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妻の話 (コイーバ)

[8841] 妻の話 コイーバ 投稿日:2006/02/06 (月) 23:44
妻を他人に見せたい、抱かれる姿を見たい…そんな妄想を持つようになって、約3年が経ちます。
このサイトに出会うまでも、いくつもの妻モノサイトなどを見てきました。
一昨年の春に初めてカメラ付き携帯を手に入れ、妻の盗撮や、寝込みを勝手に撮影するところから始めました。
妻は今年で31歳になります。かなり寝付きが良い方で、一度寝てしまえばシャッター音を気にする事も無く撮影できたのは、私にとって幸いでした。
休日などわざわざ早起きしては、妻が目覚める前の寝姿を撮影しました。最初の頃はパジャマ姿を…慣れてくると、捲り上げて乳房をあらわにし、尻や秘部の写真も撮りました。
その画像を投稿サイトに載せては、見知らぬ男達に妻が見られているという背徳感に興奮していたのです。一年以上そんな事を繰り返し、寝姿だけではなく妻とセックス中に撮影する事も可能になりました。 もちろん、妻には人目に晒すような事は絶対に無いからと説得していました。
少しマゾっ気のある妻は、目隠しや軽い拘束などに興奮するので、週末の夜などには妻にアイマスクをし、手錠で後ろ手に拘束して、バイブなどを使って楽しみます。目隠しをしている事でこちらも気兼ね無く撮影でき、よつんばいにした妻の膣にバイブ、肛門には指を差し込んだ卑猥な画像や、バイブでのオナニー姿、モロ顔出しのフェラ画像なども撮りました。
それらのほとんども投稿して、見ず知らずの男性のオカズとして使ってもらえたかなぁと思っています。
私自身は、妻の痴態をアップしたサイトを覗き、そこに書かれている妻に対する卑猥なコメントを見ては、妻が擬似的に他人に犯されているような感覚に浸り、自慰行為をしてしまうのでした。
しかしバーチャルな刺激だけでは満足できない時期がやってきました。
どうにかして妻を他人に抱かせたい…できれば乱暴に犯してもらいたい…でも、その時点で妻を説得する事は不可能に近く、一つだけ可能性がある事と言えば、かなりの妥協ではありましたが、私と妻のセックスを他人に見せる事でした。それも妻の公認など取れるわけもないので、偶然を装うか若しくは覗かせるという方法しかありませんでした。
そこで私は一番てっとり早く、且つその時点で可能な方法の中で最も、自分にとって興奮する作戦を実行しました。
10年来のつきあいがある、大学時代のエロ友達を我が家に招待したのです。
結婚式にも招き、妻とも何回も会っているので、我が家に呼んで酒を飲むという事は、ごく自然な流れでした。
友人を仮名・中山としておきます。中山とは事前に打ち合せをしていました。中山は、人の妻それも友達の嫁さんのセックスを見られるならと、二つ返事で承諾しました。
当日、中山は酒やつまみ、それに酒などに混入するタイプの媚薬を手に入れ、持参してきました。
私と妻、中山の3人で飲み始め、中山は妻がひかない程度のエロトークで盛り上げてくれ、下準備に入っていました。
飲み始めて2時間以上が経過し、夜10時をまわった頃、妻がトイレに立ちました。
私はすかさず妻の飲み物に、中山が持参してくれた媚薬を混ぜました。これは気休め程度にしか考えていませんでしたが…。
妻が戻りしばらくした頃、中山は日頃の疲れを口にしながら、ソファーの上に寝そべり目を閉じたのです。妻は、疲れてるんだね…と言いながら、そろそろ片付けようか?と聞いてきました。
私にとっては、ここからが本番です。私は久しぶりに楽しく酔ってるからもう少し二人で飲もうと、妻を隣に座らせ肩を抱くようにしました。 嫌がるかと思った妻は、抵抗する事なく身を預けてきました。酔いのせいか、媚薬のせいかはわかりませんでしたが、妻は私の胸に頭を預けてグラスを口に運びました。
中山は打ち合せ通り、寝息といびきをあげ始めました。私は、熟睡だなぁ…と呟きながら、妻にキスをしてみました。 抵抗はなく、小さく開いた唇の間から、簡単に舌をねじ込む事ができました。 舌を絡め、唾液を絡ませ合ううちに、妻は小さく吐息を吐きます。それに合わせるように、中山もいびきをかき、熟睡しているというアピールをしてくれました。当然、すでに薄めを開けて様子を伺ってはいました。
私はさらに激しく妻の舌を吸い始め、そのままカーペットの上に寝かせました。妻はさすがにキス以上はまずいと考えたようで、部屋を替えようと訴えてきましたが、私は妻の唇に唇を被せて黙らせると、妻の性感帯である耳の穴を指先でくすぐってやりました。
妻はハアッと息を吐き、仰け反っていました。私は間を開けずに妻の服を捲り上げ、ブラをずらして乳首を口に含んでいました。

長くなってきたので、中途半端ですが、また続きを書きますね。
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