈の一番感じる箇所をいじり始めたのです。父の顔は見えませんがその顔はおそらくは
いやらしくゆがんだ顔なのでしょう。

左手で胸を揉みしだき、右手でクリトリスのあたりをこすり上げている。香奈の口からは耐え
切れないといった感じのあえぎ声が漏れ始めさらに調子づいた父は動きを早めている。私は
思わず自分自身を握り締めて自慰を始めました。大切な、とても大切でかわいらしい妻が父に
いたぶられている。私は寝室にいる香奈を問い詰めたくなる気持ちを抑えて画面を見続けました。

「さて・・・本格的に味わわせていただくとするか・・・」父は大きな声で独り言をつぶやき
ました。おそらくは香奈に聞かせるためのものであったそれをきに父は下着一枚となり香奈を
仰向けに寝かせたのです。カメラでもわかるほど香奈の下着はぬれて変色していました。硬く
閉じた香奈の足をいとも簡単に開くと父は香奈の上に覆いかぶさり・・・嫌がる香奈に無理やり
キスをしたのです。私のものは硬くたぎり、あつくなっていきました。

妻を父に盗られました 2 (ぴえろ)

[9189] 妻を父に盗られました2 ぴえろ 投稿日:2006/02/23 (木) 22:14
レスありがとうございました。………父は若い頃空手の師範をしていたことのあったので未だに筋骨隆々です。父は浴衣にパンツ一枚の格好で香奈は薄いピンクのパジャマ姿………香奈は湯上がりなのかまだ髪が少し濡れているようでした。父は遠慮なくうつ伏せになると、香奈はその腰にまたがり、グイグイとマッサージをし始めました。数分くらい同じ映像が続き飽きがき始めた頃、父は何かを香奈に耳打ちすると香奈は頭を振りながら拒否の態度を示しました。父はなおも香奈に「いいから!」といいより香奈をうつ伏せにしてマッサージを始めました。香奈が、妻が、イヤイヤながらマッサージされている姿は何やら興奮します。そうこうするうちに香奈がなにやら父の手を止めようと少しもがいています。両手が香奈の柔らかくてプリプリとした尻をもみし抱いていました。…いつの間に?父は香奈の手を振り払うと「やりにくいから脱ぎなさい」とめちゃくちゃなことを言っています。香奈は泣きそうになりながら「もうやめてください」と抵抗しましたが父の強面に抵抗する意志を無くして、下着姿になりました。父はいやらしい顔をしながらあぐらをかき座ると香奈をその上に座らせて、後ろからだきしめるようにして、香奈の腕をもんでいます。この位置からは父の顔は見えませんが香奈は下を向き必死で耐えていました。やがて腕から胸に……香奈は胸をブラの上からもまれ、さすられ、ついにはブラをはぎ取られてしまい、ピンクの乳首を摘まれたりこねくり回されたり盛んにいじられてしまいました。私は怒りもさることながら耐え難い下半身の疼きを感じていました。

妻を父に盗られました 1 (ぴえろ)

[9154] 妻を父に盗られました ぴえろ 投稿日:2006/02/22 (水) 19:02
私は32歳、妻は24歳です。結婚してまだ一年です。私の実家で暮らしており、私の父も同居しております。母が亡くなり数年がたち、寂しい思いをしていた父は私の結婚をとても喜んでくれました。今思えばその喜びは違う意味でのものだったのですが………妻の香奈とは父の友人の紹介でした。早めに両親をなくした香奈は必死に勉強をして大学まで出ましたが休みの日などは一人きりでひきこもりがちであったため世話人の方が紹介されたのです。香奈は小柄でパッと見た目は十代にみられます。体つきもスレンダーで引き締まった良い体です。ただ、あまり経験がないためにsexには奥手でまだまだ楽しむ風ではなく、私もあまりsexは強くないのでこれからがんばらねばと燃えていました。下手は下手なりに香奈の体に溺れていました。正直いいまして私はかなりのオタクで妄想やビデオばかりで実物の女性とは縁がなかったのです。だからでしょうか、いけないと思いつつも私は家庭内盗撮を心見ました。そうアダルトゲームみたく自分の妻を盗撮してみたかったのです。最初のうちはドキドキしながら覗いていました。妻が何気なく掃除してるのを見るだけでもたまらなく興奮しました。そして私はカメラの設置場所を徐々に増やしていきました。キッチン、脱衣場、寝室、リビング………私は外回りの仕事ですから、合間合間に撮りためた妻を見ていました。しかし、それは私の三日間の出張の際に起きました。出張から帰った私は久しぶりに妻を抱き、仕事の書類を作るためと自室にこもり三日間の妻を見ることにしたのです。忘れもしません、一日目の寝室。父が腰が痛いと寝室に入ってきて妻にマッサージを頼みにきました

妻を寝取らせて 11 (知らぬが旦那)

[10317] 妻を寝取らせて 11 知らぬが旦那 投稿日:2006/04/21 (金) 21:11

数十秒後、携帯電話がけたたましく鳴った。
準備のいい事だ、ちゃんと近くに携帯電話を置いている。
お互いに。
しかもハンズフリーのイヤホンマイクまで取り付けて。
焦る気持ちを抑えながらイヤホンマイクを耳にセットして、受話状態にした。
「はい、もしもし」
「もしもし、どもです」
聞き覚えのある声が聞こえてきた。
その向こうでは相変わらず女の途切れ途切れの喘ぎ声が聞こえてくる。
『おっぱい揉まれてローター挿れられたぐらいでそんなに感じるのか?』
猜疑心を抱きながらも聞き耳を立てる。
「あ、もしもし、妻が恥ずかしがるのであまり話しかけないで下さいね、それじゃ替わりますね」
『話してばれないかな』
がさごそという音の後に泣き出しそうな女の声が聞こえた。
「もしもし・・・あん・・・いや」
また他のところをいじられているのか?
「もしもし、初めまして」
精一杯声色を変えて話しかけた。
「あ、あああ」
『どうやら気が付かなかったようだ』

[もうオマンコぐちょぐちょです]
画面の文字が実況してくれる。
「オマンコぐちょぐちょなんですか?」
注意深く話しかけた。
「あ、ああ・・・」
それどころではないようだ。

[しばらく聞いていて下さいね]
[はい]

そこから数分は電話から聞こえてくる喘ぎ声と、微かに漏れ聞こえるひろさんの声。
画面に写したハメ撮り画像。
もちろん事前にひろさんに送ってもらったものだ。
それらをおかずに天国気分を味わった。
『声だけでこれだけ興奮出来るなんて、安物のAVなんて目じゃないな。』
そんな事を考えながら、ティッシュを丸めていると、

[さあ、ここからが本番ですよ]
突然画面にメッセージが入った。
『本番?』
ガサゴソと言う音の後に、
「あ、あああ」
ひときわかん高い女の呻き声。

[はい、入りましたよ^^v・・・バックからズボッとね]
[バックからですか]
[そ、バックからです、いわゆる背面座位ってやつで、これならパソコンの画面も見えるし^^]
[エッチですねえ。奥さんいつもそんなことしてるんですかぁ]

「ああ、いや」
画面のメッセージに答えたのか、電話を通して返事が聞こえた。

[いやって・・・気持ちいいくせにぃ・・・淫乱なんだなあ、由布子]
思いっきり名前を入力してやった。
[ひろさん?]
[ん?なんですか?]
[奥さんに言わせてみたい言葉があるんですけど、いいですか?]

「ほら、由布子に言わせたい言葉があるんだってよ、どうする?」
ひろさんが話しかけてるようだ。
「ええぇ?なにぃ?」
半分泣きそうな声で聞き返している。

[いいですよ、画面に出してください]
早速打ち込んだ。
[由布子は淫乱な女です。こうやって見られながらするのが好きなんです。太くて長いおちんちんが大好きです。]

「ほら、画面を見てみな、由布子」
「ああ・・・」
「見えるだろ」
「は・・・い」
かなり感じているようだ。
「それを言って欲しいんだって、由布子に」
「ああ、いや・・・」
喘ぎ声と拒絶の言葉がなんとも艶かしい。
「いやなら、やめちゃうぞ」
「ああ、いやいや・・・」
かなり絶頂に近づいているらしい。
「じゃあ、ほら」

しばらく沈黙のあと、
「由布子は・・・淫乱・・・な・・・女・・・です。」
微かに聞こええた。
股間は破裂しそうだ。
「ほら、もっと大きな声で」
「あっ、ああ」
突き上げを強くしたのか?
「由布子は・・・淫乱な・・・女・・・です。」
今度ははっきりと聞こえた。
「だめ!」
[こうやって・・・見られながら・・・するのが・・・好きなんです。」
『うんうん、それから?』
「太くて・・・長い・・・おちんちんが・・・大好きです。・・・あああ・・・]
「ほら、ご褒美だ」
そこからは股間の濡れた音が聞こえるほどの激しい突き上げと、絶え間ない嬌声と喘ぎ声が電話を通して私の頭の中を渦巻いた。
そして、ゴミ箱のティッシュもどんどん増えていった。

電話の向こうが静かになったのはそれから小一時間も経った午前3時前。
『パソコンの前で、電話で喘ぎ声を聞かせながら、何をしているんだこのカップルは』
などと嘲りながら、パソコンの前で電話を片手にマスターベーションに耽る中年おやじ。
しかも、電話の向こうでは自分の妻とエロおやじ。

『まったくバカげた話しだ』
一通り抜き終わって、溜まっていたものが解消されてしまうと、そんな考えが頭を占める。
しかし・・・

また、すぐ同じ自分に戻ることもよく知っている。

妻を抱かせて・・・寝取らせて・・・そして、、、。

妻を寝取らせて 10 (知らぬが旦那)

[10110] 妻を寝取らせて 10 知らぬが旦那 投稿日:2006/04/11 (火) 00:05

深夜のコンビニでバイトしているはずの妻とチャットをしている。
相手が自分の夫だなどと夢にも思ってもいないはずだ。
しかも妻の声はこちらに筒抜け状態。
画面の向こう側では、155-82-63-85の体をひろさんに見られながら、いや、今は後ろから抱かれるような格好で腰掛けているらしいが、形の良い胸を弄られているはずだ。
しかも、真っ赤なTバック一枚で!


「ん、あああ」
喘ぎ声のトーンがあがった。

[今、由布子のパンティーの中にローターを入れました]
ひろさんのメッセージだ。
[おお!!!凄いですねえ!!!]
ビックリマーク大サービスである。
何となくわかっていたとは言え、こうはっきり書かれるとなおさらボルテージはあがる。
さっきの猜疑心は吹き飛んでしまった。
セミロングの髪を後ろに垂らして頭を仰け反らせる妻の姿が目に浮かぶ。

「んん・・・ああ・・・」
言葉にならない声を発している。

[今、クリトリスを刺激しています。]
[エッチな言葉で刺激してやって下さい]

「ほら、画面見なきゃだめだろ。さ、自分で打って」
「・・・」
眉間に皴を寄せながら画面に視線を向ける様が目に浮かぶ。

[奥さん、何されてるんですか?]
ひろさんの説明と、スピーカーから聞こえてくる喘ぎ声で大体のことは想像がつくが、やはり直接由布子に説明させたい。
[奥さん?気持ちいいですか?]
[返事出来ないほどいいのかな?]

「気持ちいいかって聞いてるぞ」
ひろさんが助け舟を出してくれた。
「ん、うん」
かなり高まっているようだ。
『この程度のローター責めでそんなに高ぶるものか? 他にもいろいろとされているのか?』
見えないだけに様々は妄想が頭の中で渦巻く。
「じゃあ、気持ちいいって打って」
ひろさんの声に混じって、ローター音だけではない音が聞こえてくるような気がする。

[気持ち。。。いい]
[おお!どこが気持ちいいんですか?]

「どこが気持ちいいかって聞いてるぞ、ほらここだろ」
「あ、ああ・・・」
更に強い刺激に頭を仰け反らせながら、腰を動かせる由布子。
そんな妄想を抱きながら、

[おっぱいかなあ?・・・クリトリスかなあ?]
[両方。。。]
意外な答えが返ってきた。
『そうか、胸も・・・』
パソコンの前に座った由布子の後ろから抱きかかえるな格好で座り、片手はキーボードに手を伸した妻の乳房と乳首を刺激し、もう片方の手はTバックの細い股布の横から陰部を刺激し、堪え切れぬ刺激に喘ぎ声を漏らす由布子をにやにやしながら観察している。
そんな中年のおやじの下卑た笑い顔を想像していた。
しかも、Tバックの薄い布地の下にはローターがうなりをあげてクリトリスを刺激し続けている。
「ほら、気持ちいいだろ」
「由布子はエッチだよなあ」
「こんなに濡らして」
「旦那に見せてやろうか」
「今頃旦那はひとりで悶々としてるんだろうなあ」
「それに引き換え、由布子はこんなにビショビショで」
「なあ、由布子、これが好きなんだろう」
「なあ、由布子・・・」
次から次へと由布子の耳元で囁くひろさんの言葉が頭の中に浮かんで来る。
そのどれもが、
「由布子=淫乱、旦那=間抜けな寝取られ」を意味するものばかり。

突然、
「あ、だめっ!」
由布子の甲高い声。

[今から、中に入れてみますね]
[はい、お願いします]
クリトリスを刺激しているローターをその下の穴に入れるということか?
『お願いしますとは・・・』
自虐的な笑みを浮かべながらスピーカーから漏れ聞こえる喘ぎ声に聞き入った。

「いやっ・・・あ、ああ・・・」
『入ったのか?』

[はい、入りましたよ、濡れてるのでするっと入っちゃいました^^]
やはりそのようだ。
[す、凄いですねぇ]
[奥さん、気持ちいいですか?]
由布子の濡れた陰唇を押し開きながらその先の膣穴に吸い込まれていく楕円形の振動物。
その光景をはっきりと認識出来たような気がした。
思いもかけない興奮状態。

[凄いですよぉ、エッチですよぉ^^]
[そうなんですか?]
[あまりの気持ちよさにもう打てないようですね]
[それは残念だ、良かったら様子を教えていただければ]
[いいですよお]
[今ですね、びしょ濡れのオマンコにローターを押し込んじゃいました]
[もうビショビショだったんで、簡単にヌルリっと入っちゃいました]
[うんうん、それで]
[流石に耐えられないのか、体を私の方に預けてですね]
『やはり、思った通りの体勢なのか?』
[腰を突き出したり、回したり^^]
[まるで、ゆうじさんに見せ付けてるようにね]
[見て、見て、由布子の気持ちいいところ、見て・・・]
[って感じですよ]
[見たいなあ^^]
[はい、お見せできないのが残念です^^]
[そうですねえ、せめて声だけでも聞きたいなあ]
これも事前に打合せしておいた言葉です。

「ほら、声が聞きたいって言ってるぞ、由布子のエロい声が聞きたいってさ」
「ああ、い、いやっ」
「ん?いいの?そかそか」

妻を寝取らせて 9 (知らぬが旦那)

[9966] 妻を寝取らせて 9 知らぬが旦那 投稿日:2006/04/05 (水) 22:45

「由布子の声、聞きたいって言ってるぞ、どうする?」
「あ、い、いや・・・声はいやです」

[声はちょっと・・・]
[そうか、声はだめかあ、残念だなあ]

「凄いな由布子、こんなに濡れてるぞ」
「いやっ!」
微かな機械の振動音が聞こえる。
その直後、
「ああ、ダメぇ~」
甘えたような嬌声が聞こえてきた。
『な、なにをされているんだ?』
思わずパソコンの画面に向かって身を乗り出した。

「ほらほら、ここが感じるんだろう」
「ああ、ダメダメ、許して・・・」
かなり感じているようだ。

[パジャマを脱がされたってことは?]
[パンティー一枚かな?]
[あ、いえ、上だけ]
[そっかあ、下はまだ穿いてるんだね]
[はい]
[どんなパンティー穿いてるのかな?]
[どんなって・・・]

「ちょっと貸してごらん」
ひろさんがキーボードを奪ったようだ。
画像が送られてきた。
「あ、なにを・・・」
由布子が慌てている。
画像の受信が終了した。
[おお!!!奥さんこんなの穿いてんだあ^^]
現れたのは真っ赤なTバックを着けた下半身の写真。
子供を産んだとは思えないようなすっきりとした腰周りから、若い頃運動部で鍛えた太腿の部分が画面に大写しになった。
『こうして見ると、満更捨てたものでもないな』
いわゆる熟女ものに出てくる、たるんだ下腹、緩んだ尻肉、締まりのない大腿筋に比べればまだまだいける。
下腹部をかろうじて包みながら、その逆三角形の二辺は両腿の境界に沿って立ち上がる深いV字形の切れ込みを形作る。
深くえぐれるようにカットされた逆三角形のもうひとつのライン。
それは、決して薄くはない恥毛の集まりをかろうじて覆い隠すには不十分なほど深い湾曲をなす。
こんもりと盛り上がった土手をその形に覆う赤い膨らみ。
『このパンティーでローターを・・・』
その光景を想像するだけで、カウパー氏腺が滲み出しそうだ。
更にもう一枚送られてきた。
同じ部分の、それも斜め後ろから撮った写真。
流石にその薄布のほとんどは形の良い尻肉に挟まれ、かろうじて上端の部分が見えるのみ。
『それにしてもよくこんな写真を撮らせるな』
少しの嫉妬感を覚えながら甘い陶酔に溺れていく。
白い尻に食い込む真っ赤なTバック。
こうして見せられると卑猥に過ぎる。

[どうですか?気に入ってもらえましたか?]
[はい、奥さん、白い肌に真っ赤なTバックがよくお似合いですねえ]
[そうでしょう^^ 私もお気に入りのひとつなんですよ]
[はい、ご主人が羨ましいです]
どっちが“ご主人”なんだか。
差し詰め、ひろさんは“ご主人様”ってとこか。

「いやだぁ、もぅ」
拒否ではなく、甘え声。
「いやか?いやならやめるぞ」
意地悪そうに話しかけるひろさんの顔が浮かぶ。
「あっ・・・」

どこかを愛撫されているのか、甘い吐息と嬌声が入り混じっている。

[す、すごいですねえ。。。奥さんいつもこんなの穿いているんですか?]

「ほら、はいって言ってやりな」
入力を促してくれてるようだ。
「えぇぇ、でもぉ」

[はい、主人が穿けと・・・]
[エッチだなあ、、、奥さん凄くエッチだなあ]
[早くパジャマのズボンも脱いじゃいましょうよ^^]
[この赤いTバックでチャットしてる姿・・・想像してますから]
[・・・・・・]

「じゃあ、ご要望にお応えして」
がさごそと物音が聞こえる。
きっとズボンを脱がせているのだろう。
「あ、ダメッ!」
形ばかりの抵抗する声が聞こえる。
『ひろさん遊んでるな』

[どうしました?、いますか???]
わざとらしく呼びかけてみた。
[パジャマのズボンを]
声は聞こえなかったが、ひろさんに促されているんだろう。
[ズボンを?脱がされたんですね^^]
[じゃあ、この真っ赤なTバック一枚だけだ^^]
[エロい!!!]
矢継ぎ早に打ち込んだ。
興奮の表われか?
[奥さんのエッチな姿・・・目に浮かびますよ!]
[いつもこんな事してるんですか?]

『そうだよなあ、いつもこんな事させられてるんだろうなあ』
自分で打ったレスにふと不安がよぎった。
『まさか、由布子の画像が流出してるんじゃぁ?・・・』
不安と興奮がないまぜになったなんとも言えない感覚に体全体が痺れるような快感を感じていた。

妻を寝取らせて 8 (知らぬが旦那)

[9928] 妻を寝取らせて 8 知らぬが旦那 投稿日:2006/04/04 (火) 23:42

[まさか、おっぱい触られているとか?]
[あ、すいません、初対面の奥様に]

「ほらぁ、ばれてるじゃないの、もう、あ、いやん」
「そんなわけないだろ」
ひろさんが笑いながら悪戯しているようだ。

[あ、いえ、いいんですけど]
[え?どこが気持ちいいんですか?]
わざととぼけたメッセージを入れてみた。
問題はこのあとだ。
[全部聞いてますよ^^奥さんがどうされてるのか]

「しゃべったの?」
「ん、んん、まあね」
「やだぁもぅ」
怒ってるようだが、甘え声である。

[あの綺麗なおっぱいをねえ、もみもみされているんですか^^]
[あのって・・・]

「あのって何?」
「あのって、あのだよ」
何だか漫才のような。
「あのって、これかな」
「いやん、もう」
また乳首でも摘んだのか。
「あのって、これかもなぁ」
「ええ、これ見せちゃったのぉ、やだぁもぅ」
画面に画像でも見せたのだろうか。

[どうしました?何かまずいことでも?]
[・・・嫌われちゃったかなあ・・・]
[あ、いえ、そんなことないですよ]
[もしかして、主人から変な画像を見せられたとか?]
[変な画像ですか?いえ、変な画像ではなかったですけどねえ]
[やっぱり?]

「ちょ、ちょっと何するのよ」
何やらガサゴソ物音がする。
「いいからいいから、こんなもの脱いじゃおうなあ」
どうやらパジャマか何かを脱がせているようだ。

[奥さん、今はどんな格好なのかな?]
[今はパジャマです]

「あ、何するの」

[そのパジャマを脱がせました^^]
ひろさんがキーボードを奪ったようだ。
[おお!!!]
取り合えずビックリマークを3つほど入れてみた。
[奥さん、裸?]
[いえ、上だけ・・・]

「もう、だめだってばー」
裸にされておっぱいを揉まれているのか?
「あ、そんなところ・・・キーが・・・」

[どうしたんですか?ひょっとして入力できないとか?]
[いえ、そんなことないですけど・・・]
[けど・・・が怪しいなあ。何されてるか正直に報告しなさい]

「あ、ダメッ!、そこは」
「ほらほら、手がお留守になってるぞ。今の状況を知らせてやらないと、でないと・・・」
数秒後、
「でないと、今度はこれ送っちゃおうかなあ」
「だめ、それは」
『なんだ?画像か?顔出しのハメ撮り画像だったりして』
勝手な妄想を膨らませながら、それ以上に膨らんでいる股間を擦っていた。

[いま・・・]
[いま?]
[今、パジャマを脱がされて]
[うんうん]
[後ろから]
[後ろから?]
[・・・・・・]
[後ろから?どうしたのかな???]

「あぁ・・・」
「それだけじゃないだろ、ほら、ここも」
『乳首でもつままれてるのか?』

[いま・・・]
[うんうん]

やはり入力出来ないようだ。
それならば、
[奥さん!ご主人に後ろからおっぱいを揉まれながら]
[乳首をこりこりされてるんでしょう]
当然だが返事はない。
[ビンビンに勃った乳首をコリコリされて]
[気持ちいいですかあああああ]

画面の向こうで、知らない男(私のことですが)とチャットをさせられながら、悪戯されている妻。
上半身を裸にされ、胸を、乳首を、おそらく他の部分も触られているに違いない。
パソコンのスピーカーから漏れ聞こえてくる会話、それに混じる喘ぎ声。
もちろん妻には、それがこちらに聞こえているなんてことは夢にも思っていないだろう。

『今までこんな風に知らない男とチャットさせられてたのかなあ』
ふと、そんな疑問が頭をよぎった。
『そうだよなあ、これが最初なんてことないよなあ』
自分の知らない時に、自分の知らない男と、チャットをさせられながら、いたぶられていた。
もしかしたら、その時もこうやって相手の男に声を聞かせて。
ひょっとしたら、妻のエッチな画像を相手の男に送っていたりして。
今の自分を、その知らない男に置き換えて、次々とあらぬ妄想が沸き起こってきた。
しかし、そのことがなおさら興奮を高める結果となり、

[奥さんのこと想像してビンビンですよお]
[おっぱい揉まれて、乳首つままれて、エッチな奥さん!?気持ちいいんでしょう?]
[乳首つままれるとどんな声あげるんだろうなあ、聞きたいなあ]

妻を寝取らせて 7 (知らぬが旦那)

[9902] 妻を寝取らせて 7 知らぬが旦那 投稿日:2006/04/04 (火) 00:15

話し声が近づいてきた。
ソファーに誰かが座るような音。
[こんばんは]
突然画面に挨拶の言葉。
[こんばんは、お久しぶりです]
打ち合わせ通りのメッセージを返した。
それからしばらくは形だけの他愛もないやりとり。

「おーい、ちょっとこっちおいでよ」
ひろさんがの呼び声が聞こえる。
「なーに?」
聞き覚えのある声がスピーカーから聞こえてきた。

[妻と話しますか?]
打ち合わせ通りのメッセージだ。
[宜しいんですか?]
[ああ、どうぞどうぞ、退屈してるんでしょう?]
[え、ええ、まあ]
[それじゃ、替わりますね]
ほぼ台本通りのやりとり。

「ほら、替わって」
ひろさんが替わるように促している。
「こんな格好じゃあ、やだよぉ」
甘えたような、妙に慣れ慣れしい声。
「いいからいいから、ほら」

[こんばんは?]
メッセージを入れてみた。

「ほら、返事しなきゃ」
ひろさんが催促してくれているようだ。

[こんばんは]
[はじめまして]
[はじめまして]
[ご主人さんにはいつもお世話になっています]

「ご主人さんって?」
「ああ、俺のことだよ」
ひろさんとの会話が聞こえる。
「適当に話を合わせてな」

[いえいえ、こちらこそお世話になってます]
[あ、自己紹介がまだでしたね、ゆうじ、44歳、とりあえず妻子持ちです]
[とりあえずって^^]
[はい、別居中なもんで]
[まあ、そうなんですか、お気の毒に]
[はい、サラリーマンの悲哀とでも言いますか]

「単身赴任中だよ?俺と一緒。」
ひろさんがフォローする声が聞こえてきた。

[あ、そうか、単身赴任ですね、お気の毒に]

「ほら、自己紹介がまだだよ」
「う、うん、でもなんて?」
「そんなの適当でいいんだよ、どうせ見えないんだから」
ひろさんの笑い声が聞こえた。

[由布子、36歳、主婦です]
『実名でを言いやがった。機転の利かないやつだ。』
こういうバカ正直なところが好きなのだが。
[おや、奇遇ですねえ、うちのも由布子っていうんですよ。しかも同い年^^]
[まあ、本当?]
[はい、本当、偶然って恐ろしいものですね]
[他人とは思えないな^^]
『そりゃそうだ』

「やん、くすぐったい~」
甘えたような声が漏れ聞こえてきた。

[もう1時過ぎてますけど、大丈夫ですか?]
はやる心をぐっと押し殺し、当たり障りのないメッセージを打ち込んだ。
[ええ、大丈夫ですよ、明日は休みですし]
[主人もまだ]

「いやん、もう」
『何をされているんだろう』
見えないもどかしさが想像をかきたて、なおさら刺激的でもある。

[まだ?どうしました?]

「じゃあ、ここはどうだ?」
ひろさんがどこかを触っているようだ。
「あ、そこは」
「由布子は乳首が敏感なんだよなあ」
今度はひろさんの解説付きだ。

[・・・?・・・どうしたのかな?]

「ほらぁ、入力出来ないじゃない」

[ええ、まだ主人も起きてますから・・・]
[寛容なご主人ですねえ、こんな風に他所の男とチャットさせてくれるなんて]
[え、ええ]
[知ってますよ、奥さん^^]
[え?何を?]
[チャットしながら悪戯されてるとか?]
『どうだ、図星だろう』
声が聞こえているから図星も間違いない。

妻を寝取らせて 6 (知らぬが旦那)

[9822] 妻を寝取らせて 6 知らぬが旦那 投稿日:2006/03/31 (金) 01:53

あの官能と驚愕の夜から3ヶ月が過ぎた頃。
子供は小学校にあがり、夫婦共に少しは時間的な余裕が出来ていました。

妻は以前となんら変わることなく、平凡ではあるが、良き母、良き妻を演じています。
平日は誰よりも早く起きて朝食の準備をし、子供と私を送りだした後は、家事を手際よくこなし、夕方には私を喜ばせる為の夕食の準備にいそしむ。
「ただいまぁ」
玄関を開けてそう呼びかけると、真っ先に出てくるのは小学生に上がったばかりの子供。
「おかえりぃパパ、お土産はぁ」
そう言いながらさっさと私のかばんを取り上げて逃げてしまう。
「こらこら、お仕事道具が入ってるんだからダメよ」
笑いながら妻が出てきます。
「おかえり、あなた」
笑いながら妻がキスをしてきます。
この年になってもまだキスで出迎える妻。
そんな絵に描いたような幸せな家庭。
幸せな夫。

ただひとつ以前と変わっていたのは、妻がパートに出始めたこと。
家のローンと子供の教育費の準備の為という名目で、電車で三駅離れたところにあるコンビニへ。
この近辺では時給が安いというのと、近所の人に見られたくないからと言うのが妻の言い分でしたが、本当の理由は他にあったのです。

勤務は週三回、平日の昼間が二回と、週末の深夜に一回。
深夜と言ってもほとんど明け方までの時間帯で、当然ながら終電には間に合いません。
従って、毎週末のバイトにはわが家の愛車も一緒にお出かけです。
「こんなところだから、夜何かあったら困るなあ、子供が熱を出したとかさぁ」
と、一応は言ってみたんですが、
「大丈夫よ、何かあったらすぐ戻ってくるから。それぐらいは大丈夫だって言ってくれてるし。」
その時は、何かあったら携帯電話で連絡するということで話がまとまったのですが、後でわかったことですが、基本的には勤務中は携帯電話は禁止、お店の電話も鳴らしても気が付かないことが多いと言う事でした。
本当にお店の電話かどうか怪しいのですが・・・

ある週末の夜。
その日も妻は深夜のパートに出かけていませんでした。
妻が丹精こめて作ってくれた夕食を子供と二人で食べ、お風呂に入れます。
「さ、早く寝るんだぞ」
子供をを寝かせつけてから、そーっと階段を下り、リビングへ。
いつものようにチャット部屋を覗いたり、体験談を読んでひとり妄想にふけったりしていました。
ふと見上げると壁の時計は12時を指しています。

『そろそろだな』
そうつぶやいた瞬間です。
パソコン画面の隅の方にメッセンジャーのポップアップがあがり、
[こんばんは]
ひろさんからの呼びかけです。
[こんばんは、待ってましたよ]
焦る気持ちが指先に伝わり、何故かキーがうまく打てません。
[今、お風呂に入っています]
[なんだかドキドキしますね]
[そうでしょう]
これから起こる事柄に胸が高鳴るのを感じていました。
[出てきたら替わりますから、初対面ということでお願いしますね]
[はい、お願いします]
[あ、その前に・・・]
音声チャットへの招待メッセージが表示され、すぐに承諾をクリックした。
[これで、こちらの声はそちらに丸聞こえのはずです]
「聞こえますか」
ひろさんの声だ。
[はい、聞こえてます]
メッセージで返答した。
[それじゃ、しばらくお待ち下さいね]
「はい」

それから数分無言の状態が続いた。
いや、正確には遠くにひろさんのマンションの中の生活音が漏れ聞こえてくる。
天気予報の声。
テレビを点けっぱなしなんだろう。
今度はニュースのアナウンスが聞こえてきた。
扉を開け閉めする音。
誰かに呼びかける声。
返事をする声。
シャワーの音。
風呂場の扉を開けて中を覗いたのか?
それとも、一緒に入ったのか?
わりと感度のいいマイクだ。

妻を寝取らせて 5 (知らぬが旦那)

[9777] 妻を寝取らせて 5 知らぬが旦那 投稿日:2006/03/27 (月) 23:48

ひろさんが何か耳打ちをして体の向きを変えました。
『まさか』
声を出すと気付かれるはずなのに、何を言ったのだろう。
あとで聞くと耳にキスをしただけらしい。
妻の体を仰向けし、その上に跨った。
シックスナインの体勢である。
『なんと大胆な。ばれて騒がれたらどうするんだろう』
そんな懸念もすぐに吹き飛びました。
ひろさんが妻の股間に顔をうずめるのとほぼ同時に、妻の唇がひろさんのいちもつを捉えました。
もうこの頃になってくると目も慣れ、かなりいろいろ見えるようになっていました。
「ピチャ、ピチャ」っという妻の音。
「ジュポ、ジュポ」っという妻の唇の音。
実際には聞こえていなかったのでしょうが、その時には確かに聞こえていました。

『うそだろ、うそだ』
そんな言葉を何度も繰り返しながら、左手は自分のトランクスの中に入っていたのは覚えています。

ひろさんが妻の上から降りました。
代わって妻がひろさんを跨ぎました。
妻の右手が股間に差し込まれているようです。
ゆっくりと妻の腰が沈みました。

『うそだ、うそだろ』
頭の中は真っ白。
まるでオナニーを覚えた猿のように、激しくいちもつを扱いていました。

「あ、あああ」
ひろさんの上で仰け反る妻のシルエットだけが印象的に見えました。
背中を丸く前屈みになったかと思うと、次には逆向きに精一杯仰け反らせる。
背中のシルエットがゆっくりと、大きなストライドを描きながら前後に動いています。
時々聞こえる喘ぎ声。
「ああ、いい」

妻は騎乗位が好きです。
自分で当たる場所を調節して、快感を調節出来るからだそうです。
腰の動きは上下ではなく、前後、左右、そしてぐるりと円を描くような動きをします。
ピストン運動よりも深く挿入したまま中を掻き回されるのが好きなようです。
上下のピストン運動では男がすぐに逝ってしまうからなのでしょうか。
目を閉じて、前後、左右、そして回転運動に酔いしれているようにも見えます。

今、まさにそういう状況なんでしょう。
ひろさんの胸に手をついて、自ら挿入したひろさんのいちもつを味わっている。
やがて、そのシルエットがひとつに重なり動かなくなりました。
『逝ったのか?ええっ?まさか、中出し?』
ひとつになった影はごそごそと動き、またふたつの横たわった影に変わりました。

『いけない、戻らなくちゃ』
慌てて階段を降りてソファーに寝た振りをしました。
妻が降りて来るはずもないのにおかしいですよね。

それから暫くしてからひろさんが降りて来ました。
そして、再び入れ替わりに私が階段を上がって二階の寝室に向かいました。
後ろからそっと寄り添った妻は静かな寝息を立てて眠っていた。

『さっきのは夢か?』
それほど何もなかったかのように、妻は静かに眠っていました。
パジャマとパンティーを脱がせて濡れた陰裂を確かめてみたい。
その中に指を入れて、中出しされた精液が流れ出してくるのを確かめてみたい。

そんな欲求を押さえ込んだまま眠れない朝を迎えました。

ひろさんからも、そしてもちろん妻からも、布団の中での事はほとんど聞き出せませんでした。
『妻は気付いていなかったのか?』
『気付いていても気付かない振りをしていたのか?』
『気付かれたので、少し脅して黙らせたのか?』
真実は全て闇の中です。
『騙して抱かせたのは成功したのか?』
『それとも二人に騙されたのはバカな夫の方か?』

いずれにせよ、長年の夢だった、『目の前で他人に妻を』という願望はここでかなえられました。

そして『現地妻』・・・その単語に何故か興奮している自分。

妻を寝取らせて 4 (知らぬが旦那)

[9723] 妻を寝取らせて 4 知らぬが旦那 投稿日:2006/03/23 (木) 05:48

「う、うぅぅん」
妻が軽くもぞもぞっと動いたように見えました。
ま、寝返りを打ったとしてもこの暗さでは気が付かないだろう。
『寝るときは電気を消して』
これも、この日の為に習慣付けたことでした。
ひろさんの動きが止まりました。
こちらから見ると、横抱きにした女の耳に何か囁いているようにも見えます。
『ふたりはもう出来上がっているのか?』
そんな疑念さえ抱くような光景でしううた。
あとで聞いたら、耳から首筋に軽くキスをしていたとの事でした。

そう言えば、そんな習慣も植え付けていたような気がしましたが、その時の私はそれどころではありませんでした。

ひろさんの下半身が動いた。
妻のヒップに押し付けられているようです。
『ここまではまず成功だな』
その時、そんな冷静でいられたわけはありません。
これは、今だから書けることかも知れません。
『また、何か話しかけてる』
その時はそう思いました。
嫉妬の炎がジリジリと全身を焦がす。
よくある表現ですが、その時はそんな“嫉妬”がとか“炎”だとか考える余裕なんてありませんでした。
なんだかわからないものが下半身からこみ上げてくるとでも言いましょうか。

やがて、ひろさんの下半身がゆっくりと動き出しました。
まるで、後ろから犯しているようでした。
程なくして妻の喘ぎ声。
『右手で胸でも揉んでるのか?』
想像は当っていました。
「あぁ・・・」
妻の口から微かな喘ぎ声が聞こえ始めました。

ひろさんの右手が妻の右手を捉えたようです。
『さあ、ここからだ』
妻の右手が自分のお尻の後ろ側に回されました。
『いくらなんでも気が付くだろう』
そう思いました。
いや、そう思いたかったのかも知れません。
もう股間ははちきれそうなぐらいに膨張し、自然と手がそれを撫でていました。
ところが、妻の反応はそうではなかったんです。

妻の肘がゆっくりと動いてるのが見えました。
見えると言ってもシルエットですが。
『ひろさんのものを愛撫してるのか?気が付かないのか?』
あきらめの悪い男がじっと扉の隙間から様子をうかがっています。

ひろさんの手がトランクスのゴムを押し下げようとしています。
もう妻の手は生身の“ひろさんの分身”に触れたのでしょうか?
それにしても、妻の反応は依然として変わりません。
向こうを向いたまま、後ろから抱き付いてくる男の股間を愛撫している。
時折喘ぎ声を漏らすのは形の良い乳房を揉まれているからなのだろうか?
私と子供しか吸ったことのない乳首は、今、初対面の男に弄くられ、いつもよりもずっと勃起しているのかも知れない。

「あ、あぁぁぁ」
妻の喘ぎ声が聞こえたような気がしました。
もう、私の分身ははちきれそうな程に膨張し、握った手を離すとそのまま破裂してしまいそうでした。
『・・・・・』

妻を寝取らせて 3 (知らぬが旦那)

[9649] 妻を寝取らせて 3 知らぬが旦那 投稿日:2006/03/19 (日) 19:39

しばらく経ってから私を起こす声が。
「もう、しょうがないわねえ、起きてよ、ほら」
「う、う~ん」
どうやら本当に寝てしまっていたらしいです。
「あらら、先輩は?」
「もうおやすみになられましたよ。さ、あなたはどうするの?」
「ん、んん、どうしようかなあ、汗かいてるし、シャワーだけでも浴びてから寝るかなあ」
「そ、じゃ、そうしなさい。あたしはお布団敷いてくるからね」
これも打合せ通りです。

でも、私が寝ている間に何があったのでしょうか。
台所で?
隣の客間で?
そう言えば妻はもう既にパジャマに着替えてました。
風呂場で?
あそこまで無抵抗に唇を許した妻のことです、その先、どこまで許してしまったのかわかったもんじゃありません。
ただ、それは心配ではなく期待でした。

あとで聞いた話ですが、その時は特別に仕掛けたりはしなかったようです。
ただ、ちょっとセクハラめいたことはしたようですが、半ば冗談っぽく。

そして夜。
私は妻とひとつの布団で一緒に寝ます。
人間って不思議なもので、人によって、右を向いて寝る人、左を向いて寝る人、ほぼ決まっているんですね。
妻は左を向いて寝ます。
そこで、私は妻の右側に寝るようにしました。
そして、晩酌を多めにとりソファーで寝てしまう。
そんな夜には決まって夜中にトイレに起きる。
そして、背を向けて眠る妻の後ろからそっと抱きつき、下半身を押し当てる。
妻がそれに気付いて腰をもじもじさせると、妻の右手を自分の股間に誘導する。

この日までにこのワンパターンを何度か繰り返していました。
もちろん、妻に『またか』と思わせる為です。
さあ、いよいよ決行の時が来ました。

妻の寝息を確認して、そっと布団を抜け出しました。
そして、トイレには行かずにそのまま一階のひろさんのところへ。
「さあ、お願いします。」
「本当にいいんですね。キスの比じゃないですよ。本当にいいんですね」
何度も念を押されました。
「はい、大丈夫です」
「それじゃ、いただいちゃいますよ。良かったらそっと後ろをついて来てください」
「はい、お願いします」
自分の妻を抱かれると言うのに『お願いします』はないだろう。
そんな事も考えながら、そっとひろさんのあとを追って階段をあがりました。
さっきまで私の着けていたシャツとトランクスは今、ひろさんが着けています。
シャンプーも同じもの、ボディーソープも同じものを使ってもらっています。
まさか匂いで気付くとは思いませんが念の為である。

僅かに開いた扉の隙間から中の様子をうかがいました。
今、まさに、向こう向きに横たわる妻の後ろからひろさんが体を寄せようとしているところです。
「・・・・・・」
喉はからから、頭の中は真っ白、チンポだけがギンギンに興奮していました。

妻が犯されようとする現場を、興奮しながら凝視している夫。
世間から見たら気が狂ったとしか見えないのかも知れません。

妻を寝取らせて 2 (知らぬが旦那)

[9637] 妻を寝取らせて 2 知らぬが旦那 投稿日:2006/03/18 (土) 20:38

「まだ少し残ってるわね」
テーブルの上を見ながらそう言いました。
「もう少し飲まれます?」
妙になれなれしい妻の言葉使いに期待が高まります。
「ええ、そうしましょうか。捨てちゃうのももったいないし」
「そうよね、あの人も目を覚ましそうにないし」
旦那が寝てるのがやけに嬉しそうに言いました。
「ねえ、“ひろ”さん?」
さっき、うかつに口から出てしまった言葉を覚えていたようです。
まあ、その方が親近感があっていいんですけどね。
「うっ!ぷっ!」
ひろさんがむせています。
突然思いもかけない呼び方をされて驚いたのでしょうか?
「あらあら、ご免なさい、ちょっとなれなれしかったかしら?」
笑いながら、ひろさんの汚した部分を拭こうとしています。
テーブル、カーペット、シャツ、ズボン、そして。
「あ、いいですよ、すいません、突然に」
妻の手を制するようにひろさんが妻の手を握りました。
「なぜ、その名前を?」
妻はひろさんの股間に視線を落とし、拭くのを止めません。
『止めてる振りだけか?ひょっとしたらわざ吹き出したのかな?』
そんな勘ぐりが出るほど見事にズボンの大事なところが汚れています。
「だ、ダメですよ、そんなところまで、ご主人が起きたら」
わざとらしい言葉。
「そ、そうですね、すいません」
残念。割と素直に手を引っ込めました。
「でも、染みになるといけないから、脱いで下さい。洗っちゃいますから。」
「いや、安物ですから、心配にはおよびませんよ。」
『どきっ!どきっ!』
心臓の音が聞こえてしまいそうなぐらい高鳴ってきました。
『脱いじゃえ、脱いじゃえ』
心の中でそう叫びましたが、次の妻の一言で救われました。
「じゃあ、先にお風呂入っていただけますか?その間に、ちゃちゃっと洗っちゃいますから。」
「そ、そうですか、じゃあ、お願いしちゃおうかな。」
これが計算だとしたら大したものです。

ひろさんは脱衣場で着ているものを全部脱いでお風呂へ。
妻は、その脱衣場の洗面台でつまみ洗い中。
半透明のガラスの入った折り戸一枚を隔てて、裸の男と人妻が。
相変わらずソファーで寝た振りをしている私にとっては気が気ではない状況。

「お背中流しましょうか?」
「え、ええ、お願い出来ますか。」
「お邪魔します。」
「・・・・・・」
「広い背中ですねえ、それにたくましい。」
「あ、奥さん、そこは・・・」
勝手な妄想が私の頭の中を占拠して暴れまわっていました。
『なんてことはないよなあ、まさか』

ところが、それに近いことはあったようです。
わざとらしく、洗いタオルで頭を拭きながら扉を開けて出て来ようとした瞬間です。
まだ、ズボンを洗ってる最中の妻が振り向いたそうです。
もちろんひろさんの方を。
「あっ!」
驚きながらも上半身と下半身を見比べるように視線を向けた妻。
しばらく、と言ってもほんの数秒なんでしょうが、妻は固まったように動かなかったようです。
視線はなぜかひろさんの立派に勃起したいちもつを見つめたまま。
ひろさんはと言うと、もちろん股間のいちもつはシャワーを浴びながらしっかり勃起させ、これ見よがしに体を正面に向けて扉を開け、妻が少しでも長く見ていられるようにと、呆然と立ちすくんでいる風を装ったそうです。
「あっ、ご免なさい。」
視線を逸らせながらも洗い物の途中なのでそこから立ち去ることも出来なかったようです。
「パジャマ、そこにありますから、それに着替えて下さいね。」
そんな事とはつゆ知らず、私はあらぬ妄想に股間を膨らませていました。

ひろさんが戻ってきました。
新品のパジャマを着ています。
『あのパジャマで』
何を見ても全てがあれに結びついてしまいます。
暫くして、妻も戻ってきました。

それからしばらくは二人の笑い声とヒソヒソ声の繰り返しで、眠ってる振りの私にはちょっと辛いものがありました。
30分もそうしていたでしょうか。
不意に二人の会話が途切れ、テレビの音だけが耳に入ってきました。
『やったか』
心の中で叫びました。
『頃合を見計らって不意に唇を奪います』
打合せ通りに事が進んでいました。

胸の鼓動が二人に聞こえるんじゃないかと思うぐらいにドキッ!ドキッ!っと高鳴るのを覚えています。
そーっと薄目を開けて二人の様子を伺いました。
『きっと嫌がって抵抗しているに違いない。抵抗されたらどうするんだろう。いや、それよりこちらに救いを求めてきたらどうしよう』
そう言う思いが交錯する中、二人の方を見ると、なんと、二人の頭が一つに重なって動かない。
嫌がるはずの妻は、斜め座りのまま、唇を奪っているひろさんの方へしなだれかかっているようにも見えます。
『そ、そんな』
その場の状況に後悔なのか歓喜なのか、わからない感情が渦巻いていました。
薄目を開けてからもう3分も経ったのでしょうか。
私にはその何倍にも感じられましたが。
ひろさんの左手、つまり私はひろさんを後ろから見ていて、左手の動きは見て取れるような状態です。
その左手が、妻の右手に添えられ、そして徐々に腕を愛撫するように上がって行き、ついにはあの写真で見せた形のよいおっぱいに。
服の上からだったのでまだ私の平静は保たれていましたが、これが裸だったら、叫びだしていたかも知れません。
それは、後悔の叫び?それとも歓喜の叫び?
それも判らないほど混乱していたのも事実です。
もちろんひろさんの股間は異常なほどに膨れ上がってます。
パジャマの薄い布越しにそれがはっきりとわかるほどです。
きっと妻もそれを意識しているんでしょう。
そんな妻の心境を考えるとますます興奮してきました。

程なくして、キスが終わり、ひろさんも何もなかったかのように妻から離れました。
『そのまま押し倒して欲しい。押し倒して、シャツをめくりあげて』
異常な興奮状態だったと思います。
まさか、寝てるとはいえ、夫の目の前でそこまで許すはずもなし。

やはり、一番冷静だったのはひろさんだったのでしょうか。
「さて、そろそろ片付けましょうか?」
なんだか妻の話し方も変わったような気がしました。

「ああ、そうですね。手伝いましょう」
そう言って、トレイにグラスを載せて台所に向かうひろさん。
その後ろ姿を追いかけたい衝動に駆られながら、寝たふりを続ける私。

『いったい、台所で何をしているんだろう。洗い片付けをしている妻の後ろから抱くように密着し、ああ、薄い布地を通して下半身の屹立が妻の柔らかなヒップに押し当てられ、妻は、その膨らみを確かめるようにヒップを突き出し・・・』
台所から聞こえてくる笑い声、微かな静寂。
妄想で先走りの汁を漏らす程の興奮状態だったようです。

キスだけではありましたが、やはり、目の前で妻が、というのは、異常に興奮するものですね。

[Res: 9637] Re: 妻を寝取らせて 2 知らぬが旦那 投稿日:2006/03/19 (日) 13:12
キスって見てるとだんだん興奮の度合いが上がってきますよね。
だって、キスって男だけの意思では出来ませんから。
嫌だったら固く唇を閉ざして、顔を背けようとしますよね。
それが・・・妻のあごが動くのが微かにではあるんですが、見えたんです。
あれは、きっと、ひろさんの舌を受け入れて、
いや、妻の方がその気になって吸ったり、舌を入れたり・・・

そんな事を考えながら見ている我が身の哀れ、堪らないです^^

妻を寝取らせて 1 (知らぬが旦那)

[9630] 妻を寝取らせて 1 知らぬが旦那 投稿日:2006/03/18 (土) 16:45

私44歳、妻36歳、子供6歳。
長年の夢がかなった時の話を書きます。

『あれからもう一年も経つんだなあ。』
メールの内容を見ながらシミジミと懐かしく思い出されてきます。

その方と最初に話したのは某サイトの2ショットチャットでした。
『妻を抱いてみませんか・・・貸し出し希望』
そんなメッセージを出して待つこと一週間。
やっと本物の相手に巡り会えたという感じでした。
『ひろ、46歳、既婚、単身赴任中』
この世界に入ったのは38歳の時、それから何人かの人妻さん達を喜ばせてきたそうです。
もちろんご主人も。
私と言えば、『妻を抱いてみませんか』なんて過激なメッセージを出してはみたものの、実行するのはもちろん初めて。
不倫の経験すらない、妻一穴主義。
何度かチャットとメールでお話を聞き、時には注意され、時には煽られ、ついに決心する日が来ました。

それから一ヶ月後の週末の夜、その男は私の自宅のリビングでビールを注がれていました。
注いでいるのはもちろん私の妻・美恵子。
「いやあ、ご迷惑だったんじゃないですか?こんな時間に。」
時計はもう夜の9時を回っています。
「いいえ、迷惑だなんて。主人がお世話になった方にそんなこと。思ってても言えませんわ。」
「こりゃ厳しいな。」
もう、冗談が飛び出すくらいに打ち解けた様子だ。
「ささ、飲んで飲んで、今日は終電の時間を気にせずに飲めるんだから」
わざとらしく、その男を泊めてやるぞと言わんばかりの言葉に、
「そうですよ、好きなだけ飲んで下さいね。主人は弱くてからきしなんですけど、お強いんでしょう?」
これからの展開を気付く由もなく陽気に振舞う妻。
「そうだそうだ、見せたいものがあったんだ」
そう言いながらパソコンを開き、スイッチを入れました。
「何ですか?またエッチな画像とか?」
打合せ通り、ひろさんが聞き返してきた。
「まあ、そんなもんですが・・・」
「まあ、男の人達ってみんな同じなのね」
妻が笑いながら言った。
「お前も一緒に見るか?」
その時にはパソコンの画面には複数の男女が絡み合う様々な画像が表示されていた。
それを食い入るように見入る男二人。
視線を逸らせながらも、チラチラッと画面に視線を向ける妻。
それと同時に、男達の股間にも視線を落としていたのを見落とさなかった。
それと言うのも、ひろさんの股間は私のとは比べ物にならないほどに大きく膨張していたからだ。
実は、その中身はタオルだったのですが、妻はそんなこと知る由もありません。

画像が写真に変わった時でした。
「わたし、お風呂つけて来るわ。」
それは前年の夏に海に行った時のものでしたが、子供と遊ぶ妻は、少し前かがみになり、海の水をすくおうと両手を揃えて下に降ろした瞬間のものでした。
白いビキニの胸を両腕で寄せているような、ちょっとエッチな眺めです。
「変なの見せないでよ」
厳しく釘を指して、お風呂場へと立ちました。

程なくして妻が戻ってきました。
もうパソコンは閉じて、二人で談笑している振りをしていました。
右手にはデジカメを持って。
「このカメラはなあ・・・」
私がカメラにはちょっとうるさいのは妻も知っていること。
『また始まったわ』みたいな視線を私に投げかけながらさっきの場所、私の向かい側に座りました。
すかさず、
「そうだ、せっかくだから、記念撮影といこう!」
少し酔った振りをしながら、強引に事を進めました。
「ささ、先輩、妻の横に」
「うーーーん、ダメだなあ、そんな離れてちゃ、写真っちゅうもんわなあ・・・」
うだうだ言いながら強引に二人をくっつけました。

「そうそう、それで、はいチーズ」
「うーーーん、なんだかよそよそしいなあ、もっとくっついて」
千鳥足をよそおいながら二人のところまで行き、ポーズを着けてはパチリ!
「なんかイメージが違うなあ」
またポーズを変えさせてはパチリ!

この時、ひろさんは妻の耳元でいろいろと囁き攻撃を加えていたそうです。
肌が白くて綺麗だとか、胸の形がいいとか、足が綺麗だとか。
服の上からではわからないようなことを次々に並べて褒めちぎるのがその時の作戦でした。

最終的には、頬と頬とを寄せ合って、肩を抱き、丁度妻がひろさんにしなだれかかるようなポーズまでとらせることに成功しました。
ひろさんの手は、その間、妻の肩から二の腕、脇腹、背中、腰、そして胸まで、至る所を触りまくり、そういう風に仕掛けたのはもちろんカメラマンの私だったんですけどね。
「はい、ひろさん、右手を肩に回して、、、」
まさかひろさんの意思とは思わず、妻は体中を触られながら、耳元では囁き口撃を受けていたわけです。

「いい写真撮れたぞーーー。出来たら送ってあげますね。」
妻にはその写真がひろさんの手に渡る事をこれ見よがしに伝えました。
「是非お願いします。」
わざとらしくひろさんが答えます。
「そんなダメよ~」
妻が甘えたような声で制止します。
こういう声の時は満更でもないのですが。
「そんなこと言わずにお願いしますよ~」
ひろさんが妻の手を握りながら言いました。
もうかなりスキンシップには慣れてきたようです。
「ええ、でも~、ねえ、あなた」
妻がこちらを振り向きました。
でも、その視線の先にはソファーにふんぞり返って寝ている私がいます。
「あらら、さっきまで起きてたと思ったら」
「ほんとだ」

ま、取り敢えずはこれも打合せ通り。
時計はまだ11時を過ぎたところです。

彼女が他の男と 2 (みつ)

[9061] 彼女が他の男と2 みつ 投稿日:2006/02/18 (土) 23:52
結局、彼女は浮気をしていました。と言うより二股をかけていたとゆう方が正解かもしれません。
昼間の、私が仕事をしていて居ない時、出勤する前、店が終わった後と頻繁に会っていたそうです。しかも私のやったのか?と言う問いかけに最初はそれは無いと言っていましたが、結局最後は
認めました。とうやら会う度にホテルを使いヤリまくっていたそうです。
私は強烈な嫉妬と、それとは別になんとも言えない感覚?興奮している自分に気が付きました。
自分の彼女が他の男の物をしゃぶったり前から後ろから、やられて気持ち良くなっていたのかと思うと、正直言って勃起していました。どんな事をしたのか、もっと聞きたい気持ちでいっぱいになり、しかしその気持ちは悟られない様にして、全てを正直に話せば許すと言う条件に彼女の首を
縦に振らせました。
実際、全てを話しました。ホテルに行くとまず、彼の見ている前で彼女だけが洋服を全部脱ぎ、イスにすわらさられ両足を開いて自分の手で両側からアソコを開いて見られる行為。その後はベットへ移り、端の方で四つんばいになり、おもいっきりお尻を高く上げて全てを見せる行為。そのまま彼に後ろから舐めまわされた挙句、最後に突っ込まれるパターンだった様です。その他、彼の物が私よりかなり大きい事・フェラが好きで入れる前には必ず30分位はしゃぶらされていた事・しゃぶっている最中も色々注文が多く側面を根元から亀頭の方へ舐めさせられたり、喉の奥まで突っ込まれて吐きそうになった事・私とは、たまにしか無いのに彼とは必ずイッていた事・それについては、彼のが大きいからじゃないかと彼女は言いました。私の知らないうちに、そんな凄い行為を度々やっていたのかと思い、話をききながら完全に勃起していました。
長くなったので、続きはまた書きます。

彼女が他の男と 1 (みつ)

[9029] 彼女が他の男と みつ 投稿日:2006/02/18 (土) 01:23
僕の彼女は現在34歳で付き合って3年目です。過去の事を話します。彼女は会った時は31歳でクラブ
に勤めていました。初めてそのクラブに知り合いに連れられて行った時に僕を気に入ってくれたらしく、すぐに付き合い始め同棲しました。その後も彼女の勤めているクラブへは度々行ってましたが、ある時、前に付き合っていた彼氏とゆうのが来て、彼女曰く今は何にもなくてただのお客だよと言っていたので、あまり気分は良くなかったのですが、まあわざわざ自分から教えてくれた位なので何も無いのだろうなと思っていました。その後もそいつとはそのクラブで良く顔を合わせましたが、未練たらしい奴だな、位にしか思っていませんでした。しかし、暫く経ってから帰りも遅いし店が終わった後もなかなか帰って来なく、携帯も切っている事が多くなり、おかしいなと思い
ある日携帯を見てしまいました。それが悪夢の始まりです。ショックでした。なんと、その彼とのメールが残っていて、内容と言えばよく会っている様だし、奴がエッチしたいよとか、奴のチンチンの話題とかが満載だったのです。まだ繋がっていたのです。
それで彼女に問いました。
時間がなくなってしまいましたので、続きはまたします。
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