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妻のもう一人の夫3 (ヒデ)

[13609] 妻のもう一人の夫3 ヒデ 投稿日:2006/10/07 (土) 14:16
半年前のこと、子供が寝た後、妻がこう切り出してきた「あなた、私のこと愛してる?」、「あぁ」と生返事をすると、妻は意を決したように、「実は好きな人ができたの」唖然としてると、続けざまに「どおしよお」と泣きだしてしまった。話を聞くと、パート先の社員のAは、勤め始めで右も左も分からなかった妻に対し何故かたいへん親切に接してくれたそうです。そんな折り職場で歓送迎会があり居酒屋の座敷で行われ妻が座ると彼が横にピッタリ寄り添ってきて、帰りぎわ、「話があります」と外によびだされたそうです。そしたらいきなり唇を奪われ「お願いです、俺と付き合ってください」唖然とした妻が、「私結婚してるんですよ」とあしらうと「関係ありません、本気ですから」と言われ、それからは毎日口説かれ、Aは妻の為に付き合っていた、彼女とも別れてしまったそうです。そんな彼の情熱に折れ、とうとう体を許してしまったのです。それからはズルズル関係が続き妻に「一緒に暮らそう」と迫り、どうしたらいいか分からなくなった妻はとうとう私に打ち明けてきたのです。そんな妻をなぜか責めれず「私もおまえを愛してる、絶対離さない」と言い、彼を交え三人で話し合うことを約束しましたが妻の気持ちは大きく彼に傾いている様子だった。妻に対する怒りよりも異様な興奮を感じた私はその晩、数か月振りに妻を求めると激しく拒否され、構わずパンティーを下ろすと、強烈な女臭とツルツルに剃られたアソコが目に入ってきました。問い詰めると、彼に剃られ、デートの三日前は体を洗わないように言い付けられ、それを守っているのそうです。そういえば妻が髪を伸ばしていること、栗色に染めていることに私は気付かず、自分の不徳を恥じました、妻は彼好みの女になっていたのです。その晩何回妻を求めても足りないくらい異常な性欲が爆発し、妻も何回も果てました。翌日彼のアパートに行くと彼は正座をし「すみませんでした。」と謝った後、堂々と「でも私は、奥さんを愛してます。非常識は重々承知です、奥さんを私にください。だめなら死にます。」と鬼気迫る目で訴えてきました。「私も妻を愛してる絶対に別れない」と、そんな話しが一日中続き、とうとう交際を認めました。ただし避妊すること、交際は週に一回、泊りは月に一回、駈け落ちをしないことを条件に、そして、話が終わったあと妻が彼とうっとり見つめ合っていたのを私は見逃しませんでした。その日から私の妻は彼の妻にもなったのです。私もこの日以来妻に夢中になりました。妻は他人の妻でもあるのですから。
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