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激しい欲望の果て (ハニウェル)

[11838] 激しい欲望の果て ハニウェル 投稿日:2006/08/02 (水) 07:49
私は40歳、妻42歳の出会いからの
経験を書きます。

妻が26歳の時、友人の紹介で知り合い、あまりの可愛さに、
一目惚れ、何度かデートに誘ったがとてもお堅く
「もう駄目かなあ」と思っていたら、
紹介してくれた友人の彼女が、
「あの子は強引な人に弱いから、強引にデート約束したら?」
の一言を聞き、不安を抱えながら彼女に電話。
「明日の6時あいてる?家に迎えに行くから」強引に言うと、
「はい・・・」との返事。
後で妻から聞いた話では、何回か断ることが、
礼儀と思っていたらしい。

以来楽しい恋愛の期間があり、3年がたった頃
彼女が結婚を意識しているのが嫌で、距離をあける
ようになり、浮気していました。妻と付き合っている中で、
彼女の男性経験は俺しかいないと知り(妻の付き合った
男性は多いのですが・・)自分の後ろめたさも合って、
「結婚するまでいろんな異性経験しておこうな」
と言い出すと、「私もてるから知らないよ」
その頃妻の存在を重たく感じていたので、
「早く誰かとやれよ」そればかり言っていました。

そんな頃、彼女の元彼が
「メシ食べに行こう」とのお誘いがあった。
「知らんよ、彼危ないよ、私も彼好きだし、彼私を
欲しがっているよ」欲しがっている、その言葉に
興奮して、
「行けよ!浮気のひとつもできない彼女だとなあ」
「約束してあげるわ!後悔しても知らんから」

彼と会う当日、彼女の部屋でやりまくり、
二人とも逝かないようにSEX し、
「一度逝かせてよ」と叫ぶ彼女。
「彼に逝かせてもらえ」
「そんなに彼として欲しいの?おもっきり
してきてあげるわ」とかなり不満顔の彼女。
「やった証拠にゴム持ち帰れよ」
「ほんとに、して欲しいの?」
私もかなり興奮して、
「浮気もできんのか?そんな女別れたるわ」
「わかった・・・」
そう言って、私がアダルトショップで購入したスケベ下着を
着けて彼の元へ。今のように携帯電話がまだ普及
していなかったので、待ち合わせ場所として行くホテルの
前に(ホテルも指定)22時に出てくる。
そして、彼としていたら、「俺の目の前でキスしてくれ」

6時半頃会ってたぶん食事、その後8時頃か・・・
想像しただけで、興奮がとまらない・・・・
あまりの興奮しすぎて、疲れてうとうと。
「はっ」と気づくと21:50、慌ててタクシーで彼女の元へ、
22:05到着。
「何してるのん?遅いなあ」
「彼は?」
「もう帰ったよ」
「したんか?」
「さあね、遅れたあなたが悪いの違う?」
そんな会話しながらそのホテルへ泊まった。

ひつこく聞く私に、たっぷり白い液の入ったコンドーム
二つをの目の前に。無言のまま・・・
「ごめんね」
「いや、感動してる・・・・できたんや」
「うん・・・」
「N(元彼)のは大きかったか?」
「やっぱり・・・」
後でわかったことですが、元彼のNに彼氏がいること、
その彼が浮気を進めてることなど話したらしく、
「ゴムの中の液飲みたい?」
「精液を?」
「私のために出してくれたものやから、飲めないなら
私が飲むわ、どうする?」
さすがに黙っていると、
「無理やね!私が飲むわ」と飲みかけた。
「俺が飲むわ!」
「えっ?いいの?人のやで!男の・・・」
彼女の顔が見る見る憔悴した表情に、
「やっぱり・・・」
「何が?」
「うんうん、じゃあ飲んで」
ゴムから垂れてくる液を口の中に・・・
彼女がそれを見ながら、
「しごいてあげる・・・・」
「全部飲んで、ちゅちゅう吸ってね、M男くん」
飲みながら
「えっ?」
元彼Nが「お前の付き合っている彼、M男とちゃうか?
この液飲め!と命令して怒ったら違うけど、飲んだら
完全M男やぞ・・・かわいそうに」と聞いていたらしい。

それから、二人の新たな生活が始まりました。

(下手な文章で表現しきれませんでしたが、全部実話です
その後の話も書く機会があれば書きます)
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