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妻が変わって行きました・・ (和也)

[8889] 妻が変わって行きました・・ 和也 投稿日:2006/02/12 (日) 17:48
私は銀行員43歳、妻40歳、一人息子は大学受験に失敗し、浪人中で最後の追
い込中だ。妻は良妻賢母タイプで私や倅には良く気を遣ってくれるし、実家の
親とも巧くやっているし、近所付き合いも上手にこなしており、欠点は見当た
らない満点の主婦です。それが全く予想外のことから妻が大きく変わってしま
うことになったのです。それは悲劇でした。私は風邪をこじらせて会社を休み
二階の寝室でうとうとと寝ていた午後の頃でした。倅も予備校に行ってました。
その時、誰かが来た様子で、妻が応対してましたが、どうやら複数の人のよう
で居間に上がりこんで来た様子です「おばさん、俺達のことを知っているだろ
う。お前の息子のことでちくられたおかげで、随分苦労したんだよ。今日はそ
のお礼に落とし前をつけさせて貰いに来たんだよ」そういえば、倅が一年の時
に虐めに逢って、妻が学校に掛け合って、やっと収まったことがありました。
倅は真面目だけが取りえですが、気が小さくて、いつもおどおどしていたので、
虐め易かったのでしょう。
「さあ、おばさん、俺達がおばさんを可愛がってあげるよ、三人で交代でおばさ
んとたっぷりとやらしてもらうよ」「何をするのですか、止めて下さい」妻は
必死で抵抗していましたが、若い大きな男三人に押さえつけられ、あっと言う間
に仰向けにされました。「パンテイを脱がせてしまえ」「両手を押さえて暴れな
いようにしろ」リーダー格の男が命令してます。
私は下の様子が気になって階段の途中まで行き、一部始終を見ることになってし
まいました。倅に比べて大柄な男が三人で妻を押さえつけているのを目にして、
気の弱い私は足が竦んでしまったのです。
「さあ、俺から一発ぶちこんでやるぞ!デカマラで逝かしてやるぞ」「止めて、
お願いだから、止めて下さい」妻の必死の叫び声に「煩いな、パンテイを口に
嵌めてやれ」妻はパンテイで口を塞がれ、もぐもぐと言いながら抵抗してました。
「おー、すごい締まり具合だ、まだ濡れてないのできついけど最高のオマンコ
だ」ついに妻は彼に貫かれたようです。男は早いペースでピストンをしてました
が、「ああ、最高に気持ちいいぞ、ああ、もう逝きそうだ」妻は中に出されない
ように必死で抵抗し哀願してましたが、構わず射精をしたようです。「さあ、
選手交代だ、なかなかいいオマンコだから、味わってやるんだ」二番手の男が挿
入し、ピストンを開始し、妻はもう抵抗する気力も失って、じっと耐えているだ
けでした。二番手も直ぐに射精し、「さあ、今度はお前だ、しっかりと種を植え
込んでやれ」リーダーに言われ、三番手の男はちょっと躊躇いながら、妻に被さ
って行きました。そしておそるおそる抽送を始めました。「もっと、激しく突いて
、オマンコの奥まで攻めるんだよ、しっかりしろ」それでも三人目も射精したよ
うです。「これで三人でレイプしたぞ、もう、同罪だ。俺はもう一回やるぞ」
と言って直ぐにまた妻に嵌めておりました。
続いて二番目の男も二回目を始めました。妻はもう、失神状態のようにじっと彼
等に蹂躙されるままでした。三人目の男は「俺はもう、いいよ」と言ったら、「
お前は気が弱いなあ、何回やってももう同じなのに、まあいいか」と彼等はテッシ
ュで自分の後始末をして、悠然として帰って行きました。時間にして一時間位し
か絶っていない感じでした。妻の危急を私は助けることが出来なかった自分の
不甲斐なさに情けなくなりました。
暫くして妻が涙をこぼしなら、浴室に行って、シャワーで洗い流している音がし
ました。私は階段の途中ですべてを見てしまいました。妻は私に見られたことに
おそらく気付いていなでしょう。私はこのまま気付かない振りで、押し通すのが
良いのか、事実を話すのが良いのかと逡巡しました。結局、自信が無くて、私は
熟睡してて何も知らないことにすることにしたのです。
やがて妻が腫れぼったい目で浴室から出て来て、大きなため息をついておりました。
私は激しい自責の念でいっぱいでした。夫として、妻に申し訳ないと自分を責める
だけでした。
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