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初めて・・・・体験。15 (GIG)

[10958] 初めて・・・・体験。15 GIG 投稿日:2006/06/01 (木) 18:02
妻はショットバーでいい感じに酔い、私の行く方について来ていましたが、マンション近くに来ると
「またここなの?もうこういう事やめない?」と妻に言われました。

私「面白いかな?って思ってさ・・・」
 
妻「不特定の人と関わりを持つのはイヤなの、病気だってあるかもしれないし・・・」

妻の言うことはもっともで、言い返すより帰る気持ちになった時に、
「すいません・・・この場で失礼ですが、アミさんカップルですか?」と背後から声を掛けられました。
振り向くと180cmの身長で聞き覚えのある声、「ケン」でした。

お互い素顔は知りませんが、仮面が無くともすぐに分かりました。

ケンにあの時は妻にとって事故のようなもので・・・と私は語り、帰りの途中だと話を終えると、
ケンが「まだ時間がよろしかったら良いバーを知ってるから行きませんか?」と誘われました。

妻はマンションの方を見て「あの場所でなければいいわよ」と私を見ました。


ケンの連れて来てくれたお店は小さな感じの良いバーで、妻も少し緊張していましたが、ケンの話す内容も世間話や笑い話で盛り上がりました。
しかし、私にはケンの上手い話術で妻が飲まされているのが分かりました。
ある程度酔いがまわり、頬を上気した妻にケンが下ネタを言い始めました、最初は当たらず触らずの内容で妻の様子を伺うように・・・・
妻も内容が前回の際どい話になったら「酔って分かんなかったのよぉ、本当よぉ」と今回もかなり酔い初めていました。

ケンが「また違うお店に行きませんか」と言うのでお店を出ました。
妻は「もう、歩きたくないし、帰りたいよ~」とフラフラ・・・
私はケンに目で合図を送るとケンは妻の横に行き肩を貸し、暫く歩いて妻を背負いました。
妻は「悪いから降ろしてぇ~」と言いつつ目を瞑り酔っ払っていました。

私はまさかと思いましたが、何とケンはラブホテルに足が向いていたのです。
本来なら止めるべきですが中に入ってから妻が嫌がれば・・・・私は男の背中に負ぶさってホテルに入る妻に興奮していました。

部屋に入るとマジに寝ていたのか、妻が「あぁ・・どこ?」と・・・
妻からの非難が始まるか・・・
そう思いましたが、意外や「またこんな所に~」と言うだけでした。
もちろん何も起こらなければそういうものかな、と私は解釈しました。

ケンは浴室以外は照明を消すと「折角だからお風呂にでも入りますか・・」と言い、私と妻にガウンを渡し、妻は私の後ろから浴室について来ました。

私は妻が凄く拒絶することで私への忠誠心を確認出来るし、ギリギリまで引っ張ってやろうと。

妻と全裸になり妻を浴槽に入れてから、浴室の電気も消しました。妻はお湯を入れながら「ちょっとぉ、いやよ もう~」と言いましたが私が浴槽に入ると同時にケンが入って来ました。

妻は拒絶しません、妻の背後にケンが入ると妻は「何でこうなるのかな~はぁ・・」と呆れ気味。

何とも言えない気分に思わず立ち、暗い中妻の口元に私のペニスをあてがうとゆっくりと口の中へ吸い込まれて行きました。妻は身体をくねらしフェラチオ・・・私はケンよりも先に妻を征服した気分でしたが、なんと!ケンは妻を抱きかかえ座位で挿入しているのです、妻の身体が動くたびに私のペニスを口から離し熱い吐息が・・・

妻の口からペニスを離し妻の乳首からお腹、そして陰毛を掻き分けてクリトリス・・・その先にはヒダがあり・・・のはずが、ケンのペニスが突き刺さっていたのです!!
それもナマ挿入でした。

「そろそろあがろうかな・・・」私が浴槽から出ると妻も「あ、あたしも・・」と聞こえましたが
私は先に上がり、すぐにベット横の小さい間接照明を点けました。
身体を拭き、ベットに腰掛20秒・・・ハッと思い真っ暗な脱衣所へ

脱衣所にはいません、浴室に目をやると薄暗い中に妻の背後からケンが抱きつき泡まみれの妻の身体をイヤらしく洗いながら妻のお尻に自分のペニスを押し当てる様子を見てしまいました。
ケンが押し当てるたびに聞こえる微かな喘ぎ声・・・
入れられている・・・・

思わず「まだ上がんないのか~」と言ってしまいました・・・・・・

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