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本当の兄弟・姉妹の話 (雅史)

[8862] 本当の兄弟・姉妹の話 雅史 投稿日:2006/02/09 (木) 13:49
兄貴32歳、俺27歳、義姉28歳、妻25歳。義姉と妻は姉妹である。
兄貴は中古車販売店の営業で、仕事も出来るが、女関係も派手
だった。義姉はスナックにいた時に射止められ、これで兄も一
応落ち着くかと思ったが、その後も噂が聞えて来ていた。義姉
は怒っているが直る気配がないようだ。俺は晩生の方で、女友
達もいない俺に自分
の職場の女性を紹介してくれて、一緒になったのが妻だ。
兄貴が自分の妻の妹を同じ会社に入社させていた訳だ。
今、冷静に考えると、どうも妻は既に兄貴のお手付きだったのか
も知れない。おそらく、お荷物になって俺に押し付けたのかも知
れないと今は想像している。兄貴とは馴れ馴れしいし、遠慮なし
の会話をしているし、俺と初めてエッチした時も随分と手馴れて
いて、俺の方がリードされっぱなしだった。でも、なかなかの美人
だし、セックスも上手で、俺は気に入って、満足していた。
昨日、帰りが少し遅くなり、家に戻ったら、兄貴と妻がやっていた
んだ。やはり、疑ってた通りだった。妻は嬌声を上げて兄にしがみ
付いて、よがっていた。俺に見せたことのない姿態だった。兄貴は
振り返って俺を見て「やあ、一寸、佳代ちゃんを借りたよ。俺達は
昔馴染みだから、たまにはやりたくなるんだ」平然と言ってのけた。
妻は兄の下で喘ぎ、悶えて俺の方には一瞥もしないで、セックスに
没頭していた。
「そうだ、お前はこれから俺の家に行って洋子とやったら、洋子は
前からお前とやってみたいと言っていたよ。今電話しておくから、
直ぐに行ってやってくれ」まるで命令口調で、俺に指示した。
俺の頭は動転したが、二人は俺が見ているのに平気で続けていた。
「さあ、早く洋子の所に行ってくれ、俺達これから、もう一回やるか
らさ」それが弟の嫁を犯している兄の言葉だった。俺は黙って兄の家
に行った。どうやら本当に電話したらしく、義姉がにやにやしながら
俺を出迎て、「また佳代子とやったんだね。雅史さんと一緒になる前
から、出来ていたから、私は結婚に賛成しなかったんだ。気の毒に」
そう言いながら、居間を通り抜けて、寝室に連れて行かれた。義姉は
自分でスカートやセーターを脱ぎ、スリップだけになり、「さあ、雅史
さん、お返しに私を抱いて、前から好きだったのよ」と仰向けになって
俺を手招きしたので、夢中で抱きついた。手を秘部に導いて撫ぜさせ、
俺のものを取り出して、擦って来た。俺もズボン、トランクスを脱ぎ、
義姉のショーツを脱がして、シックスナインの形で貪りあった。
「ああ、雅史さん、素敵よ、クンニ上手」俺のを激しくフェラした。
「雅史、来て、もう我慢出来ない」俺はいっきに覆い被さり、正常位で
挿入し、ピストンで突いた。義姉は下から突き上げながら、オマンコを
締め付けてくる。さすがに、抜群の性戯だ。兄に仕込まれたのか、妻より
ずっと感じさせ方が巧い。
俺は堪らず、「義姉さん、往きそうだ」と言ったら、「洋子と呼んで、こ
のまま、中でいいのよ」と言われ、俺はいっきに射精した。「ああ、気持
ち良かった、久し振りよ。最近は抱いてくれないから」と俺のをフェラで
綺麗してくれて、回復したら、「もう一回、しようね」と言って、豊満な
ヒップを俺の前に突きだしたので、バックで貫いた。奥まで突く度に義姉
は喘ぎ声を上げて、悶えていた。「いい、いい、雅史、素敵よ、もっと、
もっと、洋子を虐めて、犯して、佳代子とどっちがいい」と言ったので「
洋子の方が気持ちいい、上手だよ」「嬉しい、雅史、いつでも来て、洋子
を犯して、佳代子よりも洋子を愛して」
俺が二回目の射精を義姉の中に放射した後に、電話がなって、兄が義姉にか
けてきたのだ。佳代子と三回戦を終えたので、これから帰るそうだ。こっ
ちの様子を聞いたので、すごく良かったと返事したと義姉は笑いながら言
った。俺が家に戻ったが、妻は平然として姉さんとどうだった?聞いて来
たのには驚いた。全く呆れた姉妹だ。
ああ、これで俺達兄弟、姉妹は戸籍上の兄弟・姉妹であり、同じ穴を嵌め
て、咥えこんだ本当の兄弟・姉妹になったのだ。
「今度は四人一緒にしない?」お義兄さんが言っていたよ。妻がにやにや
しながら、言った。きっと兄のことだ実行するだろうと思った。
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