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妻の話 2 (コイーバ)

[8850] 妻の話 2 コイーバ 投稿日:2006/02/08 (水) 00:42
妻の乳首を口に含み、いつもするように舌で舐めまわしました。いつもと違うのは、その場に寝たふりをしている私の友人・中山がいる事…
妻は私の乳首攻撃に身をくねらせます。乳首の感度はかなり良い方なので、舐め続ければ股間は溢れるような愛液で洪水状態になる妻です。
しかしその日の妻は、やはり中山の存在が気になるようで、乳首を吸われながらも身体は抵抗を示し、ちらちらと中山の方に目をやっていました。
私は次の作戦に移りました。
軽いマゾっ気のある妻に頻繁に施している、目隠しです。アイマスクを妻に被せました。
妻は小さく「いや…」と言いながらも、抵抗はしませんでした。これで妻からは何も見えない状態です。
私は妻の乳首を舌で転がしながら、妻の衣服を脱がしていきました。
薄めを開けて様子を伺っていた中山は、目隠しを確認すると、音を立てないように気を遣いながら目を完全に開け、身体を起こしました。
ここからが、私が待ち望んでいた、妻をリアルに他人に晒す宴の始まりです。
妻を上半身裸にしてから、身体を抱き起こして、中山の方を向いて座る格好にさせました。この日は念のため、アイマスクの上からタオルを捲いて縛りました。私は背後から妻を包むように抱き、乳房を揉みしだき乳首への刺激を加えていきます。
目隠しする事で感度がアップした妻は、私が乳首を摘み弄ぶたびに、身体をぴくっと反応させ吐息を洩らしました。
中山はそんな妻の姿を間近で見入っていました。中山にしても、さすがに友達の嫁のセックスなど見た事無かったでしょう。
私は中山に妻を視姦されている事にどんどん興奮していき、ついに妻を全裸にしてしまいました。中山は唾を飲み込み、私が妻の股間を開くのを待っているようでした。
私は妻の両膝を掴むと、中山に目配せしながら、ゆっくりと開いていきました。中山よりも私の方が興奮していたかも知れません…
愛する妻の秘部は、夫の友人の目の前に晒されました。中山は妻に気配を気付かれない、ギリギリの距離を今にも飛び越えてしまいそうな位、食い入っています。 そして打ち合せしてあった通り、持参したデジカメを取り出すと妻の痴態を撮影し始めました。
M字に開脚し、膣を弄ばれる姿…よつんばいで肛門まで晒す姿…なによりも、妻がコンプレックスにしている、濃い陰毛を中山に晒した事が、私にとってはかなりの興奮でした。さっぱりした顔立ちからはイメージできない程、妻の陰毛は濃いのです。掻き分けなければ、陰唇が見えず、肛門の周囲にも生えています。妻は何度か処理しようとしていましたが、その恥ずかしがる反応が好きで私が禁じていました。 その結果がその時功を奏したのです。 私は痛いくらいに勃起し、妻への挿入を我慢できるのも時間の問題となっていました。
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