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妻のもう一人の夫9 (ヒデ)

[13851] 妻のもう一人の夫9 ヒデ 投稿日:2006/10/13 (金) 22:25
喫茶店を出ると同僚が「さっきのカップル絶対同伴だよ」          私「同伴?」      同僚「だって、さっきの女、絶対キャバ嬢だって、ちきしょう、店の名前聞いとけばよかったなー、○○、今日飲みに行こうぜ」  私「いいよ、金ないし」 同僚「いいから、奢るよ」独身とはいえ、なんて能天気な奴だろう、私はAの家から帰ってくる妻に早く会いたかったが、同僚の強引な誘いに乗ってしまった。  駅前の露出系パブに入って席につくと同僚は周りをキョロキョロし「いねーなー」私は「お気に入りの娘?」同僚は「違うよ、昼間の娘だよ、働いてるとしたらここしかないんだけどなー、しかし、いい乳してエロかったなぁ」私は心の中で「いるわけねーだろ」と呟き、こいつだけは、家に連れていけない。と思った。妻のことで頭が一杯の私は、久しぶりのキャバクラを楽しめず。一足先に家に帰った。妻の奴今頃ヘトヘトかな?と家に着いたらいつもの元気な妻、なんか嬉しそうだ、私は早く事の顛末を聞きたくそわそわした。ベットに入ると、妻は早くも全裸、勃起した乳首を押しつけ「ねぇ聞きたい?」私「きっ聞きたい!」  妻「おしえなーい、満足させてくれたらいいよ」と仰向けになり股を開いた。膝の裏には縄の跡、クリ豆は肥大し、アソコから分泌された、白濁した愛液が肛門までつたわり、周りはAが付けた無数のキスマーク、そして、マジックで愛愛傘が書かれ、傘の下にAと妻の名が!またしてもAの逆襲だ。妻は潤んだ瞳で「あなたぁ、舐めてぇ」私は動物の様にむしゃぶりついた。      私は妻に溺れそう・・。
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