スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

妻で遊ぶ (山口)

[8872] 妻で遊ぶ 山口 投稿日:2006/02/11 (土) 00:19
妻42歳、私とは、別に会社を経営。
まさにキャリアウーマンと言う感じの、やり手です。
仕事をしている時の、シビヤな顔とは別の、顔を持っています。
ほんの、たまにですが、気分が向くと、私の性癖に付き合ってくれます。
それは、他人を交えたセックス。
いろんなパターンに、付き合ってくれました、私無しのデート型。
ビデオを、撮ってきてもらったり。
   
先日は、天の橋立二ある別荘に私の仕事仲間3人で、出かけました。
仲間に、過去の話をすると、噂になったり、変態と思われますから、過去は語らず
観光してうまいもの、食べて、夜は部屋で飲もうと言うプラン。
ただ私の、夢として妻にセクシーな、姿でホステスを、させたいと前日に話ました。
彼らは、真面目な顔で私の、話を聞きます。
『セクシーて』と聞きます
お前達が妻を盛り上げて、少しでもエロイかっこうするよう、ガンバッテくれ、
と言うと、少しずつ彼らが、本音を語り始めます。
実は、前から奥さんエロイなーと、会うたび勝手にエロイ事考えてたよ、と
一人が言うと、他の二人も俺もと、同調します。

現地に着き、飯もなんとなく、うわの空です。
早く部屋に皆んな帰りたくて、って感じです。
部屋で、酒を妻にすすめます、中心は妻になって、妻も気分よさそうです。
1時間ほどすると、話は下ネタ、妻をべたほめトークです、私が話しを切り出します。
『こんなに、ほめてもらってるんだから、サービスしたら』
『サービスって』と妻も、みずから出来ないから、仕方なしと言う理由がいります。
『皆んな、お前のファンだから、ファン感謝デーだよ、エッチなかっこしてよ』
奥さん、お願いしますよと、全員プシュです。
なんだかんだ、と言いながら、シャワールームに消える妻、その間に彼等に、けしかけます。
妻の横へ座って触れと、だまって頷く3人。

シャワーから出た妻は、バスローブで
『何を着ればいいの』と私に聞きます
『今下、何着てるの』と、聞くと
『まだ、何も着てないよ』
『じゃそのままで、いいよ』と、バスローブ姿で座らせます。
『奥さん、何にも着てないの』
私がはずかしがる、妻に明るいから、少し暗くと照明を落としますが、妻はまだ恥ずかしい。と
『目隠しすれば、恥ずかしくない』と、妻に目隠しします。
そして、抵抗を形だけする、妻のバスローブを、はぎとります、男たちも手伝います。
胸とオメコを手で隠しながら、
『見えちゃう、恥ずかしい・・・・・・』
言うこと聞いてと、強い口調で、叱る私。
隣の部屋から、紐を持ってきて、妻の手を抵抗できないように、頭の後ろで縛ります。
『怖いようと』、言う妻に、大丈夫、大丈夫と言いながら縛ります。
一人がけの、椅子に座らせ、両足を左右のひじかけに掛けると、オメコはむき出しになりました。
男たちは、無言で興奮しています。
知り合いの、いつもチョトお高くとまった、人妻が、今足を思いっきり開かれ、オメコを丸出し
に、しているのです。
『みんなオメコ見てるよ,由美のオメコ丸出しになってるよ』
『見ないで・・許して・・恥ずかしい…』と半ベソ
『足閉じたらだめだよ』と、言いながら、指でオメコを開きます
『許して…』
妻の手を、解いてやります。
『自分で、オメコ開いて皆に見せなさい』
『無理…恥ずかしい…』
『言う事聞かないなら、浣腸するよ』
『ヤダ・・許して』
浣腸だけは、死んでも無理と言う妻には、この言葉が一番効きます。
『早く・・・』
妻は、両手で、オメコを開きますが、開き方が甘いです、
『小山こんな、開き方でいいか』小山もアウンの息です
『奥さんもっとひらかないと、浣腸だよ』
『見せるから、許して』と、指でいっぱいまで、開きます
『どう・見える』
『奥さん、すごいよオメコ、中まで見えるよ』
『奥さん・恥ずかしいでしょ・・オメコパックリですよ』
ピンクロターを持たせ、オナニーをさせます。
皆チンポ洗ってきて、口にチンポを、持っていくと妻は、ピクンとします。
『順番に、尺八しなさい』
一本一本尺八して、いきます。
男達は、もう入れたくて仕方ありません。
『ベットに、運んで皆抜けや』
ベットに運ばれた、妻は久しぶりに、獲物にありついた猛獣のように、
妻に、群がります。
オメコを舐める奴、キスする者、オッパイに吸い付く奴と、夢中です、
一人が、入れると妻は激しい腰の動きと共に、声を上げます、
『奥さん・・オメコ気持ちいいわ・・最高・』
奥さんを、連呼して射精すると、プロレスのタッチのように、次のチンポが
休む事なく、3連発。
終わって、妻はベットで動きません。
『じゃ・・。寝ようか』で皆は二階に、
ドアを、閉め。妻の横へ
嫉妬に、いきり立ったチンポを入れると、そこはヌルヌルで、私のチンポを
むかい入れます、
『気持ち、よかったか:』
『ごめんなさい・・感じちゃた・・・』
腰をゆっくり、振りながら
『どのチンポが、良かった』
『わからないよ・・・ごめんね』
『誰の、チンポでも感じるうやろ』
『ごめんなさい…誰のチンポでも感じる』
『まだ出来るやろ・・』
『もう無理』
嫉妬が激しくなると共に、私の腰も激しくなり、妻の髪の毛つかみ
『まだ、出来るやろ』
『出来る』
『上から、呼んでやろうか』
『呼んで・・いっぱいして・・・朝までいじめて』
私を興奮させる為に、言っているのか、本音なのかと考えた瞬間射精した私でした。
 
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR