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妻で遊ぶ3 (山口)

[Res: 8872] 妻で遊ぶ 山口 投稿日:2006/02/14 (火) 13:41
椅子に座らされ、舐められる妻、小さくうめく声の中、男達が無言で動きます
キスをしてた男が、妻にチンポをくわえさせます。
太いカリ首のでかいチンポが、妻の口いっぱいに、横から入れているから、頬がチンポで
膨らんでます、男は自らゆっくり腰を動かします。
もう一人の男も、それを見て、チンポを顔に持っていきます、顔を左に向けられ新しい
チンポを、口の中へ。
私も、そして妻も、会ったばかりの、名前も知らない男に、チンポを咥えさせられている
映像に、言葉に出来ない激しい興奮が、全身を走ります。
左右のチンポを、同時フェラ。
二本のチンポを、舐める妻の顔は、勿論初めて見る姿です、興奮を超越した何かが今起こっています。
小谷の指示で、妻がベットに移されます、オメコ・乳・口攻める、男達
『奥さん入れてほしんちゃうの』
小谷がカメラを、持ってるようで、声が大きくはいります、妻の顔をアップでとらえ
『奥さん、入れてもらう・・』
オメコを、舐めたおされ、体をよじらせながら、
『入れて…』
おい、入れてあげろや、コンドームをはめるやいなや、挿入されます。
一人がチンポいれても、おかまいなしに、乳を吸い、口にはチンポを、入れます
カメラを回しながら、小谷は言葉で妻をイジメます、
『奥さん気持ちいいか、知らない男にチンポ入れられてるよ』
『気持ちいい・・・・・』
『順番に、入れてもらうよ・・いいね』
『入れて・・いっぱい入れて・・・』
一人がオメコに、入れてる間、次の男は尺八をしてチンポびんびんで、待機と言う
ローテイションが、知らぬ間に出来ているようです、一人また一人妻の上で、腰を振り
激しい腰ずかいと、同時に、奥さん行きますよなど、声を出し妻のオメコの中で射精していきます。
大切な妻が、男達にオメコ女として扱われる姿に、私の下半身はギンギンに硬直しています。
四人の男達が、射精してシャワーを浴びビールを、飲む横で妻は動かず横たわってます。
『奥さん、大丈夫・・何のみます』
小谷から、飲み物をもらう妻
『奥さん・・もう少し頑張ってね』の言葉に、小さな声で
『もう無理・・・・』
『大丈夫・・大丈夫  あと少しだけだから、奥さんの体洗って上げて』
小谷の、指示どうり動く彼らに安心しながらも、次はと・・・・・
ここでテープ画終わります、慌てて次のテープを、セットする私

妻が、椅子に浅く座らされ、オメコを突き出す感じで座っています、目は皮のアイマスクで、目隠し
されています、二人の男が両足を小谷の指示どおり、開きます、
『奥さんオメコ赤くなってるよ・・・』7
『みないで・・』と小さな声の抵抗
『奥さん、みんなすごく喜んでますよ、奥さんみたいな綺麗な人妻のオメコで遊べるンやからね
奥さんこいつらが、今日の記念に奥さんのオメ毛持って帰りたい、言うてるから、少しもらうね』
開かれ丸出しになったオメコに、石鹸が塗られます、小谷からかみそりを渡された男が、オメ毛を
剃っていきます、まるで体験学習のようにかみそりを、みんなで回しながら剃っていきます
オメコを、傷つけないように慎重に、5分もすると、妻のオメコハ綺麗にパイパンに
パイパイオメコ二興奮した男が、小谷さん舐めていいですか、と
『子供みたいに、なったオメコ舐めてあげて』
舐められまた、切ない声を漏らす妻
『もう・・あんまり時間ないから、もう一発やりたいやつは』
と声をかけると、驚いた事に全員手を挙げます、さすがに小谷も
『元気やなー奥さん返さないといかんし、オメコ壊れたらおこられるしな・・』
オメコを舐められ、乳を吸われてる妻に小谷が聞きます
『奥さん・・あと二回だけならいい・・よね』
妻は生返事です、本当は4本全て入れたかったのかもしれません。
小谷は、4人にジャンケンを、させます、勝った二人歓喜の喜びです、
妻と1対1のセックス、他の者はベットのまわりで見学です、69でオメコ・チンポを
舐めあう二人を、まわりで男達がグラス片手に、ショウのように見ている。
二人は、全く二人の世界に入り、まるで恋人同士のようなセックス、声を上げる二人
妻を激しく、突き上げはてる、男。
二人目も、まるで記憶に残すかのような、妻のオメコを愛しみ、舐め吸い妻のオメコ奥深く
精子を、吐き出しました。

そして、突然ビデオは変わり、男達の姿はなく。
ベットには、妻と小谷の姿があります、男達は帰り妻と小谷二人になり、再びカメラを  回したようです
『奥さん、怖くなかったでしょ』
『うん 小谷さんいたから怖くはなかったけど、恥ずかしかった』
『はずかしかったの奥さん・・いっぱいオメコみたよ』
『言わないで』
『オメコ痛くない』
『少し痛い』
『可愛そうに、舐めてあげるから顔の上に、乗って』
言われるまま、小谷の顔の上にオメコを乗せます、一度あるラインを超えると、女は何でも
出来るのでしょうか。
妻は小谷の頭を持ち、小谷の舌を楽しんでいます、お返しとばかりに、チンポを
丁寧に舐め、くわえ、玉袋も舐め上げています。
そして、オメコが痛いなんて、嘘ではないのかと思うぐらい、体位を次々変えてセックスを
楽しんでいます、他人に抱かれた後私とやるセックスを小谷としているのです。
『奥さん、嫉妬したよ・・どのチンポがよかった・・またしたい』
小谷よ、やめてくれ
それは、おれの楽しみだから。 
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