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激しい欲望の果て3 (ハニウェル)

[12873] 激しい欲望の果て3 ハニウェル 投稿日:2006/09/12 (火) 09:05
2回目の元彼(N)とのデート以降彼女にSMのことや
女王様ビデオなんかを見せ、彼女のSMについて教育していきました。
彼女の意見は
「こんなんで興奮するんや!」
「でも私は、どちらか言うとMやから女王様できないよ」
でした。それでも、真似事でプレイをしましたが、なかなか
思いどおりにならなく、悶々としている時彼女が3回目の
デートへ行く事に・・・。

以前やったように、デート前逝かないようにSEXし、
欲求不満のまま、彼氏の元へ・・・。
その間彼女のマンションで悶々と・・・

2時間ほどした時
泣きながらも戻ってきた。理由を聞くと、
今日は危ないから、ゴムしてねと言うと
「あのなあ、お前と恋愛してるんちゃうからな、
生でできんのに、なんでお前みたいなブサイクさんと
寝なあんのや」と言って中で出された。
帰り際に、
「もうお前飽きたからさよならや」
「そんなに男経験したかったらソープいけよ」
「今日危ない日なんやろ、俺の子M男と育てろよ」
と笑いながらホテルを出て行ったそうです。

私は泣く彼女を抱きしめながら、
「ソープ」その言葉に興奮しました。
数日後、彼女が落ち着いた頃、
「ソープ体験したら?」
「風俗いいかもな」
と彼女に投げかけると、
「そんなに変態とはなあ・・・」
と呆れ顔。それでも何度も同じ言葉を繰り返し、
本気で怒り出した彼女。それやのに別れる話は出ずに
結局スナックで働くことに落ち着いた。お嬢様タイプの
彼女にとっては飲み屋で働くことでも大きなこと。
私の頭は「新しい出会いが・・・」

働き初めて数日後、いつも2時には電話があるのに、
3時になっても電話がなく、電話かけても繋がらない!
今日は休みなのに・・・結局繋がったのは夕方・・・
もしかして・・・と思ったが、
「ゴメン酔いつぶれて、ママさんのとこ泊めてもらった」
「なーんや男できたかと期待したのに」
「だから、まだ慣れるの精一杯やの・・・」

夕方から会って久々にホテルへ
「あ~つまらん・・・」
「でもね・・・・」
「何?ええ男おったんか?」
彼女の右手の薬指に・・・・指輪が
「プレゼントか?凄いやないか」
「ママさんがね・・・・」
「はあ?」
「昨日ママさんの家で酔っててあんまり覚えてないけど
メチャクチャ気持ちいいことされてね・・・」
「ほう!それで!」
「ママさんが彼女になってて指輪くれてん」
「昼に起きて・・・初めて縛られた」

全部今までのことを、ママさんに話してSMしたらしい。
ママさんは完全なS嬢らしく、
「はまりそう・・・」と。
興奮した私が彼女に襲い掛かると
「あかんねん!ママさんとの約束で、SEXもオナニーも
キスも・・・全部連絡してからでないとしたらあかんねん」
「その約束の印がこの指輪」
「じゃ直ぐ電話して!」
「言いにくいねんけど・・・あなたとは当分禁止で」
「裸も見せたらあかん・・・て」
「しごいて出し!見ててあげるから・・・これ使う?」

完全に彼女にはまっている彼女に興奮して、彼女が差し出した
ショーツを受け取り、ゴムをはめてしごきまくり、大量放出。
「もう1回!」
「少し休憩」
「あかん!ゴムはずして生でいいから」
やり始めても中々立たない俺に
「はい、これ飲み!」先ほど出したものを俺の口に、
たまらない興奮で2回目の放出。

「早いな・・・小さいし・・・」

どうもママさんの命令やったみたいですが、それから
彼女との本格的な立場が決まり、このママさんによって
ふたりの性癖が開花?した気がします。純情な彼女が
どんどん変わっていく姿に興奮がとまらなかった。

みなさんのようにうまくありませんし、
下手な文章で、表現が稚拙で申し訳ないですが、
二人が歩んだ本当の話です。

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