スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

生保に勤める妻 2(まさあき)

[Res: 8923] Re: 生保に勤める妻 まさあき 投稿日:2006/02/15 (水) 16:21
たくさんのレス、ありがとうございます。
最初に1つ、付け加えさせていただくなら
私も妻も、決してお金だけのために仕事を続けているわけではありません。
風俗うんぬんと言う意見をいただいていますが
妻は妻の意思で若者たちにカラダを許しているということです。
風俗嬢のようにお金だけのためにカラダを許しているわけではなく
そこに妻の意思があるということをご理解ください。
風俗嬢は客を選びませんが、妻は許してもいいという意思が芽生えた相手にしか許していないということです。
それと、私・・・
あの日、妻は私に対してはたらいた不貞に対し
子供たちを連れて離婚というカタチで責任をとろうとしました。
しかし、私は妻と離婚をするぐらいなら、今の仕事を認めてあげるほうを選んだのです。
だらしない男だと思われるかもしれませんが
それは、ひとえに妻を愛していたからです。

あの日から妻はみるみる変わっていきました。
ケバイ、淫乱という言葉がそのまま妻に乗り移ったかのように。
夫公認で、若者たちに抱かれることを許されたという事実が妻を変えたのでしょうか。
スカートの丈は日に日に短くなり、化粧もより一層派手になりました。
ランジェリーもほとんど下着としての役割を果たしていないようなものとなり
ガーターベルトやサスペンダー式のストッキングなども身に着けるようになっていきました。
妻は毎晩、私にその日の出来事を話してくれます。
さすがに毎日若者に抱かれるということはなかったようですが
多い日は3人、4人の若者の相手をしたりしてきました。
今日は新規の顧客だった。
今日の相手のモチモノは凄かった。
今日の相手は早漏だった。
今日は3Pをした。
今日はアナルをひたすら舐めさせられた。
私は妻の報告を聞くたびに、情けなさと嫉妬で狂いそうになりました。
しかし、そんな感情とは裏腹に下半身は、勃起をしてしまうのです。
そして、妻はそれを楽しむかのように、指を絡め、舌を這わしてきます。
妻も、今日一日の不貞を洗い流すかのように、私の射精を求めてきます。
一日に何人もの若者に抱かれ、毎晩、私の射精を受け入れる妻を私は愛おしくてなりません。
そんなことが続いたある晩、妻は私にあることを打ち明けました。
それは社宅内での評判を聞きつけたある人妻からレズプレーに誘われたということでした。
関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

このサイトについて

tsumaplay


1日に4話更新の予定です。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR