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妻をソープ嬢にした感想 (ed66)

[8894] 妻をソープ嬢にした感想 ed66 投稿日:2006/02/12 (日) 22:41
私は今から40年ほど前に趣味と実益を兼ねて妻を東京吉原のソープ嬢(当時はトルコ嬢)にしました、当時妻25歳、身長156、体重48、結婚5年目で子供は3歳が一人居りました、結婚前の妻は東京上野の有名デパートのエレベーターガールをしておりまあ容姿端麗の部類に入るチョット見イイ女のぶるいだったと思います、色白でバストはeカップ位でwは60位でしたでしょうか、オマンコは極めて毛が薄く割れ目の上にうっすらと恥毛がはえており、その下にシッカリ閉じた割れ目が膣のあたりまで続く美しいオマンコでした、彼女が19の頃、上野の街角でナンパしてオマンコした時は処女だったようで痛がってやっと挿入出来てマラが血だらけになりました、当時私は上野の愚連隊に籍を置く不良青年で定収入が無かったので彼女のヒモのような生活で彼女の給料1万円で生活していました、翌々年子供が生まれたので籍を入れました、この頃やっとオマンコの良さが分かったようでヤット逝くようになり、オマンコに日本指を入れてGスポットを刺激して潮を吹くようになり鳴き声も「あうーあうああーあくーいくーいーーーくーーー」とうめきながら体を痙攣させながら逝くようになりオマンコの形状も少し変わってきました、処女の頃しっかり閉じた割れ目が少し開いてわれ目の中程にクリトリスが露出するようになり、それを口に含んでオマンコを舐めあげると、それだけで2~3度「いくーいくー」と腰を震わせて逝くようになりました。
その頃、私はこんないい女を他人に抱かせたいと言う願望と大金が稼げると言うソープに妻を行かせる異にしました、妻は最初嫌がったのですが拝み倒してヤットいくようになりました、行き始めてからは毎日どんな男と(どんなマラでやられたかを)やって気持ち良かったかを報告させ、それを聞いて勃起させ攻め立てました、有る日勤め先のソープ店から電話が有り、〇〇さん(妻の源氏名)をむかえに来て下さいと電話が有り迎えに行くと妻は失神しておりました、帰宅して妻に聞きただしたところ、その日5人目の客が外人でそのマラはコーラ瓶位のおおきさで30分位ヤラレて10回イッタ後失神してしまった、そうであんなに気持ち良いsexは初めてだと言って思い出しながら又逝ってしまった、失神した妻のオマンコを調べてみたら内陰唇がめくれあがりオマンコの割れ目の外に露出して赤貝のように充血していた。
長くなったので続機は明日。
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