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愛妻 恵美 (フーリー)

[8806] 愛妻 恵美 フーリー 投稿日:2006/02/01 (水) 01:31
先日、妻を初めて他人に抱かせました。それも、妻自身にとっても初体験の3Pです。
妻は34歳、ずば抜けた美人でも、ブスでもなく…派手さはありませんが、そこそこ年相応のいい女と言ったところでしょうか。
妻を抱いた相手は私の友人達です。
特に妻の公認を得た訳ではなく、友人達とは事前にある程度の打ち合せをし、我が家で飲み会を開き、妻が酔ったところで実行しました。
家での飲み会は時々行いますが、妻は結構かいがいしく動き、酌なども積極的にしてくれます。
その日も友人達に酒をついでは、自分もつがれ飲むというのを繰り返していました。
酒は好きですが、それ程強くない妻…だいぶ酔ってきたところで、私は寝たふり…正直、そんなにスムーズに事が運ぶとは思っていませんでした。
友人Aが妻の手に触れながら、「俺も早くこんないい女を嫁さんにしたいなぁ…」と切り出すと、友人Bもすかさず、「結構美人だしな、こいつには勿体ないよ…」と、次々に白々しいお世辞を並べながら、妻の体にさりげなく触れ始めました。
当然妻は警戒し始めたようですが、酔いが手伝って、白々しいお世辞も嬉しかったのでしょう。髪や手に触れられても、振りほどこうとはしませんでした。
しばらくそんなやり取りをしながら、妻と友人二人は飲み続けていました。
次第に友人二人は、妻をサンドウィッチ状態に左右から挟み、Aは太ももに手を置き、Bに至っては肩に腕を回し始めました。ほとんどホステス状態の妻でした。
自分が仕組んだ事ではありましたが、いざ目の前にすると、嫉妬とわずかな後悔と、でもそれまでに経験した事のない興奮を感じていました。
さすがに妻もそこまで来ると身をよじり出し、「AさんもBさんも、酔いすぎ~、触りすぎですよ。」と、笑ってごまかそうとしていました。
が、もう作戦は始まっています。
肩に手を回していたBが、さりげなく妻の両腕を押さえ、Aは間髪入れず妻の唇を奪いました。
抵抗する間もなく、旦那の友人にキスをされた妻は、呆然としていたようで、しばらく声も出せませんでした。
Aは厭らしく音を出しながら、妻の舌を絡めとり唾液を交換します。Bは妻のセーターを捲り上げ、ブラを露出させました。
そこまでされて、妻はやっと抵抗の声を出し、身をよじりその状況を抜け出そうとし始めたのです。
Bはすかさず妻の耳元で、「ねえ、この状態をあいつに見られていいの?」と囁きました。
妻は激しく首を横に振りながら、少し涙ぐんでいました。
本来なら、妻は襲われている身ですから、夫である私に早く気付いてもらって、助けてもらいたいはずなのですが…何を思ったか、妻は私に気付かれないように…という選択をしたのです。
抵抗しない妻が裸体を晒すのに、そう時間はかかりませんでした。
Aはひたすら唇を奪いながら妻の股間を刺激し続け、Bは敏感な乳首を弄びながら、セーターもブラも剥ぎ取っていました。
Aが日頃から、女を満足させるテク、と豪語していたのはまんざら嘘でもなかったようで、妻はAの手の動きに合わせるようにピクンと体を動かし、息を荒げ始めたのです。
ついには全裸にされ、Bの膝に乗せられた状態で股を開かれ、乳首はBに刺激され、Aには獣のようなクンニをされる妻…
私に気付かれまいと、そんな状態でもなんとか声を殺そうとする健気な妻が、愛しくてたまりませんでした。
ついにはAのペニスが妻の口内を凌辱するに到り、妻は覚悟を決めたのか、声を殺している自信が無くなったのか、AとBに今いるリビングではなく、私達の寝室へ行くように頼んだのです。
AとBは少し顔を見合わせてからOKして、妻を全裸のまま立たせ誘導させました。私にとっても好都合でした。ソファーでの寝たふりもかなり限界がきており、体の節々が悲鳴をあげていました。 それに寝室は引き戸になっています。気付かれずに覗く事も簡単にできるのです。
3人が2階にあがりしばらく間を置いて、私もあがって行きました。
ドキドキしました。
寝室からは良く聞き慣れた、我が妻の喘ぎ声が聞こえてきます。
私は少しずつ寝室の戸を開け、中を覗き込みました。            初めて見る妻と他人のセックス…頭の中は真っ白でした…
妻はよつんばいになり、両手を後ろに引っ張られた状態でAに犯されていました。Aが突くたびに、妻の泣き声のような喘ぎが洩れています。
Bはというと、その妻の痴態を携帯の写メに撮影していました。シャッター音が鳴るたびに、妻は首を横に振り小さく「やめて…」と声を出します。 撮影は許可していなかったのですが、そこで出ていくわけにもいかず私は見過ごして楽しみました。
結構な長い時間、妻を突きまくったAはバックのまま、「奥さん、精子はどこに出す?」と聞きました。
答えられない妻に、Bが「当然、中だよね?」と振ると、妻は泣きそうな顔で必死に首を横に振りました。Aは笑いながら、「じゃあ口ね。」と言い、妻の膣からペニスを抜き出し、妻の向きを変えると、そのまま口に突っ込みました。
Aは妻の頭を押さえ付け、たっぷりと射精したようでした。

途中ですが、よければまたその後の事も書きますね。
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