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◇夜市の打ち上げは朝まで!?④ (ケーす)

[12943] ◇夜市の打ち上げは朝まで!?④ ケーす 投稿日:2006/09/14 (木) 21:45

 まうすぐ昼です。 妻は起きて来ません。見に行くと、未だに爆睡中です?!…
 見ていると「ァァ」と言いながら、妻が布団を大きく捲ったのです。昼の光に晒された妻の顔を見て驚きました。化粧は、半分落ちて、口紅は、跡形も無く、剥げ落ちていたのです。口の周りは、変なテカりがあり、触ると、少しガビガビしていたのです。
『これって、もしかしたら…?。』
『寝息の、この匂いって…?。』
 仰向けに寝ている布団の捲れた、妻の上半身を見ると、濃茶のベストの下に、薄手の白いシャツを着ています。
 シャツの上から、ハッキリと妻の乳首が、透けて見えているのです。
「えっ、ノーブラ?」いや!そんな事は有りません。確かに、出かける時には、濃い目の、紺か紫のブラを、着けていたハズです。
 シャツの、ボタンとボタンの間を拡げて、覗いて見ると、目の前に、私の好きな、乳首が有りました。

◇夜市の打ち上げは朝まで!?③ (ケーす)

[12942] ◇夜市の打ち上げは朝まで!?③ ケーす 投稿日:2006/09/14 (木) 21:44

 驚いた事に、疲れきり、目は虚ろでフラフラの状態で帰って来たのです。
 私が、体を支えながら「大丈夫?…」「飲み過ぎだよ!?…」と声をかけると、酒の臭いでは無く、別の異様な臭いが鼻に付きました。その時は気にもせず、「もうイイ…眠いィィ!…お、お願いィ、寝かせてェ…」と言う妻を、寝室に連れて行きました。着替えさして、やろうとする、私の手を振りほどき「いいの、今日は、このまま、寝るのォ…」と言い、横になると、すぐに寝息を立て始めたのです。
「仕様がないなぁ」と思いながらも、布団を掛けて部屋を出ようとした時、妻が寝言を言ったのです。

 『ァァ…凄いィ……』
『お、おじさ~んァァ、強~い!強いョォ……』
『……凄ッ、凄すぎ~凄いよォ!!ァァァ~!…』
『…もうダメッ…イヤッイヤァァン!』
『ダメ~アッアッアッイイ……』

 私はビックリ!しました…。
 なんだぁ…?
 何の夢だ!…
 おじさんって?あの、親爺のことか? あの親爺と何が有ったんだ!?…

 妻の寝言が気になり、私は、この日、一日眠れませんでした。

◇夜市の打ち上げは朝まで!?② (ケーす)

[12918] ◇夜市の打ち上げは朝まで!?② ケーす 投稿日:2006/09/14 (木) 07:12

 「アッ、携帯忘れてった!…。」

 1時間くらい前に、家の前を話ながら何人かの人が通りました。聞き覚えのある声ばかりです。確かに、打ち上げに、参加していた人達です。
 しばらく妻の帰りを、待ちましたが戻りません。近くのスナックまで、見に行ってみると、店は暗く、閉ざされていました。「もしかしたら、入れ違いに家に戻ってるかも?…」と思い、家に戻ると、やはり妻は戻っていませんでした。
 「残った何人かで、二次会にでも行ったのだろう!?…」と思ったのです。
 それにしても、連絡くらい出来るだろ?… もう少し待ってみよう。

 もうすぐ3時です。連絡もありません
 5時30分 妻が帰って来ました。

 驚いた事に、疲れきり、目は虚ろでフラフラの状態で帰って来たのです。
[Res: 12918] Re: ◇夜市の打ち上げは朝まで!?② けー 投稿日:2006/09/14 (木) 07:19
続きをお願いします。
この後は、貴方様の追及、もしくは奥様の自白・・・・
すごく楽しみにしています。
[Res: 12918] Re: ◇夜市の打ち上げは朝まで!?② マー坊 投稿日:2006/09/14 (木) 08:08
大嫌いなおじさんに遣られちゃったんですね(^^)

そして逝きまくっちゃったんですね(^^)

もしかしたらおじさん以外の人にも遣られてるかもですね!
楽しみです。続きをお願いします。
[Res: 12918] Re: ◇夜市の打ち上げは朝まで!?② ケーす 投稿日:2006/09/14 (木) 18:24
 けー様  ありがとう ございます。
 実は約3年前から黙認していました。
追及と告白は、もう少し先にしようと思っています。

 マー坊様 ありがとう ございます。
 お察しのとおり、妻にはSと言うセフレがいます。

 直感ですが、このオジサンとは今日が初めてでは無い様な気がしました。

◇夜市の打ち上げは朝まで!?① (ケーす)

[12917] ◇夜市の打ち上げは朝まで!?① ケーす 投稿日:2006/09/14 (木) 07:10

 今日は、お祭りです。近所の商店街では、「夜市」と称して、祭りを盛り上げるのに、一役買っています。

 その商店街の一角にある店の、親爺から「ケイコちゃん、ウチの店、手伝ってよ。特別扱いするから~!」と、以前から頼まれていたのです。

 この親爺は、前々から妻に好意を持っていました。それも、下心丸見えの、好意です。妻の方は以前から、この親爺を見掛けると、「あのオジサン、大嫌い」と、かなり嫌っていた様です。
 経緯は判らないのですが、その大嫌いな親爺の店に、夜市の日だけ、手伝いに行く事になり、午後から出掛けました。
 この商店街では、年に数回の行事があります。行事終了後は、必ず打ち上げと称して、飲み会が有るのです。私と妻も、今までに、何度も出席しています。いつも、12時頃には、お開き・解散のコースです。この日私は、仕事の都合で参加出来ず、11時を少し過ぎた頃に帰宅したのです。
 妻が、帰って来ません。もう1時を少し、過ぎています。
 携帯に連絡してみると、あろう事か、妻の携帯が、私の目の前で、鳴っていたのです。「アッ、携帯忘れてった!…。」

長期レンタル妻① (貸し出し夫)

[13198] 長期レンタル妻① 貸し出し夫 投稿日:2006/09/24 (日) 00:21
40歳前の仲の良い夫婦で、お互いに愛し合っていますし、
心は通じ合っています。
しかし、というのは昼間の姿で夜の生活は少し変わっています。

結婚して10年になりますが、10年目の結婚記念に妻の長期レンタルを
しました。色々探してハードなSM調教師の方に預けました。
以下のステップで現在に至りました。

①結婚当初
 夫婦のSEXは満足
②5年目あたりから
 ビデオや本での他人チンポや複数プレイを想像しながらのSEX
③7年目あたりから
 常に他人チンポを想像してのSEX
④9年目あたりから
 私のチンポと考えると感じなくなる。(私は短小で10cm程度)
 初の他人チンポを経験し、今までのSEXがSEXでないと自覚する。
 自分から他人チンポを求めるようになる。
 夫の私も想像すると今までにない勃起を経験。
⑤妻のレンタル
 1人の調教師の方のチンポに完全に従順になることを希望。
⑥半年でレンタル終了

ここでは、レンタルを始めて2ヶ月程度までの話をします。
基本的に調教師に方と一緒に暮らす形となって常にSEX調教状態で
いつでも私は見学に行けるようになっていました。
しかし、妻には直接会わずに調教部屋のマジック越に覗いてオナニー
するのが普通でした。
週末には、目隠した状態での妻に複数の他人チンポを与える調教を
してもらっているのですが、そこに、私も順番に並んで皆に使われた
オマンコに挿入して中出します。(妻は知りません)
次第に調教が進み、大きなバイブになれアナルもチンポでいけるように
なりつつあり、複数プレイとの際にも次第に長くて太い方々用意して
もらっているので、最近では私の順番が来ると、私のチンポでは
感じなくなるのが明らかになってきました。
自分の動かせる最大のピストンをしても感じない状態に、私は物凄く
感じてしまいます。今まで全く感じたことの無いような快感を得られる
のでたまりません。

1ヶ月に1日だけ私の自宅で夫婦水入らずで過ごすようにしていました。
当然、調教の状態を聞きながら夫婦のSEXをしますが、私は調教話を
聞きながらですので、凄く感じますが、妻は夫婦SEXである程度は
感じているようですが、調教時のあえぎ声とは全く異なります。
しかし、夫婦でのSEXで妻は私に「愛してる、あなた!」を連発する
ようになり、調教開始前より私のチンポとして感じているのがわかります。
この調教は夫婦の愛を深めるのに良かったのかな!と思っています。

当時、いつまでレンタルするか迷っていました。
2ヶ月で、フェラチオ(精飲)、オマンコ(中出し)、アナル(中出し)
までは、完全にマスターしていまして完全に感じるようになりました。
浣腸~スカトロを経験させててから止めようと思いまいた。その理由は、
私は、変態かもしれませんが、糞だらけのSEXで感じる女性に異常に
興奮しますが、それが自分の妻であれば申し分ありません。

長くなりましたが、レスが多ければ続きを書きたいと思います。
よろしくお願いします。

妻のご主人様は…4 (妙庵)

[13310] 妻のご主人様は…4 妙庵 投稿日:2006/09/28 (木) 23:05
3年前の12月、前回お話したCさんとの電話でのやりとりは、10回を越えていました。
普段は平日の昼間、私が仕事に行っている間、妻とCさんのやりとりがありました。
その様子を妻に喋らせながらセックスするのが、私の楽しみでもあったのです。
ある日、平日だったのですが仕事の都合で私は急遽休みになった日がありました。
妻との昼食を済ませ、私はテレビを適当に見ながら、妻は食器を洗っていました。
程なくして携帯の着信音が鳴り響きます。
妻は携帯のディスプレイを確認し、小声で「Cさんから…」と告げました。
私がいる所でCさんと電話したのは、最初の一度きり…
妻としては、私の目の前でCさんとのやりとりをするのは躊躇いがあったのでしょう。
私は当然ながら、妻に電話に出るように促しました。
「はい、真理です…」
籠もったように小さな声で、妻は応答します。
何度か、「はい…はい…」と頷いた後、妻は「今日は夫がいますので…」と言いかけました。
私にとっては、滅多にないチャンスです。
妻の腕を掴み、私の目の前で普段やっている事をやるように、伝えました。
妻は若干怪訝そうな顔をしたものの、Cさんに向かっては、「夫は大丈夫なので…お願いします…」と話しました。
初めて目の前で行われる電話での調教です。
妻と私はリビングに移動しました。
私はソファーに座り、視線の先の妻は床に正座した状態で、Cさんと電話越しに話をしています。
妻は何度か返事をし、私に携帯を渡しました。
電話口のCさんとは、初めて妻とやりとりさせた時に話したきりです。
Cさんは、「奥様をお預かりして約一ヵ月になりますが、伝え聞くのみで実際に目の前にするのは初めてですよね?
今日はせっかくの機会ですので、一ヵ月での奥様の変化を楽しんでください。
とりあえずは何も言わずに見ていてもらえますか?」と言ってきました。
私は承諾し、妻に携帯を返したのです。

妻は「本当に見てる前でするの…?」と、また怪訝な視線を投げ掛けてきました。
無言で頷く私に、妻は諦めたように携帯を取りました。
「はい…はい…」と何度か返事をした後、私の視線の先にいる妻は、自ら全裸になり、また床の上に正座し直したのです…
         つづく

妻のご主人様は…3 (妙庵)

[13290] 妻のご主人様は…3 妙庵 投稿日:2006/09/28 (木) 00:06
初めてメールでのやりとりを行った日、メール上ではありますがAさんの命令で逝かされてしまった妻…
2時間程の休憩をはさんだ後、夕方からはもう一人選んであったBさん(仮)にメールをさせました。
Bさんはまだ10代の若者でした。
同じように自己紹介を交わした後、Bさんは妻の写メを要求してきたようです。私の性癖としては、見ず知らずの相手に妻を晒す…というのはとても興奮するのですが、妻はさすがに初めてメールする相手に写メを送るのには、抵抗があるようでした。
しかし写メを送らない事には始まらないので、私は妻の顔を横に向け髪で隠すようにして撮影しました。
妻の写メを送ると、ありきたりなお世辞の後に、顔が見たいという要求。
調教というよりも、とにかく女の写メが欲しい…というのが露骨で、あまりにもしつこかった為、妻は完全に嫌がってしまいました。
そこで気分を入れ替えて、最後のCさんにメールをさせてみたのです。
Cさんは我が家から遠い北陸地方に住んでいて、当時40歳、妻より11歳も年上の方でした。
一通りの自己紹介の後、妻はCさんの命令で私の目の前でオナニーなどを実行しました。
その日はとにかく初めてで、妻が他人とメールし、その相手の命令で裸になったりオナニーをしたり…という事に、非常に興奮しました。
その後、Aさん・Cさんとメールでのやりとりを続け、一ヵ月後となる…たしか3年前の11月頃…
最終的にはCさん一人に絞り、電話でのやりとりをするようになっていました。妻はその頃仕事を辞めていて専業主婦。
Cさんも自由に時間の取れる仕事らしくて、私のいない昼間、二日に一回位の割合で電話調教が行われていました。
私に全て報告する事以外は、妻自身がどうしてもNGじゃない限り、なんでも受け入れCさんの命令に従うという取り決めも作ったのです。
仕事から帰り、妻からの報告を聞くのはこの上なく、私を興奮させました。もちろん嫉妬の気持ちもありました。
時間が経過するにつれて、少しずつ妻に変化が表れてくるのも感じられるようになっていました…

         つづく

妻のご主人様は… 2 (妙庵)

[13267] 妻のご主人様は… 2 妙庵 投稿日:2006/09/25 (月) 23:14
続きを書きたいと思います。
三年前の秋、妻を他人に抱かせる最初の一歩として、まずは電話やメールで妻とやりとりしてくれる男性を募集しました。
住まい、年令、性癖などを考慮して、三人の方に絞りました。

まずは、妻の携帯から直接やりとりを始めたところから書きます。
一人目の男性、住まいは遠く離れた関西の方です。
年令は当時35歳で、妻より6歳上でした。
仮にAさんとします。
ある日曜日、一日時間が空いていたので、遅い朝食を摂った後、11時くらいに妻の携帯から直接メールをさせました。
これがAさんと妻の初めてのやりとりです。
軽く自己紹介を交わすと、Aさんからは妻への質問が続きました。
スリーサイズや初体験の年令、それまでの経験人数など、性に関する事はほとんど聞かれます。
妻は初めてという事もあって、私に確認しながら恥ずかしそうに全て真実を明かしていました。
小一時間が経った頃、私はメールの内容は見ずに、妻の様子だけを見て楽しんでいたのですが。
妻は私の方を向き、言われた事は実行するの?と確認してきました。
頷く私…
妻は携帯を持ったまま立ち上がり、妻の身長程ある大きめな鏡の前に立ちました。
自分の姿を眺めながら、妻は恥ずかしそうに着ている物を脱ぎ始めたのです。
何も言わずにその様子を見ている私の股間は、はち切れそうになっていました。私以外の男の命令に従って妻が服を脱いでいる…
やがて全裸になった妻は、小さな声で「見られてるわけじゃないのに、恥ずかしいね…」と呟き、またメールを打ちました。
Aさんからは妻に、自分の身体を言葉でわかるように伝えろ…と命令が来ます。妻は、『胸はあまり大きくなくて、Bカップです。乳首と乳輪はかなり濃い目の茶色、あそこの毛は特に処理していません。』と、ばか正直に返信しました。
しばらくすると妻が「立ったままオナニーしろって…」と、私の顔を見ます。
「ご主人様の命令には従わなくちゃ。」と返すと、妻はまた鏡の方へ向き直り、左手で股間を触り始めました。
Mっ気の強い妻には、この上なく興奮するシチュエーションだったのでしょう…しばらくすると、粘膜と粘液の擦れ合う音が聞こえてきました。
時々膝をガクッとさせながら、オナニーを続け右手では必死にメールを打つ妻…次第に息は荒くなり、今にも果ててしまいそうです。気付けば私も無意識にムスコを取出し、擦っていました。
妻は命令なのか、鏡に近づいていきます。
もう鏡にくっついてしまうという距離まで行きました。
携帯を見て確認しているようです…
妻はスタンド式の細長い鏡を抱き寄せるように、右手を鏡の後ろに回し、自分の身体…特に乳首を密着させて擦りつけました。
左手の股間を擦るスピードも上がり、完全に悦に浸って我を忘れている状態でした。
そして妻は、鏡の中の妻自身にキスをし、唾液を垂らしながら舐めまわすのです。
見た事もないような妻の淫らな姿に、私も爆発寸前でした。
妻は「いくぅ…いっちゃう‥いっちゃうよぉ…」と絞るように声を発し、絶頂を迎えたようでした。
全裸で座り込む妻…私に促され、Aさんへの報告はしました。
約3時間の出来事でしたが、私にとっても妻にとっても現在につながる話の、第一歩の大事な体験となりました。

今回は、初めて妻がやりとりをしたAさんとの、最初の話を書きました。
またよければ続き書いていきますね。よろしくお願いします。                つづく

妻のご主人様は… (妙庵)

[13111] 妻のご主人様は… 妙庵 投稿日:2006/09/20 (水) 23:22
みなさん初めまして。
これから私たち夫婦の事を書いていきます。
下手な文章になってしまうと思いますが、ご容赦ください。

私達は結婚7年目、私35歳、妻・真理32歳の夫婦です。
交際を始めたのは大学で知り合った頃ですが、その時から私には少しマニアックな性癖がありました。
いわゆるSMと言われる行為なのですが、つきあった女性にはそれを告白した時点で嫌われたり、何回かそういったプレイをするうちに遠ざかってしまったりと、そんな事の繰り返しでした。
決してハードな事をするわけではなく、あくまでもソフトに軽く手足を拘束したり、目隠しをしたり…許されればもう少し色々するのですが…        そんな中、何人目かで交際する事になった今の妻・真理…
駄目もとで、何回目かのセックスをする日に自分の性癖を告白しました。
妻は、よくわからないけど、嫌がったらやめてくれるならいい…と受け入れてくれました。
ラブホに入った私は、持参したアイマスクで妻を目隠しし、恐る恐る手足を玩具の手錠とバンドを使って拘束していきました。
「何も見えなくて少し恐い…」と言う妻に、愛撫をしていきます。
視覚を奪われると、他の感覚が敏感になる…
というのは聞いた事があったのですが、妻の目隠し&手足拘束の「ある」「なし」では、完全に別人のような違いがあったのです。
声や濡れ具合から、妻が明らかに普通のセックスより感じて、悦びを得ているのは伝わってきました。
妻自身も、それから少しずつ認めるようになりましたが、妻にはMの気があったのです。
そんな事から性の相性はばっちり合い、約5年の交際期間を経て結婚しました。セックスに関してはSとMの主従関係というか、妻はほとんど私の言いなりになります。
日常生活に関してはそんな事無いのですが、それでも少し時代遅れのような、夫を立てて黙って付いて来る的な所もある妻です。

前置きがだいぶ長くなって申し訳ないです。
これから本題に入って行きますね。
そんな夫婦生活を続けて7年、妻が仕事を持っていた事もあり子作りには励まず、3年前くらい前から意識はし始めたものの、まだ子宝には恵まれていません。そしてちょうどその頃、このサイトをはじめ、人妻物や寝取られ系のサイトを頻繁に見るようになりました。
色々なプレイを試してきましたが、私を愛してくれている妻を、他の男性に抱かせる…妻の意思とは無関係に…
それはある意味、かなりなレベルの究極に近いSMの形であるのかな…
と考えるようになったのです。
実際にそんな事を妻に持ちかけても、さすがに首を縦には振りませんでした。
断られれば、なんとしても実行したいという気持ちも芽生えます。
様々な方法を考えた結果、実際に…というのは先送りにするとして、電話やメールを使ったやり方を思いついたのです。
もちろん色々なサイトを見て、アイディアを集めたのですが…
妻も、私のあまりにもしつこい押しと、あくまでも通信機器を使用してのみ、という条件に屈し受け入れました。
3年前の秋、妻29歳の時です。
まず手始めに、いくつかのよく利用していたSM系のサイト、相手募集の掲示板に載せたのです。
「私の妻のご主人様になってくれる方、募集します」女性自身の書き込みではないという事で、あまり反響は無かったのですが…
それでも3つのサイトを合わせて、30人近くの応募者がいました。
その中で、年令などの条件を絞っていき、妻には3人の男性とメールから始めさせたのです。

前置きがすっかり長くなって、本題には少ししか入っていないのですが、次に書く時にはもっと深く掘り下げていきたいと思います。読んでくださる方がいればうれしいです。

つづく

妻の変貌③ (くりりん)

[13099] 妻の変貌③ くりりん◇StwT86 投稿日:2006/09/20 (水) 18:25

妻の不安そうな表情が印象的でした。
これ以上追求できない自分にも、腹が立ちました。
でも仕方ない、今は・・。
妻に風呂を済ます様に指示し、私はある事を企んでいました。
とにかく妻は長風呂なので、その隙に「妻の部屋を物色してやろう」というものです。
妻が風呂場に入るまでを、リビングから煙草を吸いながら眺めていました。
「今日は何回、体を洗ったの?」「また洗いっこしたの?」妻のお尻を見ながら、心の中で叫んでいました。
今にも叫びたい気持ちを抑え、「シッポを掴むまで」自分に言い聞かせ、その場を遣り過ごしました。
風呂場の扉が閉まる音を確認し、行動開始です。

妻の部屋に向かいました。
手当たり次第の箪笥の引き出しを開け、きちんと畳まれている洋服を崩さない様に探していきます。
触った事がばれぬよう慎重に、そして素早くと。
時計で時間を計算しながら、期待のような興奮を感じながら。
何分たったでしょうか、クローゼットの上段奥の衣装ケースに探し物は在りました。
全身に大量の汗、垂れる程の汗、緊張の汗。
メールに書いてあった通りのコスチュームと下着。
小さく丸められたセーラー服、ピンク色の看護士服、真っ赤な下着、眩しい位のピンク色下着。
衣装ケース横には、明らかに投げ込まれた買い物袋が有りました。
直感で今日のコスチュームと下着だと分かりました。
時間を確認し、心臓が飛び出すのを覚悟で中の物を取り出しました。
メールでリクエストされていた、水色の事務服・黒のブラとパンティー。
黒色パンティーのアソコの部分に、白いシミが有りその匂いを無意識に嗅いでいました。
確かに妻のマン汁だ。
出してから間もないのに、息子がズボンを突き破らんとばかりに意きり起っていました。
水色の事務服にも沢山の白いシミが付着していましたが、臭いを嗅がなくても何か想像できました。
余韻に浸っている事も出来ず、バレない様に元の位置に戻し、妻の部屋を出ました。

妻の変貌 ② (くりりん)

[13071] 妻の変貌 ② くりりん◇StwT86 投稿日:2006/09/19 (火) 19:15

キッチンに行くと妻が、先程と違う格好になっていました。
見慣れた洋服に着替えていました。
椅子に座り、ただ妻を見ていました。
妻は今日何処に買い物に行ったか、何を買いに行っていたのかを矢継早に喋っていました。
殆ど耳には入りません。
その口で彼氏のチンポを舐め、その手で握り、その喉から喘ぎ声を出したのか。
その胸を舐められ、そして挟み抜いてやり、最後に沢山の精液を膣に放射されたのか。
そんな事を考えていると、また自分の息子が反応していました。
食欲など有りませんでした。
プレゼントも、どうでも良くなりました。
私の様子がおかしいのに気づき、何かあったのか聞いてきました。
メールの事を話そうか迷いました。
話す事が出来ませんでした。
意気地が無いのと、「他人とSEXする妻」を実際に見てみたい、聞いてみたいと思ったのです。

食事が終わり、食器を洗っている最中に妻の後ろに回りました。
片手で胸を激しく揉み、もう1つの手をパンツの中に入れました。
最初から指2本を入れ、激しくかき回し、さらにもう1本挿入した。
妻は普段、こんな事を滅多にしない私に驚いていました。
妻は嫌がりました。
いつもより乱暴に、言葉も荒々しく。
遂に観念し、抵抗しなくなりました。
私は素早く妻を裸にし、少し前にタップリ使い、他人の精子が残っているかもしれないアソコを後ろから舐めました。
ただいつもの妻のお汁の味か、他人の精子が混じった味かを確かめたかったのです。
妻の口から喘ぎ声が・・いつもより感じているのが分かりました。
罪悪感からなのか、それとも数時間前の余韻なのか・・アソコのお汁はいつも以上。
私もまた、普段と比べ物にならない位に勃起したいました。
自分でも怖くなる位、激しいピストン。
妻の喘ぎ声とマン汁の量、やらしい音。
妻が絶頂を向かえ、終了を確認し私も放出。
少し「まー君」に対しての優越感『お前の精子は全て消えた。中に有るのは俺様の精子』と。

妻が「何か今日のあなた、違う人みたい」と言いました。
私は「かおるも俺も、気持ちの変化かな?」
妻「えっ・・・・」

つい2、3ヶ月前のこの言葉とその時の妻の表情は、今も鮮明に覚えております。

妻の変貌 1-2(くりりん)

[Res: 13050] Re: 妻の変貌 くりりん◆StwT86 投稿日:2006/09/19 (火) 11:15

季節は夏に向かっているので、日焼け防止の為のファンデーション?
それにしても全体的に、何かが変わった化粧。
丈の短いスカート、前屈みになると胸の谷間とブラが見える程の前の開いた洋服。
 (ファションにうといもので、何と書いたらといのか分からないので、皆さんにお任せします)
妻に聞くと、通販で購入したとの事。
私と買い物に行く時にはこの様な格好ではなく、丈の長めのスカートや胸があまり開いていない洋服なのに。
やはり「こちらに来て何か変わった」と、頭のなかで再確認しました。

自室に戻り、恐る恐る先程焼いたCDをPCに・・
自分を落ち着かせようと、相手が分かるファイルから順に見ていきました。
残り1つ、それ以外はどうでも良い内容の物ばかりでした。
トイレに行く振りをして、妻の様子を観察しました。
いつもと変わらず食事の支度をしていました。
用をたしながら、自分の気持ちの変化を感じていました。
先程までの怒りのような気持ちではなく、期待感に似た変な胸の鼓動です。
また自室に戻り、遂にファイルを見ました。

内容は私が予想していた通り、浮気メールでした。
 名は『山崎』
 メールから察すると、SEXした後から『まー君』に呼び方が変わった。
 22歳サービス業、一人暮らしで2DK。
 自宅は、車で30分か40分で着いてしまう距離。
 場所も大体把握出来た。
 過去に5回している。
 そして今日も・・
メールを見ていると、何だかギンギンに勃起していた。
内容も凄いものだった。
あのおとなしい妻が、こんな文章を妻が書いたり、あんなプレイをしているなんて・・。
怒りよりも、興奮している自分がいました。
私にもした事が無いようなプレイを、他人としていると思うと・・
今迄感じたことの無い興奮が、込み上げてきました。

キッチンから、「食事の準備が出来た」との声が掛かりました。

妻の変貌 (くりりん)

[13050] 妻の変貌 くりりん◆StwT86 投稿日:2006/09/19 (火) 07:19
皆様のスレッドを読んでいるうちに、私の体験も投稿しようと思いました。
文才も無く誤字も沢山ありますが、皆様の頭の中で修正して頂ければと思います。

私(32歳)妻(30歳)で結婚して4年目になりました。
妻の不妊症が明らかになり、私の実家から引越ししました。
私の仕事場に通勤できる場所なので、我慢する事にしました。
しかし、この場所に引越しした事が2人にとって大きな分岐点になるとは、この時には判りませんでした。
私の弟夫婦には2人の子供がおりましたので、その事が妻にとってのプレッシャーになっていたのでしょう。
不妊症発覚当時は酷く落ち込んでいましたが、私の「養子でも貰おう」の一言で妻も楽になったそうです。

引越しして何ヶ月かしたある日、妻の誕生日なのでプレゼントを買っていつもより早く帰宅しました。
しかし妻はいませんでした。
買い物かな?と思いソファーに腰掛け、コーヒーを飲んでいました。
何だか嫌な予感がしました。
確かにうるさい私の両親と別居したとはいえ、やけにあかぬけてきた妻・・・

  紹介が遅れましたが妻は、私が3人目の男です。
  とにかく真面目で、同じ職場にいても男の噂は殆んどありませんでした。
  シモネタなど話しても、ただ恥ずかしがるばかりのような女でした。

私は妻の部屋に行き、PCの前に立っていました。
今までにこんな気持ちになった記憶がありません。
妻には常々「互いのプライバシーを尊重する」と言っていたので、PCを覗いたりしませんでした。
何故か今日は違っていたのです。今しかないと・・・
やはりロックが掛かっていました。
先日何気なく、妻の携帯暗証番号を見てしまっていたので、その番号に今日(誕生日)を組み合わせ入力しました。
画面が開きました。
”止めよう”一瞬思いましがもう一人の自分が、”見ろ”と言いました。
もう一人の自分が勝ちました。
「いつ帰ってくるか、バレたら・・」そんな気持ちで素早く、手当たり次第のファイルを開きました。
ありました。
メールのやり取りをまとめたファイルです。
「姓と名」や「名」だけの物、知った物ばかりで安心していました。
やはり妻は、大丈夫だ!
しかしその安心が崩れました。
『山崎』聞いた事の無い名前、その他は全て聞き覚えのある名前なのに。

  妻は結婚する前から今迄、私達のメールのやり取りをも保存していた事が判明しました。

ショックを受けている場合ではない、コピーしよう。
急いで部屋に戻り、また妻の部屋へとにかく急がないと・・
冷静な時ならガキでも出来る作業が、なかなか出来ない。
心臓は妻への「疑い、嫉妬、裏切り」が交じり合って、今にも飛び出して来る勢いでした。
コピーが終わり、何事も無かった様にPC周りを片付けました。

リビングへ戻り冷たくなったコーヒーを淹れ直し、煙草を胸の奥深くまで吸い込みました。
「まさかアイツに限って・・、こんな事が無い様にアイツを選んだのに・・」
「”クソ”が付く位真面目な女が、俺の思い過ごしだ」
自分に言い聞かせる自分がとてもおかしく、一人で笑っていました。

玄関の鍵の開ける『ガチャ』と音がしました。
妻がリビングに入るなり、「なんでこんなに早いの?」いつも通りの口調と笑顔で言いました。
「かおるの誕生日だろ!今日は」私が言うと、ニッコリ笑顔でキスをしてきました。
「覚えていてくれたんだ」確かに実家に居るときは、こんなことはしませんでした。
「何処に行ってたんだ?」
「買い物(笑)」
それにしては随分派手な格好と化粧。
普通の奥さんではこれ位の格好や化粧は普通かもしれません。
明らかに、私の知っている以前の妻とは違っていました。

この時確信しました、妻の浮気を

妻は33歳で② (寝取られた夫)

[13124] 妻は33歳で② 寝取られた夫 投稿日:2006/09/21 (木) 16:24
電話の内容だけでは、少年たちと妻が言葉だけで遊んでいるという可能性も
無くはありませんでした。しかし、最悪の予想が現実だったとわかる日が来ました。
妻が疲れきって眠った夜のことです。妻のバッグを悪いことだと思いながらも
物色してしまったんです。未開封の避妊剤とDVDが出てきました。
医者から「可能性は低い」と告げられてましたが、妻とは子作りに励んでいましたから
避妊なんておかしな話です。決定的なのはDVDでした。

ご丁寧にPCで作ったのでしょう、ラベルまで巻かれたDVD。タイトルは「京香先生の
子作り記録」…。例の体育更衣室で、マットの上でマングリ返しの格好にされた
妻の股間からものすごい量の白い液体が溢れている写真。怒りと混乱でパニック状態の
まま、電気を消した居間でヘッドホンを付けてDVDを再生しました。

少年たちの度を越えた悪ふざけが、続きます。
素っ裸に剥かれた妻が、明らかに強制されているように見える台詞を口にします。
「旦那の精子が足りないから、京香妊娠できないの。男子生徒の皆様の若くて
濃い精子がいっぱいの精液で、京香の花弁に受粉して欲しいの。皆様、どうか
お願いします」。言うと四つん這いになってお尻を上げた妻に、ハチのマネでしょうか、
男子生徒が「ぶうう~ん」と言いながら、次々に妻を後背位から犯していきます。
驚くのは、その速さで妻の花弁を刺して、せいぜい1分かそこらで射精して
離れていくのです。それでも間髪入れずに次々に刺されていく妻は、くぐもった声で
喘いでいました。

さらに驚いたのは、彼らのスタミナです。彼らの顔はよく見えないので、
ものすごい数の生徒に犯されているように見えますが、実際に妻が相手しているのは
7人。それが、延々と何度も続くのです。「もうだめです、体が壊れてしまいます」と
泣いて妻が四つん這いの姿勢を崩すと、少年たちが一斉に妻に群がりました。

妻は33歳で (寝取られた夫)

[13093] 妻は33歳で 寝取られた夫 投稿日:2006/09/20 (水) 15:23
中学校の教師です。大学時代に知り合い、結婚しました。夫の私が言うのも何なんですが、学生時代は準ミスキャンパスに選ばれたりして、見栄えはいい方です。女優の鈴木京香に似てるとときどき言われます(ここでは妻の名前は「京香」にしますね)。でも、男関係も地味で(少なくとも私にはそう見えてました)、友人なんかに「奥さんエエ女やなあ」とか冷やかされても、ちょっとした優越感に浸って、浮気とかの心配はしてませんでした。ただ、30過ぎてから、肉付きが良くなって妙に色っぽい体になってました。セックスは週に4,5回してましたが、残念ながら私の理由で子供ができる確率は低いと医者に告げられてました。

それが、1年前の夕方のことです。たまたま仕事が早く終わった私は車で(自宅までの通り道だったので)、妻も仕事が終わったことと思い、中学校に寄ったんです。オープンスクールというやつで以前もそうして、妻をピックアップして行きました。しかし、その日は妻の携帯がつながらず、直接職員室へ行きましたが、妻はもう帰ったのか姿が見えません。近くに座っていた先生に聞いてもはっきりした返事は返ってきませんでしたが、奥のほうの先生が「体育更衣室じゃないの?」とぶっきらぼうに言いました。その瞬間、職員室の空気が固まったような気がして、不自然な感じがしましたが、プール横の体育更衣室に向かいました。

更衣室のすぐ前まで来ると、急に扉が開いて妻が出てきました。私が「早く仕事終わったから」と声をかけても、妻は何かに慌ててるようで、電気の消えた更衣室には6~7人くらいの男子生徒が見えました。私が生徒たちに「こんにちわ」と挨拶すると、やはり生徒も気まずそうにモゴモゴしていました。一人の生徒が「これってヤバくない?ギリギリやん」と小声で囁いたのはしっかり聞こえましたが、その言葉が何を意味しているのか、具体的な疑惑は思い浮かびませんでした。

しかし、車に向かうまでに妻が「シャワーを浴びた」と言う様に確かに髪が濡れてましたが、しっかり拭いてないのか、ブラウスやスカートもところどころ濡れていました。慌ててシャワーを浴びのでは?という疑惑は後から思いつきました。あとから、推測したストーリーは、妻が生徒に乱暴されているというものでしたが、やはり推測の域はでませんでした。生徒から妻に電話がかかってくることがありましたが、授業やクラスの話題でした。

それでも、やはり少しだけ気になって、電話を録音してみたんです。驚きました。電話は複数の男子生徒たちからで、かわるがわる妻にいやらしい言葉を浴びせてたのです。「京香、ボケ旦那横におるんか?さっきまで自分の妻が俺らに交尾されまくってたの知らんボケ旦那」「今晩、旦那とやるんか?もう旦那にやらせんなよ!旦那とオメコしたらわかんねんからな。次の日調べるからな」「旦那に代われよ。さっき録音した京香の泣き声聞かせてやる」そして、京香は中学生とは思えない乱暴な言葉に全く脈絡のない返事で答えてたのでした。

妻が妊娠したことがわかったのは、もう少し先の話です。

最近の妻 お互いの告白 13 (妻に狂う夫)

[Res: 14472] Re: 最近の妻 お互いの告白 妻に狂う夫 投稿日:2006/11/16 (木) 23:48
お互いの告白の日から二週間近くが経とうとしています。妻の気持ちを取り戻したいという私の思いは強くなる一方です。つい先ほども私が妻の足を揉みながら、家族の大切さというものを二人で語り合っていました。そのうえで、夫婦は夫婦であると同時に一組の男と女であることを妻に思い出させるような話もしました。結婚当初、妻がそう望んで私に求めていたことを、今は逆に私が妻に求めているのです。いつまでも男と女の関係でありたいということを。
妻は、父親としての私、一家の大黒柱としての私、このことに関しては何の不満もないようです。ついさっきもそう言っていました。そして、愛している、とも…。しかし妻の心の奥底に潜んでいるのであろう“女として男を求める気持ち”に私の手が届くまでは、私は妻を抱きしめ続けていこうと思っています。


昨晩、妻は職場の同僚たちと久しぶりに飲みにでかけました。“12時までには必ず帰ってこい”“帰ってきたらおれの好きにさせろ”二つの約束を結んでから私は妻を送り出しました。
12時前に帰宅した妻は、私が必死にあやしてもせん無いぐずる下の子を見るためにすぐに寝室に入ってきました。ショーツ一枚身にまとった姿で。妻の胸に抱かれた子供はすぐに静かな寝息をたて始めました。私は妻の手管に関心するとともに“妻は何かを期待して裸で布団に入ってきたんだな”とほくそ笑んでいました。布団をはぐり、妻のその…幾度となく男に弄ばれた…裸の体をじっくり眺め回したあと、“舐めろ”と命じました。明らかに、興奮しているときと同じ荒い息を吐きながら舌を這わす妻の表情、に我慢できなくなった私は、妻が生理中にもかかわらず、挿入しました。
妻を激しく責めながら、妻から聞き出した本音は…
“○○(下の子の名)が産まれてからは浮気は無かった、でもあなたが認めてくれるのなら他の男ともセックスしたい”というものでした。
“他の男ともセックスしたい”と言う妻を突きまくることは最高の悦びでした。妻のその言葉を思い返し、翌日、思い苛まされるだろうということには考えを巡らせることすらできずに、です。


けーさん、夫婦という形を取っている以上無理なことなのかもしれませんが、妻が一人の女として私のもとへ戻ってきたと確信できたときは、自信を持って浮気させます。
下の子ができていなかったら…奇しくもさっき妻が布団の中で言ってました“○○(下の子の名)に感謝だね…”ってね。

QPさん、いつも私たち夫婦のことを“仲がいい”と言ってくださることに感謝しています。私の求めてることは(妻の気持ちを完全に私に向かせること、そして浮気公認)“仲がいい”の限度を超えていることでしょうか?

やまださん、本当に一区切りついたような気がしています。私自身も次の展開が気になってしかたありません。当事者にしかわからない微妙な心の動きを常にここで(リアルタイムで)報告できたらなと思います。

MUTOさんはじめまして。つい先ほどの妻との会話の中でも“心の距離感”というものを感じました。私が妻を愛し過ぎていることから発生する“距離感”なのでしょうが、何年かかっても構わない…妻が私と同じ気持ちになってくれるまで私は妻を…と思いますね。

最近の妻 お互いの告白 12 (妻に狂う夫)

[Res: 14472] Re: 最近の妻 お互いの告白 妻に狂う夫 投稿日:2006/11/15 (水) 23:01

私「会うと何回くらいやってた?」
妻「だいたい一回ね…」
私「じゃ時間余るだろ?何してた?」
妻「ベッドでゴロゴロとか…」
私「イチャついてたってことだろ!?」
妻「そうだね…」
私「あんまり聞きたくないけど、そいつとどんな話してたの?」
妻「えっ…普通の話だよ…」
私「普通の“恋人同士”の会話だろ!?」
妻「うん…でもね、彼も奥さん居るからいつまでもこんなこと続けてはいられないって言ってたね…」
私「じゃ○○(下の子の名)ができて、頃合に潮時か、ってなったわけ?」
妻「私はね、妊娠がわかってもうきっぱり。彼もそうじゃないかな…」
“その“彼”は今職場でどんな目で君を見てるの?”“君は職場で彼とどんな会話をするの?”
聞きたいことはたくさんありましたが、私は律儀に妻との約束を守っていました。

私「ねえ、最近おれ変わったと思わなかった?」
妻「うん、なんか変だったよ…まとわり付いてくるし(笑)」
私「カニも嬉しかった?(笑)」
妻「めちゃくちゃ(笑)」
“告白”の夜の3日ほど前、妻の好物のタラバガニを買ってきて、子供が寝静まった時間に、はいこれ、と渡しました。プレゼントとしての見てくれは最悪だったかもしれませんが、妻は最高の笑顔を見せ喜んでくれました。二人でビールを飲みながらカニを食べたあと、私は居間の絨毯の上で妻が眠り込むまでずっと妻を抱きしめていました。妻の心を少しずつでもいいから取り戻すためにです。

妻「どうしてそんなに変わったの?私の誕生日も忘れてたあなたが(笑)」
私「30歳を過ぎた君の魅力を再発見したから、ってことにしとくかな(笑)」
“本当は…君の浮気に気付いて、そのことをあるサイトで話して、そうしたらだんだんと、また君に振り向いてもらいたいって思うようになってきたんだ…それから…”決して口にはできない私の本心です。

下の子を挟んで、二人布団の中で向き合い話は続きました。
私「ということはさあ…君の職場の3魔女はさあ(笑)…皆彼氏がいたってことだ?」
妻「そういうことに、なるかな…」
私「夫も子供も居るのに、いつまでももてる女って、なんかいいよねえ…」
私は妻に言い寄る全ての男たちに対する激しい嫉妬心を隠して穏やかに言いました。朝、車の中でそうしたように…“人妻の不倫に理解ある夫”を再び演じて…
私「今の浮気話聞かせてくれ」
聞くなら今だ、と思いました。
妻「あなたが思ってるようなことはないわ」
私「○○(下の子の名)産んだあとだぞ」
妻「ええ。ただ…触られてやられそうになったことはある…」
私「どんなふうに!?」
妻「車の中でね…触ってこられたんだけどすぐに止めさせたわ。“ちょっと止めてよ、ねえマジ無理っ!!”って(笑)」
私「その相手も、推測は自由だけど絶対に誰か聞いちゃだめなの?」
妻「うん、お願い…聞かないでね…」
妻「私ね、○○(下の子の名)ちゃん産んでお腹もこんなでしょ(笑)…とても見せられないし…というかやりたいとかあんまり思わなくなったよ…本当に…。一応前の“彼”のことで反省もしたしね…」
“夏の朝帰りのときは?”
“写メの男たちとは?”
“おれに嘘ついて男を車に乗せてたときは?”
“下着も着替えて出てたよね?”
妻を問いただそうと思えばいくらでも材料はありました。しかし私はそれをしませんでした。結婚後の浮気話だけで満足していたからかもしれませんし、“あなたが思ってるようなことはないわ”という妻の言葉を信じたい気持ちがあったからかもしれませんし、本当のことを聞くのが怖かったからかもしれません。それから…私のここ2ヶ月の行動を妻に感づかれたく無かったというのもありました。

私は妻のパジャマを脱がし、紫のショーツだけになった妻の裸の体を眺めました。改めて、美しく肉感的でエロい体だなと思いました。それと同時に、私の愛する妻のこの体を舐め回し弄んだ男たちに、今迄感じたことのないほど激しく嫉妬しました。それは、妻の“本当の”浮気話を聞かなければ感じることはできなかったであろう私の心の震えでした。

私「なあ…君が本当におれの元へ戻ってきてくれたんだと確信できたときは…」
私からの最後の“告白”です。
私「君を他の男に抱かせたい。おれ公認でだ。“今君は他の男に抱かれてるんだ”という感覚をおれも味わってみたいんだよ。君が他の男にやられて喘いで逝きまくってるときにおれは君のその姿を想像して嫉妬して興奮したいんだ。馬鹿げた望みだとは自覚してるよ、でも、本当におれたちが結婚したばかりの頃みたいな気持ちに戻れたら、そうできると思ってるよ。いや、確信してる…君は、別の男とセックスする」
妻は驚いているようなそぶりも見せず黙って聞いていました。
私「公認したら…君とやりたがっている男はたくさんいるよね?」
妻は暫く考え込んだあと“うん”と答えました。
“同僚の若い連中か“彼”だな”と、私は思いましたが妻に尋ねることはしませんでした。

妻「ねえ、あなたがもう絶対に浮気するなって言えば、私はもう浮気しないんだよ…」
私「知ってるよ」
妻「それでも…浮気してほしいのね?」
どうどう巡りの会話だな、と私は思いました。
私「ああ、君がおれのもとに帰ってきたと確信できたときはな…」



美しく淫靡な妻を愛してしまった私の恍惚と不安の日々はこれからも続くでしょう。

最近の妻 お互いの告白 11 (妻に狂う夫)

[Res: 14472] Re: 最近の妻 お互いの告白 妻に狂う夫 投稿日:2006/11/12 (日) 00:53

この日、妻との会話の中で初めて“お願い”と口にしました。
妻「だから…抱き合ってキスして…胸とかアソコとか触られて…舐められて…私も舐めて…入れられる…」
私「始まったときから興奮した声あげてるの?」
妻「たぶん…」
私「二人で舐めあったり…シックスナインとかは?」
妻「うん…した…」
私「舐められて逝ったことは?」
妻「うん…ある…」
私「いつもみたいに“いくっ”って声だす?」
妻「うん…」
私「フェラで出されたことは?」
妻「たぶん…無いかな?」
私「じゃあそいつの精子飲んだことは?」
妻「ある…かな」
私「それって入れられて最後に?」
妻「うん…」
私「他にどんなことされて逝かされた?」
妻「えっ…指で…」
私「どうやって?」
妻「指入れられて…クリトリス触られて…」
私「凄え恥ずかしくて興奮するようなことされたことは?」
妻「いつもね…舐められて逝っても止めてくれないの…で何回も逝かされて…」

私は興奮し過ぎて固くもならないペニスをずっとしごき続けていました。

私「でチンチン入れられてまた逝かされるの?」
妻「だいたいね…」
私「どんな体位で?」
妻「普通よ…バックもあったかな…」
私「バックも良かった?」
妻「うん…」
私「入れられながらそいつの乳首触ったり舐めたりしたことある?君お得意の(笑)」
妻「あるね(笑)」
私「まさかそいつ以外の浮気のときもしてた?」
妻「たぶん…してた…もう癖かな…」

私は妻に乳首を舐めてもらいながらようやく射精に至りました。妻のお腹に出された私の精液を、妻は自らのクリトリスに塗りたくりオナニーして逝きました。

妻がシャワーを浴びてきたあともソファーでの“彼”とのセックス“告白”は続きました。
私「君がセックスのときにおれに見せる仕草を他の男も見たと思うと凄え興奮するよ…入れられながらクリトリスも触った?」
妻「たぶん…たまにだけど…」
私「胸も揉んだ?」
妻「いつものことでしょ…」
妻も、私が興奮するセックス中の“仕草”というものを良く理解してくれているんだと感じました。
私「オナニーさせられたりとかは?」
妻「ないよ」
私「パンスト破かれてそのまま入れられたりとかは?」
妻「だから無いって!そんなのあなただけじゃない?」
内心、“そういうのが好きな男はたくさんいるんだよ”と思いましたが、そのまま質問を続けました。

最近の妻 お互いの告白 10 (妻に狂う夫)

[Res: 14472] Re: 最近の妻 お互いの告白 妻に狂う夫 投稿日:2006/11/12 (日) 00:03
妻は自ら“逝きずらい”体質だと言っています。実際私も早漏気味であるためペニスだけではなかなか妻を逝かせられません。7年前、妻の婚約中の浮気カーセックスで、レイプまがいに妻の両腕をがっちりと押さえつけながらの激しい責めで妻を逝かせた男に対する燃えるような嫉妬を、“彼”に対しても同じように感じました。
私「逝ったって…チンチンだけで逝ったってこと?」
妻「それもあるね…」
“彼”が私の推測どおり、妻の同僚であるならば、今も職場で妻の姿を見る度に妻の逝き顔を思い出し優越感に浸っているのかもしれない、と考えると更に嫉妬しました。私は“彼”が誰なのか絶対に聞かないし推測しないとあらためて妻に約束して、“彼”と妻のセックスを追及しました。
私「“彼”とやってた…付き合ってた、か…それって2ヶ月くらいなんだろ?何回くらいやったの?会うたびにやってた?」
妻「毎回じゃないけど…だいたい会うたびに…10回くらい?まではいかないか…」
私「ほぼ毎週?あの頃って…たしかに毎週出てたね…」
昨年の冬から春に季節が移り変わる頃です。毎週末ごとに飲みに行くと言って外出する妻を待ちながらぼんやりと“今ごろアイツ、やってるのか…”と思ったりしていました。
私「君って“セックスの相性”とかよく言うけどさ、“彼”とはやっぱり良かった?」
妻「そうだね…」
私「初めてやったときからさ…どういうきっかけでやることになったのかは聞かないけどさ…相性いいって思った?」
妻「うん…」
私「なんで相性いいって?最初のときも逝った?」
妻「最初のときは逝かなかったと思う…でも、なんか…しっくりくるなって…」
私「そいつのこと好きだったから?おれよりも?」
私は激しい嫉妬心で“彼”のことを“あいつ”呼ばわりしていました。
妻「うん…」
私「チンチンもでかかったの?」
妻「あなたよりちょっとね…」
妻なりに、私に気を使った“ちょっと”だったのだと思います。

このあたりから、妻との会話は驚くほど鮮明に覚えているというのに、どういう順番で“彼”と妻のセックスを聞いたのかははっきり思い出せません。ただ、食卓を離れソファーで妻を抱きしめながらあれこれ質問したということは覚えています。
私「車でやろうとした以外はホテルで?」
妻「そう…」
私「休みの日とかは昼間だよね?」
妻「うん…」
私「仕事中に会ったりとかは?」
妻「それは…無いなあ」
私「だいたい飲んだりどこか行ったりしたあとホテル行ったの?」
妻「ううん…会ってすぐホテル行ったときもあったかな…」
私「やりたくて会ったってこと?」
妻「そうだね…」
私「シャワーも浴びないでやったこともある?」
妻「うん…」
私「どうして?」
妻「ねえ…私から言って欲しいの?」
私「ああ!」
妻「…すぐやりたかったからでしょ…」
“やりたかった”過去に何度も妻から聞いた言葉でしたが、妻のセックスがしたいという欲情した気持ちを端的に現したこの言葉は、妻の口から何度聞いても興奮させられます。
私「服も全部脱がないですぐやったこともある?」
妻「うん…」
私「おれが着せたままするのが好きだからって嘘つかなくてもいいんだよ(笑)」
妻「えっ(笑)ほんとだよ」
私「そいつのチンチン毎回舐めた?」
妻「うん…」
私「君も舐められた?」
妻「うん…」
私「毎回どういうふうにやったのか、君の口から教えてくれ!?」
妻「え~!?普通だって!」
私「それでもいいから!お願い!」
この日、妻との会話で初めて“お願い”と

最近の妻 お互いの告白 9 (妻に狂う夫)

[Res: 14472] Re: 最近の妻 お互いの告白 妻に狂う夫 投稿日:2006/11/11 (土) 23:06

“お互いの告白”から一週間が経ちました。今日も妻は、子供を抱き、そして私に抱かれ、眠りについています。告白の日の会話を一つ一つ思い出すたびにあの晩の興奮が呼び起こされまた妻を愛おしく思う気持ちを新たにしています。私と妻の“告白”もう少し続けさせていただきます。


私「中出しとかは無いの?」
妻「絶対聞かれると思った(笑)無いよ、残念?」
私「微妙なとこだねえ(笑)でもさ、○○(下の子)の妊娠が判ったとき、たしか病院行く前に妊娠検査薬で反応出てたよね?そのとき焦ったんじゃない?浮気相手の子だったらどうしようって…」
妻「焦ったね(笑)だからすぐ病院行ったじゃん…いつ頃妊娠したかはっきりさせたくて…で、4ヶ月目ですって聞いて、すぐに頭の中で逆算したわ(笑)“彼”と初めてやったのは2ヶ月前だから…って」
私「ほんと良かったよ、時期が被ってなくて(笑)堕ろさなくてよかったよな…」
私は妻がその当時の浮気相手のことを“彼”と呼んだことで、胸に楔を打ち込まれたような鈍い痛みを感じましたが、下の子妊娠と妻の浮気の時期が重なっていなかったという不幸中の幸い的なものに改めて安堵していました。妻も同じことを考えていたのだと思います。

下の子が生まれたあとのことはどうなのか、この時点ではまだ上手に聞き出す自信がありませんでした。
今はまだゆっくり“妻の告白”で興奮に浸っていよう、と考えていました。

私「ねえ、もっとしつこいくらいいろいろ聞いていい?」
妻「もう十分しつこ過ぎるわよ(笑)」
私「でも止めないよ(笑)ねえ、もう昔から何回も聞いてるけどさ…おれが居るのに浮気するのってやっぱり興奮するの?」
妻「ん…あなたが居るから興奮するっていうんじゃなくて…なんだろう?そもそも…私が浮気したときって…あなた私のこと…どうでもいいって…」
私「そうだな…たしかに…」
妻「だから…もちろんあなたや○○(上の子の名)ちゃんたちに悪いなって思ってたよ…でもそれと興奮って別じゃない?やってるときは、普通に興奮してた…」
私「ただ気持ちよくなりたい、逝きたい、ってことだけ考えて?」
妻「たぶんそうだね…」
私「ねえ、浮気で逝った?」
妻「うん…」
私は、7年前の妻の浮気告白のときと同じような、めまいに似た感覚に襲われました。頭がクラっとしました。上半身の血の気がすっと引きペニスに一気に流れ込むというような感覚です。
私「○○(下の子の名)が生まれる前は5人とやったってことだよね?」
妻「生まれる前って…ちょっと!」
私「それは今はいいから!で、誰とやったとき逝ったの?」
妻「ん…彼…」

最近の妻 お互いの告白 8 (妻に狂う夫)

[Res: 14472] Re: 最近の妻 お互いの告白 妻に狂う夫 投稿日:2006/11/10 (金) 01:35
妻が起きだしそうな気配がする度に急いで“送信”しています。細切れになってすみません^^;


妻「え!?いいけど…妬かないの?悔しくないの?」
私「悔しいに決まってんだろ!!だから興奮すんだよ!」
私の意図的に発した怒声に妻は恐縮していました。

私「あと他に変なところでってのは?」
妻「ねえ、興奮してるの?」
妻は恐る恐る、それでいてイタズラっぽく聞いてきました。
妻「変なところっていうか…本当は、ハタチの子とはね…ナンパされた後も会ったの…だから結構憶えてるんだろうね…」
私「ど、どうして?」
妻「どうしてもまた会いたいってしつこく電話してくるから…」
私「で、またやったのか!?」
妻「うん…」
私「詳しく教えてくれ、その話!」
今現在の若い同僚とのことは敢えて聞かないと決めたというのに、やはり若い男に妻が抱かれるということには異常に嫉妬してしまいます。
妻「○○(隣の市)の花火見に行こうって誘われてね、○○(上の子の名)はお母さんに預けたかな…あなたは家で一人悠々してたでしょ?(笑)」
私「まあ確かにな…で、着いて行ったの?やると思いながら?」
妻「そう…あ~いろいろ思い出してきた…で、花火見た後ホテル行ったんだけどやっぱりどこも満室で、彼のアパート行って…やった」
私「ってそのアパートどこ?」
妻「わかるわけないじゃん!○○(隣の市)なんだよ!」
私「で、どうやったの?」
妻「それは普通に…シャワー浴びて、一緒に入ったわけじゃないよ、」
私「男のアパートってのが生々しいな…で、中出しとか?」
妻「まさか!でもね、終わったあと家の近くまで送ってもらったんだけど、そこでまたした…」
私「えっ!車で!?」
妻「うん…やぱりもう一回しよ、って彼が…」
私「で君は…やりたかったの?」
妻「あ…うん…」
そのハタチ男とカーセックスした現場は自宅から100Mも離れていない総合病院の駐車場です。夜間でもわりと車の往来が多い国道に接しているので通行車両のライトで車内が照らされ、見られはしないかと妻は警戒しながらも異常な興奮を抑えられなかったそうです。
私「その男さ、きっと人妻の自宅の近くでやるってのに興奮してたんだろうな…」
妻「そうなのかな…」

私「中出しとかは無いの?」
妻「絶対聞かれる」

最近の妻 お互いの告白 7 (妻に狂う夫)

[Res: 14472] Re: 最近の妻 お互いの告白 妻に狂う夫 投稿日:2006/11/10 (金) 00:50
私はファイルの一つを開き妻に見せました。
私「な?似てるだろ?」
妻は無言でじっと画面を見つめていました。

私「わかった?どんなときでも君のことしか考えてないんだよ…」
妻「…そういうことね…はいはいわかりました…車の中でしそうになった…」
私「いつ?ホテルとかじゃなくて車って…」
妻「休みの日で、あなたは仕事だったし○○(上の子の名)はお母さんが見てて…で二人で会って…彼の車の中で…」
私「昼間?」
妻「あたりまえじゃん!」
私「急にやりたくなったの?ホテルとか行く前に?」
妻「そうだね…」
私「しそうになったって…どこまでやったの?」
妻「えっ…舐めて…触られた…」
私「君がフェラしたってこと?で君もアソコとか触られた?」
妻「そう…」
私「ねえ、昼間だよね!?凄え…興奮するよそういう話…君から誘った?」
妻「うん…どうしてもすぐやりたくて…」
私「なんで最後までやらなかったの?」
妻「他の車が近くまで来て…でもその後ホテル行ったけど…」
私は妻がカーセックス未遂に終わった現場がどこなのか聞きました。自宅からわりと近くの温泉施設の大駐車場とのことでした。
私「今度そこ行ってやろうよ」

最近の妻 お互いの告白 6 (妻に狂う夫)

[Res: 14472] Re: 最近の妻 お互いの告白 妻に狂う夫 投稿日:2006/11/10 (金) 00:29
妻「やったってだけじゃだめなの?」
私「ああ!どこでやったとか、どんなことされたとか教えて!」
妻「そんな、私の話なんてたいしたことないよ…だいたいあなたエロビデオばっか見てんじゃん…」
私「あのなあ…おれはさあ、本当にお前のことばっかり考えてエロビデオ見たりしてんだよ!んでオナニーしてたんだよ!いいか!見せてやるよ!」
私はPCの前に妻を連れて行き某妻系サイトからダウンロードした画像ファイルのコレクションを見せました。
妻「こんなにいっぱいあるの!?○○(上の子)に見られたらどうすんの!?」
私「大丈夫だって!そんなことよりいいか、この女なあ、君にそっくりなんだよ!見せてやる、おれは最近オナニーするときこればっかり見てんだぞ!!」

最近の妻 お互いの告白 5 (妻に狂う夫)

[Res: 14472] Re: 最近の妻 お互いの告白 妻に狂う夫 投稿日:2006/11/10 (金) 00:12

妻「えっ…飲んでてナンパされて…3回くらいかな?」
私「いつくらいだ?立て続けか?」
妻「よく憶えてないよ、いつ頃だったかは…でもやっぱり2、3年前じゃないかな…」
私「どんな相手だったかは?ってまあいいや、最初から聞こう。最初にナンパされたのってどこ?」
妻「だからよく憶えてないって!」
私「酔って連れ込まれるからか?」
妻「たぶんね…普通にホテルでしたのしか憶えてない…相手の顔も思い出せないよ。でも3回目のはちょっと思い出してきたかな…」
私「なんで?印象に残ってる?変わったことされたとか?」
妻「そうじゃなくって…たしかまだハタチくらいの人だったかな…」
私「ガキじゃん!」
つい声を荒げてしまいました。妻の携帯に送られてきた写メールに写っていた妻の職場の若い男の同僚たちの顔が思い出されて、激しい嫉妬感に襲われたのです。
私「そんなガキにもさせたのか?○○(妻の名)のアソコに入れてもらったのか!?」

“ハタチくらいの人…”と聞かされた瞬間から、何故か私のペニスは勃起し始めていました。それまでは、妻の告白を聞き興奮こそすれ嫉妬は感じていませんでした。妻が浮気をしているのは間違いないことだと確信していたので、わりと淡淡とした気分で聞いていたのだと思います。しかし、今現在、妻が浮気しているであろう相手…会社の同僚、と同じかそれより更に若い男に対して妻が欲情しセックスしたということは、その程度のことは想定していたとはいえ、妻の口から事実として聞かされると嫉妬せずにはいられないものでした。やはり、背筋に電流が走るような嫉妬無くして“本当の興奮”はあり得ない…。

私は妻のジャージとショーツを脱がし両足を掴み、妻のアソコに唾を垂らして一気に挿入しました。妻の膣内は私が唾液で濡らすまでもなくヌルヌルになっていたのに…。

夫婦愛など介在しないかのような無言で力ずくの性交のあと、私と妻は居間の食卓に腰掛け、缶ビールを開け、向き合いました。妻は私が怒っていると思っていたようです。私はしばらく下を向いて黙っていました。妻を寝取られた夫としてのねじ曲がった満足感を感じながら…。
私「ねえ…○○…」
妻「…うん…怒って…ない?」
私「凄え興奮した…」
妻「ほんと?」
妻は開けた缶ビールにまだ一口も手をつけていなかったと思います。
私「それから?」
妻「…ねえ、絶対に誰かって聞かないでくれる?約束してくれる?推測するのはあなたの勝手だけど絶対に“誰々だろ?”って聞かないで…」
私「うん…」
“いよいよ会社の男のことだね…”言葉にはしないで、私は妻に微笑みかけました。
妻「妊娠してるのがわかるちょっと前…」
私「○○(下の子の名前)のときだね?」
下の子を妻がお腹に宿していることが判明したのは妊娠4ヶ月目のことでした。今でこそ、私たち夫婦が愛して止まない、宝物の、下の子ですが、その出自には、私たち夫婦の望んでいない妊娠があったのです。私と妻が墓場まで黙して持っていかなければならない事実です。
妻「ほんとにごめんなさい…何回も会って、何回もやったわ…妊娠したってわかったときもすぐ話したし…でも…○○ちゃんはあなたの子だよ…」
昨年の5月、妻の妊娠が判明したころ、盗み見した妻の携帯に友人から「ほんとにダンナの子なの?」というメールがありました。冗談メールだろうと思っていましたが内心、ほんとうにおれ以外の男の子供だったら…という不安もありました。
妻「本当よ…絶対に○○ちゃんができた頃はやってないから…」
私「知ってるよ…だいたいおれそっくりじゃん(笑)」
妻は自らの告白でようやく肩の荷が下りたようでした。
私「そのときは“彼氏”だったんだろ?」
妻「うん…」
私「好きだったの?その男のこと?」
妻「うん…」
私「いくつの人?」
妻「えっ…同い年、あなたと…」
私「そうか…君が好きになるほどの男なら、そうだろうなあ…」
私は決して男の甲斐性を年齢で判断しているわけではありませんが、妻が結婚後、一時的にでも好きになった男がずっと年下の男ではなく私と同い年の男であったことに少なからず安堵しました。
妻「でもね、○○ちゃんが止めてくれたの…お腹の中から…そんなことしてちゃいけないよ、って…」

暫く二人黙っていました。
“じゃあ今はどうなの?夏に朝帰りしたときはなんだったの?同僚の若い男とはどうなの?なんでおれに嘘ついてまで会いに行くの?状況証拠はそろってるよ…今も浮気してセックスしてるね?”そんな、妻に聞きたいことが私の頭の中を駆け巡っていましたが、もうそんなことはどうでもいいことのような気がしました。聞くまでもないことと思えたのです。
“今の妻のあるがままを受け入れよう…そして…”

私「ねえ、その“彼氏”とどんなセックスしたの?」
妻「だから普通だって!」
私「でも恋人同士みたいなのって、あるんじゃない?」
妻「うん…一緒にお風呂とかも入ったね」
私「風呂でもやったり?」
妻「うん、ちょっと…」
私「そう!そういうのが聞きたいんだよ!そういう細かいのが!変な所でやったりとかさ!そういうのに一番興奮するんだよ!」

最近の妻 お互いの告白 4 (妻に狂う夫)

[Res: 14472] Re: 最近の妻 お互いの告白 妻に狂う夫 投稿日:2006/11/08 (水) 00:06
夕方から夜にかけては普段どおりに過ぎて行きました。夕食の準備片付け、洗濯、子供の風呂入れ、テレビを見たり新聞を読んだりする暇も無く二人であくせくと動きまわっていました。隙を見ては子供たちの目につかないところでそっと妻の耳に口付けをして、嫌がらない妻の仕草から昼間の余韻が残っていることを確かめたりしながら。
その夜もいつもどおり上の子が先に眠りにつきました。下の子はまだ元気に動きまわっています。私は妻がこのまま子供と一緒に眠り込みはしないか心配していました。つい2、3日前までは、夜の活動のためにそうなることを願っていたというのに、です。
私「○○(下の子の名)ほんと寝ないねえ」
意外なことに妻のほうから仕掛けてきました。
妻「ねえ、あなたって女の子に声かけたりとかしないの?」
私「おれ!?いきなり何聞くの!?」
妻「いやぁ、ナンパとかもしないんだろうなって…」
私「そんなの知ってんじゃん」
妻「うん、でも、声掛けたりする男って一杯いるよね…昨日さぁ、私も誘われたよ…」
前日、妻は友人の結婚式の二次会に出席していました。あまり盛り上がることもなかったようで21時過ぎには帰ってきていました。
私「なんて誘われたの?」
妻は本格的に子供を寝かし付けるためにオッパイをあげはじめていました。
妻「今度二人きりで会おうよって…そんなん無理じゃんって言ったけどさ…」
“ねえ…私今でもしょちゅう誘われてるのよ…いつでも抱いてくれる男はたくさんいるんだよ…あなたなんでそんなに冷静なの?平気なの?”
私は妻にそう詰問されているような気がしました。
私「その男、なんで君を誘ったかわかる?」
妻「知らない!」
“君が一番よくわかってるくせに!”という言葉は飲み込みました。
私「君とやりたかったからだよ!そいつは君のアソコにぶち込みたかったからなんだよ!!」
妻「そんなの言われなくたってわかってるわよ!!」

妻は子供の頭を優しく撫でながら授乳を続けていました。私は天井を見つめじっと何かを考えるふりをしていました。

二人黙り込んで何分何十分経ったのか見当もつきませんでしたがもう既に子供は静かに眠りについていました。妻も目を瞑っていました。
私「足揉みしようか?」
妻「うん…」
私は妻の背後にまわり、妻は膝を曲げ足の裏を私の手の届くところに置きました。
私「○○(妻の名)物語第二弾だね?(笑)」
妻「うん」
私は妻の背中に顔を押し付け妻の土踏まずを丁寧にマッサージしました。しばらく言葉が出ませんでした。
私「ねえ、話してくれよ、結婚後のこと…おれと付き合い始めてからのことでもいいけど…」
妻は黙っていました。
私「君も知ってるだろ?おれさぁ、君が他の男とやってるってことに凄げえ興奮するんだ…“今更何言うの?”って感じ…?だよねぇ…でもさ、おれがやりたい女は君だけなんだぜ、どんなエロビデオ見ながらオナニーしてるときも絶対君を重ねて見てるんだ…わかる?おれにとっては、女は世界に君だけが居ればいいって思えるんだよ!ねえ、わかる?」
妻「またまたぁ、大げさな」
私「ほんとだって、マジ!どうしても君の浮気話が聞きたい!」
妻「やきもちやかないの?」
私「そりゃ妬けるよ!愛してるから!君を愛してるからだよ!でもおれの愛している君が他の男とセックスしてるって考えると嫉妬よりも興奮が勝つんだよ!わかる!?そういう男もいるんだよ!!」
妻「信じらんない…」
妻は半分笑いながらそう言いましたが、少しも軽蔑とか嘲りのようなものは感じられませんでした。

私はしばらく黙り込んで“もっと言うべきことはないのか?もっと上手く伝えられないのか?”自問していました。
妻「ねえ、ほんとに私のこと好きなの?」
私「うん、愛してる…今迄ごめんな…」
妻はじっと何かを考えているようでした。
私「ねえ…浮気してるね?」
極自然に聞くことができました。
妻に“うん”という返事をさせる間を与えず、私は妻の股間をまさぐりはじめました。ジャージを脱がしショーツの中に手を突っ込んで乱暴にクリトリスを擦りました。
私「ねえ!教えてくれよ!おれはこれからも君が他の男とやり続けたっていいと思ってるんだから!でも君のことを愛してるし愛し続けるよ!!」

私の芝居じみた本気本音の独白に妻は動かされました。私は興奮の極みにあったというのに不思議と全く勃起しませんでした。興奮し過ぎていたからでしょうか。
私は自分のペニスと妻の乳首を交互にまさぐりながら妻に告白させました。横では二人の子供が何も知らず何もわからず、寝息を立て続けていました。


私「最初の浮気は?カーセックス中出し以降の…」
妻「3年…くらい前かなあ…」
私「えっ?そんなに最近なの?結婚前とかはもう無かったの?」
妻「無かったね…」
私「その頃は浮気しようとか思わなかった?」
妻「うん、“車”のとき以外は…完全にあなた一筋だったね…」
私「ごめんな…おれ放ったらかしにしてたかなあ…」
妻「私もね…ごめん…」
私「3年前って…相手は?」
妻「みんなで飲んでたんだけど、一緒に飲んでた人で…ねえ…絶対誰かって聞かないでね!」
3年前といえば妻が今の会社に就職したばかりの頃です。その当時は地元の同級生仲間とばかり遊んでいました。すぐに地元の同級生が相手だとわかりましたが“地元の男だな”とは聞けませんでした。
妻「飲んでて、どうしてもやりたくなったのね…で、二人で抜け出してホテル行った」
私「何年かぶりにおれ以外の男とセックスするのってどんな気分だった?」
妻「酔ってたしね、よく憶えてないかも…」
私「○○(上の子の名)に悪いって思わなかった?」
妻「たぶん思ってたけど…」
私「どんなふうにやったか憶えてる?」
妻「ホテル入ってすぐやったのは憶えてる…」
私「シャワーも浴びないで?服も着たまま?」
妻「うん…」
私「逝った?」
妻「逝かなかったよ」
私「その男とは一回きり?」
妻「うん」
私「今でも皆で一緒に飲んだりするときはそいつ居るの?」
妻「…」
妻とどんな関係のある男だったのか、やはり同級生だと聞かずともわかりました。
私「結婚後初めて浮気して後悔とか無かった?」
妻「するに決まってんじゃん!でも…」
私「でも?」
妻「やっぱりセックスっていいと思ったね…そのときだけは恋人気分でいられるからね…」
私「愛に飢えてたんだね?」
妻「今もそうよ(笑)」
私「それからは?」
妻「えっ…飲んでてナンパされて…3回くらいかな?」

最近の妻 お互いの告白 3 (妻に狂う夫)

[Res: 14472] Re: 最近の妻 お互いの告白 妻に狂う夫 投稿日:2006/11/07 (火) 00:39

家に入り妻を絨毯の上に押し倒そうとしたとき妻の携帯が鳴りました。子供を預かってくれている義母から。妻と私で迎えに行くという申し出を断って、用事ついでに四時頃までに送って行くと、とのことでした。4時まではあと一時間近くあります。しかし四時頃までにという言葉の“まで”がどうしても気になり、私は妻を押し倒し妻の乳首に舌を這わせながらも妻との行為に集中できずにいました。
私「お義母さん、結構早く帰ってくるんじゃない?この前もお義母さんに見られそうになったの知らないだろ?」
妻をローションと精液まみれにした夜…飲み会帰りで泥酔している妻をすぐに抱き始めたとき、妻を迎えに行ってくれた義母が実は家に入ってきていて大慌てで布団にくるまり誤魔化したときのことを思い出していました。
妻「大丈夫だって!まだ一時間もあるんだよ!」
私「そ、そうだな」
妻に叱責されて、“ああこれがおれとこいつの違いか…肝のデカさの違いだな…”と改めて気付かされました。自由奔放に何ら恥じること無く生きてきた妻と、常に他人の目を意識して本当の自分を隠しとおして生きてきた私との違い、というものに。
今になって思うと、その日の私の“決意”に揺らぎが無いか、試された瞬間だったのかもしれません。
私「そうだな!別に見られたっていいよな?」
妻「うん…」
妻との性行為を義母に見られること自体は大いに問題ありだったのでしょうが、そのときの私にはもうどうでもいいことのように思えました。欲情している妻を放ったらかしにして何が夫か、と。
私「パンストまで染みてるぜ」
妻「嘘!?」
私は妻の右手を掴みその手を妻の股間に導きました。自らのの欲情の証に触れた妻はより一層…
私「さっき車の中で見られて興奮してたね?」
妻「うん…ねえ…逝かせて!」

このときほど、妻を愛しおしく思いながら抱いたことは、今迄ありませんでした。

妻「ねえ…肩もみして…」
二人裸で絨毯の上で抱き合いながら、妻は甘えてきました。
私「うん、じゃあ○○(妻の名)物語聞かせてくれたらね(笑)」
妻の過去の性体験のことを二人の間では“○○物語”と呼んでいます。
私「○○物語聞かせてくれんのなら何時間でもいいよ…」
妻「えっ本当!?そんならいくらでもするわ(笑)」
妻と付き合い始めた当初からほぼ毎夜、妻は肩もみなり足もみなりを求めてきていましたが、とくに最近の私は面倒臭がって適当に揉んでやるだけでした。
妻「気持ちこめて揉んでよ!?」
私「ああ!」
今しがた終わったセックスの余韻に浸りながら私も妻もしばし弛緩した気分で言葉を交わすことも無く肩を揉み揉まれしていました。
私「ねえ、○○に久しぶりに中出ししたいな…」
妻の肩を揉みながら私は少し上ずった声でそう聞きました。
妻「ええ?お腹に出すだけじゃ嫌なの!?」
私「何言ってんだ!○○だって中出しして欲しいろ!?あんなに…好きだったじゃん?…」
妻「…」
私「何十人も中出ししてもらったろ!?」
妻「そんなに居ないよ!!」
私「じゃあ何人くらいだっけ?」
むきになって反論する妻がとてもいじらしくて、私は意地の悪い問いを続けました。
私「中出しされたこと憶えてるだろ!?」
妻「うん…3回くらい…」
妻のその過少申告に、益々愛しさが募りました。
私「どんなときか憶えてる?」
妻「うん…車で…」
私「○○が浮気したときだね…」
妻「・・・…ちょっと!痛いって!」
妻が7年前の浮気カーセックス中出し体験に真っ先に触れたことについ興奮した私は思わず妻の肩を揉む手に力をこめてしまいました。
私「あっ…ごめん…でもよく憶えてるね?」
妻「うん…」
私「かなり衝撃的な体験だった?」
妻「そうだね…」
私「おれにとってもね(笑)しかし無茶苦茶なことしてくれたなあ、浮気カーセックス中出しだからね」
妻「うん、ごめんね…」
私「ま、おれは今だにそのときのこと想像してオナニーしてるけどね(笑)」
妻「馬鹿ねえ…私より細かく憶えてんじゃない?」
私「当たり前だろ!(笑)自分の女が他の男に逝かされることほど興奮させられるものは無いよ!」
妻「本当にそう思ってるの!?」

妻は、自らの7年前の浮気体験が夫である私を今迄惑わし続けていることに衝撃を受けたようでした。しかしそれと同時に、薄々感づいていたであろう私の“寝取られ願望”というものをはっきりと知ることができたという安堵感にも包まれていたのだと思います。

7年前の浮気体験を思い出し興奮して再び濡らし始めていた妻を、私が肩揉みそっちのけで責め始めたとき、外から車が止まるときのエンジン音が聞こえました。義母が到着しました。
“当初の計画より上手くいっている…妻は話したがっている…”と思いながら私は服を急いで着始めました。そのときの妻の慌てっぷりがとても可愛いらしかったです。

最近の妻 お互いの告白 2 (妻に狂う夫)

[Res: 14472] Re: 最近の妻 お互いの告白 妻に狂う夫 投稿日:2006/11/06 (月) 16:48
4日(土曜日)、子供を妻の実家に預け久しぶりに妻と二人だけで外出しました。夕方には子供を引き取りに行かなければならないのでほんの数時間、食事をして買い物をする程度のデートだったのですが、化粧仕度をする妻はやけに楽しそうで私も嬉しく思いました。
「なによ!?」妻は怪訝そうでしたが、妻が服を選んでいるクローゼットに私も一緒に入り、ジーンズを履きたがっていた妻に黒いタイトミニを薦めました。
「せっかくだからあの新しいストッキングでさ」
「うん、可愛いね。しかもエロいし(笑)」
私がおだてると(本心でしたが)、上手くありがとうを言えない性分の妻は少し照れ笑いをしました。
“今日はきっと…”と思えた瞬間でした。

外は雲ひとつ無く、車の窓を全開にして気持ちのいい風を受けながら、まるで恋人時代に戻ったかのように二人、たわいのない話をしました。私は“時間はたっぷりある、少しずつ核心に近づけばいいんだから”と自分に言い聞かせ続けていました。
私「また昔みたいに二人だけで飲みに行けたらいいねえ」
妻「そうだね」
私「つうか君が飲みに出歩きすぎだ!(笑)」
妻「はい、スミマセン(笑)」
私「会社の人も飲み会好きみたいだね?」
妻「そう、凄いよ、魔女三人衆は」
私「魔女!?」
妻「Sさんってわかるでしょ?あともう一人と私…」
Sさんとは私も何度かあったことがあります。大学生の娘もいる40代半ばの女性ですが大変な美人さんです。仕事もでき、妻の職場では一目置かれる存在のようです。こちらが不思議に思えるほど、10歳以上離れた妻を可愛がってくれています。
妻「三人集まるともう話止まらないね!男の人たちなんてそっちのけでさ(笑)」
私「それなら尚更男の人たち口説き甲斐がありそうだね」
妻「そうね、ま、Sさんだけだろうけどね(笑)誰からも好かれてるもん」
“君はどうなの?”まだそう聞くタイミングではない。Sさんの話を続けました。
私「Sさんのダンナって遊び人だって前言ってたろ?じゃ、Sさんもいっぱい彼氏とかいるんだろうね?」
さりげなく“女性の浮気なんて当たり前のことだからね”という含みを持たせて問いかけました。
妻「そういう深い話は聞いてないなあ…でも、いるでしょうね」
私「もう一人の魔女は?(笑)いくつくらいの人?」
妻「あなたと同じだね、34歳」
私「その人も結婚してんだろ?彼氏とかいる?」
妻「そりゃ…うん、いるね」
私「って聞いてんじゃん!(笑)へ~凄いねえ、男にもてる人はいいねえ」
妻「そうだね!(笑)」
妻の楽しそうな顔、声、それを観察しながら、“人妻が浮気をするということに理解を示す男”を上手くアピールできたなと確信しました。

食事のときも買い物をしているときも、妻はとても楽しそうでした。こんな生き生きとした妻を見るのは久しぶりでした。会話は少なくてもとても幸せな気分です。妻もそう感じていたことでしょう。

帰りの車中。デパートの駐車場を出た直後。
私「ねえ、知ってる?おれが身障者用トイレに連れ込んでやりたいって思ってたこと?」
妻「はァ~マジ!?」
私「ああ、必死にその衝動と戦ってたよ(笑)昔はどこでもやったじゃん…」
妻「そうだっけ?しっかしどスケベね!(笑)」
私と“どこでもやった”ことを思い出せない妻。沈黙しながら記憶の紐を辿っていたのだと思います。私以外の男と“どこでもやった”ことは思い出していたでしょう。

会話が途切れて数分後、交通量の多い大通りに出ました。
妻「はあ疲れた…ちょっと寝るわ」
シートを倒し腕で目隠しをする妻。私は左手をそっと妻の太ももに置きました。
妻「ちょっ…止めてよ!」
私は構わず妻の太ももを撫で続けました。
私「凄え、やっぱこのパンスト気持ちいいわ」
妻「やっぱり?履いてても気持ちいいよ」
妻はお気に入りのパンストを誉められて眠気も少し消えたようです。そのパンストが私のお気に入りでもあることも知らずに…
惰性で目を瞑り続ける妻の股間に指を這わせました。妻は抵抗しません。
私「他の車から余裕で見られるね」
妻「そうだね」
妻の声が少しずつ甘ったるい響きを持つようになるのを私は聞き逃しませんでした。
妻「ねえ…オッパイ…触ってるみたいじゃない?」
私「はあ?なんで?」
妻「だって…自分で触る…ときって直でしょ…パンツの上から触るとそうなのかなあ…って」
私「いや、まあ確かにぷにゅぷにゅするけどね(笑)」
車高のあるワンボックスでしたが、トラック大の車からは中が丸見えでした。
私「うわっ!滅茶苦茶見られてる!」
妻は黙って目を閉じ、時折小さな吐息を漏らしていました。
私「昔はしょっちゅう車でやってたよね…」
妻「そうだね…」
私「なんかあそこ温かくなってきたよ、濡れてきた?」
妻「かも(笑)」
私「前の彼氏とかともよく車でやってたんだよね…」
妻「…」
妻が何を思い出しながら私の愛撫を受けていたのかはわかりませんが、もうそのときにははっきりとした喘ぎ声に変わっていました。寝かせた体を少し弓なりに反らしながら。脚も大きく開きながら。
私「ねえ、このまま車でやろうよ」
妻「…もうすぐ着くじゃん…」
私「したい?興奮してる?」
妻は返事をしませんでしたが、その表情と仕草で、「したい…」と伝えていました。
私「家着く前に一回逝っとく?」
妻「ううん…家でいいよ…」

一体何人のドライバーに妻の快感に喘ぐいやらしい姿を見られたのかはわかりませんが、ともかく家に到着しました。少しふらつく妻の肩を抱いて玄関のドアを開けたときはもう子供を迎えに行く時間が30分後に迫っていました。

最近の妻 お互いの告白 (妻に狂う夫)

[14472] 最近の妻 お互いの告白 妻に狂う夫 投稿日:2006/11/06 (月) 14:28
ついに妻が話してくれました。私の誘導に引っかかったとも言えるかもしれません。
それ無くしては妻からの告白を引き出し得なかった様々な知恵、を授けてくださった皆さんに感謝の気持ちもこめて4日(土曜日)に何があったのか、書かせていただきます。
今後の私たち夫婦が辿る道へのアドバイス或いは警句、そんなものがありましたら是非お聞かせ下さい。よろしくお願いいたします。

最初にお断りしておきますが、妻に隠れて投稿を続けているという状況には何ら変わりはありません。一気に書き上げられれば良いのですが、“4日のこと”の報告が遅々として進まないということも大いに考えられます。相変らず、妻の眠気次第、ですので(笑)。ご了承ください。(お詫び、というわけではありませんが、“画像”のほうに昨晩隠し撮りした妻の写真をアップしておきます。素面の妻を隠し撮りするのは初めてなのでとても緊張しました)

しかし、妻に何らかの突発的なことが起こりましたら、“4日のこと”に優先させ速報的に報告させていただくつもりです。

最近の妻 閑話 (妻に狂う夫)

[13711] 最近の妻 閑話 妻に狂う夫 投稿日:2006/10/08 (日) 23:08
100%妻が浮気をしていると確信した私の正直な気持ちは、妻がこのまま浮気を続けても、たとえば家事を一切やらなくなったり、私や子供に関心を示さなくなったり、あるいは妊娠・中絶という事態になったりでもしない限り“一切気付いていないふりをしていよう”という考えに傾きつつあります。もし私が妻を問い詰めたり、浮気の決定的な証拠を突きつけたりした場合、結婚後6年間浮気をし続け、またそのことを夫である私が薄々気付きながらも黙認してくれていると思っている妻と私の不思議と均衡のとれた関係のバランスというものが崩れてしまうのではないかと思えるからです。
妻と浮気相手に復讐して溜飲を下げたいとか、あるいは妻と浮気相手のセックスを生で見て興奮したいとか、そういった私の抱く欲求よりも(それは身を焦がすほどに激しい“両極端”な欲求ですが…)、私と妻の微妙な関係をこのまま楽しんでいたいという欲求(希望?)が、今は上位にあるのです。

そこで…(ここから閑話)
“平素あまりしないような行為を妻に求めることは妻に警戒感を抱かせるだけであり控えたほうがよい”といったニュアンスの意見を最近どこかで拝見したばかりですが、先日、バイブレーターとローションを買いました。妻が同僚とセックスしていると確信した先々週の水曜(“疑惑”編)の深夜に、同僚とセックスした直後と思われる妻と私のセックス中の会話の中で“バイブとローションが欲しい”と妻がほのめかしたからです。
先週の火曜日、帰宅直後の妻に“はいプレゼント”と言って手渡しました。妻は“本当に買ってきたの!?バーカ!引くわ…”。しかし夕食の支度をしたり子供を寝かしつけたりしている妻の表情がいつもと違うことを私は見逃しませんでした。何かを期待しているような、(敢えて目を合わせることはしなかったのですが)私に媚を売っているような、そんな妻の雰囲気を感じました。
その晩妻は早々と寝てしまいましたが、きっと私に隠れてオナニーくらいならしていたはずです。口では“引くわ”などと言う妻ですが、全身にローションを塗りたくられバイブで責め貫かれる自分を想像して淫乱の血を燃え上がらせていたに違いありません。
翌日の水曜日、飲み会が終わり帰宅した妻(ただの飲み会だったはずです。しかし改めて思いますが…妻外出しすぎ^^;)を待ち受けていた私は寝室では無くリビングの床の上に押し倒しました。ビニールシートを敷いて待っていたのです。傍らに置いたバイブとローションを妻に見せます。“待ってました”とばかりに顔を赤らめる妻。やはり期待していたのです。酔いも手伝って既に淫乱モード全開の妻はローションまみれになりながら“すごい気持ちいい!”と言って私の愛撫を受けます。残念ながらその安物のバイブは接触が悪いらしく可動部が動かず何ら効果を発揮してはくれませんでしたが、それでも妻はローションのヌルヌル感に全身に精子をぶっ掛けられた自分を重ね合わせたらしく激しく興奮していました。ただクリトリスも膣内もヌルヌルし過ぎて摩擦感が殆ど無いためお互い絶頂を迎えることができず、妻は少々イライラしだしたのですが、“本当の精子でやる?”という私の言葉にコクリとうなずきうわ言のように“逝きたい…逝きたい…”。これには私も思わず興奮してしまい自分の手でペニスをしごきあっという間に妻の陰部に射精しました。“すごーい…ヌルヌル”と言って妻はうれしそうに私の精液を手ですくいとり自分のクリトリスに塗り込みオナニーを始めました。精液を自らのクリトリスに塗りたくりオナニーをする妻の姿、物凄い興奮です。つい今しがた射精したばかりでしたが私も思わずペニスをしごきはじめました。“○○(妻の名)精子でオナニーしてるんだよ!”“妊娠したらどうするの!?いいの?(するはずなど無いのに^^;)”“そんなに逝きたいの!?”興奮して上ずった声で私は妻にいろいろと語り掛けました。妻も“ねえ、スケベに見える?”“精子好き!”などと興奮気味に返してきます。しかしそれでも妻は逝けませんでした。私は2回も射精したというのに…。
逝くことを諦めた妻と仕方なく二人でシャワーを浴びローションを綺麗に落としてから布団に入ったとき、子供が目をさましてぐずりはじめました。再度寝かし付けるために横になった体勢でオッパイをあげている全裸の妻にふと目をやると、なんとオナニーをしているのです。右手で自らのクリトリスを激しくこすり上半身と頭をのけぞらせ感じているときの声をあげる妻…その胸には幼い娘が抱かれているのです。私は妻の女としての性的な欲望の強さというものに改めて衝撃を受けました。そして、当然といえば当然なのですが、激しく興奮させられました。ローションと精液まみれになってオナニーに狂う妻の姿以上に。こうなったら妻を是が非でも逝かせなければ気が済みません。二度の射精で私のペニスは使い物にならなくなっていたので指で妻の膣内をかき回しました。もう子供のことなど頭に無く、妻は逝くことに、私は妻を逝かせることに没頭しました。妻の愛液と私の唾液を潤滑油にしているのでローションに比べればはるかに摩擦があり、また私の指責めも手伝って、妻は直ぐに“イクッ、イクッ”と叫んで逝きました。ぐったりとして息を整えている妻の横で既に子供は眠りについていました。ぐったりとした妻も直ぐに寝息を立てはじめました。オナニーで逝った体勢のまま、右手は陰部に添えられていました。私はしばらくの間そんな妻の姿を見ていましたが、オッパイを与えながらオナニーをしていた妻の姿が脳裏から消えず堪らなくなり、妻の下着入れから私の一番のお気に入りのショーツ(“過去編”で述べた“婚約中の妻が浮気”したときに履いていたショーツです。もう古いからと言って妻は何度も捨てようとしたのですがその都度私は断固阻止しました。ベージュのツルツルとした素材の小さなそしてセクシーなショーツです。“これを、妻が履いていたこのショーツを、あのときの浮気相手は触り脱がせたんだな…”このショーツを手に取るたびに激しい嫉妬と興奮に襲われます)を取り出し苦心の末それを妻に履かせてからショーツのアソコの部分をずらして再び勃起したペニスを妻の中に入れました。妻が目を覚ますまでもなく、ものの数十秒で、私は妻のお腹に精子を撒き散らしました。

サイトの趣旨に反する“夫婦間の行為”という書き込みになってしまいたしたが…同僚と浮気をしている妻に対して今迄以上に激しく欲情する夫である私…性生活はとても充実してきました^^
また変わった性交渉が持てたら“閑話”として報告させていただきます。
もちろん妻の浮気報告も(状況証拠から類推した話ばかりですが^^;)逐一させていただきます。
長々失礼しました。
[Res: 13711] Re: 最近の妻 閑話 さいふぉん 投稿日:2006/10/09 (月) 09:58
かなしい。
そりゃ浮気するは。
ひとえに旦那の・・・。
[Res: 13711] Re: 最近の妻 閑話 達也 投稿日:2006/10/09 (月) 13:09
子供も貴方の子供かな?
DNA鑑定とかしたらどうかな?
[Res: 13711] Re: 最近の妻 閑話 けー 投稿日:2006/10/10 (火) 07:49
結局黙認する方に傾いてるんですね。なんか残念なような気がしますね。
でも、子供のことを考えたら別れた方がいいとも思えるし別れない方がとも考えられるし・・

前のスレッドで書かれてようでうが浮気相手は“バカ面同僚三人衆”のだれっかって・・・
(浮気相手からしてもも逆に馬鹿な旦那だな”って思われてるでしょうね。)

今回のように違った感じの行為で奥さんが少しでも満足して暮れるといいのですが・・・
その段階で奥さんに外出を控えてくれるようにといってみては?

たしかにDNA鑑定をした方がいいかとおもいますね。一応確認の為に。
もし違っていても黙認して育てるなら、覚悟が出来ると思うしね。

今回は膣外で出したようですし、
子供が出来ることは常に中出しをされていたのでしょうかね??

なんか気になりますよ。

>>>けーさん
>>いつもありがとうございます。
>>私の胸の内、↑の“閑話”に書いておきました。もちろん制裁を加えたいという気持ちもありますが…
>>けーさん独身でいらっしゃったのですね!ちょっと驚きました。こういうサイトって妻帯者しか興味が>>無いのかと思ってました^^;でも、寝取られ願望ってパートナーが妻だろうが彼女だろうが関係ないで>>すもんね、最高に興奮させてくれる素材です。
独身ですみませんね(笑)、多分自分も”寝取られ”と言うか自分に見せない表情や行為があれば見てみたいという
願望があるので、このサイトは勉強も少しあるのかな?
(でも単なるスケベだけかもしれませんね)




[Res: 13711] Re: 最近の妻 閑話 QP 投稿日:2006/10/19 (木) 05:55
良い表情の写真掲載ありがとうございます。
奥様は、きっと、今でも新鮮なSEXを愉しんでおられるんでしょう。
そしてご主人にばれるかどうかギリギリの、スリルを刺激にして。

少しずつ聞いて上げて見たらどうでしょう。
奥さん同士特に仲の良い奥さん同士は、お互いの不倫の様子を相手に聞かせることを愉しみにして居られる方も多いようです。
そして、そういう奥さんの最高の楽しみの瞬間は、
ご主人に打ち明けたときのようです。
少しずつ話を向けて、優しく聞きだして上げたらどうでしょう。
状況証拠はそろっているのですから、

奥さんが友達から聞いた話にして・・・・
奥さんの友達の、って言うザレ話にして。
この前写真のときも書きましたが、
「奥さん自身はしたこと無くても、友人から聞いた話」にしておけば、本当のことも随分聞かせてくれるのではないかと思いますが。
[Res: 13711] Re: 最近の妻 閑話 QP 投稿日:2006/10/22 (日) 08:52
どうでも良いメールと、不倫仲間からのメールとが残されて、後は丁寧に消されている携帯。
何故でしょうね。そして、ご主人がそれを覗き見ることができるタイミングが有ったのも。

奥様が打明け話を一番聴いて欲しい人、それは、ズバリご主人あなたなのですよ。

奥様が、ご自身の結婚前のお話は、ご主人承知のお話ですから、どんなに「エッチ」なことをしていたか、もう禊の済んだことですから、幾らでもお話をしてくれるでしょう。
でも、結婚してからのこと。これをご主人に話すのは、奥さん方にとってギャンブルです。
ご主人が、焼餅を妬いて、奥さん自身に向かって熱くなってくれるなら、奥さんの勝ちです。
そして、負けのパターンは、ご主人から攻められて家庭生活にひびが入る。悪くすれば離婚。

奥さんを含めた女性が、男性の「サガ」を良くご存知なのです。
往々にして世の中の男性の多くは、自分は外で浮気をしておきながら、嫁が外で男に隙を見せると怒るのです。そのくせ、そういう男性は、自分の彼女や「物にした女」を自慢したがる。

そして不幸なことは、もう一つの種類の「サガ」をお持ちの男性の存在を奥さんを含めた女性がご存知ない事です。
奥さんが外で安全に愉しんで良い女になってくれるなら、変な男に引っかからずにチャンと安心して見ていられるような男なら嫁を愉しませてやって欲しい、とまで考えている男性すら居る事をご存じない事です。

さて、そこで「妻に狂う夫」さん。あなたは、どちらのタイプなのでしょう。
私が今まで拝見する限りは2番目のタイプに見えてしょうがないのです。
奥様の過去を淡々と語られ、しかし、その話題は、ちゃんと奥さんに対して優しい思い・熱い愛のあふれる表現で嫉妬されている。

夫さんの希望は、ズバリ、「奥さんが良い男に囲まれた、良い女でいて欲しい」違うんでしょうか?
「自分の嫁が良い女だと思えない旦那さん」は不幸な方と思います。
もし、自分の嫁さんが良い女だ、と思える旦那さんなら、「自分の嫁が、変な男に引っかかって欲しくない。変な男のおもちゃにされたくない。」こう考える事は非常に健全な考え方だと思います。
そして、自分の嫁が良い女だと思える旦那さんの共通の悩みは「旦那さんにとって良い女である奥さんは、世の中の男たちが見ても良い女なのです。」

長くなりましたが、ユックリ、ほぐしていきましょう。
まずは、奥さんのお友達に、男性のお友達がいる人妻が居る。

あなたが、奥さんのお友達のご主人なら、奥さんが浮気していただけで怒ります?
それとも、「他人の精液で妊娠は、しないでくれよな。」って奥さんにアドバイスする事で済ませる自信が有ります?

私は、たぶん奥さんも、「夫」サンを、後者だと思っています。
だから奥さんもメールを、「夫」サンに見えるようにしたんでは無いかと・・・・
そして奥さんは、「夫」さんに言って欲しいのです。「あまり変な男に引っかかるんじゃ無いぞ」って。「家庭や子供に、無理のない程度にしておいてくれよ」って。
昔、男にちやほやされた経験のある奥さんは、今でも男性にちやほやされたいのだと思います。
そして、そんな自分の本当の気持ちを、ご主人にも理解して欲しい。
そんな風に読んでしまいました。
これから、ご夫婦単位で、モットモット、仲良くなられ様に望んでいます。

奥さんにとっては、浮気相手より、ご主人の方が、安心してそばに居られるのですから。
タダ、今のご主人は、少しスリルと「えっち」さ、に欠けるのかもしれません。奥さんにとって。
いや、これは、失礼。
[Res: 13711] Re: 最近の妻 閑話 QP 投稿日:2006/10/23 (月) 23:38
>妻から浮気セックスの内容を聞き出してリアルに寝取られ願望を満足できないという
>フラストレーションがたまってるのかもしれません。
>早く妻の過去の浮気話から開放されて現在の浮気話で興奮したいのですが…それがなかなか^^;

・・・それが、ノーマルですよ。奥さんにとっても現在のご主人に現在の浮気話をするのは、凄いリスキーで・・・・
やはりさりげなく、奥さんの友人の噂話を奥さん~お聞きになられることをお勧めします。
奥さんにとって友人の話なら「こんな時旦那はどんな反応をするのだろうか」
そして、奥さんの友人の友人の話なら、奥さん自身の話かもしれませんね。
[Res: 13711] Re: 最近の妻 閑話 妻に狂う夫 投稿日:2006/10/27 (金) 13:16
>QPさん
非常に多くの示唆に富んだ投稿ありがとうございました。
しかし気付くのが遅くなってしまいました。申し訳ありません。
>>夫さんの希望は、ズバリ、「奥さんが良い男に囲まれた、良い女でいて欲しい」違うんでしょうか?
妻に対して私にとって“良い女”でいて欲しいとは思いますが他の男にとっても“良い女”でいて欲しいかどうかは少し微妙ですね。もうしそう思っていたのなら過去既に浮気を認めるなり妻を貸し出すなりしていたような気がします。
>>昔、男にちやほやされた経験のある奥さんは、今でも男性にちやほやされたいのだと思います。
>>そして、そんな自分の本当の気持ちを、ご主人にも理解して欲しい。
そのことを私のチンケな男としてのプライドが邪魔をして完全に理解してあげられないからたまに妻と衝突することがあるんです。妻が浮気することで得られる純粋な興奮のほうがもちろん勝っているのでしょうけど、妻と妻を取り巻く男達(過去、現在の)全てをひっくるめたその状況に対する嫉妬心は常に抱き続けてきました。まあそれ故に私は燃えるんですけどね。嫉妬心が無くなったら、無関心になったらとも言い換えられますね、興奮も何もあったものじゃないですから…
>>今のご主人は、少しスリルと「えっち」さ、に欠けるのかもしれません。
そのとおりでしょうね(苦笑)。
>>奥さんにとっても現在のご主人に現在の浮気話をするのは、凄いリスキー…
たとえ私が望んで話を聞いたとしても、たしかに妻は現在のことを全て話してはくれないでしょうね。妻が私に打ち明け話をして愉しむということはちょっと考えられない…QPさんの仰られるとおり、友人の話として婉曲的に聞き出すのがまずは先決ですね。気長に行きます。(歯痒く思われるでしょうね、すみません…)
[Res: 13711] Re: 最近の妻 閑話 QP 投稿日:2006/10/28 (土) 10:23
ユックリ生きましょうよ。人生は長いんですから。
歯がゆいぐらいの方が、愉しいモンデすよ。
一挙に全部知ってしまったら、犯人を知ってしまった推理小説や、タネの分かった素人手品みたいに味気の無い物でしょう。
嫁の浮気。完全に理解できるている男。そう居るものではないでしょう。
ご主人公認で男遊びをされている奥様のご主人の大多数も男を奥さんのオモチャの一つと思おうとなさっている物と・・・
そして、奥さん自身が、家庭を壊す気は無いと読んでます。
ただ、ご主人には、少し感ずいて欲しいんでしょうね。自分が、女として認められていることを。
そして、そんなことをご主人に知られて、ご主人が焼餅を妬いて、奥さんを手放したくないと思って欲しい。
奥さんが、浮気をして帰ってきたんじゃないか」そうご主人が思ったときの、SEXは、激しい物になっているでしょう。あの、ローションを用意していた、夜のように。
そして、奥さんもそれを、悦んでくれた。
良いモンデすねえ・・・・。
そういう仲の良いご夫婦のお話をお聞かせいただくのは大好きです。

これからも少しずつ、「友人の体験談メール見てしまったぞ」から始めて、それとなく聞き出してスレッド・オンしていってください。
[Res: 13711] Re: 最近の妻 閑話 妻に狂う夫 投稿日:2006/10/31 (火) 11:11
QPさん、いつもありがとうございます。
>>一挙に全部知ってしまったら、犯人を知ってしまった推理小説や、タネの分かった素人手品みたいに
>>気の無い物でしょう。
妻がどんな男とどんな浮気をしているのか、知りたい気持ちとまだ知りたくないという気持ちの間で揺れていますね。浮気をする妻を遠くから優しく見守る、そして密かに興奮する、というのも一つの見識なのかなとも思えます。
>>ただ、ご主人には、少し感ずいて欲しいんでしょうね。自分が、女として認められていることを。
>>そして、そんなことをご主人に知られて、ご主人が焼餅を妬いて、奥さんを手放したくないと思って欲>>しい。
わりと多くの方がそう言ってくださるのですが・・・それは妻が私のことを愛してくれているというのが前提ですよね。正直、そこまで愛されているのかどうか、自信がもてないのです。私自身が、本当に真剣に妻を愛しているのか?と常に自問していることからくる不安感(私自身に対する不信感?)が強いからでしょうね。
>>奥さんが、浮気をして帰ってきたんじゃないか」そうご主人が思ったときの、SEXは、激しい物になっ>>ているでしょう。
ええ、それはもちろん!(笑)妻もきっと、浮気した直後に夫に抱かれるという背徳感に酔っているはずです。
>>そういう仲の良いご夫婦のお話をお聞かせいただくのは大好きです。
ありがとうございます。
このサイトに投稿し始めてから、今までに無かったほど妻のことを考えるようになりました。これからの家族のありかたとかも含めてです。本当の意味で“仲の良い”夫婦になれるよう更に努力します。でも、妻が浮気を止めたらそうなれるのか、なんて微塵も思ってませんけどね。
>>これからも少しずつ、「友人の体験談メール見てしまったぞ」から始めて、それとなく聞き出してスレ>>ッド・オンしていってください。
“同僚の旦那から相談受けたよ・・”“○○浮気してるらしいんだって・・”“○○のダンナがメール見たんだとさ”という嘘話で妻を釣ろうと思っているのですがなかなか構想がまとまらなくて^^;職場で台本作りまでしてますが、私にはそういう才能がないみたいです^^;
[Res: 13711] Re: 最近の妻 閑話 QP 投稿日:2006/11/02 (木) 17:11
奥さんが浮気していると思っている、男が居る。

家庭を壊したくないけど浮気をしている奥さんもいるらしい。
奥さん同士では、飲み会なんかで、情報交換しているらしいじゃないですか。
浮気をしている奥さんは結構多いらしい。
そんな話を聞くとよその奥さんでも実在の話なら男は、聞いただけでも、興奮するモンですね。
誰か、奥さんの友人に浮気をしている人はいないのかな?

それだけで意外と奥さんとお話が弾むかもしれませんよ。

最近の妻 6日の夜… (妻に狂う夫)

[13696] 最近の妻 6日の夜… 妻に狂う夫 投稿日:2006/10/08 (日) 21:14
思っていたよりも早く“6日の夜”に何があったかご報告できることに安堵しています。
今、妻は中学の同級生の結婚式の二次会に行っています。たぶん今日は何も無いはず…

6日夜、妻が帰宅したのは1時ちょっと前でした。妻は遅い帰宅を謝ったあと、シャワーを浴びるわけでもないのに下着(着用時間は正味2時間。やはりクローゼットの奥にしまってある勝負下着でした)を脱いで洗濯機に放り込み、別の下着に着替えてそのまま眠りにつきました。
携帯は妻の枕もとにあったのでそのときは手が出せませんでしたが、昨日盗み見する機会があり確認すると予想通り、6日夜のメール履歴は全て消去されていました。
では洗濯機に放り込まれた下着はというと、意外なことにショーツは全く汚れていませんでした。見せるための下着を着ていったのであの晩の妻がセックスしてきたことは間違いないと思うのですが、妻の愛液なり男の精液(!)なりが付着していないことはとても不思議でした。ティッシュでも添えていたのかもしれません。

妻を問いただすのが一番の方法なんでしょうけど…結局釈然としない結果報告になり申し訳ありません。
(ちなみに妻のバレーチームは地元の仲間と結成した同好会みたいなものなので“監督”的な人はいません。妻の浮気相手はあくまでも“バカ面同僚三人衆”のうちの誰か(或いは複数?)です)
[Res: 13696] Re: 最近の妻 6日の夜… Love Gun◆A1OZGk 投稿日:2006/10/08 (日) 21:59
むむ!むむむ!楽しみですね..ママさんバレーの選手..肉体もムチムチと!
想像しては楽しんでます...続きたのしみです!
[Res: 13696] Re: 最近の妻 6日の夜… 妻に狂う夫 投稿日:2006/10/08 (日) 23:22
>Love Gunさん
はじめまして。妻と浮気相手の具体的なセックス描写などが出来ない駄文なのにお付き合いいただきありがとうございます^^
ママさんバレー的では無いのですが、本当妻のエロさには参っています。容姿から醸し出される雰囲気もそうですが実際やることもエロいですね。浮気相手も離れられないと思います^^;

>けーさん
いつもありがとうございます。
私の胸の内、↑の“閑話”に書いておきました。もちろん制裁を加えたいという気持ちもありますが…
けーさん独身でいらっしゃったのですね!ちょっと驚きました。こういうサイトって妻帯者しか興味が無いのかと思ってました^^;でも、寝取られ願望ってパートナーが妻だろうが彼女だろうが関係ないですもんね、最高に興奮させてくれる素材です。
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