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すべては念密な計画通りに。 (タルオ)

[13121] すべては念密な計画通りに。 タルオ 投稿日:2006/09/21 (木) 09:17
妻38歳

悩みました、どうすれば妻が自分の性癖を理解し、納得了承してくれるのか・・・

妻に告白・・・とんでもない! 相手にされませんし、変態扱いですよ。

エロサイトも見せました、いろんな人がいる事・・・妻も真面目ですがSEXはそれなりに好きです。
ソレが即、スワップなどには結びつけません。

私との間では開放的ではありますが、他人とのプレイについては・・・否定的です。

それで、結婚11年で少し刺激を与えたく、妻には内緒で掲示板にて相手を募集しました。
何人もの方と話しました。
妻の好みも考え、20代後半から30前半の少し筋肉質の男性・・・・


また書き込みます。

私の妻は誰の物! ①‐5 (Y<K<S!)

[12744]  私の妻は誰の物! ①‐5 Y<K<S! 投稿日:2006/09/08 (金) 17:12

 此れって、やっぱり、オカシイですよね!?。
「なんで、亭主が自分の女房の、浮気の段取り、附けてやんなくちゃ、ならないの!?…でも、楽しいんですけど~??…

 そんなSとK子なのですが、実はこれ迄にも、私に内緒で(本人達は、そう思っている)2ヶ月に2・3回位のペースで外で会っているみたいですし、その上、月1のペースでウチに来て、私を寝かせた後で、妻を抱いているのも…フフフ!!…
 当日の夜から、翌朝までの事は、後日(なるべく早く)、お知らせしたいと、思っています。

私の妻は誰の物! ①-4 (Y<K<S!)

[12743]  私の妻は誰の物! ①-4 Y<K<S! 投稿日:2006/09/08 (金) 17:10

Y 今さら気イ使うなって言うの。Kちゃんだって、もうアイツの事は『全て』判ってるって言うの。ナァ!…。
K ねぇぇ~!………ヤッタァ!これでご主人様の御許しも出たから、少しハメ外しちゃおうかなっ!
Y いいヨォ!(何が!ハメ外しちゃおう、だよ。ハメ狂っちゃおう?だろ…)
K ねぇ、帰り少し遅くなってもいい?
Y 時間なんて気にしないで、行って来なよ。
K アリガトォ!
Y この際だから、クニオに目一杯甘えちゃえば、そしたらアイツも、思いきり可愛がってくれるよ
K 嫉妬しちゃうかもよ
Y オッ!いいねぇ! 朝まで、離してくれないかもよ!
K それも、イイよねっ!!…
Y そしたら、途中で電話するから、アイツに感ずかれない様に、状況教えてよ
K 交換条件ね!ウン、いいヨォ~!ウフフフツ!!
Y 俺が嫉妬で爆発しそうな事が聞きたいな!
K 狂っちゃうかもよ~!!
Y ウッ、ゥゥゥ…! まっ、そういう訳で、俺はあくまでも、『知らない事』『女友達と一緒』にしといた方が得策だと思うよ?

 これで、恐らく帰って来るのは、明け方近くに、なるんだろうな。ヘヘヘヘッ!

私の妻は誰の物! ①-3 (Y<K<S!)

[12741]  私の妻は誰の物! ①-3 Y<K<S! 投稿日:2006/09/08 (金) 15:51

K えぇ~!そうかなぁ?
Y そうだよ!きっと何でもしてくれるよ!↑…
K じゃあ、行って来ていいの!
Y 行って来なよ
K アリガトウ!…じゃあ、言っといてくれる?
Y 何を?…!
K だからぁ、私と飲みに行く事
Y …いや。Kちゃんから、連絡した方が、いいんじゃないかな?
K えっ、どうして!?…
Y だって考えてみなよ、俺はその日は遅くなるのは、言って有るんだよ。
K うん
Y そんな事、俺から言ったら、アイツが気ィ使って、行くはず無いじゃん!
K ァァ!…そうだよねぇ~!変な気イ使うからね。今さら!
Y だからぁ~!…やっぱり、クニオと二人で行ってる事を、俺は知らない事に、しといた方がいいって!………そうだ!、さっきの!
K 何?さっきのって?
Y 土曜日にSが来たら、Kちゃんの方から「実は、俺も遅いし、子供達も居ないから。友達と、ご飯食べに行くはずだったんだけど、ドタキャンされちゃったのよ」って誘ってみたら?どうかね!!
K ナ・ル・ホ・ド!!…そうだね。
Y なっ、やってみな?…その時に、車で来るなって、言っておけば、良いじゃん
K うん、判った。

私の妻は誰の物! (①-2 Y<K<S!)

[12740]  私の妻は誰の物! ①-2 Y<K<S! 投稿日:2006/09/08 (金) 15:25
S OK.ラッキー!此処のところK子ちゃんの顔も見てないし、ご無沙汰だったから、御挨拶しとかないとよ。
Y(見たいのは、顔じゃあ無いだろ。K子のナニに、ご無沙汰で、何処に御挨拶するんだか?!)
Y それは!それは!!アリガトよ!早速Kちゃんに言っとくから。
S おぅ、ヨロシクなっ!

 その日の夜、夕飯を食べ終え、子供達も寝た後での事。妻の方から、話のキッカケをくれたのです。

Y(本人はすでに、ヤル気、充分みたいです!)
K そう言えば昼間の話だけど、Sちゃんは、ウチに来た後に、何か予定有るのかな?!…やっぱり車だよねぇ?…
Y なんでぇ?
K う~ん。実はさぁ、その日ね、ウチの二人がさぁ、昼すぎからお泊まりで居ないのよ。
Y うん?聞いてるよ!…
K それでね、貴方も遅くなるの分かってたから、私ヒトリだしぃ、何処かご飯食べに行こうかなっ!と思って、三人に連絡したんだけど、みんなフラちゃったのよ!エヘヘへ…
Y ふ~ん!それでクニオなんだ!!…
K ダメかな??
Y(ぉぉ!巧く、切り出したねぇ!…)
Y いやっ!大丈夫じゃないの、アイツは大歓迎でしょ!…それもKちゃんから、「誘ってくれた」なんて言ったら!

私の妻は誰の物! ①-1 (Y<K<S!)

[12701]  私の妻は誰の物! ①-1 Y<K<S! 投稿日:2006/09/07 (木) 18:03

 皆様の文章を、読ませて頂だき、今回、思い切って妻と友人の事を、書いて見みようと、思いました。
 乱筆 乱文で読みにくいと思いますが、ご容赦ください。 もし、お時間があれば、目を通してみて下さい。よろしく お願いします。

 都内に住む、結婚16年目の41才と39才の、今でも『仲の良い?!』夫婦です。  但し! 
 私の妻「K子」は、私の親友「S」の、《愛人》=セフレなのです

 二人とも私が、約3年前から(この時点で)、男と女の関係になってる事や、度々、現場を一から十まで、覗いていた事に、気が付いていません。今も、その点は、二人とも「塵1つ分の疑い」も持っていない様です。

 ☆ そんなSから約一ヶ月振りに、私の携帯に連絡が有りました。

 「今度の土曜に、近くに行くから寄るよ。」と、言ってきたのです。
 ところが、あいにくと、その日だけ、珍しく、土曜なのに、私の仕事が忙しく、朝出かけたら、帰れるのが夜中の2時か3時頃になるのです。その事を伝えると…

S おっ、いいねぇ~!…オマエは、居なくてもいいや。K子ちゃんが居れば!居るんだろ?
Y(サラッと本音を言いやがる)
Y ぉぉ~居る、居る。

車の中で (サブ)

[12385] 車の中で サブ 投稿日:2006/08/28 (月) 09:58
都会ではあまり関係ないですが地方では奥さま方も車を持ち買い物、仕事に使います。
因みに私の地域は一家に3台ということが以前新聞に乗っていました。
浮気も当然車で向かうことでしょう、私の妻だけではなくこちらの奥様方はです。
ナビ携帯を仕込めば簡単に浮気がわかります。
スーパーや公共施設などでの3時間駐車は考えられません。

私のところは少し事情が違い、妻の相手は上司であり単身赴任の男です。
ですから車も持っていないので妻の車となります。
ただ地方都市で妻の車でホテルはまずいのか車での逢瀬となります。
前日に明日遅くなるという言葉がある日は間違いありません。
ナビ携帯と盗聴携帯電話(自動で着信する携帯)を仕込みます。

車の中からは妻と男の会話が私で携帯から聞こえます。クリアとはいえませんが十分です。
会社での人間関係、悪口なども聞こえます。
そして男が求めること。
妻の口で排泄を促します。
妻に咥えさせながら、いろいろいやらしい言葉を妻に言います。
妻の口からもいやらしい言葉がでます。
そしていつも最初は妻の口の中で単身赴任者に濃い精液を吐き出します。
「いつも濃いから、美味しい・・」
妻の言葉が聞こえます。

そして指と舌で妻を可愛がります。妻の小さな車では合体は無理なのでしょう。
ホテルに行く時もありますが、それは2ヶ月に一回、土曜日だけなのようです。
溜まったら妻の口を使う妻の上司、男前でもない中年親父・・・。
たまらない興奮です。妻のアソコ見ているであろう男。
そんな妻も行為が終わり家に帰ると何ら変わりません。
つい先ほどまで上司のアレを咥え舐め飲んだ妻です。
そんな日は妻を抱く私がいます・・。

愛妻の・・・3 (どもり君)

[Res: 13147] 愛妻の・・・3 どもり君 投稿日:2006/09/24 (日) 07:58
こんな文章ほかの人が読んでもおもしろくないだろうなって思って、消そうと思ってましたが・・・。
よその人は自分の奥さんが独身時代にセックスしてたことって、気にならないんでしょうか。
気にしてもしょうがないから、って言われれば、そうも思いますが、
知りあった後か前かというだけで、妻が太いおちんちんを挿入されてセックスを楽しんでいた事実は同じだと思うです・・・。
ぼくも20代の頃、女の子と恋愛してセックスした経験あるけど、一度許しあった仲になっちゃうと女の子ってほんとに大胆で、恥ずかしいえっち遊びしちゃうんですね。
友だちの結婚式に行った夜、あっちゃんとヘンなセックスになっちゃったのも、ふたりとも新婦の前彼を知ってたから、だと思いました。
あっちゃんも前彼とセックスしてた時、すごいっていうか、普通かもしれませんが、セックスしてたと思いました。
ぼくの大好きなあっちゃんの裸を知ってる男が何人かいると思うと、ぼくの胸はカーッと熱くなってドキドキしてしまいます。
あっちゃんのおっぱいもおまんこもお尻の穴も見たことがある男がいる。
それどころか、あっちゃんのあの時の甘えたような「あ~んん」なんて声を聞いて、勃起したおちんちんをつっこんで楽しんでいた男のことを想像すると堪らなくなります。
もちろん、あっちゃんもセックスを楽しんでいたのも事実ですから・・・。
あの夜、ぼくにとって衝撃的だったのは、あっちゃんに前彼のこと思い出させて「いや」とか「だめッ」とか言ってるのに、おまんこがジュワーっとすごい濡れてきたことでした。
体は正直に反応してウソはつけません。
やっぱり、前彼とのセックスはすごく良かったんだ、昔のセックスの記憶は消えないんだと思って切なくなりました。
でも、もっと後で聞くと、それだけではないと思いました。
ぼくが秘かにあっちゃんとセックスしながら前彼の勃起したおちんちんを想像してた頃、
あっちゃんもぼくとセックスしながら秘かに昔の彼とのセックスを思い出しちゃうこともあったみたいです。
ぼくが前彼とのセックスを聞いた時、あっちゃんはぼくの声と前彼の声がいっしょに聞こえたような気がして、
なんだか3人でセックスしてるような、夫としててるのか、彼としてるのか、なんだかすごくいけないセックスしてるみたいで、すごい興奮して体がバラバラになりそうだったそうです。
やっぱり、ぼくの奥さんのあっちゃんは前彼に抱かれながらおまんこを下から突き上げていたんだと思います。
こういうところに自分の愛する妻の秘密を書いてしまうのもすごく恥ずかしいことですが・。

愛妻の・・・2 (どもり君)

[Res: 13147] 愛妻の・・・2 どもり君 投稿日:2006/09/23 (土) 10:50
ある日、友だちの結婚式に行った夜、ふたりともけっこう酔っていたので、セックスしながら思い切って、
「前彼ともこうやってセックスしてたの?」と聞いてしまいました。
あっちゃんは「あっ、だめ・・・」と言いましたが、いきなりおまんこの中がジュワーっと溢れてきたのでびっくりしました。
ぼくはしつこく何度も聞きました。
あっちゃんは、さかりのついた猫のような声をだしながら「そうよ・・・こうやってしてたのよ」と言って、下からおまんこを突き上げてきたので、ぼくも夢中で突きまくりました。
今までで最高にゾクゾクしたセックスでした。
あっちゃんは「いやらしい・・・すごくイッちゃった・・・」と言いました。
一度終わったあともぼくは興奮がおさまらなくてすぐ勃起していました。
あっちゃんは「どうしたの、今日はすごい元気」と言ってぼくのおちんちんを握りました。
ぼくは「あっちゃんの中に彼の太いおちんちんが入ってセックスしてたと思うと、堪らなくなって勃起しちゃうんだよ」と言いました。
「・・・ごめんね」
「謝ることないよ、別に・・ただ彼があっちゃんを抱いてたと思うと・・・あっちゃん、また濡れてきた」
「だって・・・ヘンなこというから・・・ああん、いっぱいして」
「あっちゃんってすごいすけべだったんだ」
「そうよ、あたし、すけべなのよ・・・嫌いになった?」
「すけべな奥さん大好きだよ・・・」
この夜の頃から夫婦のセックスが変わりました。
あっちゃんは少しずつ大胆になっていきました。
でも、まさか、この時、後にあっちゃんがほかの男に抱かれるなんて夢にも思いませんでした。

愛妻の・・・ (どもり君)

[13147] 愛妻の・・・ どもり君 投稿日:2006/09/22 (金) 06:58
こちらの掲示板はすごいので、つまらない投稿で恥ずかしいですが、ごめんなさい。

愛妻のあっちゃんは私と結婚する前、前彼とお別れデートで浮気してしまいました。
もちろん、私にうそをついて親戚の家に泊まりに行くと、言いましたが、何かおかしいなと思いました。
うそつくのがうまくないあっちゃんは、後でぼくに矛盾を指摘されて突っ込まれると、黙ってしまいました。
それ以上攻めると、すべてが壊れちゃうような気がして、だまってあっちゃんを抱きました。
あっちゃんはセックスの最中、ずっと泣きながら「ごめんね、ごめんね」と何回も言ったので、結婚してからも、
あっちゃんに「ごめんね」と言われると勃起してしまうクセがついっちゃったみたいです。
普通の男だったら浮気した女となんか結婚しないと思いますが、ぼくは大好きなあっちゃんと別れるなんて考えられなかったです。
ぼくとつき合う前にあっちゃんは前彼と数え切れないくらいセックスしてたし、今更一回くらいしても、と思うようにしました。
実際に浮気したあっちゃんのあそこを見ても何も変わってませんでした。
「イキソウ・・・どもり君愛してる・・・大好き・・・イッチャウ」と小さな声で可愛いく言われるとゾクゾクしてきつく抱きしめてしまいます。
あっちゃんは前彼もいましたが、その前前彼もいたし、そのもっと前の彼ともセックスしてるし・・ホントのところ何人としちゃったのか今でも分かりません。
でも、そのおかげで、あっちゃんはすごくセックス上手だと思います。
おっぱいもそんなに大きくないし、美人でもないし、そんなにスラッとしてる訳じゃないけど、可愛い雰囲気があって、でも一番可愛いのはお尻です。
ちょっと出っ尻ですが、お尻のラインとか、お腹のお臍から下のラインがたまらなくそそられます。
そうそう、色が白いのがあっちゃんの自慢です。
結婚して数年経って、あっちゃんと一緒になって良かったと思うのは、家事を上手にこなすとか色々ありますが、やっぱりセックスの相性のよさだと思います。
ぼくも何人か女の子とつきあいましたが、あっちゃんほどいい感じの子ははじめてでした。
というか、あっちゃんはぼくと結婚しても、ぼくのこと、名字の方の「どもり君」と呼ぶので、なんかまだ独身のふたりがいっしょにいるみたいで・・・いいのか悪いのか。
で、結婚して数年経って、あっちゃんが30になったんだけど、ぜんぜんおばさんぽくならないあっちゃんのこと好きなんだけど、突然、訳もなく嫉妬の感情がでてきて、今までそんなに気にならなかったことがすごく気になりはじめました。
あっちゃんとセックスしてるとき、すっごくハズカシイ妄想がでてきて、そうすると、たまらない気持になってガチガチに勃起してしまって、「あ~ん」なんて女の子みたいな声が出そうになるのを必死で我慢して・・・。
その頃まだネットなんかやってなかったので、ぼくはだんだんヘンタイになってきちゃったなと思って悩みました。

愛する妻を (シマ)

[13445] 愛する妻を シマ 投稿日:2006/10/03 (火) 23:05
毎月第3の土曜日、私は妻を車に乗せ、ある家へと連れて行きます。
妻を迎えに行くのは翌日、日曜日の夜です。

かなり大きな家に一人で住んでいるのは、私の養父…妻にとっては義父となるのでしょうか。
幼い頃、病魔から立て続けに両親を失った私を、引き取り育ててくれたのが、父の弟で私にとっては養父である隆志です。

一昨年の冬でした。
養父は交通事故で両足と腰を骨折、退院後は自宅療養する事になったのですが、ある程度回復するまでは介護が必要という話になりました。
私の妻・和美は、たまたまですが短大を卒業してから10年以上、介護士の仕事をしています。
親孝行のつもりもあり、妻にしばらく介護してくれるように頼みました。
妻は快く引き受けてくれ、仕事をあがり夕方6時くらいから夜10時くらいまで、夕飯と入浴の手伝いをしてくれました。
昼間はヘルパーを頼んであるのですが、妻の仕事が休みになる土日は、朝から通ってくれていました。

その時、少しだけ心配だった事…
それは、養父がかなりの好色家だという事でした。
介護すると言っても、まだ60代前半で老人ではなく、あくまでも怪我のためです。
自ら経営する会社の会長を務める養父は、当然金回りが良く、養母と離婚した20年前…それ以前から何人もの愛人を囲っていたのです。
60歳を過ぎ、派手な事はしなくなりましたが、そういった性分の養父ですので、一抹の不安はありました。
妻が養父の家に通い始めて2週間が経ち、特別何事もなく過ぎていきました。
妻が我が家に帰宅して寝る時などには時々、養父からおかしな事をされていないか?などと冗談めかして確認する私…
妻は一瞬なんともいえない、疲労感のある表情を浮かべ、「するわけないでしょ?」と笑顔を作り直し嗜めます。

それが妻からのサインだった事を、少し後に知る事になりました。

        つづく

巨○んに憑かれゆく妻 7 (北関東カズ)

[13381] 巨○んに憑かれゆく妻 北関東カズ◇B9M4c2 投稿日:2006/10/01 (日) 14:03
「アレ」・・・・・。
今思えばMはそうとう変態なのではなかろうか。
そのMの変態的どすけべのツボに妻が引き込まれたのか、はめられてしまったのか、それとも「アレ」に誘引されて、はまり込んでしまったのか、考えたくはないが自ら飛び込んでしまったのか。
・・・・・
一度立ち上がり、「アレ」をもって戻ってきたM。
M「ほら。」
妻「ええー。ヤダーん。前より多くなーい」 「これって、何回分?」
M「20回くらいかなー」 
チュッ、チュッ、チュバッ。
M「Y江のこと考えてるといくらでも出ちゃうんだよ」
Mはいつのまにか妻を名前で、また妻もMのことをM君と呼ぶようになっていた。

妻を思って出てしまうもの?、20回分?、・・・。
それって・・・ザーメンだろ。
ことの後の会話で判ったことだが、Mは牛乳ビンにザーメンを溜めているようだ。
この前より多く・・・。ってことは、7回目(妻が初めてMの自宅へ行った日)にも妻はMの溜めて置いたザーメンを見ている。

チュブッ、チュバッ、妻「ハア~ン、ハーハー、ア~ン、ハーハー」・・・
ポカンッ、・・・。牛乳ビンの蓋が開かれた音。
M「全部Y江が出してくれたんだよお」 「ほらっ」
妻「アーン、イヤー、イヤーッ、ハーーッ、ダメー - ~ ~ ~~ ~~~~~~」
M「ほらーっ」
妻「は~~~、ヌルヌルー」
Mが、そのザーメンを手のひらで妻の身体に塗っているのか。具体的にどこになのかは見えない。
が、妻の興奮した息遣いや声から察するに、妻の豊かなバストの先端は外れていないと思う。
M「精子の臭いすごいや」 「ほら、触って」
妻「ハ~~ヌルヌル・・・M君の、ヌルヌルだよ~」
M「こっちも」
・・・・・・・。
妻「あっ、垂れちゃう、あっ」
M「構わないよ」
・・・チッ・・チッ・ヌチッ、ヌチャ、ヌチャ、ヌチャヌチャヌチャ」
妻「ハー、すごーい。気持ちいーい?」
Mの巨○んをザーメンを塗ってしごいているのか。
M「ああー」
チュバッ、チュバッ・・・。行為や会話の繋ぎは全て、いや行為と一緒でも二人は必ずDキスを交わしている。
M「Y江も」・・・・・・・・
妻「アハー、アハー、アッ、アッアッアッ、いや~、~、~~、ハッハッハッ、イイヨ~」
クチュ、グチュ、グチュグチュ。妻もアソコにザーメンを塗って擦られているのか。
ごそごそ。体勢を変えたか。
Mが妻の耳元でささやくように言った。
M「入れちゃうよ」
妻「ハ~ハ、ハ~ハ、ハ~ハ、ハ~ハア~~~」 
 「ハアア~~~ン、入っちゃうよ~せいし入っちゃう~~ん」
とうとう繋がってしまった。どちらもザーメンまみれの性器、初めっから中出し状態。
決して早くない腰使い、妻の喘ぎ声が波のように揺れている。
M「きつくない?」
妻「きつい、きついよ~~」 「おっきいよ~、M君おっきいよ~~」
M「もっと塗らそうか」・・・・・・・
 「あっ、ほらっ」
ギュチョッ、ギュチョっと、二人の結合部に更にたっぷりとザーメンをまぶしたのか。
M「こんだけ濡らせば奥まで入るよね」
妻「ンハッ、ハッハッ、奥、まで・・・ハア~・・・・ちょうだ~い、もっと~~お、もっと~」
M「いっぱい濡れよう」・・・・・
さらにザーメンを妻の腹の上、胸の上などにしとどに垂らしたのか、深く繋がり密着し合った身体からもヌチッ、ヌチッという音がしている。
M「Y江、ほしいよー」
妻「ンッ、ンッ、M君、いいよ~~~~、もっと~もっと~」
M「もっと欲しい?もっと欲しい?・・・奥に欲しいって言ってえ、奥に精子欲しいって言って」
妻「いや~~だめ~~、おかしくなっちゃう~~~ん」
 「おかしくなっちゃうよお~~~」
M「おかしくなっちゃおう。一緒におかしくなっちゃおう」
 「精子欲しいって言って」
妻「アッ、アッ~~~~~~イッちゃう~~~」
 「ハアアアア~~~、せいしハア~、せいし欲しい~~~~~~~」

ここのところ、私は聴くたびに一人で出してしまいます。
Mはこの状態のまま妻の中に2回射精し、妻は何度もイキまくりました。
Mの3度目の精子はつまの胃袋の中です。
この前9回目逢ったのは24日の深夜に仕事から直行。
生理後2週間後。妻ははたして中出しは拒否できたのでしょうかね。
あの日、Mが寝ちゃったから起きるまでまっているからというメールを最後に8時ごろになって帰ってきた妻。私は休暇を取ったたのですが、昼間、妻がうずうずしてしかたないと言って、激しいセックスをし、妻が出してー出してーとせがんだことが、いつもより強調してたような気がするのは私の気のせいだったんだろうか。それは、妻が中に出してもらいた状態を我慢して帰ってきたからと思っていていいと思いますか。

一通り書いてきましたが、また進展やVRが録れたら、報告したいと思います。

巨○んに憑かれゆく妻 6 (北関東カズ)

[13337] 巨○んに憑かれゆく妻 北関東カズ◇B9M4c2 投稿日:2006/09/30 (土) 01:17
妻がMと9回逢ったうち、VR録りができたのは4・5・6・8回目になります。
ただ、Mとのセックスは痛くなるからと言ってローションを持っていったこと、Mの自宅へ行くようになったこと、気持ちよくなってイッたこと(これはVRと比べると少々控えめな報告だった)
Mがイク瞬間に妻の体内から抜き出すのが少々遅れて、少しだけ中に出てしまったこと(これもそうであった時もあるかもしれないが、6回目の時が生理終わってすぐ、8回目も同じく生理後、どちらもVR済。その2回についてはそんなもんじゃなかったはず。ついでに7回目は生理初めのちょっと前・・・もしかしたらこの時も・・・)、今ではDキスもいっぱいしていること(VRでは、Mはそうとう積極的に頻繁にDキスは欠かしていない。最初のころあまりしていないというのは・・・どうだったのかな)、などなど、多少過小申告はあっても、ほとんどのことについては、
直接妻の口から聞いたこととVRの内容がほぼ同じ。

がしかしながら、未だに妻の口からは一言も語られていないことがあります。
Mとのセックスでイケルようになったとは言っていますが、妻の身体が本当に感極まってうねるようなエクスタシーに落ちた時にしか発しなかった言葉「もっと~、もっとっして~、もっとちょうだ~い」。VRには6回目の2ラウンドと8回目のオールラウンドに入ってました。
それと、「アレ」と表現しましたまさに「アレ」のこと。そして「アレ」に繋がってくるだろ6回目のVRに入っていた二人の会話。→をまとめて

Mは妻と逢えない時も妻を思って毎日一人でオナニーにふけっていて、それを2~3日我慢したところで妻と逢うようだ。
妻は、Mが毎回たくさん放出することに感心し、そうとう興味があるようだ。
妻は、Mが自分と逢っていない間には他に誰かとあっているのか、風俗に通っているのかとか質問し、Mはそんなの絶対にいなく、妻と逢うようになってからは風俗もいってないと。
もちろん真剣な話し合いなんかではなくて、ラウンドの途中でいちゃいちゃしながらの会話ですが。・・・ま、そして会話はMが放出する量は一体どんなものか、そして自分と逢うまでの間にはどれくらい放出しているのかといった内容に進み、そんな会話をしているものだからまた欲情してしまって、深く繋がったままでところどころ動かないで言葉をかわしたりは本当にしていたようで、Mが、その放出したものを見せれば証拠になるかなー、などど。
その話に興味でも沸いてきたのか、妻も「ハー、ハー」と息を荒げながらも「どうやって採っとくの~」などと。
その会話も結論を出すというものでもなく、徐々に肌の擦れ合う音が激しくなっていき、やがて
妻「イヤハ~~、きてるっ」「おっきいの、きてるよ~」
 「気持ちいいよ~」「中きもちいいよ~」

M「アアー出したくなっちゃう」「ダメだったんだよね」
妻「危ないかも~」・・・おや、生理後すぐだからほぼ安全なのでは?
 「でも、どうしよ~、欲しくなっちゃう」
 ・・・・・・・・「アア~~~、いや~~~~、そこ~あ~~いい~~」
 「そこ~、もっと、もっとして~~もっとーもっとーして~~~~~」
M「オアー、イキそうだけど、もっとしたいよ」
妻「アア~~ン、して~~~~~~~」
私が、妻がMとのセックスで初めて昇天させられ、完全な中出しをくらったときの声を、初めて聞いた瞬間でした。

7回目からMの自宅になったこと。
今思えば、そのことと例の「アレ」が結びついてくるんですねえ。
こんなものを聞いてしまったら・・・どうですか、一人でヤッテしまいますよね。
もうここにきては、妻がMとヤッテ帰ってきたらすぐに野獣のごとく抱いてしまい、
「Mの巨○んの虜になってしまうくらい気持ちいいHしてこいよ」
「もし、お前がMに中に出されることがあったら、おれがきれいにしてやるからそのままで帰ってこいよ」
とまー興奮しきって言ってました。

そして8回目のときのVRで「アレ」を聞いて、・・・。
なんか分かるような気が・・・。
なぜなら、妻は、もともと、「アレ」、には興奮するタイプなんです。
それに、Mは妻の言うように女性に対して積極的ではないにしても、それにしてはセックスが陰湿というか、すけべというか、そして妻もMに同調して、二人とも本当にいやらしい雰囲気です。

最初は痛がっていた妻も、なんというか既にMの巨○んに馴染んできたというか、身体が欲しがってくるようにまでになっているのか。Mとヤッテ帰ってくるのが待ちどうしいなんて、おかしいですよね。
「アレあるよ」
「ホントに」・・・。
今日もタイムオーバーですのでこの続きは次回にします。

巨○んに憑かれゆく妻 5 (北関東カズ)

[13291] 巨○んに憑かれゆく妻 北関東カズ◇B9M4c2 投稿日:2006/09/28 (木) 02:13
妻は、私の知っている限りでは、Mと9回逢っています。
そのうちボイスレコーダー(長いのでVRとします)で録ることができたのが4回。VRは3段階モードになっていて、一番最初はロウモードで録ったので、音質はあまりよくありませんでしたが、聞き取れないほどではありませんでした。次からは録音時間が4~5時間にはなってしまいますが、ハイモードで録りますと、いやいや、音声はっきりくっきりでして。
ただ、4回分全てを書き込みますと、とんでもない量になってしまいますし、VRはいちいち消去しないと次が録れないので(保存してません)、今は最新のものしか聞けませんので、今までの内容をまとめて書き留めておきたいと思います。
Mと逢うのが7回目からでした。場所がホテルではなくMの自宅になりました。
妻が他の男とセックスしている音声。もちろん初めて聞きます。VRの中の妻の声は妙に艶々していて、今更ながら可愛く聞こえます。(ハイモードだと、トーンが上がるのかな)
妻はsかmかというと、完全mでして、受身です。巨○んにぞくぞくっとしてしまうのは、mだからなのか、それとも関係はないのでしょうか。はたまた相手がMだから(冗談)
妻とM二人だけの密室の中には、二人がヤッテいる間ずーっと陰湿で艶かしい雰囲気が感じ取れます。
二人っきりになると、いつも会話などほんの数分でしなくなって、それに代わって、がさごそっという音に混じって妻の「んんっ」という鼻声が段々と聞こえてきます。
着ている物を脱ぎとっていると思われる音と、布団に(Mの家)なだれ込む音、そして「チュブッチュバッ」とDキスでしょう。下着まで脱ぐ音が聞こえるときもあります。
Mが妻の乳房を吸い舐めしている。この時点で二人とも全裸でしょう。
妻の「んんっ・・・アハッ」の声がところどころMの唇で遮断されます。そうしている間、お互いの下半身をまさぐっているのでしょう。
最初からこんなにDキスばかりしてたのでは、妻のアソコの中には既にたくさん染み出しているに違いありません。このあたりから既に「ハアー・ハアー」と呼吸も乱れ始めています。
妻もMの大きく膨らんでカチカチになっている巨○んの感触を確かめています。
妻「もおーう、ハアー、こんなになってるよー、ハアー」 「ハー、ハー、ハー、ハー」
「気持ちいい?」
M「早く入りたいって言ってんだよ」
妻「ハー、ハー、ハー、ハー」
この間、またいっぱいDキスしながら、お互いを刺激し合っている。
妻「ダメー、ハー、ハー」 「アッ、欲しくなっちゃう」
このあたりまでは、最近ほぼ同じ展開。
M「アレ、あるよ」
妻「アレッ?、アレッ・・・・・って、あれ?」(最新の展開)
そういえば2回目のVRの時では、この辺でローション(妻が持参したもの。巨○ん対策か?)が
出てきたっけ。
ただ、ちょっと変。少なくてもローションが登場してくるような会話ではない。
妻「ホントにっ。」
M「ほんと、ほんと、証拠」
???・・・。ここまでくると、合体が始まってもよい頃合なのだが。
この後の展開には、私も驚いたと同時に息が詰まる興奮を覚えてしまいました。
ここ数日なかなか時間取れなくて。妻も帰ってきますので、今日はタイムオーバーです。
またすぐに続き書きたいと思います。

巨○んに憑かれゆく妻 4 (北関東カズ)

[13245] 巨○んに憑かれゆく妻 北関東カズ◇B9M4c2 投稿日:2006/09/25 (月) 05:24
今の時刻午前2時35分。また書き込める時間ができました。妻はいません、2時少し前に出かけました。Mと逢っています。
妻がMと逢うようになってからも、夫婦の営みは絶えることなく、むしろお互いの感情はより激しくなってきたと感じます。その最中に私の考えていたことを一つ一つ聞いてきました。
数え切れないほどの男からのお誘いを全て蹴っていたのに、なぜMとだけOKしたのかというと、最初はお小遣いが魅力と言っていたが、そんな話なら幾つもあったはず。いい男、カッコイイ男になら免疫があった妻も、まれに見る大きなモノには全く免疫がなかったのです。店で初めて見た時に背筋がゾクゾクっとしたそうです。それがおもちゃや作り物なら何の興味も持たなかったのに、それが本物の生身の肉体であることに、見惚れてしまったそうです。最初の1・2回は本当に痛くてだめだったそうですが、3回目に逢った時は、たっぷりとお互いを舐め合って、一度イッタ後に妻のほうから入れてみてと言ったそうです。
挿入にはそうとうの時間をかけたようで、妻のリードで行ったそうです。
苦痛を感じるのはMの巨砲の先端にあるマツタケのような亀頭。ゆっくり、とにかくゆっくりと。
微小なストロークで少しずつ少しずつ、窮屈で痛くなりそうになったら、そのままの状態で微動だにせず中が馴染んでくるのを待って、大丈夫そうになったらまた少しずつと、「きて」と「だめ」
を繰り返しながら着実に奥へ導いたのです。
Mと初めてとその次の時は、Mが腕立て状態で腰を振る格好だったのに対し、その時はゆっくりと入ってくる時も、動きを止めている時も、しっかりと抱き合っていたそうです。
抱き合っていれば、唇も触れ合います。下半身が動いてなくても、おたがいの舌は激しく絡まり合っていて、そうしていると妻の奥のほうが、ジュンっとなって、Mに侵入を促す。
それを繰り返しているうちに、とうとう妻のジュンとなる辺りに、Mのマツタケが到達して、そして深く繋がった状態でMが「亀頭が完全にハマッて締められるような感じがする」と言って、たまらず腰をくねらすと、妻も絶頂に向かって一気に登り始めた。が、Mのほうがとっくに限界だった。
Mが「もうイキそう・・・出るよ、中で出したらダメだよね」と
妻は弾ける一歩手前の状態で(こんなじりじりと凄い快感、初めて。このままイッテみたい。でも中に出すのはヤバイかも・・・あーどうしよう)と思いながらもMにしがみついてしまい、その答えを出したのは、妻の奥でMが弾けた直後だったため、「中、だめー」と言って、Mがあわてて抜いても、すでに中で1・2度放たれてしまっていたようだ。すぐに風呂場でよーく洗ったと。
そしてまた同じように始まって、2度目は抱き合って深く繋がったまま動かず会話などもしながらも、お互い我慢できなくなって、Mが前よりもいやらしい腰の動きを再開するまでの随分と長い時間を過ごしたと。2回目はイッタのかと聞くと「う・ん・・・イッた。なんかわからないけど、ビビーンって感じでなんか凄かった」
「中で出したらだめ」って、妻じゃなくてMが言ってたんじゃん。
ボイスレコーダーの内容までは今回は時間なくてかけませんでした。

巨○んに憑かれゆく妻 3 (北関東カズ)

[13232] 巨○んに憑かれゆく妻 北関東カズ◇B9M4c2 投稿日:2006/09/24 (日) 11:21
7時半過ぎになって妻は帰ってきました。
「朝ご飯間に合わないからコンビニ寄ってきた」
平日は私は仕事で、8時には家を出なければならないので、ゆっくり話しも聞けません。
「本当にゴメンネ・・・やっぱり、もう、逢わないほうがいいよねー」
「どうしたの、こんなに遅くなって・・・」
妻の買ってきたサンドイッチを食べながら、時間が無いので端的に話しました。
一通り終わってから(一通りって、Mがまた3回も4回も出した後ってことか)二人でベッドで横になっていたら眠ってしまったとのこと。時間が時間だけに、起きているほうが辛いのは分かるんだけど・・・。
「チューとかいっぱいしたの」
「ちょっとだけ・・・」
今回は妻のほうからシックスナインにもつれ込んで軽くイッタんだと。挿入を受け入れた時は、やはりキツくてキツくて、そして「中に出しちゃだめだよ」の妻の言葉に何度か動きを止めたM。
挿入の最中、時々「ああ、いいかなー」っていう感じはするけど、イクまでにはいたらず、Mのほうがイッテしまう(当然外出し)んだと。
「口ではしなかったの」
「うん、・口でもした・・・早く帰ろうと思ってたんだけど、Mがしつこくて・・・」
「じゃーあんまりいい思いはできなかったのか」
「うーん、やっぱりだめだよ・・・アイツのはデカ過ぎ・・・もう逢わないよ」
「お前のアソコ、怪我でもしてやしないか」
私は、ちょっと見てやるよ、と言って下着をくり剥きチェックしました。
入り口はいつもどおりきれいに閉じていましたが、指で左右に広げて中を見ますと、すぐ目の前から奥のほうまで痛々しいほど真っ赤に充血しておりまして、たしかにここには相当デカいモノが入り込んだと認識できる状態でありました。
ここまでで私はあわてて出勤。

その日私は仕事中であっても、妻からの少ない情報を何度も思い起こしていました。
妻の話全体からなんとなく感じ取れるのは、Mとは逢わないほうがいいということを自分自身に言い聞かせているようなニュアンスがある。
挿入の最中気持ちよくなりかけたとは、痛さに代わって気持ちいいところがあったのか、それとも痛さを超えた、痛みよりも気持ちよさが勝ったというのか。
いつも妻がなにも言わなくても(言ったとは今日初めて聞いた。聞いたのが初めてなのか言ったのが初めてなのか不明)Mは外に射精していたのに、なぜ今日は「中に出してはだめ」と言ったのか。
そう言わなければならない段階まで進んでいたのだろか、進んでいたとしたら、Mが途中動きを止めながらと言っていたので、随分と長い時間巨○んが妻の体内に潜ったままだったということか。それとも、その言葉はMだけに言ったのではなく、何かから逃げるため、何かに近づかないようにするために自分自身にも言い聞かせた言葉だったのではなかろうか。Mがイク時は動いていなければイかないはず。その最中、痛ければ抜いてとか言うであろうところ、中に出してはだめと言った妻。しつこくされて帰れなかったということと、二人で眠ってしまったということの因果関係は。今回は、口でやったということを、私が聴いた後に言い出したこと。Mが勝手にイッタような口調で話した妻ではあるが、ことの一部始終を見ていたわけではなく本当のところ、どうだったんだろうか。
少なくても妻がセックスにおいてキツくて痛くてという感覚は、Mのばかでかい逸物によって初めて味わされたことでしょう。もしもその苦痛感がそれをも超越できる快感に代わってきたら、もともと貪欲な妻の身体だからMと回数を重ねていくうちに身体が慣らされて、快感が得られるようになってきたら、Mの巨根から快感を得るすべを知ってしまったら、そして妻のもともとの性癖が本人の意図するかいなかは別として完全に満たされてしまったそのうえに、妻の体内を無理やり押し広げてかつて無い奥深くまで挿入を成してくる巨大な侵入者から送り込まれてくる快感が更に加わってしまったら、その瞬間に絶頂帯である最深部に圧力全開のおびただしい量の禁断の打ち込みを受けてしまったら、そんな新境地に足を踏み入れてしまったとしたならば・・・。私の気持ちはどうしてよいものか。ただの妄想だけではだめだ。私は電気店にて最も小型で高性能なボイスレコーダーを購入してました。
後で知ったのですが、この日はMがあまり持ち合わせが無く、いつもより少ないお小遣いでいいかとの交渉に妻は二つ返事だったそうです。

妻の生理が終わり、更に10日ほど過ぎた7月終わりごろ、
「Mから逢おうってメール来たよー・・・どうする」
妻の「どうする」の問いかけは私の返事はすでに決まっていることを見越した浮かれ気味でした。
「ん・・・そうか。じゃ早くシャワーしたら」
その間に妻のバッグの奥にボイスレコーダーを仕込んだのはいうまでもありません。
送り出した後は妻の帰ってくるまでの4時間あまりは待ち遠しくてたまりませんでした。

巨○んに憑かれゆく妻 2 (北関東カズ)

[13204] 巨○んに憑かれゆく妻 北関東カズ◇B9M4c2 投稿日:2006/09/24 (日) 00:46
夕方になって届いたメールは、想像とは少し違っていました。
「今から帰る。・・・最悪」とだけ。一体どうしたんだろう。
帰ってきた妻を寝室に引き込み、事の一部始終を聞きました。
ホテルに着いて一緒にシャワーまではよかったのだが、二人でベットインするやいなやMは妻のアソコを半ば強引にに擦り立て、妻の準備が十分出来上がらないうちに妻に覆いかぶさると、闇雲に
巨大なその先っぽをねじ込んできたそうな。
妻はその衝撃に気持ちよくなるどころか、ただただ痛いだけで、「痛いから抜いて」と頼んでも「もう少し、もう少し、あと少しだから」と言って、自分だけで妻の体の上に精液をぶちまけてしまったらしい。さすがに妻が痛がるもんだから、すかさず今度は口でやってと言い、その後延々と妻の口を使って更に3回も出し続けたそうな。
Mは終始興奮してたらしく、さぞかし満足しただろが、妻は、アソコはひりひりするし、口を開きっぱなしだったので顎ががたがたに疲れるしで、とにかく散々だったそうだ。約束どおりのお小遣いを当然のように受け取って帰ってきたとのこと。
私は「そんな動物みたいなやつじゃ、女性経験もそれほどじゃないな。おまえがいい思いをして小遣いも貰えれば一石二鳥かとも思っていたが、そんなんでは・・・もう会うな」と言ってしばらくの間妻を抱き締めてやりました。(Mとはもう終わりか)・・・それから2週間後。

「またMが逢いたいって」と妻が。
「もう逢わないんだろう、・・・どうすんの、お前、身がもたないだろ」
「んー、考えたんだけど、なんとか口だけで終わしてしまえば・・・お小遣い、魅力だしー」
「・・・大丈夫かよ、・・・ま、好きにしたらいいよ」
結局、妻はMに逢いに出かけていきました。

帰ってきて早速話を聞くと・・・
「最初、口で1回したんだけど、Mがどうしても入れたいって・・・」
「で、入れたの」
「だからー、最初にたっぷりと濡らしてくれないと、そんなモノ、絶対ムリだよって言ったの。そしたら今度いっぱい舐めてきて・・・」
Mは妻のアソコをがむしゃらに舐めまくったそうな。不意打ちをくらった妻は、夢中で舐めまくるMの舌で、徐々に感じ始め、丁度いいポイントを舐められた時に、イッテしまったそうな。
そしてMを受け入れた時は、前回と比べれば全然スムーズではあったものの、相変わらずのキツキツ感と、中間あたりまで入ってきたあたりからは、やはり同じように痛くなってしまったらしく
「もうそれ以上はダメ」と言って、Mがイクのを我慢してたとのこと。
我慢しようと思えばできないことはなかったらしいのですが、妻にとっては生まれて初めての感覚だったので、それ以上侵入を許してしまって、もっと痛くなってしまうという恐怖感もあったんでしょうね。
Mは「中はだめだよね、だめだよね、」と一人で言いながら、イク瞬間抜いて射精を始め、妻の体の上や額にまで飛び散ったそうな。その後に口でもう1回出して、それで終わったとのこと。

妻は、キス、特にDキスは避ける傾向にあります。なぜなら弱いからです。
抱き締められてDキスをすると、すぐにめろめろになって、とめどもなく濡れてしまいます。
Mとの報告の中にDキスシーンがなかったので、私は妻に言っていました。
「もし今度逢う時は、自分のペースに持ち込んだらいいんじゃない。Mがお前に惚れてるなら言うとおりにしてくれるべ。どうせなんだから自分もいい思いしなきゃつまんないんじゃない。チューとかいっぱいして、体中舐めてもらって、メロメロのびしょびしょになるまで、入れちゃだめって言うんだよ」
「・・・うーん・・・でも、もう逢いたくないかなー」
妻が今の仕事を始めたときから、いつかはこういう時がくるだろうなと思っていました。そして、そうなったらどうしようという不安とは裏腹に、それを期待していたのも事実でして、それに、想像しているMと妻のエッチは、苦痛にもがく妻ではなく、快感に震え悶える姿であって、それに興奮を抑えられなくなっていることにも気づいていました。
妻の弱いところはほかにもあります。
Dキスでメロメロ状態だと、クリを数回舐め上げただけでイッテしまいます。
スピード感のあるピストン運動よりも、身体とアソコ同士を密着させてぐいぐいとくねらせるとあっという間にイッテしまいます。
イッタ瞬間に奥にピューっと出されると、輪をかけてイキ続けます。
本当に満足すると、後始末も忘れて寝入ってしまいます。
もしも、それら全てを攻められたら、今は苦痛である、妻の小柄な身体に不釣合いなMの巨○んだからといって、いつまでも苦痛のままで終わるとは思えない。

妻が仕事場から
(Mから、今日、仕事終わってから逢いたいって。今日は仕事も暇だったし、行ってみようかなー、いい)
そのメールは2回目逢った日の10日ほど経ってからでした。
(せっかくなんだから、自分も楽しめよ)と返信をいたしま・し・た。
(なるべく早く帰るからね)と妻より。
午前1時からだと、早ければ3時かまたは4時ころか。
私は眠ってしまっていました。メールの音で気がつくと、午前6時50分くらいだった。
(遅くなってゴメン。もう少ししたら帰るから)
こんな時間まで、一体どうした。いつものメールなのだが、この文面から、なにかいつもとは違う感じがする。気のせいだろうか。オレなに期待してんだ。
7時半を過ぎてようやく妻が帰ってきました。

巨○んに憑かれゆく妻 (北関東カズ)

[13168] 巨○んに憑かれゆく妻 北関東カズ◇B9M4c2 投稿日:2006/09/23 (土) 00:41
私40才、妻29才、ごくありふれた夫婦であります。
住宅ローンを抱え、小学生の子供にも何かと出費がかさみ、私の安月給ではそう余裕などありません。そんな折、妻の友人からアルバイトの話があったのは丁度1年前でした。
そのアルバイトとは・・・言わずと知れた風俗、イメージクラブでした。その友人の話によれば、そのバイトは、清潔・安全・安心・高収入。店の中はシャワー完備、カーテンで仕切られただけの個室で店の従業員の監視が行き届き、おかしな客の入店はおろか、個室においても客に無理な?要求をされる心配も無い、ただ手やまたは、お口によるサービスだけなんだそうだ。
最初、妻から相談を受けた時は、さすがに仕事が仕事だけに(こいつ、頭でも打ったんだろか)と思ったくらいでしたが、半ば真剣にやる気になっている妻の説得と、収入の魅力にはかなわず、仕事として割り切ること、きちんと報告することなどを条件に、とうとう許してしまいました。
とはいっても、うちの妻、20才で十分通る童顔に、小柄な体系にブラは65のDサイズ、まず人妻には見えません。友人もそこのところ分かった上で「指名がいっぱい取れるよ」などと言って妻を誘惑したのでしょう。

妻の初出勤の日は、とにかく私自身どうにも落ち着かなくて、店の周りをうろうろしてみたりと、もう大変でしたよ。妻が帰ってくればどうだった、こうだったと細かく聞き出し、全部聞き終わった時には興奮の絶頂で妻を押し倒していました。

一月もたつと、相変わらず話をこと細かく聞くことはしてましたが、お互い少し慣れてきて日常化してきました。ただここ一ヶ月の間に、妻に携帯の番号やアドレスを教えて、連絡してくれとか、外でデートしようとか、当然妻はそういうことには免疫があるらしく、そのことごとくを蹴ってきましたが、考えてみればその数は10や20など優に越してました。妻は妻で「ち○ち○っていろんな形や大きさがあるんだねー」と、まるで世間話のように話してきます。その大きさの話ですが、私自身、並以上ではあるつもりですが、私のより大きいやつもいくつか、また、はるかに大きいやつも一つ二つと・・・。 ま、ただ、それを試しているわけではないので、と思い、いつもその場限りの会話で終わってました。

半年ほど前でしょうか、妻は沢山の固定客を持ち、正直うちの家計はけっこう潤っていました。
そんな中に新たに固定客となった35才の男なんですが・・・・・。
今まで何百と男のち○ち○を見てきた妻も、「あれはもう別格!」とまでに絶賛するほどです。
妻が「これくらいあったよー」と言って手で形作ったその大きさは、多少大げさなのかもしれませんが、それにしては私の倍を越してました。
その男仮にMとしますが、容姿は決してもてるタイプではないようなんですが、体格は筋肉質なのに性格は一応おとなしく、ただ、勃起すると興奮して、時間内3回はおびただしい量を放出していくそうなんです。妻の前では少ない言葉の中にあっても、妻をたまらなく気に入ってしまったらしいのです。妻自身も心を寄せてしまうなんてことは決して無いことは私もよく分かっていますので、その心配はありませんが、Mは外で会ってくれないかと言って、そして結構高額なお小遣いも提示してくるんだそうで、何度となくその話を聞いていた私は、金銭的な魅力が先行してしまい、「一度くらい会ってやればあ。お金は全部お前のでいいよ」と言ってしまいました。・・・・・
が、待てよ。外、ホテル・・・ということは、店でしているようなサービスというわけには・・・
でも妻のアソコは、よくお客からも「狭くてキツそうだね」と言われているように、体系通りの持ち物で、今まで私より大きい物は経験がないので、Mと会っても最後までは無理だと言って断るんじゃないかとも思えるんですが、でもなあ・・・あいつにまかせておくか。私はその日がくるまでの間、変に妻がまだ見ぬ巨○ん男とセックスしているところを想像してみたりと複雑な思いでおりました。

その日は6月の日曜日午後2時。
妻の「ほんとに言ってくるよ」という言葉を残し、出かけていきました。
約30分後、妻からホテルの場所・ルームナンバーのメール。
それを最後に、次にメールが届いたのは夕方6時を廻っていました。

今の話し 4 (ガラガラ)

[13207] 今の話し 4 ガラガラ 投稿日:2006/09/24 (日) 01:02
みなさん 変化が起きなくすみません。 しかたの ない事なのですが、、、

みなさんの意見 参考になります。
私も まだ完全 に酔いは 冷めて おりません。 しかも こをな チャンス 滅多にないはず。

先ほど 下へ 行ってきました。 二人とも 相変わらず 寝てましたが、 妻の短パンは 寝返りを打ったのが 下腹辺りまで ズレ下がってました。 私は 興奮 したのですが 彼が見ないと 意味がない、 と 思った時には 私は妻の短パンを 無意識に脱がせていました。 ペニスはもぉ はちきれん ばかりに ビンビン です。 妻の 下半身 。 ブラとお揃いの 白いレースがかった パンツ。 毛の部分だけは うっすらと 透けてる ナイロン系の私の 一番好きな タイプ。 私は 無心に 妻の ボタンを もぉ 一つ はずして きました。 胸は もぉ ほとんど はだけて おります。 下半身は 白い レースのパンツのみ。 腰からお尻に かけてのラインが妙に 色っぽく これを見て 絶たない奴はいない と 思うくらい我が妻ながら興奮ものです。

おそらく 彼は 今夜起きないかも わからない。
妻も そうかも。 私は 思いきって 彼の顔に 妻の顔を近づけ 距離は ほんの5センチとか もし 目が覚めれば お互い びっくり どころでは ないでしょう。 もちろん 顔が 近づけば 体も 自然に 近づきます。 妻の 腰辺りと彼の腰辺りも10センチくらいに密着させてきました。私は 今 ペニス はビンビンに これ以上は無理と 言うくらい 勃起 しております。 上下に 動かしてます。
顔と顔を近づけ 軽くですが 唇と唇を 合わさせてきました。 発射しそうです。 ここまで やって 起きない 二人が 怖い、、、、
[Res: 13207] Re: 今の話し 4 koji 投稿日:2006/09/24 (日) 01:10
奥さんは下はショーツ姿ですか!
想像してたまらないです。
[Res: 13207] Re: 今の話し 4 ガラガラ 投稿日:2006/09/24 (日) 01:20
一緒 に 興奮 してください。

妻と彼は 向かい合って 近距離で 寝ています。 こうやって見ると どぉ 見ても カップルの 添い寝 です。

こんなに 綺麗 に 妻が見えるのも 本当 いつ 以来 でしょうか。

自分にブレ-キ 効かなく なりそうで 怖いです。 妻の 下着姿を 色々 な角度から見て 一人 熱くなった ペニスを 激しく 触っています。

今の話し 3 (ガラガラ)

[13197] 今の話し 3 ガラガラ 投稿日:2006/09/24 (日) 00:16
小分けにしてすみません。 二階と一階を 行き来する自分に興奮しております。
今は一階 和室を覗きこみながらの 投稿です。 今だ変化の内二人ですが. 簡単に今日までの馴れ初めを紹介しときます。
会社の後輩は28歳彼女はいます。 妻は33歳 小学生 と保育園児の二人の母親でもあります。 後輩は よく家には彼女を連れて遊びに来たりして、気心しれた いい奴です。 私の事をよく慕って くれて 会社内では一番私とは 仲も良いのでは、と思います。 それと 昔から私の妻を ベタ誉め するんです。 かわいいだの 綺麗だの 二児の母親には見えないだの 私の妻で なければ 告白してるだの 等々。 そんな事を言われ
私も悪い気はしません。
妻もきっと そうでしょう。
その辺りも全て含めて 私が後輩をかわいがっている 理由の一つかもしれません。
あまり だらだら と書いてると 先ほどの興奮が冷めるので この辺りの話しは また後日。



それより もぉ 一時間か 二時間 は経ってるのに 二人とも ピクリとも しません。 あれだけ 飲んだのだから どちらかは 最低 一回 はトイレ に起きるはずです。 子供達は 実家へ 行っており この家は今 静まり返っています。 たまに後輩の 足がぴくんと 動くのと 妻の微かな 寝息が 聞こえる くらいです。 それに しても ここから 見る 妻 の 白い太股、 短パン の 奥までは 見えませんが なんとも ひつこい よう ですが セクシ-です。 話しが続かなく すみません。 私は まだまだ 起きて 見張りたいと思います。
何か変化が起きれば すぐ 投稿 いたします。

今の話 2 (ガラガラ)

[13190] 今の話 2 ガラガラ 投稿日:2006/09/23 (土) 23:38

ドキドキと胸をさせながら 一階の和室の襖 を少し 開けて見ていたのですが 全く 妻も 後輩も 動いてなく...熟睡中でした。

ナルトさんの言う通りにしてみようと思いましたが
ここまで きてるのに 勇気がなく 見たいような 見たくないような ただ 妻を後輩側へと 向かせて 顔と顔の距離もほんの20センチ くらいに近づけてきました。 体に 掛けてある タオル地の布団も 妻の方だけをまくり 少し胸もはだけてきました。 目を覚ませば 後輩の目には 妻の胸元 が 白いレ-スの入った ブラが目に入るはずです。

そんな二人を見下ろして見ていたら 興奮と嫉妬で まだ 何事も起きてない 事を想像してしまい 右手で固くなった ペニスを少し上下に動かしてしまいました。

オレンジ色の豆球の明かりの中 胸元の中から見える 妻のブラと 短パンから伸びる 足がとても セクシ-に見えました。 今日の夜は長くなりそうです...

今の話です (ガラガラ)

[13187] 今の話です ガラガラ 投稿日:2006/09/23 (土) 22:58
みなさま こんばんわ。 時間があまりありませんので 簡単に書かかせて頂きます。

これから どぉなるのかは 分からないけど 約二年間 妻を、他人にと思い続け 今日に至りました。

今私は、自分の家 私の部屋は 二階。
部屋は電気も消し 真っ暗やみです。

下の部屋の和室(客間)には 夕方から来ている会社の後輩 がすでに 酔っぱらい 眠ってるはずです。
妻も相当 飲んでたので 酔いが回り熟睡中のはずです。 後輩の隣で。


私も 今 少し 酔って いますが 後輩が寝るのを確認して 妻もふらふらに なったのを 確認 して わざと 後輩の隣に 妻を寝ころばせてきました。 二人は朝 起きて 気付くはずです。 こんなチャンス滅多にないと 思いまして、 妻が着ていた 前開きのボタンを 三つ ほど開けときました。 下半身は短パンですが 前のホックを外して おきましたので 朝になれば 寝返りで下着姿になってるかもわかりません。

詳しい話はまた反響がありましたら 投稿させて頂きます。

下の二人。 夜中に目覚めて どうなるか 何もないかも わかりませんが 私は朝まで 監視を続けたいと思います。 酔ってるせいと 早く下の階の部屋へ行き 監視をしたい 焦りと 胸のドキドキで読みづらい文だったかも わかりません。 お許しください。 では監視に行ってきます。

激しい欲望の果て3 (ハニウェル)

[12873] 激しい欲望の果て3 ハニウェル 投稿日:2006/09/12 (火) 09:05
2回目の元彼(N)とのデート以降彼女にSMのことや
女王様ビデオなんかを見せ、彼女のSMについて教育していきました。
彼女の意見は
「こんなんで興奮するんや!」
「でも私は、どちらか言うとMやから女王様できないよ」
でした。それでも、真似事でプレイをしましたが、なかなか
思いどおりにならなく、悶々としている時彼女が3回目の
デートへ行く事に・・・。

以前やったように、デート前逝かないようにSEXし、
欲求不満のまま、彼氏の元へ・・・。
その間彼女のマンションで悶々と・・・

2時間ほどした時
泣きながらも戻ってきた。理由を聞くと、
今日は危ないから、ゴムしてねと言うと
「あのなあ、お前と恋愛してるんちゃうからな、
生でできんのに、なんでお前みたいなブサイクさんと
寝なあんのや」と言って中で出された。
帰り際に、
「もうお前飽きたからさよならや」
「そんなに男経験したかったらソープいけよ」
「今日危ない日なんやろ、俺の子M男と育てろよ」
と笑いながらホテルを出て行ったそうです。

私は泣く彼女を抱きしめながら、
「ソープ」その言葉に興奮しました。
数日後、彼女が落ち着いた頃、
「ソープ体験したら?」
「風俗いいかもな」
と彼女に投げかけると、
「そんなに変態とはなあ・・・」
と呆れ顔。それでも何度も同じ言葉を繰り返し、
本気で怒り出した彼女。それやのに別れる話は出ずに
結局スナックで働くことに落ち着いた。お嬢様タイプの
彼女にとっては飲み屋で働くことでも大きなこと。
私の頭は「新しい出会いが・・・」

働き初めて数日後、いつも2時には電話があるのに、
3時になっても電話がなく、電話かけても繋がらない!
今日は休みなのに・・・結局繋がったのは夕方・・・
もしかして・・・と思ったが、
「ゴメン酔いつぶれて、ママさんのとこ泊めてもらった」
「なーんや男できたかと期待したのに」
「だから、まだ慣れるの精一杯やの・・・」

夕方から会って久々にホテルへ
「あ~つまらん・・・」
「でもね・・・・」
「何?ええ男おったんか?」
彼女の右手の薬指に・・・・指輪が
「プレゼントか?凄いやないか」
「ママさんがね・・・・」
「はあ?」
「昨日ママさんの家で酔っててあんまり覚えてないけど
メチャクチャ気持ちいいことされてね・・・」
「ほう!それで!」
「ママさんが彼女になってて指輪くれてん」
「昼に起きて・・・初めて縛られた」

全部今までのことを、ママさんに話してSMしたらしい。
ママさんは完全なS嬢らしく、
「はまりそう・・・」と。
興奮した私が彼女に襲い掛かると
「あかんねん!ママさんとの約束で、SEXもオナニーも
キスも・・・全部連絡してからでないとしたらあかんねん」
「その約束の印がこの指輪」
「じゃ直ぐ電話して!」
「言いにくいねんけど・・・あなたとは当分禁止で」
「裸も見せたらあかん・・・て」
「しごいて出し!見ててあげるから・・・これ使う?」

完全に彼女にはまっている彼女に興奮して、彼女が差し出した
ショーツを受け取り、ゴムをはめてしごきまくり、大量放出。
「もう1回!」
「少し休憩」
「あかん!ゴムはずして生でいいから」
やり始めても中々立たない俺に
「はい、これ飲み!」先ほど出したものを俺の口に、
たまらない興奮で2回目の放出。

「早いな・・・小さいし・・・」

どうもママさんの命令やったみたいですが、それから
彼女との本格的な立場が決まり、このママさんによって
ふたりの性癖が開花?した気がします。純情な彼女が
どんどん変わっていく姿に興奮がとまらなかった。

みなさんのようにうまくありませんし、
下手な文章で、表現が稚拙で申し訳ないですが、
二人が歩んだ本当の話です。

激しい欲望の果て 2 (ハニウェル)

[12337] 激しい欲望の果て 2 ハニウェル 投稿日:2006/08/26 (土) 03:25
彼女(当時彼女)の初めての他人との行為、あまりの興奮で、
以降のSEXもお得意の一人Hも、あまり感じなく
それを、見透かしたように
「また、彼と会おうかな」と彼女から言い出した。
勿論止めるどころか進めると、
「知らんよ、彼と完全にはまりあっても」
「結婚したくないん?」
彼女の言うこともよく分かっているが、欲望に勝てず
「結婚するまでに、いろいろ経験するほうが、結婚生活
うまくいくらしいで」と言うと、
「ふーん、ならまた会うわ・・・たぶんするよ」
「今度はゴムはめんとしたら?」
「あほちゃう?子供できたらどうするん?」
「できたら、すぐ俺が責任とって結婚するやん」
「・・・」今でこそ、中出し、生、とかアダルトの
定番ですが、当時はほんとマニア中のマニアでしたので、
彼女は、完全に怒ったようで、それから電話しても
電話に出ない状態が続き、やっと繋がったのは10日
位たった頃、
「明日彼と会うから・・・ガチャ」流石に心配で、
今のように携帯がないから、一人暮らしの彼女の
アパートへ。留守・・・

「心配した?今から行くから!」と電話あったのは
次の日の23時頃。彼女が来たのは、0時になっていた。
「どうしてたんや?」
「あんまり腹が立ったから心配させたった」
「昨日は?」
「ビジネスに泊まった」
そんなことより、今日の行動が聞きたくて
「ビジネスに?今日はデートやのに?」
「・・・」
「彼と会った?」ともかく聞きたくて、
「あとでね」
彼女は黙ったまま、そのままベットに入った。

抱き合って、いきなりディープなキス・・・
「本当は昨日から彼と一緒やった」
「したんか?」
「その前に、次二人で会ったら・・・もう離れられないから」
「来て・・・あそこなめて」
ドキドキで、心臓爆発しそうなぐらい。
ゆっくり、舐めようとすると、タンポンが挟まっていた。
生理かあ?と思いつつ、M男だから舐めろと言うことか?
舐め始めると
「えっ?」
生暖かい液が口に広がった。
「あなたの好きなミルクでしょ?全部飲んでいいから」
「したよ、・・・おもっきり・・・」
後で聞いた話ですが、始めはゴムを使ったそうですが、
2日間一緒にいて、しかも、俺が中出しを望んでいることも
あって、最後に出されたようです。
「安全な日やから・・・ゴメン」
「俺興奮するわ!」
「さすが変態、短小・包茎・・・早く出して!」
「いく!」
「はやーーー」

それから、彼女はすぐに彼との3回目のデート
そこからはえらいことになっていきました。

下手な文章ですたが、全て実話です。

激しい欲望の果て (ハニウェル)

[11838] 激しい欲望の果て ハニウェル 投稿日:2006/08/02 (水) 07:49
私は40歳、妻42歳の出会いからの
経験を書きます。

妻が26歳の時、友人の紹介で知り合い、あまりの可愛さに、
一目惚れ、何度かデートに誘ったがとてもお堅く
「もう駄目かなあ」と思っていたら、
紹介してくれた友人の彼女が、
「あの子は強引な人に弱いから、強引にデート約束したら?」
の一言を聞き、不安を抱えながら彼女に電話。
「明日の6時あいてる?家に迎えに行くから」強引に言うと、
「はい・・・」との返事。
後で妻から聞いた話では、何回か断ることが、
礼儀と思っていたらしい。

以来楽しい恋愛の期間があり、3年がたった頃
彼女が結婚を意識しているのが嫌で、距離をあける
ようになり、浮気していました。妻と付き合っている中で、
彼女の男性経験は俺しかいないと知り(妻の付き合った
男性は多いのですが・・)自分の後ろめたさも合って、
「結婚するまでいろんな異性経験しておこうな」
と言い出すと、「私もてるから知らないよ」
その頃妻の存在を重たく感じていたので、
「早く誰かとやれよ」そればかり言っていました。

そんな頃、彼女の元彼が
「メシ食べに行こう」とのお誘いがあった。
「知らんよ、彼危ないよ、私も彼好きだし、彼私を
欲しがっているよ」欲しがっている、その言葉に
興奮して、
「行けよ!浮気のひとつもできない彼女だとなあ」
「約束してあげるわ!後悔しても知らんから」

彼と会う当日、彼女の部屋でやりまくり、
二人とも逝かないようにSEX し、
「一度逝かせてよ」と叫ぶ彼女。
「彼に逝かせてもらえ」
「そんなに彼として欲しいの?おもっきり
してきてあげるわ」とかなり不満顔の彼女。
「やった証拠にゴム持ち帰れよ」
「ほんとに、して欲しいの?」
私もかなり興奮して、
「浮気もできんのか?そんな女別れたるわ」
「わかった・・・」
そう言って、私がアダルトショップで購入したスケベ下着を
着けて彼の元へ。今のように携帯電話がまだ普及
していなかったので、待ち合わせ場所として行くホテルの
前に(ホテルも指定)22時に出てくる。
そして、彼としていたら、「俺の目の前でキスしてくれ」

6時半頃会ってたぶん食事、その後8時頃か・・・
想像しただけで、興奮がとまらない・・・・
あまりの興奮しすぎて、疲れてうとうと。
「はっ」と気づくと21:50、慌ててタクシーで彼女の元へ、
22:05到着。
「何してるのん?遅いなあ」
「彼は?」
「もう帰ったよ」
「したんか?」
「さあね、遅れたあなたが悪いの違う?」
そんな会話しながらそのホテルへ泊まった。

ひつこく聞く私に、たっぷり白い液の入ったコンドーム
二つをの目の前に。無言のまま・・・
「ごめんね」
「いや、感動してる・・・・できたんや」
「うん・・・」
「N(元彼)のは大きかったか?」
「やっぱり・・・」
後でわかったことですが、元彼のNに彼氏がいること、
その彼が浮気を進めてることなど話したらしく、
「ゴムの中の液飲みたい?」
「精液を?」
「私のために出してくれたものやから、飲めないなら
私が飲むわ、どうする?」
さすがに黙っていると、
「無理やね!私が飲むわ」と飲みかけた。
「俺が飲むわ!」
「えっ?いいの?人のやで!男の・・・」
彼女の顔が見る見る憔悴した表情に、
「やっぱり・・・」
「何が?」
「うんうん、じゃあ飲んで」
ゴムから垂れてくる液を口の中に・・・
彼女がそれを見ながら、
「しごいてあげる・・・・」
「全部飲んで、ちゅちゅう吸ってね、M男くん」
飲みながら
「えっ?」
元彼Nが「お前の付き合っている彼、M男とちゃうか?
この液飲め!と命令して怒ったら違うけど、飲んだら
完全M男やぞ・・・かわいそうに」と聞いていたらしい。

それから、二人の新たな生活が始まりました。

(下手な文章で表現しきれませんでしたが、全部実話です
その後の話も書く機会があれば書きます)

妻と親友は仲良し!④ (ケーす)

[13132] 妻と親友は仲良し!④ ケーす  投稿日:2006/09/21 (木) 19:23

 「私が「先に寝る」と嘘を言って、一度、二階の寝室に行き、気付かれない様に居間の中の【11時頃から6時頃まで】休みなく続いた二人のSEXを覗いた事も。」
 さすがに、この時は驚きもし、圧倒されました。
 私の見ていた約7時間の間にSは5回射精したのです(私の妻の、口に2回、お腹の上に、外出しが1回、そして、中出しが2回)
 それでも、Sのペニスは、力が衰えるどころか、更に大きさと堅さが増した様にさえ、見えました。

 それにしても、『人の女房を、好き勝手に使ってくれるよ!』『毎回、毎回、タップリと、生で中出しまで、して繰れてよ!』『妻の、女性自身のすぐ脇の、太股とか、乳首の周りに、タップリと、キスマークを残して繰れて、アリガトウ!…。』 見ても、判らないフリするのって、結構大変なんですよねぇ!……。

妻と親友は仲良し!② (ケーす)

[13129] 妻と親友は仲良し!② ケーす  投稿日:2006/09/21 (木) 19:15

 二人の、私が確認している一部と、把握している?…内容の一部も少しだけですけど、紹介しておきます。

 「一昨年の春頃から今年の春までに年一回のペースで一泊旅行にも行っています。」

 「ウチの居間で三人で飲み、私が飲み潰れた振りをして、寝た振りをしている前で、始め、中出しまでしたことも有ります。」

 「妻と入れ替わりに風呂に入った時。 途中で抜け出して、居間を覗いたら、ソファーに座ったSの足の間に座り、Sにもたれ掛かり、バジャマのボタンを全部外され、上半身を全て晒し、後ろから手を回したSに、乳房を揉まれ、乳首を転がされたり、引っ張られたりしながら、長~~いディープキスをしていた事」

妻と親友は仲良し!① (ケーす)

[13128] 妻と親友は仲良し!① ケーす  投稿日:2006/09/21 (木) 19:14

 けー様 いつも、ありがとう ございます。
 ご指摘の通り、私も妻の“今日はァァ…”を聞いた時、「初めてじゃ無い」と直感しました。

 少し、間が空いてしまったのは、例の親爺からお誘いが有ったり?(いつ出かけるのかは不明)…
 Sが泊まりに来たりと、妻が多忙になり、必然、私も寝る暇も無くなり! その上、仕事も重なり、バテバテだったものですから。申し訳ありませんでした。

 ここで妻とSの関係を少しだけ、お知らせさせて頂きます。
 ここに登場するSとは、私の親友であり、妻の愛人です。かなり長い付き合いです。たぶん、私の妻を使った回数と放った精液の量は断トツの一番だと思います。だいぶ離されて、私が二番!…もしかすると三番目?、四番目かな!?…。

 このSと言う男は『女癖が悪いと言う か?…』
『女運がいいと言う か?…』
『モテルと言うのか ?…』
 女性関係については、隙間が無いのです。私の知る限りでは常に2~4人の今の言い方だとセフレが居たのです。それも全員が人妻です。
 勿論、Sは既婚です。

 私が把握している?…内容の一部だけですけど、紹介しておきます。

◇夜市の打ち上げは朝まで!?⑥ (ケーす)

[12952] ◇夜市の打ち上げは朝まで!?⑥ ケーす 投稿日:2006/09/15 (金) 08:09

 良~く見てみると、まだ半分、口を開けたままのオマンコから、妻のスケベ汁か、あの親爺の出した物かは、判らないのですが、半透明の液体が溢れ出て、妻の隠毛と太股を濡らし、さらにはシーツまで、タッブリと濡らしていたのです。
「エッ、あんなに嫌ってた、親爺と?」
「これって、もしかして、生の、中出しか!?……。」
「人の女房をノーパン、ノーブラで戻しやがった!!」
 相手は、あの親爺しか、考えられません。それにしても、女房も女房だ、大胆なのか!馬鹿なのか?…俺を、ハナから、バカにしてるのか?… う~ん!マァ、後者だろうな!!…。ヘヘッ!

 どういう事なんだろうか? 私には意味が判らない。Sにあれだけ抱かれてるのに、Sが来て、泊まって行って、まだ2週間もたって無いのに、別のペニスかよ!…。それも、普段から、あのオジサン大嫌いって言ってた親爺に遣りまくられて、朝帰りかよ!……
[Res: 12952] Re: ◇夜市の打ち上げは朝まで!?⑥ けー 投稿日:2006/09/15 (金) 09:15
新たにSの名が登場・・・・
Sは旦那さん正式な公認なんですかね?

でも、奥さんはスケベなのは分かりますが、迫られる弱いのかな?

続きがあればお願いします。
[Res: 12952] Re: ◇夜市の打ち上げは朝まで!?⑥ ケーす 投稿日:2006/09/15 (金) 15:07
けー様へ ありがとう ございます。
妻は 頼まれれば………。と言う事は無い人だと思うのですが?(私だけ?)
 Sと妻は公認では有りません。長い、長~い黙認です。Sとは、私の親友です。妻とSについては近いうちに載せてみるつもりです。

◇夜市の打ち上げは朝まで!?⑤ (ケーす)

[12951] ◇夜市の打ち上げは朝まで!?⑤ ケーす 投稿日:2006/09/15 (金) 08:07

 そこで気になったのがスカートです。 考えたら、私も妻のスカート姿を見るのは、2・3年振りくらいだと思います(実際の所、ハッキリとは、思い出せません)。 肝心なのは、その中です!「…もしかしたら!?」。
 しかし、残念ながら、そこまで手を入れて、確認する事は、出来ませんでした。
 さすがに、布団を捲り、スカートの中に手を入れれば、目を覚ますと思った私は、シャツの隙間から指を入れて、乳首の先を、触れるか、触れないかの感じで、2・3回転がしてみたのです!…。
『アッ!…ダメェ~、オジサ~ン!』
『もう、イッイヤァ~ン!』
『アア~ン!…今日は、はぁん、もうダメェ~…ゥゥ』

 その時、寝返りを打つ様にして、妻の片ヒザが、起き上がったのです。そうです。布団の中どころか、スカートの中、奥の奥まで、昼の明るい、陽射しに晒される形になったのです。すかさず妻の足元の周りました。
 予想はして居ましたが、そこには有る筈のパンティーは無く、妻の女性自身が、何物にも、邪魔される事無く晒されていたのです。
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1日に4話更新の予定です。

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