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妻のもう一人の夫10 (ヒデ)

[13863] 妻のもう一人の夫10 ヒデ 投稿日:2006/10/14 (土) 11:25
トロトロになった妻のアソコを舐め、クリ芽を甘噛みしていると、妻は「あなたぁあーいー」と絶叫し、潮を吹いてしまった。   私が妻の上に重なると、妻は私の怒張したペニスに手を添えて、自分の中に誘導した。感じやすくなった妻、そして、Aから仕込まれた性技、私は益々興奮して抜き差しを続けた。「Aと何したんだ」私が問うと、妻は「ハァハァ・・」言いながら、今日のできごとを語り始めた。妻がAの家に着くと、Aが「お帰り、エミ、誕生日おめでとう!」と部屋に招いた、(先週妻の誕生日だった)そして、ケーキとシャンパンが用意してあった。乾杯し、妻が「あなた、ありがとう」と言うと「じゃ次はエミを頂戴」と妻の衣服を剥がし裸にした、すると、無数のキスマーク、妻の恥丘に顔を埋めると無臭だったので「どうして?」妻は昨夜のことを正直に言うと、怒りを必死に押さえた声で「お仕置きだ」と言い、縄を用意し、妻の手足を縛り、ローターでクリ芽をバイブでアソコを責め、イキそうになると止められ、それを何度も・・、しばらくして、ヘトヘトになった妻にバイブをハメたまま、エッチな服を着させ、変装させて、家を出て電車に乗って、私の勤め先の近くで待ち伏せした、私が喫茶店に入ったのを見計らい、入店したそうだ、喫茶店で私の前で何度もイカされ、店を出るとき、意識は朦朧としていたそうだ、そのまま、Aとホテルに入り、また責められる、と思ったら、妻に優しくキスして「エミ、ごめんね、でも、本当に悔しかったんだよ」と言うと、妻の全身を丁寧にマッサージし、優しく愛撫したそうだ、妻はメロメロになり自らAを受け入れたそうだ。Aは最後に「今日の罰だよ」、と言って妻の股間に愛愛傘を書き、「○○さんに見せるんだよ」私は話を聞いて興奮が最高潮に達した。妻のアソコがキュと締まりもういきそう、妻の「あなたぁー中に頂戴」の声にまずいと思いながら中に出してしまった。ペニスを抜くと、なんと、アナルだった、Aの開発で性器化していたのだ。
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