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激しい欲望の果て 2 (ハニウェル)

[12337] 激しい欲望の果て 2 ハニウェル 投稿日:2006/08/26 (土) 03:25
彼女(当時彼女)の初めての他人との行為、あまりの興奮で、
以降のSEXもお得意の一人Hも、あまり感じなく
それを、見透かしたように
「また、彼と会おうかな」と彼女から言い出した。
勿論止めるどころか進めると、
「知らんよ、彼と完全にはまりあっても」
「結婚したくないん?」
彼女の言うこともよく分かっているが、欲望に勝てず
「結婚するまでに、いろいろ経験するほうが、結婚生活
うまくいくらしいで」と言うと、
「ふーん、ならまた会うわ・・・たぶんするよ」
「今度はゴムはめんとしたら?」
「あほちゃう?子供できたらどうするん?」
「できたら、すぐ俺が責任とって結婚するやん」
「・・・」今でこそ、中出し、生、とかアダルトの
定番ですが、当時はほんとマニア中のマニアでしたので、
彼女は、完全に怒ったようで、それから電話しても
電話に出ない状態が続き、やっと繋がったのは10日
位たった頃、
「明日彼と会うから・・・ガチャ」流石に心配で、
今のように携帯がないから、一人暮らしの彼女の
アパートへ。留守・・・

「心配した?今から行くから!」と電話あったのは
次の日の23時頃。彼女が来たのは、0時になっていた。
「どうしてたんや?」
「あんまり腹が立ったから心配させたった」
「昨日は?」
「ビジネスに泊まった」
そんなことより、今日の行動が聞きたくて
「ビジネスに?今日はデートやのに?」
「・・・」
「彼と会った?」ともかく聞きたくて、
「あとでね」
彼女は黙ったまま、そのままベットに入った。

抱き合って、いきなりディープなキス・・・
「本当は昨日から彼と一緒やった」
「したんか?」
「その前に、次二人で会ったら・・・もう離れられないから」
「来て・・・あそこなめて」
ドキドキで、心臓爆発しそうなぐらい。
ゆっくり、舐めようとすると、タンポンが挟まっていた。
生理かあ?と思いつつ、M男だから舐めろと言うことか?
舐め始めると
「えっ?」
生暖かい液が口に広がった。
「あなたの好きなミルクでしょ?全部飲んでいいから」
「したよ、・・・おもっきり・・・」
後で聞いた話ですが、始めはゴムを使ったそうですが、
2日間一緒にいて、しかも、俺が中出しを望んでいることも
あって、最後に出されたようです。
「安全な日やから・・・ゴメン」
「俺興奮するわ!」
「さすが変態、短小・包茎・・・早く出して!」
「いく!」
「はやーーー」

それから、彼女はすぐに彼との3回目のデート
そこからはえらいことになっていきました。

下手な文章ですたが、全て実話です。
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