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妻のもうひとりの夫14 (ヒデ)

[14408] 妻のもうひとりの夫14 ヒデ 投稿日:2006/11/03 (金) 13:22
箱根湯本の駅に着くと、Aは妻をトイレに連れて行き、パールを引き抜いたそうです。そうしたらAの目の前でとめどなく排泄が続き、涙が流れてきたそうです。Aはトイレットペーパーで優しく拭い、ハンカチで涙を拭うと、妻を立たせて優しくアナルを舐め清めたそうです。「エミごめんね、でも、エミのすべてをさらして欲しいんだ。」と言ってキスをしてきたそうです。おそらくこのとき妻の精神状態は尋常の状態では無くなってしまったでしょう。旅館に着き、仲居さんから「新婚さんですか、いいですね?」とからかわれながら、部屋で何度も入れては、抜き、入れては・・・・熱いものが広がり・・、ほとんど裸で過ごし、あっという間の2泊だったそうです。芦ノ湖や大涌谷を観光した際も、景色などどうでもよく、二人でいじくり合い、興奮しては、人気の無いところに移動して求め合い・・・、私は話を聞いているうちもう我慢ができなくなり、妻の秘所を弄ると、そこはもうベトベトに濡れ、クリ芽を剥がすと「ああ、あなた・・エミはAのものになっちゃうよ~」と目を潤ませながら哀願しました。私は怒張したペニスを妻の秘所に挿入し、朝まで何度も妻と愛し合いました。翌朝、目を覚ますと横には寝息を立てた満足そうな寝顔の妻の姿、本当に愛くるしい妻が居ました。部屋の中は淫臭で満たされ、シーツもビショビショになってました。こんなに美しい妻を絶対放すものかと決心しました。
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