[11062] 初めて・・・・体験。23 GIG 投稿日:2006/06/07 (水) 19:01
私は妻に対して、自分が誘惑した事実もあり妻の言葉に返す言葉がすぐには出ません・・・
妻「私も家庭を壊してまでのめり込んでないし、ケンとの付き合いもその延長だけだし・・・・正直いうけど、あのマンションはケンと昨日を入れて三回目よ、何も考えずにお酒飲んで、あの非日常的な空間にあたし癒されるの・・・ケンとはメールで連絡だけで普段逢ったりはしてないのよ、ほんとよ」
私「俺はたまたまあそこに行ったらお前がいた・・・お前が望むなら俺と行けば良いじゃないか!」
妻「あなたとでは、常に気を使いそうなのよ・・・あなたに見られると自分がだらしない淫乱女に見られているような気分になるのよ・・・」
私「俺はお前が犯されるのが最高に興奮するんだよ、お前がSEXの時いくら乱れても構わない・・・・ただ隠れてケンと行くのは許せない・・・・・」
妻「ごめんなさい・・・・もう会わない・・・メールもしない・・・」
妻は涙ぐんでいました。
私「まぁいい、前と変わらない仲の良い夫婦でいたいんだ、次は俺とマンションに行くからな」
妻「もうやめようよ、あそこに行ってから私おかしくなったのよ・・・」
私はクローゼットからネクタイ4本出し、妻の身体に跨り、妻は「お願いやめてぇ」とあまり力無い抵抗・・・・妻の手足を大の字に動きが取れないように縛り上げました。
私は妻に「お仕置き」と言い、風呂場からお湯と石鹸と剃刀を持って妻の前に立つと、妻は「お願いっ、変態行為はやめてぇ」と嫌がり、身をよじりましたがお構いなく妻の陰毛に石鹸で泡立てて綺麗に剃ってツルツルにしました。
剃っている最中に妻は「どうしてこんな変態プレーをするようになったのよぉ、ばかぁ・・」
私「お前だって昨日四人のペニスを嫌がりもせずに狂ってたじゃないか! それはいいんだよ、ケンと不倫していたのが気に食わないんだよ! 」
妻は「ケンとは二度と逢わないからから」
このような会話を書き入れませんが朝方四時過ぎまでこの日はしました。
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