[Res: 8889] Re: 妻が変わって行きました・・(終章) 和也 投稿日:2006/02/13 (月) 21:54
今回の事件があってから、私は妻を見直しました。当初はあんなに
悲嘆にくれ躁鬱気味になっておりましたが、冷静になって幸運にも
安全日だったことで、幸い妊娠の心配が無く、何よりも三番目の彼
が素直に謝罪に来たことが、妻をを気分的に楽にしたのでしょう。
だから、あの憎むべき彼を家に再び入れて、話を聞いた上で。また
彼を優しく迎え入れたのでしょう。甘い、感傷的な考えかもしれま
せんが、妻にはそうすることで区切りをつけたかったのでしょう。
私の意気地無しの行動、無気力な態度が妻にあんな悲嘆を与えたの
ですから、私は妻を批判したり、文句を言うことは出来ません。
むしろ、その後、三番目の男が倅と同年齢であり、素直で従順な性
格のようで、妻も愛しく思うようになっても無理のないことです。
あれから、彼は一週間に一度位の割合で来てるようです。いつも妻
主導でセックスを二回はやっているようです。妻の喘ぎ声、悶える
様子で良く判ります。すっかり、妻はセックッスに対するコンプレ
ックスも無くなり、彼を貪り、没頭してるようです。
私のとの夫婦の営みも自然に戻り、今は週一位です。前よりも妻は
とても積極的になった感じです。喘ぎ声や悶える様子が可愛いです。
さすがに僕は三番目の男が来た日は避けております。それが僕に出
来る妻への思いやりかもしれません。
妻は若い男の精液を沢山に注がれたのか、最近は肌もとても生気に
溢れて、とても妖艶さを増してきたように思います。
私の決断力の無さ、優柔不断から、一度は妻を悲嘆のどん底の落と
しましたが、妻は自力で見事に立ち直りました。私は感謝こそすれ、
若い彼との束の間のデートには目を瞑ってるつもりです。
大事な我が家庭が平和に戻れたのはすべて妻のおかげだからです。
いずれ、あの若い子も大学生になり、大人になれば、この関係は自
然に解消するでしょうから。波乱含みだった我が家の話もこれでお
終いにします。
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