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巨○んに憑かれゆく妻 3 (北関東カズ)

[13232] 巨○んに憑かれゆく妻 北関東カズ◇B9M4c2 投稿日:2006/09/24 (日) 11:21
7時半過ぎになって妻は帰ってきました。
「朝ご飯間に合わないからコンビニ寄ってきた」
平日は私は仕事で、8時には家を出なければならないので、ゆっくり話しも聞けません。
「本当にゴメンネ・・・やっぱり、もう、逢わないほうがいいよねー」
「どうしたの、こんなに遅くなって・・・」
妻の買ってきたサンドイッチを食べながら、時間が無いので端的に話しました。
一通り終わってから(一通りって、Mがまた3回も4回も出した後ってことか)二人でベッドで横になっていたら眠ってしまったとのこと。時間が時間だけに、起きているほうが辛いのは分かるんだけど・・・。
「チューとかいっぱいしたの」
「ちょっとだけ・・・」
今回は妻のほうからシックスナインにもつれ込んで軽くイッタんだと。挿入を受け入れた時は、やはりキツくてキツくて、そして「中に出しちゃだめだよ」の妻の言葉に何度か動きを止めたM。
挿入の最中、時々「ああ、いいかなー」っていう感じはするけど、イクまでにはいたらず、Mのほうがイッテしまう(当然外出し)んだと。
「口ではしなかったの」
「うん、・口でもした・・・早く帰ろうと思ってたんだけど、Mがしつこくて・・・」
「じゃーあんまりいい思いはできなかったのか」
「うーん、やっぱりだめだよ・・・アイツのはデカ過ぎ・・・もう逢わないよ」
「お前のアソコ、怪我でもしてやしないか」
私は、ちょっと見てやるよ、と言って下着をくり剥きチェックしました。
入り口はいつもどおりきれいに閉じていましたが、指で左右に広げて中を見ますと、すぐ目の前から奥のほうまで痛々しいほど真っ赤に充血しておりまして、たしかにここには相当デカいモノが入り込んだと認識できる状態でありました。
ここまでで私はあわてて出勤。

その日私は仕事中であっても、妻からの少ない情報を何度も思い起こしていました。
妻の話全体からなんとなく感じ取れるのは、Mとは逢わないほうがいいということを自分自身に言い聞かせているようなニュアンスがある。
挿入の最中気持ちよくなりかけたとは、痛さに代わって気持ちいいところがあったのか、それとも痛さを超えた、痛みよりも気持ちよさが勝ったというのか。
いつも妻がなにも言わなくても(言ったとは今日初めて聞いた。聞いたのが初めてなのか言ったのが初めてなのか不明)Mは外に射精していたのに、なぜ今日は「中に出してはだめ」と言ったのか。
そう言わなければならない段階まで進んでいたのだろか、進んでいたとしたら、Mが途中動きを止めながらと言っていたので、随分と長い時間巨○んが妻の体内に潜ったままだったということか。それとも、その言葉はMだけに言ったのではなく、何かから逃げるため、何かに近づかないようにするために自分自身にも言い聞かせた言葉だったのではなかろうか。Mがイク時は動いていなければイかないはず。その最中、痛ければ抜いてとか言うであろうところ、中に出してはだめと言った妻。しつこくされて帰れなかったということと、二人で眠ってしまったということの因果関係は。今回は、口でやったということを、私が聴いた後に言い出したこと。Mが勝手にイッタような口調で話した妻ではあるが、ことの一部始終を見ていたわけではなく本当のところ、どうだったんだろうか。
少なくても妻がセックスにおいてキツくて痛くてという感覚は、Mのばかでかい逸物によって初めて味わされたことでしょう。もしもその苦痛感がそれをも超越できる快感に代わってきたら、もともと貪欲な妻の身体だからMと回数を重ねていくうちに身体が慣らされて、快感が得られるようになってきたら、Mの巨根から快感を得るすべを知ってしまったら、そして妻のもともとの性癖が本人の意図するかいなかは別として完全に満たされてしまったそのうえに、妻の体内を無理やり押し広げてかつて無い奥深くまで挿入を成してくる巨大な侵入者から送り込まれてくる快感が更に加わってしまったら、その瞬間に絶頂帯である最深部に圧力全開のおびただしい量の禁断の打ち込みを受けてしまったら、そんな新境地に足を踏み入れてしまったとしたならば・・・。私の気持ちはどうしてよいものか。ただの妄想だけではだめだ。私は電気店にて最も小型で高性能なボイスレコーダーを購入してました。
後で知ったのですが、この日はMがあまり持ち合わせが無く、いつもより少ないお小遣いでいいかとの交渉に妻は二つ返事だったそうです。

妻の生理が終わり、更に10日ほど過ぎた7月終わりごろ、
「Mから逢おうってメール来たよー・・・どうする」
妻の「どうする」の問いかけは私の返事はすでに決まっていることを見越した浮かれ気味でした。
「ん・・・そうか。じゃ早くシャワーしたら」
その間に妻のバッグの奥にボイスレコーダーを仕込んだのはいうまでもありません。
送り出した後は妻の帰ってくるまでの4時間あまりは待ち遠しくてたまりませんでした。
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