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至福の時 (背徳の夫)

[5504] 至福の時 背徳の夫 投稿日:2005/05/31(Tue) 12:33
一組目がタイムアップになった時、僕は階段の下からその様子を観て
いました。

もっとしたいという顔をした少年を観たとき、凄く興奮した自分がいました。
そして、ゆっくり階段を上りながらキラキラした目・おどおどした目・なきそうな目
をした少年らのよこをすり抜けて妻の様子を観に部屋に向かいました。

時間は、土曜の昼さがりになろうとしています。

階段を上っていく間にも、ブリーフの中で射精したのか下着に右手をいれたまま
うずくまってる少年を見るとまたまた興奮してる自分がとても幸せに感じました。

これが明日の夜まで続くと思うと、嬉しくてしかたありません・・・・

石島君の部屋の中に入り、交代を告げるときの私は完全にSですし交代させられる
少年らは100%Mの顔です(笑)

私「はい、じゃー次の5人と交代するから終わった5人は次に備えてシャワー
  を浴びてきて。あと歯磨きももう一回して最後尾に並んで。」

少年達「はい、わかりました。」

私「次の組は準備いいかい?15分が経過したら今と同じことを繰り返すから
  僕の指示を待たなくてすぐにお風呂ね!」

次の組の少年らは、大きくうなずいてはいてもその幼い視線の先には成熟した
大人の女を見据えています。
獲物を見てる目が欲望と好奇心に満ちてるから私はこのシチュエーションに
固執してるのがはっきりわかりました。
好奇心の無い欲望には、私はあまり興味がないのです。

私「裕子、次から連続でいくいけどいいな!」

裕子「・・・・・・・・・・・・はやく、次の子らにヤラセテ。」

そういうと、妻は自分の乳首を両手の親指と人差し指でつまんでクリクリ
しています。

私「じゃ、次の組の5人。好きにしていいよ」

というが早いか、妻に群がる少年5人・・・・平均して中学2年生ですかね?
ツルツルした、可愛い連中です。
陰毛も、薄くまだ大人になる過程なのも最高ですね。
あれから射精された精子に汚される妻を見るのが最高なんです。

今回の5人は、ツルツルした少年なんですがアソコがかなり大きな子供が
混ざっています。何ていうか、凄くアンバランスな感じがします。
だって、アソコが大きいわりに毛が薄い・・・そして顔は童顔・・・・

そんな少年らが、私の妻の体を自由にしています。
もう時間が気になってるんでしょうね仲間の精子があふれでるような
子宮に幼いチンチンをつきたてて不器用に腰を振ってる少年がいます。
待ってる、4人は妻の唇に吸い付いて唾液をもらってるみたいです。
この組は唾液が好きな子が集まったんでしょうか我先に妻の唇に吸い付いて
います。
分担して攻めてた前の組とは少し違うようです。
子供に挿入され、唇を吸われながら妻は幸せそうな顔をしています。
そうこうしてる間に、一人目の少年が射精するようです。

少年「で、でます・・・・・」

妻「いいよ、いっぱい出して・・・ふぅ~ん。。。ああ」

少年「・・・・・」何も言わないで妻に覆いかぶさりました。

次の瞬間、結合してる部分から濃くて大量の精子が溢れてきました。
少年を、どかした私は妻にいいました。

私「股間に力を入れて収縮させてごらん」

ギューッ、と妻が股間に力を入れたとたん子宮から大量の精子が溢れて
きます。

私「もう一回」

2回目やっても凄い量です。最高に幸せな私は妻の顔を見ました。
しかし、その間も妻は少年らに唾液をせがまれて唇を吸われていました。
もう子供らには遠慮の文字は無いようです・・・・・

不思議な空間の後半戦が今から始まります。

二組目の始まり 背徳の夫

[5534] 二組目の始まり 背徳の夫 投稿日:2005/06/01(Wed) 13:28
5人グループの一組目が終了して二組目がスタートしました。

あたりは、飛び散った精子で凄い臭いがします。
前にも書きましたが、

      「少年の雄としての欲望の証」

これが僕は最高に興奮するんです・・・・ホモでは無いから男の子自身には
興味が無いんですが・・・・

それでは続きです。

二組目の子の中には、ペニスのサイズがあきらかに大人の私より大きい子
が居ます。このアンバランスさは、見た人でないとわからないですが
顔は子供、性器は大人サイズだけど陰毛は凄く薄い茶色・・・金髪に近い
色といったらわかりやすいですかね・・・(喜)

こんな大きなペニスをしてても亀頭をはじめ全体的に淡いピンク色で
イザ挿入しても上手く腰を振れない彼ら・・・いいですよ・・興奮します。

今、四つんばいにされて後ろから少年に腰を振られてる妻にこんな言葉を浴びせました。

私「裕子、子供のチンチン入れられて気持ちよがってんの?いっちゃうの?」

意地悪く言う私に妻は、半泣きで答えます。

妻「きがう(ちがう)・・・・いや~あ・あ・あ・・・もっと・・・・」

口にも、他の少年のチンチンを入れられてるから「違う」と発音できない妻。
これがまた、いやらしいんです追い討ちをかけてこういいます。

私「あー、恥ずかしい。子供にいかされちゃう。」
 「後ろの君、もっと激しくついてやってくれ」

一人は後ろから、二人は妻の口、また残りの二人は下からクリトリスと乳首に
吸い付いています。

妻「がめ(ダメ)~・いぐいぐいぐ(イク)・・・ああ・いぐ(イク)ーーー」

口にチンチンを二本も咥えてるから、まったく喋れないのに無理に喋るから
涎(ヨダレ)が思い切り垂れてきます。
乳首に吸い付いてる、少年は唾液が相当好きなようですかさず妻の顎の下に
自分の口をもっていき唾液が垂れてくる前に妻の下あごに吸い付いています。

下顎にチューチュー吸い付く音。
口に入れられた性器を吸う妻の口からするジュルジュル音。
妻のアソコに挿入して、ギクシャク振られる腰と妻のお尻のぶつかるピチャピチャ音。

そうこうしてるうちに、口にいれてる少年が
少年「い・いきます・・・・あああ・・ぁ」射精しました。

 凄い量の精子が妻の口に注がれました。

さすがに下から妻の唾液を吸ってる子は口を離します(笑)
なはり、仲間の精子は舐めたくないみたいです。

妻の口から、唾液に混じって精子が垂れてきます。
次の瞬間、後ろから挿入してる子が逝きそうです。
鼻を鳴らして顔が高潮してきました・・・泣きそうな声で

少年「出る・出るう~・・・」

この子、やってる最中から上手く腰が振れなくて時々性器が抜けてアナルや
クリトリスにチンチンの先端をこすれさせてしまうことがあったんです。

この子、可愛そうにイク瞬間 外に出てしまった時でアナルに大量の精子を
ぶつけました。
その、量・硬さからいってかけるというより

ぶつける・・・・こんな表現がピッタリの射精です。

「パーン・ドピュ・ボタボタ」そんな音がしました。

そして、射精の最中に二回目にイエン部に力を入れた時だと思いますがまた精子の線が
妻の背中から首まで軽く飛び超えていきました。

綺麗な方物線を描いて、大量の精子が飛びアナルにぶつかった精子は妻の性器に
流れ込みます。

それが垂れこむ頃、次の少年が妻に覆いかぶさりました。

もう目は完全に獣です・・・・可愛い獣に犯される妻を間近で観れる幸せ。

そして、二組目から三組目に交代の時間です。
もう、面倒だから三組目と四組目と同時にやらせる事にしました。

なぜかというと、私が今すぐ妻とやりたかったからです。

精子だらけの妻の子宮に自分の性器を入れた時のヌルヌル感に私は不覚にも
すぐに逝ってしまいました。

挿入前に、布団に垂れてた少年のスペルマを自分の性器に塗ってみたのが
早漏の原因だったかも知れません。
冷たくて気持ちよかったんです、それを見た三組・四組の少年残り9人は
次々私の精子が中に入ったままの妻のアソコに幼い欲望を突き刺していきます。

妻が言います。

妻「貴方・・・もっとやらせて・・・・この子らにもっとやらせて・・あ~いい・い・い」

最高の妻です。。。。

とうとう小学生?・・・・ (背徳の夫)

[5545] とうとう小学生?・・・・ 背徳の夫 投稿日:2005/06/02(Thu) 10:59
三組目と四組目の9人に輪姦されて歓喜の声を上げてる妻・・・

そんな光景を自分も参加しながら見れる喜びに僕のアソコはカチカチです。
今さっき発射したばかりでも、まるで中学生と同じように勃起してきて
います。

少年らは声とも、悲鳴ともわからない声?音?を発しながら妻にムシャブリ
ついていきます・・・・

上向きの妻は、両方の乳首に二人の唇。
ベットから下半身は外に出されて、クリトリスに一人。
下からアナルにも一人、また他の二人がアソコに指を入れていじっています。
あとの3人は、二人が妻の両手で勃起してカチカチの幼いチンチンを
しごいてもらって気持ちよさそうな顔です。
残りの一人は、鼻で息をしながら必死で妻の唇を吸い続けています・・・・
妻も下から、舌を絡めていますが凄く苦しそうな顔をしてるのは多分
上手く呼吸ができないからでしょう。
凄い量のしかも硬い精子が鼻のあたりに付着して、息がしにくいのに
唇は休まず吸われています。

この頃の年頃の男の子は、SEXにはもちろん興味ありますが
キスに対してすごい憧れをもってるのを僕は知っています。

しかし、考えてみてください。

ここに集まった少年らは、ほとんどがキスの経験もありません。
つまりキスの前に、乳首を吸ったりSEXをしたりする子が何人かいるのが
当たり前の状況です・・・・凄いですよね。
ファーストキスよりSEXのほうが早い・・・・・・(笑)

そんな事を考えてる間にも、妻の手でしごかれてる子の一人が射精していきます。
この子は、2人~3人居た見た目小学生の一人です。
ペニスのサイズは大人の親指ほどで、陰毛はまるで生えていません。
恐らく、小学5年か6年・・・だと思います。
もしかしたら、もっと子供かもわかりません・・・

そして、次に妻にペニスを入れる子も見た目小学生の男の子です。
一応、皮は剥けててピンク色をしています。
サイズは、また小さくて私の親指も無いくらいです。

ここで僕は、考えました・・・この子はキスも通常のSEXもしたことない。
ペニスのサイズからみて、妻のアナルには恐らく無理なく挿入可能だ・・・

私は、その子の子宮への挿入を制止しました。

私「チョット待って、君もっと違うとこに入れてみようよ」

私のヨコヤリ(笑)に困った顔を見せた彼も、私に逆らうとこの場から
退去させられることは十分把握してるようで素直に挿入を止めました。
というか、もう泣きそうです(可愛いですね)

妻には何も言わないで、少年のペニスにベットに落ちてる精子を右手で
すくって塗りました。
塗るときに、少年の可愛いペニスに触ったんですが、もうカチカチで上向いて
ヘソに当たりそうです。

私「いっか、ここに入れるんだ」

私は妻のアナルに、自分の人差し指をズブリと根元まで挿入しました。
妻のアソコから出てくる精子があるので、わざわざ塗らなくても指は簡単に
入りました。

妻「あ、そこは、、、ダメ・・・・イヤ~・・・」

そう言ったときは、偶然に妻の唇を吸ってる少年が一瞬口を離した瞬間でした。
次の瞬間、またその子に唇をふさがれ喋れなくなりました。

妻「うぐ・・うぐ・・チョ・・まぁ・・」

少年が妻の唇をまた吸いはじめました、そして乳首を吸ってる少年が自分のチンチンをしごいて
射精しています。

この状況の中で、小学生にアナルセックスをさせるんです。
戦場なら、弾丸飛び交うという表現でしょうけどここでは精子が
とびかっています。本当によく飛びますよ・・・・・凄い飛距離・・・・

そして、抜かれた私の人差し指の代わりに少年のピンクのペニスが
妻のアナルに入っていきます。

妻「う~・・うあああ~いいい・・・」声は唇に吸い付いてる少年の口に
吸収されていきます。

乱れる妻にむらがる少年 (背徳の夫)

[5568] 乱れる妻にむらがる少年 背徳の夫 投稿日:2005/06/03(Fri) 20:32
少年の猛攻に悶えている妻に聞いてみました。

私「この子らのどこが好きなの?」

妻「硬いし・・何回でも・・いい~・・できるから・・・悪い事したい・・・ああ・・」

妻「したくて、したくて仕方ない・・・あああ~・・この子らのペニスが好き・・」

しかしこう言う妻にするまでにはかなりの時間と労力を費やしました。

今も、少年の硬くて適当な大きさのピンクのペニスは妻のアナルに
刺さって動いています。
アソコにも、少年のペニスが入っています・・ぎこちない動きに妻はとても
感じてるようです。
乳首にも、脇にも首筋にも唇にも小さな舌が這いまわり口が吸い付いています。
もう妻の目は完全にイッテしまってるのがよく伝わってきて私のアソコも
また硬くなってしまっています。

私も今日は何回、発射するんだろう?真剣に青春のころの自分がここに居ます。

妻は、少年や青年を食べるときに必ず本人にこんな質問をします。

妻談『毎日、オナニーしてるの?したくて仕方ないの?』

要するに、私もそうなんですが『少年の欲望を浴びたい』それが本音です。
SEXが下手でも未熟でも、それはどうでもいい。
幼い欲望を、妻に向けてくれるのが私も妻も幸せなんです。

今ここで、紹介してるのは17年前で妻が30歳の時ですが妻もこれを書いてる
現在は47歳になっています。
ただ、今でも同じように幼い欲望は妻をメスと認識して妻をその青い性の
はけ口にしてくれています【それについてはまた順次、書く予定です】

話がそれましたが、妻はあまり年をとりません。
由美 かおるに似てると前にも書きましたがいい具合にやれて僕の好みで
少年を・・・・・今でも・・・。

話を戻しますが、1組~4組までの20人の欲望が一巡したところで
自己申告で昨夜から合計50回ほどの射精があったようです。
(階段とかでもオナニーは別)

ここで妻に、一回入浴させることにしました。

風呂には、2組目と3~4組目の連中が僕の指示で順番で数人ずつで
シャワーを浴びていました。
妻が、そこで体にこびりついた精子を一回洗い流すために入って20分・・・
なかなか出てこないので、風呂っを覗いてみたら妻は四つんばいで数人の
少年の性器に食いついてしゃぶっています。

もちろん、後ろからは性器を突き刺され腰を振られています。

妻「ダメ~・・・少し休ませて・・・お願い・・・あああ~イク・・いいああぁ・・」

シャワールームでの妻 (背徳の夫)

[6227] シャワールームでの妻 背徳の夫 投稿日:2005/07/22 (金) 21:58
数人の少年に攻められら妻はあえいでいます。
湯冷めなんてありえないような、熱気の中みんな汗だらけです。

休憩のタメ?にシャワーを浴びにいかせたんですが少年らは
ウサギが落ちた川に生息するピラニアのように妻の体を求めて
いきます。

いやいやしようが、まったく関係ありません。
汗だらけで妻の体中に吸い付いていきます・・いきり立ったモノを
突き立てていきます。

シャワールームはとても生臭い匂いで充満していきます。

妻「お願い、少し休ませて・・・・・・あぁ~いや・・・」

私の顔を見て指示を待ってる少年らに、

私「続けていいよ」

妻「ひーーーーぃ、だ・だ・だめ~~」

少年らは獣そのものです・・・・

最終章の始まり (背徳の夫)

[6287] 最終章の始まり 背徳の夫 投稿日:2005/07/26 (火) 23:46
風呂に入っても、休ませてもらえないばかりか風呂のタイルで
四つんばいになってもヒザが痛いだろうから僕がいったん少年らを
制して妻を風呂の外に出しました。

風呂の中は精子の青臭い、栗の花の匂いでいっぱいです。

僕は、凄く好きな匂いではあるんですがね・・・・
この匂いだけで、勃起が痛いくらいです。

さて、体を拭きながら階段を上がる妻に階段で待機してる少年らは
ぎらついた目で見ています。
この先、おこるであろう状況を想像したのか妻のアソコからは中出しされた
精子に混じって愛液がどろどろと内腿を伝わってヒザまで垂れてきています。

二階の部屋に入ったら、10人以上の少年がアソコをカチカチにして待っていました。
妻が入室した瞬間、距離を少しつめてきます・・・・
気がついたら、妻の周りには20人近い少年が取り囲んでいます。

いよいよ、最後の輪姦が幕をあげようとしています。

妻は、半分怯えたような期待に潤んだようなチョット見たことない
表情を僕に投げかけてきます。

少年らのペニスはヘソにつきそうな勢いで天をむいています。
そのほとんどが、ピンク色で陰毛は極端に薄い子や生えてない子
みんな少年なんで当たり前なんですが。

僕にとっては、夢のような凄く刺激的な光景です。

さて、はじまりは・・・・・

僕が号令をかけます、
「はじめていいよ」

少年ら「・・・・・・・・」

一斉にとびかかる少年7~8人、回りでペニスをしごく少年や何とか妻の
体に触ろうとする少年・・・みんな必死です。

妻「ええ~ああああ・・・い・い・いい~・・・・」

そして妻の唇にキスをして舌を絡める少年・・・・・オマンコに挿入する少年・・・
この後、何回射精するのか?

単純に数えてみようと思った僕です。

唾液を吸われアナルに舌を入れられる妻・・・ (背徳の夫)

[6447] 唾液を吸われアナルに舌を入れられる妻・・・ 背徳の夫 投稿日:2005/08/11 (木) 09:18
奇声とも泣き声ともわからない声?音が部屋に響いています。
飛び散る少年らの精液の勢いは衰えを知らず逆に増した感じさえする。

今現在、10人くらいが妻の回りを取り囲んでいますが
妻はベットの上で膝をついて足を開きスネをベットにつけて
その体制で、両手をついてお尻は少し浮かしています。

両手をついてる先には、2人の少年の幼い勃起のペニスがあり妻がしごいていて
妻の唇から、唾液フェチの?少年の唇に甘い唾液が注がれて・・・浮かした
お尻の下からは舌をアナルに差し込もうと一生懸命な子が一人。
当然、妻の乳房には両方とも別の少年らにもてあそばれています。

妻は観た感じ、すでに理性を失いつつあるように見えます。
ただ、少年らに対して母性みたいなものは理性と別にあるようにも感じました。
少年らのわがままな、やや乱暴な扱いに微笑みを絶やさず接しているからです。

実はこの微笑だけには、少し嫉妬した自分を覚えています。

とにかく、妻の体は空いてるスペースが無いくらい少年らの攻撃を
受けてまして勃起したモノをこすりつけながら射精してしまう少年を
押しのけて後ろで自分でしごいてた子が妻の体に吸い付いていきます。

こすりつけて射精してしまう子にしても、ペニスはほとんど上を向いてて
ペニスの裏側が妻の肩や背中をこすっていますから発射された精液はそのまま
妻の横顔に下からぶつかったり、うなじに飛び散ります。
その放物線がなんとも美しいんですよね・・・・・・スローに飛ぶ感じで・・・

私も実は、唾液フェチでよく妻から唾液をもらうんだけど妻は本当にたくさん
唾液が出るんです。
今も少年の唇に唾液を垂らしてますが、量が減らない。
普通は途中で水分を補給しないと唾液が枯れてしまうんですが妻はたくさん
出続けますから下の唾液好きな子らも満足そうです。

唾液が少年自身の口に落ちてきて、迎える舌に触った瞬間・・・自分でしごいてるペニス
から大量の精子が噴水のように飛びあがります。
高さは70㌢から、もしかしたら1㍍くらい上がるかな?
子供のくせに鼻声で甘えたような声で、

「いき~ますぅ・・・あぁ」

一応、言葉使いは真面目な感じですが鼻声でいくから可愛いですよ(笑)
その様子を観て、妻がうれしそうに微笑みます。

どうかな、1分に1回の射精が1時間くらい続いてるんですがみんな元気なんです。
1時間のうち、30分経過した時に一回みんなを部屋から出して精子まみれの
妻を僕一人で好きにしましたが・・・・・

       最高でした!

    少年らの、生臭い精子にまみれた顔。

あそこから、出てくるもの凄い量の精子に自分のペニスでフタをするように
挿入する快感・・・・・そして妻に一言。

「おまえの、この中には中学生の精子がいっぱいやけど何人の子供に出されたの?」

これには妻の背徳感に火がついたように真っ赤な顔になって

「違う・・・いや~~~・・・」

そう声を出した瞬間イってしまいました・・・・背徳は快感を加速させるんですね

そんな妻を見て、僕も妻の中におもいきり射精します。
自分でも驚いてますが量が凄いんです、回数をやってもたくさん出る。

自分が出して、妻が一息つくまもなく僕が戸を開けると少年らがなだれ込みます
おそらく戸の外で僕らを覗いて自身のペニスをしごいてたんでしょうけど(笑)

そしてまた、凄い勢いで妻の唇にキス、ペニスをあそこに挿入・射精・アナル舐め・・・
このまま、いつまで続くのか?

永久に続くんじゃないかとあのときは、思ったものです。

ここもで書いて、次回が最終回になるんですが実はこの最終回の
光景が僕が一番興奮するところです。

それがみなさんと同じかどうかは、わかりませんが・・・・

どうです、予想してみますか?

最終章  (背徳の夫)

[6707] 最終章  背徳の夫 投稿日:2005/08/26 (金) 09:45
これを書いていいのか、迷いに迷って悩みに悩みました。
表現方法以前に、状況がとてもデリケートな事を考慮して
期待してもらってた方には申し訳ないですが表現にボカシ
を入れて書かせてもらおうという結論に達しました。


《最終章》

私と妻がこの家に入り込み、どれくらいの時間が経過したのか・・・・
ろくに食事もしないで少年たちと宴を繰り広げてきました。
少年たちは、私の期待に応えとどまることを知らない性欲で妻も楽しませて
くれました。
旅行に行ってる両親の留守の時間が長かったのも良かったですし、素直な
少年らが集まってビデオも撮れ最高でした。

私が異変に気づいたのは、最後の夜がもうじき明けるかという時でした。
少年らと妻のセックスを鑑賞していて少し睡魔に襲われた私は一階の居間
のソファーで仮眠をとったようです(寝てしまった・・・が正確です)

多分、2時間近く寝たのかな?
目が覚めたら、何故かでとセックスしてるはずのみんなが居間に集まって
いるのです・・・・?

私「あれ?みんなどうしたの?時間いっぱいまでやったら?」

そんなことを、言ったと思います。
それに対して、この家の子 石島くんがこう答えました。

石島「実は、僕の・・・兄貴と・・・・・」

私「お兄さん?お兄さんいたの?」

石島「はい、双子の兄がいます・・・・」

石島君、何か歯切れが悪いんです。
よく意味がわからないのでとりあえず妻の居るはずの二階に行ってみる
ことにしました。

周りにいたかなりの数の少年らも、何故か伏し目がちです・・・・

何なんだろ?おかしい・・・急に妻が心配になり少し足を速めて
階段を上がろうとしたら石島くんがこういいました。

石島「スミマセン、二階では無くて離れにいます・・・」

ますます、わかりません・・・この家に離れがあったのも気づきません
でしたから。

どうなってるのか、妻は大丈夫なのか?まったく事情のわからないまま
石島君の案内で離れに進みました。
入ったのが、夜だったからわかりませんでしたがこのお宅はかなり
大きな家のようで高鳴る鼓動に反してなかなか離れに着きません。

やっとの思いで、それらしい場所に到着した私は目を疑いました。

渡り廊下の向こう側にある離れから、大人が出てきたのです・・・
口から胃袋が出てきそうでした。
年は60歳くらい、ぱっと見た感じこの家の人なんだけど家族ではない
つまり家政婦さんのような感じです。

実際、渡り廊下の手前の家庭内電話で石島くんが電話して
石島「いまから行くから部屋から出てて」
そういいました、その口調が家族に対するものではなかったからです。

いずれにしても、私は妻が心配で急いで妻のもとに行きたかったので
そんなことはどうでも良かったのを記憶しています。

早足で、渡り廊下を渡りその部屋の手前まで来たところで妻の
あえぎ声が聞こえてきました。

妻「いや~、ダメ~・・・あああぁぁぁいいいいぃぃぃ~」

声の感じで妻がそうとう感じてるのがわかりました、怪我も無いのかな
と思いホットしてつかのま無造作に戸を開けた石島くんは申し訳なさそう
な表情で下を向いています。

そこで私が見たものは、少年に貫かれて恍惚の表情の妻でした。

腰を振ってる石島くんの双子のお兄さんは、多分童貞だったの
でしょうぎこちない腰の振り方で一生懸命に射精に向かって
いるようです。

この光景を見て、すべてがわかりました。

あの出ていかれた、おばさんがこの家の家政婦さん(住み込み)であったこと
そして石島くんのお兄さんを思う兄弟愛。

そのお兄さんの、もてあそばれて感じまくっている妻。

この2日間、夢なのか現実なのかよくわからなかったような時間でしたが
本当に充実したドキドキしたそしてヒヤヒヤした(笑)楽しい時間でした。

つたない文章で皆様に迷惑をおかけしましたが、何とか最後まで書くことが
できました。

この最終章が適切ではないと判断されたら削除願います。

皆様の意見をお聞きしながら今後の書き込みを考えていきたく
思っています。

ありがとうございました。
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1日に4話更新の予定です。

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